檜洞丸第三弾は・・・なんと小屋番!!


- GPS
- 31:30
- 距離
- 10.1km
- 登り
- 1,261m
- 下り
- 1,248m
コースタイム
8:15 神ノ川登山口
11:00 熊笹ノ峰
11:15 熊笹ノ峰
11:55 檜洞丸
12:00 青ヶ岳山荘
13日
13:30 青ヶ岳山荘
14:00 熊笹ノ峰
15:10 神ノ川登山口
天候 | 3日間ともよい天気でしたが、ガスって近くの蛭ヶ岳すら見えなくなったかと思うと、2,3時間後には晴れたり、という変わりやすい天気でした。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
☆神ノ川登山口 駐車スペースは雪道です。 ☆登山口 公衆トイレ(個室)は3/31まで閉鎖中 ☆神ノ川〜熊笹ノ峰 林道との交差まで雪はほとんどなし 熊笹ノ峰への最後の急坂は雪道 ☆熊笹ノ峰〜檜洞丸 ほぼ全て雪道。トレースあり。 1箇所ある鎖場は雪もなく鎖も出ていますので注意して通れば問題なし。 ☆檜洞丸山頂から蛭ケ岳方面へ降りると青が岳山荘と その裏に公衆トイレ(使用可。チップ制100円。使用済みペーパーは持ち帰りです) ☆縦走者からの情報 檜洞丸〜蛭ケ岳 11日(土)のトップバッターはラッセルだったそうです。連休で多くの方が歩かれたのでトレースがありますが 比較的人が少ないので積雪後はノートレース&ラッセルになります。 一部足場の悪いところがあるので10本以上のアイゼン&ピッケル推奨 熊笹ノ峰から先の犬越路方面 一部足場の悪いところがあるので10本以上のアイゼン&ピッケル推奨 下りに使う場合難易度が上がるようです。 ☆青ヶ岳山荘 宿泊は予約制 缶バッチ 300円 |
写真
感想
大敗退の正月山行の帰り、次の週末はどこに行こうかとヒバは意気込んだけどかめは。。
ヒバは三連休じゃないし、家のことも何もできないし、その上二人とも新年明け残業続き。
すると青ヶ岳山荘の高城さんから思いがけない依頼が。なんと小屋番をお願いできないかと。
二人とも役不足な気がしたけど、なかなかできない体験なのでお受けする事に。
当日、山荘事務所に寄って細々とした説明や注意を受け、宿泊者用の食材をボッカしてヤタ尾根を登ります。
雪はクリスマス前より随分減って林道との交差から少し過ぎてようやく雪道に。
雪道は好天のせいか傾斜がきつくなったこともありズルズルすべって至極歩きづらい。
ヒバは寝不足で馬力が出ず大変そう。ふうふう言いながらようやく熊笹の峰につき富士山を眺めながらコーヒーで一服。
雲は少しあるけれどまずまずの好天でHP復活させ小屋に向かいます。
前回は雪に足をとられて難儀したこの稜線の道も雪が大分締まって歩きやすい。
風もなくぽかぽか陽気の山頂には5〜6人のハイカーがいました。
小屋に着き、営業中の看板を出し、まずは冷え切った小屋を暖める。今日の陽気だと小屋で休憩する人は少なそう。
いろいろ支度をして遅いランチを食べたら2時過ぎ。むむう、きょうのお客さまはゼロか?!?
4時近くになりお泊まりさんもいなそう、そして急に空にはガスが出始めたので
暖かいこたつに入ってまったり。すると窓からオレンジに染まる空が見えてあわてて山頂へ。
日の入には間に合わなかったけど夕暮れの空にオレンジに染まる富士山が美しく感激。
小屋に戻って夕食は持参の焼き肉と野菜スープ。デザートにチョコケーキとお腹いっぱいに。
キラキラ光る街の夜景を眺めながら歯を磨き、7時にはお布団に。本を読み始めるとあっという間に眠気に襲われ二人とも爆睡。
日の出前に起きて外に出るとあいにくのガス。日の出は期待できず。。
朝ごはんを食べながら外が明るくなるのを待つとやっぱりあたりは真っ白。諦めてしばし朝寝。
山小屋は探せばやることはいくらでもあるはずですが。。やっぱり役立たずのkamehiba。
すると9時前には青空が見えはじめ山頂までお散歩。
富士山が美しくお目見え。南アルプスや八ヶ岳、なんと筑波山まで見えました!
