記録ID: 37990
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無雪期ピークハント／縦走
妙高・戸隠・雨飾
荒倉山(砂鉢山・1,400.7m三角点ピーク)〜大沢新道コースから稜線核心部往復、鬼無里・鬼女紅葉伝説の山
2009年04月29日(水) [日帰り]
長野県
sogen
- GPS
- 07:50
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 848m
- 下り
- 830m
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ふるさとの館駐車場9:00-(9:04新倉山登山道分岐)-9:18林道終点・えん堤前9:20-(9:47不動岩下宮崎コース分岐)-10:12大沢の峰見晴台[R1]10:22-(10:32新倉山分岐-10:42大岩トラバース地点-10:49滝沢最上部崩落地)-11:00滝沢峠11:02-11:24砂鉢山頂上[R2]11:44-(12:04稜線屈曲点)-12:25霧見岳三角点ピーク[R3]12:35-12:58稜線屈曲点13:00-13:30砂鉢山頂上[R4・L]13:50-14:04滝沢峠14:06-14:13石標No181展望地[R5]14:19-(14:26滝沢最上部崩落地-14:34大岩トラバース地点-14:46新倉山分岐)-14:57大沢の峰見晴台[R6]15:50-16:28えん堤下[R7]16:35-16:50ふるさとの館駐車場
【実働】5時間36分
【実働】5時間36分
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2009年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
今回は”ふるさとの館”の駐車場に駐車したが、林道終点の少し手前にも数台分の駐車スペースがある。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【コース状況】 ●稜線に出るまでは特に危険箇所はない。 ●大沢の峰見晴台〜滝沢峠の区間の稜線は非常に痩せており、崩落地の直上を通ることも多い。 樹木のおかげで恐怖感はあまりないが、下りなどで足を滑らせないように十分注意する。 ●核心部の難所(�‖膣箍爾離肇薀弌璽広�滝沢最上部崩落地のトラバース)はロープ補助や間伐材による足場補強などがしてあるので安心だが、ステップ幅が特に狭いのでバランスをしっかり保って慎重に通過する。 ●砂鉢山〜霧見岳三角点ピークの区間はルートが分かりにくい箇所がところどころあるので、木に取り付けられているビニル紐・リボン・カラーテープなどの目印をよく確認しながら歩くこと。 途中に稜線がほぼ直角に屈曲するポイントがあることを念頭に入れておくこと。 ●熊が多く棲息する山域なので熊鈴は必需品。 【水場・トイレ・登山ポスト】 ●水場は林道終点のえん堤下、トイレは”ふるさとの館”駐車場に公衆トイレがある。 ●登山ポストなし。 【周辺施設と温泉】 ●"ふるさとの館"は民家を移築した宿泊施設であり、飛び込みの飲食や入浴には対応していないと思われる。 ●飲食は国道406号線を白馬方面に少し行った”鬼無里旅の駅”などで。 隣の”いろは堂”では囲炉裏を囲んでサービスのそば茶をいただきながらおいしい”おやき”を味わえお薦め。 ただし有名なので行楽期は夕方には売り切れになっていることもある。 ●日帰り入浴はさらに白馬方面へ走った”奥裾花温泉・鬼無里の湯”で。 入浴大人500円で、そばのおいしい食堂もある。 |
写真
鬼無里の谷あいの集落で勇壮に泳ぐ鯉のぼり軍団。これだけの数だと相当な重量だろうが、どうやって吊るすのだろう?
こうした鯉のぼりはもう一連あった。
4/29 8:44
鬼無里の谷あいの集落で勇壮に泳ぐ鯉のぼり軍団。
これだけの数だと相当な重量だろうが、どうやって吊るすのだろう?
こうした鯉のぼりはもう一連あった。
これだけの数だと相当な重量だろうが、どうやって吊るすのだろう?
