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Yamareco

記録ID: 365583
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ハイキング
丹沢

シャリキンで乾杯!青空と三峰山

2013年11月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:50
距離
10.9km
登り
859m
下り
910m

コースタイム

煤ヶ谷バス停8:25→9:15物見峠分岐→9:40物見峠からの合流地点→10:50三峰山山頂11:40→13:10不動尻→13:35山神隧道→14:00玉翠楼→14:15広沢寺温泉入口バス停
天候 曇り→晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
本厚木北口5番乗り場(神奈中バス)7:50→煤ヶ谷8:20
広沢寺温泉入口14:21→14:50本厚木駅
コース状況/
危険箇所等
1〜2箇所で踏み抜き注意の箇所がありました。また、不動尻手前で沢にかかる橋が外れていましたが、あとは全く危険箇所なし。
煤ヶ谷のバス停で降りると、大きな登山道の看板が迎えてくれます。
2013年11月03日 08:24撮影 by  DiMAGE X50, KONICA MINOLTA
11/3 8:24
煤ヶ谷のバス停で降りると、大きな登山道の看板が迎えてくれます。
登山ポストの横には、ヒル除けの塩が!
2013年11月03日 08:28撮影 by  DiMAGE X50, KONICA MINOLTA
11/3 8:28
登山ポストの横には、ヒル除けの塩が!
結構汚れていて、
ヒルも怖いが、この塩を使うのはもっと怖い。
2013年11月03日 08:28撮影 by  DiMAGE X50, KONICA MINOLTA
11/3 8:28
結構汚れていて、
ヒルも怖いが、この塩を使うのはもっと怖い。
ヤマビルファイターとヤマビルキラーです。
2013年11月03日 08:28撮影 by  DiMAGE X50, KONICA MINOLTA
11/3 8:28
ヤマビルファイターとヤマビルキラーです。
暫く歩くと「引き返す勇気が必要です。」この看板が再び出てきます。そして最後には、もう帰れないから心して行け!みたいな看板が出てきます。
2013年11月03日 09:13撮影 by  DiMAGE X50, KONICA MINOLTA
11/3 9:13
暫く歩くと「引き返す勇気が必要です。」この看板が再び出てきます。そして最後には、もう帰れないから心して行け!みたいな看板が出てきます。
蛭ヶ岳だそうです?
2013年11月03日 10:00撮影 by  DiMAGE X50, KONICA MINOLTA
11/3 10:00
蛭ヶ岳だそうです?
塔の岳だそうです。ものすごく拡大すると、頂上に鹿がいるかも?・・・・小屋が見えます。
2013年11月03日 10:01撮影 by  DiMAGE X50, KONICA MINOLTA
2
11/3 10:01
塔の岳だそうです。ものすごく拡大すると、頂上に鹿がいるかも?・・・・小屋が見えます。
松ぼっくりです。
こんなに大きいのを見るのは初めてです。
2013年11月03日 10:02撮影 by  DiMAGE X50, KONICA MINOLTA
11/3 10:02
松ぼっくりです。
こんなに大きいのを見るのは初めてです。
所々で紅葉していました。
2013年11月03日 10:28撮影 by  DiMAGE X50, KONICA MINOLTA
1
11/3 10:28
所々で紅葉していました。
山頂は狭いです。
今日の昼食は、おでんと鍋焼きうどんです。
シャリキンホッピーならぬ、シャリキン麦茶割りで乾杯です。
写真撮るの忘れました。
2013年11月05日 17:32撮影 by  DiMAGE X50, KONICA MINOLTA
2
11/5 17:32
山頂は狭いです。
今日の昼食は、おでんと鍋焼きうどんです。
シャリキンホッピーならぬ、シャリキン麦茶割りで乾杯です。
写真撮るの忘れました。
この案内板の後ろを通過し、唐沢峠方面へ迷いこんでしまいました。
2013年11月03日 12:20撮影 by  DiMAGE X50, KONICA MINOLTA
11/3 12:20
この案内板の後ろを通過し、唐沢峠方面へ迷いこんでしまいました。
撮影機器:

感想

朝の曇り空が、いつの間にか青空に!本日も絶好の天気に恵まれました。
気温も高く、シャツ1枚でも汗を掻くほどでした。
コースは全般的に杉や落葉樹に覆われ展望はききません。それだけに時々開けた場所から望む、丹沢の山々は感動します。
三峰山登山の注意書きの看板が2?3?箇所あり「引き返す勇気が必要です」と書かれており、どんなに険しい登山道かと期待を持たせます。
登りは、急ではありませんがだらだらと続きどこかのバカ尾根のようでした。
頂上は、テーブル?がひとつありますが、とても狭く眺望はよくありません。樹林越しに丹沢主脈と大山が真近に見える程度です。不動尻までははしごと鎖が少し出てきますが、鎖に頼るような場所ではありません。下りで唐沢峠に向かう道へと迷い込んでしまいましたが、運よくベテラン?の男性が休憩しており、正規のルートを教えてもらい道迷いせずに済みました。
変化に乏しく眺望も悪いコースでしたが、短いコースのため余裕を持ってゆったりと山道を堪能できました。昼もしっかり時間をかけシャリキンの焼酎やおでん、鍋焼きなど居酒屋風に堪能でき、(写真撮るの忘れました)たまにはこんなのも良いかなって感じでした。

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