こんなにいい天気だと今日もお客さん無しかなーと話ながら小屋に戻って、一応細々とお客さんが来たときの準備。
11時くらいにまたガスが出始めたと思ったらそこから休憩のお客さんやバッチを求めるハイカーの皆さまが
2時くらいまで休みなしにいらっしゃた。
バタバタしながら接客。不慣れなkamehibaでしたが皆さんいい方ばかりでたくさんの方とお話をさせていただきました。
2時前にまた天気が回復するとまた静かな小屋になり、月曜日仕事のhibaをお見送り。
小屋のすぐ裏手にある公衆トイレをお掃除したり、小屋の中を掃いたりしながら、
飛び込みの宿泊者がいるかしらとドキドキしたけど4時過ぎて誰も来ず。
4時半くらいに富士山の裾に落ちるお日様を独り占めの山頂で堪能しました。
これってすごい贅沢ですよね。のんびり静かなゆうげ、そして寝る支度。
と言ってもこの日は山頂往復を朝晩と小屋の細々としたことをしただけなのでなかなか寝付けず…
持参した北杜夫の「白きたおやかな峰」を半分くらいまで一気読みしてようやく就寝。私、意外と怖がりではないようで熟睡。
翌朝、快晴!東に昇る朝日を堪能して朝ごはん。山頂で朝の富士山にご挨拶して、こたつでまったり本を読む。
9時過ぎにボランティアのベテランの真田さんがいらしゃって、丹沢のみならずいろんな山の話しを聞いて楽しい一時。
昨日もそうでしたが、高城さんを慕って小屋へ挨拶にいらっしゃる方がちらほら。さすがですね。
高城さんがあいにくの不在でごめんなさ〜い。
今日もぽかぽか陽気でお客さんがほとんどいらっしゃらない。
これは何時に下山するか悩ましい。
前日同様12時過ぎくらいにまたガスがモクモクを涌いてきて富士山も蛭ヶ岳も見えなくなり、
う〜んまたお客様来るかしらと思いましたがさすがに連休最終日で遅い登頂の人や縦走で通る人も少なく静か。
***keroさん&yuki様のレコを拝見して気が付きました!1時過ぎ、蛭ヶ岳方面からの縦走グループがなんと
ten-no-kiさん達だったようです。
ten様「バスは3時40分でしたよね〜」
keme「そうですね〜」
この会話覚えていらっしゃるかしら?!?
2時前に戸締りをして下山の準備を始めました。
11月からすでに3回目のヤタ尾根ですが一人で降りるのは初めて。
っていうか、一人で山を歩くのは随分前に青梅の里山を2〜3時間一人で歩いた以来2回目!
う〜ん、歩きなれた道といえども一人は緊張しますね。特にヤタ尾根は危険箇所や迷い易いところはないですが
人の往来が少ないのがちょっとイヤな感じ。
普段いかに2人で歩いて精神的に楽をしているか身に染みました。
ドキドキしたけど、いつもはボッカの登りで脚を使い果たしヘロヘロ下るところを元気な脚で降りたので
いつもよりも早く下山できました。
麓の山荘事務所へ寄り、いつものように山盛りのお土産をいただき、一路自宅へ。
茶臼小屋に缶詰だった前回のレコに続き、「これってヤマレコでいいのかな?」とちょっと悩みますが
トレラン、ボッカ、クライミングと「なんちゃって」がお得意のkamehibaなので許していただきましょう。
一人っきりの山頂での朝日、夕陽、そして山小屋と将にプライスレスな時間を過ごすことができたのも
昨年からの出会いのお陰です。
山小屋でお会いした全ての皆様に感謝。
至極の時間を与えてくれた全ての皆様そしてお山に感謝。
ありがと〜
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hibaです。
相変わらず厳しい矢駄尾根(ヤタ尾根ってこう書くって今回はじめて知った)に体力と気力を削り取られつつもやってきました、青ヶ岳山荘。しかも、今回は小屋番なんていう大それた任務を背負ってました。
いったいどんな顔して小屋番すりゃいいんだろ?と思ってましたが、やってみるとなんとかなってしまったのだろーか。
接客業なんて、20年ぶりぐらいだ〜、とドキドキしてましたが、やってきたお客様はみなマナーのよい方ばかり。
楽しく過ごすことができました。
仕事のため、kameを1人残して1日早く下山しました。
よく考えりゃ、1人きりで山道歩くのも初めてです。
通ったことがない西丹沢自然教室への道でしたが、一本はやいバスに繰り上げるためにひたすら走りました。
おかげで、3日たってもまだ筋肉痛です。
無事に西丹沢自然教室発に発車10分前にたどり着き、新松田駅でもすぐに快速急行に乗れてしまい、あっという間に新宿に帰ってきてしまいました。つい、3時間ぐらい前まで小屋番づらしてたのに・・・
それにしても、貴重な体験をさせていただきました。またすぐにでも小屋に戻りたいです。
無事、ミッションクリアして抜け殻状態です。感謝、感謝。
kamehiba様
あけましておめでとうございます!?