こうした鯉のぼりはもう一連あった。
”ふるさとの館”前の林道入口。熊への注意喚起と動植物採取禁止の掲示がある。
この先ところどころ落石があるものの車の乗り入れは可能。
1
4/29 9:01
”ふるさとの館”前の林道入口。
熊への注意喚起と動植物採取禁止の掲示がある。
この先ところどころ落石があるものの車の乗り入れは可能。
熊への注意喚起と動植物採取禁止の掲示がある。
この先ところどころ落石があるものの車の乗り入れは可能。
林道の途中から北アルプスがよく見えた。
中央の建物は”ふるさとの館”。
中央の建物は”ふるさとの館”。
足元に「さあ写して!」と言わんばかりにヒメギフチョウが羽を広げてとまった。9〜10時の時間帯はまだあまり飛び続けないので撮影しやすいらしい。
4/29 9:44
足元に「さあ写して!」と言わんばかりにヒメギフチョウが羽を広げてとまった。
9〜10時の時間帯はまだあまり飛び続けないので撮影しやすいらしい。
9〜10時の時間帯はまだあまり飛び続けないので撮影しやすいらしい。
林道終点からえん堤前を渡り、林道をふさぐ形で北に張り出した尾根の周囲をぐるりと廻りこむ。東向きになると左手に西岳の岩峰群が見えてくる。
4/29 9:44
林道終点からえん堤前を渡り、林道をふさぐ形で北に張り出した尾根の周囲をぐるりと廻りこむ。
東向きになると左手に西岳の岩峰群が見えてくる。
東向きになると左手に西岳の岩峰群が見えてくる。
不動岩の下で道は南に向きを変えて狢沢に入る。
ここから北の宮崎集落に抜ける道も現在整備が進められているらしい。
ここから北の宮崎集落に抜ける道も現在整備が進められているらしい。
西岳岩峰群とコゴミ。
狢沢下部のルート上はコゴミがびっしりと芽を出して足の踏み場に困るほど。
でも採取は禁止。
狢沢下部のルート上はコゴミがびっしりと芽を出して足の踏み場に困るほど。
でも採取は禁止。
稜線へ出る最後の詰めはかなりの急登だが、要所に最近付けられたばかりのようなステップが切ってあった。稜線に出ると進路は左、すぐ右には大沢の峰見晴台がある。
4/29 10:11
稜線へ出る最後の詰めはかなりの急登だが、要所に最近付けられたばかりのようなステップが切ってあった。
稜線に出ると進路は左、すぐ右には大沢の峰見晴台がある。
稜線に出ると進路は左、すぐ右には大沢の峰見晴台がある。
大沢の峰見晴台に立ち寄り最初の休憩をとる。スペースはそれほどないが、北西から南にかけて眺望が開ける本コース随一のビューポイント。
4/29 10:17
大沢の峰見晴台に立ち寄り最初の休憩をとる。
スペースはそれほどないが、北西から南にかけて眺望が開ける本コース随一のビューポイント。
スペースはそれほどないが、北西から南にかけて眺望が開ける本コース随一のビューポイント。
いよいよ痩せ稜線へと踏み出すといきなり右側に大沢谷の崩落地。
うっかり滑落でもしたらどこまで落ちてゆくのやら…。
うっかり滑落でもしたらどこまで落ちてゆくのやら…。
大沢谷崩落地を過ぎるとまもなく新倉山への分岐道標が現れる。最近のことのようでこのルートの情報は持ち合わせていなかった。
帰りに行くかどうか迷う。
4/29 10:32
大沢谷崩落地を過ぎるとまもなく新倉山への分岐道標が現れる。
最近のことのようでこのルートの情報は持ち合わせていなかった。
帰りに行くかどうか迷う。
最近のことのようでこのルートの情報は持ち合わせていなかった。
帰りに行くかどうか迷う。
ルート上に張り出したシラカバの伐採跡、切り口から樹液が滴っていてまだ生々しい。登山シーズンを迎えるための整備、頭の下がる作業です。
4/29 10:34
ルート上に張り出したシラカバの伐採跡、切り口から樹液が滴っていてまだ生々しい。
登山シーズンを迎えるための整備、頭の下がる作業です。
登山シーズンを迎えるための整備、頭の下がる作業です。
難所その1、大岩下のトラバース。右下のシラカバ間伐材を渡した足場に下りる辺りは、スケールはミニだが戸隠山のナイフリッジを彷彿とさせる。
ロープに絡まないように慎重に足を運ぶ。
4/29 10:42
難所その1、大岩下のトラバース。
右下のシラカバ間伐材を渡した足場に下りる辺りは、スケールはミニだが戸隠山のナイフリッジを彷彿とさせる。
ロープに絡まないように慎重に足を運ぶ。
右下のシラカバ間伐材を渡した足場に下りる辺りは、スケールはミニだが戸隠山のナイフリッジを彷彿とさせる。
ロープに絡まないように慎重に足を運ぶ。
大岩をトラバースしたらすぐ先の急斜面をロープで攀じ登り稜線に戻る。
その先左側は滝沢最上部の急斜面で気は抜けない。
その先左側は滝沢最上部の急斜面で気は抜けない。
難所その2、滝沢最上部の急斜面25mのトラバース。ここはステップが極端に狭いのでバランスをしっかり保って慎重に通過する。
ロープは張ってあるが距離が長い分たわむので頼りすぎはかえって危ない。
1
4/29 10:49
難所その2、滝沢最上部の急斜面25mのトラバース。
ここはステップが極端に狭いのでバランスをしっかり保って慎重に通過する。
ロープは張ってあるが距離が長い分たわむので頼りすぎはかえって危ない。
ここはステップが極端に狭いのでバランスをしっかり保って慎重に通過する。
ロープは張ってあるが距離が長い分たわむので頼りすぎはかえって危ない。
