記録ID: 3645201
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
10/18 天理岳(未遂)〜一位ヶタワ(未遂)〜両神山(未遂)
2021年10月18日(月) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:55
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 1,729m
- 下り
- 1,691m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:35
- 休憩
- 2:11
- 合計
- 8:46
距離 12.0km
登り 1,731m
下り 1,707m
天候 | はれくもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
天理岳取り付きからは踏み跡濃く問題なし。下降は尾根分岐を直下し七滝沢側にトラバースしたが急勾配で難儀した、ロープ推奨。 小屋から一位ヶタワは廃道。 |
写真
感想
10/18 天理岳(未遂)〜一位ヶタワ(未遂)〜両神山(未遂)
12km
6h35m 休憩2h11m
累積標高1492m
清滝小屋でテントするわけが、天気と気持ちがあわず日帰り山行。全てピークと鞍部に到達する事なく終了した。
当初の目標
・天理岳に登る
・神様たちの像を撮る
・テントでお酒
だったのだが…天理岳の下降に使った尾根の下部に、大分時間と神経を使った。
ようやく降りれたのが七滝沢への支流の側だったが会所近くで助かった。
会所から清滝小屋へ気を取り直して登り返し登山道のありがたみを感じた。
小屋の奥から一位ヶタワという鞍部⇨三笠山で像がある⇨両神神社予定が…
廃道になって長いのか源頭部の苔むした雰囲気に畏れて途中で終了、一般道でタイムアップの12:30まで歩くことにした。
廃道の山道は落葉こんもりで踏まれた様子はなかったがはっきりとした道形ありであった。
登山道に復帰してからの最後は単管ハシゴの所の隅っこで寝ながら紅葉休憩🍁そしてここで終了。
午後は雲に覆われ、紅葉とガスと山稜が幻想的であった⛰
山頂まで行っていないのでわからないが、尾根の紅葉はもう少し赤くなってもいいかなーと思う、見頃はもう少し後に感じた。
鎖場の所の左脇のぶっとい2本のロープの下側が岩で切れてきているので後々破断の可能性ありかもです、当局見てたら付け替えしてもらった方がいいかもです。
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天理岳直登ルート、テープあり、なんですね✨実はこのルート、知らなかったです💦
紅葉、少しずつ始まってますね!紅葉ピーク期には、燃えるような色の両神山になってた気がするー🍁
リサーチの結果、楢尾沢峠よりも難度が低いそうなので選択しました。
天理尾根まで出るのに危険箇所なくテープも数箇所つけられてましたよ、下降は来た道戻ればよかったと後悔しました😵
山頂の木々は赤らんでるみたいですが、見栄えがする両神山にはもう少しのようでした🍁
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