まずは、ご苦労様でした
素晴らしい経験ですね
役立たずなんてとんでもない
りっぱに小屋番勤めてはりますよ !!
ヤマレコ的にも素晴らしいレコだと思います
"愛妻を置いていくのね~""さようなり~"
ばかばかしくて最高♪
お二人だけの夜もあったのね
今年もよろしくお願いします
kameちゃん、hiba軍曹、おはようございます〜
keroちゃんレコで知って、レコ、お待ちしておりました〜
青ヶ岳山荘とは思ってましたけど、なんと小屋番さんでしたか
でも、貴重な経験ですね
メッチャ羨ましい
やっぱり日曜日は霧氷が見れたんですねえ
丹沢は雲が多いという予報だったので大菩薩へ行っちゃいましたが、事前に判ってたら土曜日に青ヶ岳山荘へ泊りに行ったのに。。。
でも、3人で大宴会になっちゃったら、ちとマズイでしょうから、やっぱり行かなくて良かったかな。小屋番さんの邪魔したらアカンもんね
tenさんとも出会われたようで、世の中、狭いですなあ
また、青ヶ岳山荘へ行かれる時は是非是非、声掛けてね〜
ワタクシも、痩せるために
kame様 hiba様
お疲れ様でした。
せっかくなので仕事を早く切り上げて、伺えばよかったのですが
島根県は遠かったです。思うようにならず申し訳なかったです。
何回かメールを頂いたりして状況を教えていただき、どんな感じだったのだろうとレコを楽しみに待っていました。
自分も2週間後、ソーラーと蓄電池様子を見に行ってきます。
自分の時はどんなふうになるのだろうとちょっとわくわくします。
小屋主さんが自分の所にもメールをくださるのですが、お二人にすごく感謝されてるのがよくわかりました。
人がたくさん訪れない地域の山小屋(表側のようににぎやかではない)は
どのように守られていくのかを自分もよく知ることができました。
見えない気遣いやご苦労もたくさんあったことこと思います。
本当にお疲れ様でした。
ピーカンの中、全く外に出ず引き込もっていたワタシ、遊びに行きたかったなあ
こんにちは、kameh姉さん、hiba軍曹様(^^)v
この前ボッカされていたレコから、大幅パワーアップですね
小屋番ですかあ
いや〜羨ましい、貴重な体験されましたねぇ
ふふふ・・kamehibaさんの様子をレコで拝見して小屋番さんの一日の感じが分かりました!……って、正規の小屋番さんはもっと仕事してますかね(笑)
愛妻様を置いて去っていくhiba軍曹様の後ろ姿に、たまらなく哀愁を感じてしまったカマセンでした
あ、神の川のゲートって何台くらい停められるのでしょう
檜洞丸へ行くならこちらから歩こうかなあと思っております(^^)v
kamehibaさん、こんにちわ。
一足お先に小屋番されたんですねっ!
それも1日はkameさんお一人(゚д゚)!