砂鉢山直下の鞍部(滝沢峠)まで下れば緊張も解ける。
「押出を経て県道に至る」という道標があるが、これも知らなかったルートだ。
「押出を経て県道に至る」という道標があるが、これも知らなかったルートだ。
峠の反対側は「尾倉沢古道」となっており「田頭を経て406号に至る」とある。
国道までだとかなり長い距離になりそうだが…。
国道までだとかなり長い距離になりそうだが…。
1,431.6m砂鉢山頂上では紅葉橋コースからの先着者が昼食中。木に掛かっているポストの中の感想ノートによると、地元の”山を愛する会”の方が18日に宮崎コースの整備などを行ったとあった。
頂上のカラマツも南北の一部が間伐されている。
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4/29 11:39
1,431.6m砂鉢山頂上では紅葉橋コースからの先着者が昼食中。
木に掛かっているポストの中の感想ノートによると、地元の”山を愛する会”の方が18日に宮崎コースの整備などを行ったとあった。
頂上のカラマツも南北の一部が間伐されている。
木に掛かっているポストの中の感想ノートによると、地元の”山を愛する会”の方が18日に宮崎コースの整備などを行ったとあった。
頂上のカラマツも南北の一部が間伐されている。
山頂の西側はカラマツ林で北アルプスの眺望は妨げられる。この後霧見岳に向かうか戻って新倉山の新ルートに挑むか迷う。
先着者が竜虎トンネルから1時間半で来たと聞いて、とりあえず霧見岳往復を決断、新倉山は時刻次第でということに。
4/29 11:39
山頂の西側はカラマツ林で北アルプスの眺望は妨げられる。
この後霧見岳に向かうか戻って新倉山の新ルートに挑むか迷う。
先着者が竜虎トンネルから1時間半で来たと聞いて、とりあえず霧見岳往復を決断、新倉山は時刻次第でということに。
この後霧見岳に向かうか戻って新倉山の新ルートに挑むか迷う。
先着者が竜虎トンネルから1時間半で来たと聞いて、とりあえず霧見岳往復を決断、新倉山は時刻次第でということに。
屈曲点手前の稜線から見た霧見岳。稜線屈曲点までは時々大岩の岩頭を巻きながら概ね稜線上付近を歩く。一部道が分かりにくい所があり、テープの目印を探す。
屈曲点から先はやや稜線から離れ北側斜面の歩きにくい巻き道を歩くことが多い。
4/29 12:00
屈曲点手前の稜線から見た霧見岳。稜線屈曲点までは時々大岩の岩頭を巻きながら概ね稜線上付近を歩く。
一部道が分かりにくい所があり、テープの目印を探す。
屈曲点から先はやや稜線から離れ北側斜面の歩きにくい巻き道を歩くことが多い。
一部道が分かりにくい所があり、テープの目印を探す。
屈曲点から先はやや稜線から離れ北側斜面の歩きにくい巻き道を歩くことが多い。
地形図上の1,400.7mの三角点ピークに到着するが標柱も何もない。間違いなくここが霧見岳のはずだが…。
帰宅後に調べてみたら、ここからさらに300mほど稜線を進んだ所の1,400mに満たないピークに”1,400.7m霧見岳”の標柱があるらしい。
4/29 12:27
地形図上の1,400.7mの三角点ピークに到着するが標柱も何もない。
間違いなくここが霧見岳のはずだが…。
帰宅後に調べてみたら、ここからさらに300mほど稜線を進んだ所の1,400mに満たないピークに”1,400.7m霧見岳”の標柱があるらしい。
間違いなくここが霧見岳のはずだが…。
帰宅後に調べてみたら、ここからさらに300mほど稜線を進んだ所の1,400mに満たないピークに”1,400.7m霧見岳”の標柱があるらしい。
地図上の”真”霧見岳もシラカバ・ブナなどの雑木に囲まれてあまり展望は利かない。
戸隠山の奥に高妻山が見える。
戸隠山の奥に高妻山が見える。
砂鉢山頂上北側にわずかに残る残雪。”真”霧見岳からの復路では、ルートの分かりにくい箇所の樹木に手持ちの黄色テープを巻き、目印の補強を行った。
4/29 13:29
砂鉢山頂上北側にわずかに残る残雪。
”真”霧見岳からの復路では、ルートの分かりにくい箇所の樹木に手持ちの黄色テープを巻き、目印の補強を行った。
”真”霧見岳からの復路では、ルートの分かりにくい箇所の樹木に手持ちの黄色テープを巻き、目印の補強を行った。
改めて無人の砂鉢山頂上。弁当を食べながら新倉山へ廻るかどうか考えたが、この時点で13時半を過ぎており、情報の全くないルートに入るのは断念した。
先にポストの感想ノートに「帰りに行く」と書いていたのを「またいずれ」と書き直す。
4/29 13:31
改めて無人の砂鉢山頂上。
弁当を食べながら新倉山へ廻るかどうか考えたが、この時点で13時半を過ぎており、情報の全くないルートに入るのは断念した。
先にポストの感想ノートに「帰りに行く」と書いていたのを「またいずれ」と書き直す。
弁当を食べながら新倉山へ廻るかどうか考えたが、この時点で13時半を過ぎており、情報の全くないルートに入るのは断念した。
先にポストの感想ノートに「帰りに行く」と書いていたのを「またいずれ」と書き直す。
往路では気がつかなかったが、滝沢峠の一角に破損した道標が倒れていた。古い標柱に新しい道標を取り付けたらしいものだったが、強風で倒れたのか…、まさか熊の一撃!?
