四ツ岳

- GPS
 - 06:19
 - 距離
 - 11.4km
 - 登り
 - 1,531m
 - 下り
 - 1,521m
 
コースタイム
| 天候 | 晴れ | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 | 
| アクセス | 
												 利用交通機関: 
								
																																								自家用車										
																																																 
						 | 
			
| コース状況/ 危険箇所等  | 
					完璧に仕上がっていた。 渡渉点はいつものところより手前。  | 
			
写真
慎重にいけばシールでなんとかなったけどクトーが効きそうな雪面ではあったのでつけたほうがいいんかな,いつもめんどくさくてつけてないことが多いけど安全のためには積極的に使うべきなのかもと下山後に話した.
装備
| 個人装備 | 
														 
																長袖シャツ
																長袖インナー
																ハードシェル
																タイツ
																ズボン
																靴下
																グローブ
																アウター手袋
																予備手袋
																防寒着
																雨具
																ゲイター
																マフラー
																ネックウォーマー
																バラクラバ
																日よけ帽子
																毛帽子
																着替え
																ブーツ
																ザック
																ビーコン
																スコップ
																ゾンデ
																地図(地形図)
																コンパス
																笛
																計画書
																ヘッドランプ
																予備電池
																GPS
																筆記用具
																ファーストエイドキット
																針金
																ガムテープ
																常備薬
																日焼け止め
																保険証
																携帯
																時計
																サングラス
																タオル
																ツェルト
																ストック
																ナイフ
																カメラ
																ビンディング
																スキー板
																シール
															 
												 | 
			
|---|
感想
					遅刻しました。ごめんなさい。
今日は美しい日だった。日頃の行いが良いからだろう。これからも徳を積んで生きたい。
					
					本日は北陸界隈は降りすぎで下山でトレース外すと下山ラッセルかなーと思い平湯ヨツへ。
仲間の2人と5時集合だったけど大遅刻かまして5:30到着でやわやわ6時前出発になってしまいましたすいません、でもフルラッセルだったのですぐ追いついてしまった。四ツ岳北面は毎回楽しいけど今回は程よい降雪で素晴らしかった、どの山が正解なのか毎週わからないけど楽しければ全部正解なんだと思います!!!
					
					年末年始の滑れない系ドンドン深パウダーを経験すると、今日は北の方が降りすぎだったので南の方が良いかなあと思っていた。
今シーズンもう一回いっていたけれど、斜度も欲しかったので四ツ岳とした。
前回二人で行ったけれど、今回は単独の方も含めて5人のパーティーでラッセルを回したので、あっけなくピクってしまった。
下部の渡渉点は先行の方がいつもより下部で渡渉していたので、勉強となった。
渡渉点を過ぎてからのルーファイがあんまり得意ではなく、帰りに綺麗に帰れるトレースをつけたいと感じた。
ピークの直下はクトー必須という感じで、自分はコロナ物流の煽りを受けクトーを持っていなかったため、アイゼンを履いたり脱いだいりしていたのでみんなをピクで待たせてしまった。
前回12/29にきたときとあんまり頂上直下の景色は変わっていなくて、風の影響が強いエリアは降雪量はあっても積雪量は変わらないんだと勉強になった。(むしろ削られたいた)
頂上直下はクリーミーパウで私は2回くらいつんのめってこけてしまってくやしかった。
帰りは目論見通りヒャホー系林間パウで最高でした。
好天の昼活で降りたあとのゆったりした雰囲気は好きだなあと改めて思いました。
					
コメント
この記録に関連する登山ルート
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								ふしき
			
								kantaa3
			
								さわじー
			

							







					
					
		
尊敬しました。フォローさせていただきます。
お声がけいただいた時、私はどこかから声がしていることに気が付いたのですが、気持ち良すぎて通り過ぎてしまいました。すみません😅
天気も良くソロで来られていた方とも一緒に5人程でラッセル回していたので、呆気なく行けました。
ガイドではありませんが、今回でこのルートは3回目なので、GPS見ながらですが少しずつ土地勘がついてきた気がします。
嬉しいお言葉ありがたいです。
全然まだまだですので精進します。
動画はありません🙇♂️
天国コンディションで雪も良くて最高でした!
朝は渡渉点すぎるまで追いつくことができず、すみませんでした。
山行中は周辺の山の情報など色々教えていただいて、大変勉強になりました。
またどこかでお会いできると嬉しいです!
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