4/29 14:05
往路では気がつかなかったが、滝沢峠の一角に破損した道標が倒れていた。
古い標柱に新しい道標を取り付けたらしいものだったが、強風で倒れたのか…、まさか熊の一撃!?
古い標柱に新しい道標を取り付けたらしいものだったが、強風で倒れたのか…、まさか熊の一撃!?
往路では核心部通過の緊張感の余韻で見過ごしてしまったが、滝沢の手前の小さなピークに登る道があった。行ってみると高い木がなく視界が開けたビューポイントだった。
正面に西岳連峰、右脇に高妻・乙妻山が見える。
4/29 14:16
往路では核心部通過の緊張感の余韻で見過ごしてしまったが、滝沢の手前の小さなピークに登る道があった。
行ってみると高い木がなく視界が開けたビューポイントだった。
正面に西岳連峰、右脇に高妻・乙妻山が見える。
行ってみると高い木がなく視界が開けたビューポイントだった。
正面に西岳連峰、右脇に高妻・乙妻山が見える。
同じビューポイントから反対側、荒倉山塊の複雑に曲がりくねった尾根筋は読図するのが非常に難しい。足元には181番と記された石標があった。
4/29 14:16
同じビューポイントから反対側、荒倉山塊の複雑に曲がりくねった尾根筋は読図するのが非常に難しい。
足元には181番と記された石標があった。
足元には181番と記された石標があった。
一度通った強みで核心部は難なく通過、テレビの共同アンテナがある大沢の峰見晴台まで戻る。残りの道は安心なので、ここで展望をめでつつ紅茶を沸かし大休止を取る。
北アルプスは西日を受けて霞んでいた。
4/29 15:01
一度通った強みで核心部は難なく通過、テレビの共同アンテナがある大沢の峰見晴台まで戻る。
残りの道は安心なので、ここで展望をめでつつ紅茶を沸かし大休止を取る。
北アルプスは西日を受けて霞んでいた。
残りの道は安心なので、ここで展望をめでつつ紅茶を沸かし大休止を取る。
北アルプスは西日を受けて霞んでいた。
駐車場に帰着後、文道古城公園に寄る。
小さな丘に東屋が建ち、その先には天守閣を模した展望櫓と小さな野外ステージがあった。
小さな丘に東屋が建ち、その先には天守閣を模した展望櫓と小さな野外ステージがあった。
荒倉山塊の山桜はまだこれからのようだったが、展望櫓脇の八重咲きの桜が一枝だけ美しく咲いていた。
”ふるさとの館”前から見る荒倉山塊。
この位置からだと主稜線は見えない。
この位置からだと主稜線は見えない。
”鬼無里旅の駅”からの荒倉山。隣の”いろは堂”に寄り”おやき”で小腹を満たす。
今日は繁盛していたようで、”あざみ”と”野菜ミックス”しか残っていなかった。
4/29 17:46
”鬼無里旅の駅”からの荒倉山。
隣の”いろは堂”に寄り”おやき”で小腹を満たす。
今日は繁盛していたようで、”あざみ”と”野菜ミックス”しか残っていなかった。
隣の”いろは堂”に寄り”おやき”で小腹を満たす。
今日は繁盛していたようで、”あざみ”と”野菜ミックス”しか残っていなかった。
奥裾花温泉・鬼無里の湯。虫倉山麓の”やきもち家”とポイントカードが共通なので2つ目のスタンプをもらうも10Pコンプリートは遥かな道のり。
4/29 18:01
奥裾花温泉・鬼無里の湯。
虫倉山麓の”やきもち家”とポイントカードが共通なので2つ目のスタンプをもらうも10Pコンプリートは遥かな道のり。
虫倉山麓の”やきもち家”とポイントカードが共通なので2つ目のスタンプをもらうも10Pコンプリートは遥かな道のり。
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