大変お疲れさまでした。
とうとう小屋番さんにまでなられるとはΣ(ノ∀`)ペシッ
素晴らしい体験でありますね!
おこたでゴロゴロ出来るのも、かなり羨ましい|д゚)チラッ
バッチ!復活したんでしょうか!?!?
前回青ヶ岳山荘にお邪魔したのは2年ほど前で
その時は小屋が閉まっておりました(ノД`)シクシク
ところが真田さん(゚д゚)!にお会いして、一緒に下山、
その後大倉までクルマで送って頂いたりして、大変お世話に
なった方でありますヽ( ´ー)ノ お名前が出てきてビックリ!
色々とお山の話もして頂いて、またお会いしたいですねぇ。
と言うことで、次回が超楽しみです(・∀・)ニヤニヤ
kamehibaさん、どもども。
う〜〜んかなり残念です…
13日は畦ヶ丸にするか檜洞丸にするか悩んで、
避難小屋のある畦ヶ丸にしてしまったのです。
風が強くて寒い時は避難小屋に逃げ込もうと思って
あ〜〜檜洞丸にすれば良かった。
しかし小屋番とは……将来の予行練習でしょうか?
やはり朝一の山頂からの眺めは最高ですね。
FRESさん同様、青ヶ岳山荘へ行かれる時は是非お声掛け下さいませ。
都合が合えばお会いしたいです。
あっでも私はボッカは無理かも
皆様「知っていれば」「連絡くれれば」のコメント、社交辞令でもうれしいです
直前まで迷ったのですが、慣れない大役を任された(←大袈裟か?!?)ので今回はどなたにもお知らせしませんでした。
ponzuさん、おねいさま、
今年もよろしくお願いします
新年早々ばかばかしくってkamehibaらしいでしょ
7時過ぎには二人とも気を失ってましたからぁ〜。うっしっし。
フレさん、
お誘いせず無念です。。
今度、一緒にボッカしましょう
そうなんですよtenさんとお会いしたけど、気が付かず。。
本当に狭い世の中ですから普段からお行儀よくしとかないとね、お互いにね
メタさん、
お会いできず残念でした〜
でも島根は、と、とおいですね
私達は本当に気がきかない小屋番代理なので苦労はなかったですよ。
あっ、これは自慢じゃないかっ。
でも帰ってきてみると色々と「こうすればよかった」、「ああすればよかった」って思うことはたくさんです。
メタさんも小屋でのプライスレスな時間を楽しんできてくださいね
カマちゃん、
こんなに天気のいい週末に引きこもってる場合じゃないですよん
うん、私達はなんちゃって小屋番だからボケッとしてるけど、本当はやることたくさんだと思うよ。高城さんは一人で切り盛りしてるから余計に大変だと思います。
神ノ川のゲート前は5〜6台くらいかなぁ。近くにある神ノ川ヒュッテにも有料(500円位?)で停められるみたいだけど未確認です。
でもそんなに混む登山口じゃないと思う〜
激登りのヤタ尾根を登りきって熊笹ノ峰に乗っかると目の前に富士山がどどーんと見えて感激するよ
是非Dchanと歩いてみてね〜
Horumonさん、
な、なんと〜、Horumonさん達はすでに眞田さんとお知り合いで
と言うか、我々も以前にお二人の丹沢縦走のレコ、拝見していましたがあの一緒に下山された方が眞田さんだったのですね。
本当に世間は狭いっ。
缶バッチありますよ。近いうちにきっと入手いただけるでしょう
すでに極上ホルモンを想像してヨダレを垂らすkamehibaです
keroさん、
ううぅ、、本当にお会いしたかったぁ
なんと、二択だったのですね。それは重ね重ね残念。。
今度近くに来る時は絶対に連絡しますね!その時は
まず山を楽しむのが1番、ボッカは気持ちで大丈夫なんですよ。小屋主の高城さんもいつも「景色を楽しんで来てください」って言って下さいますから!
今年もコラボよろしくお願いします
小屋番なんて・・・・なんてグレートな体験を!!
将来はどこか、とってもマル秘な山域に「かめひば小屋」が出来るのでしょうか?
そんな素敵な小屋が出来たら、何を置いても泊まりに行きます
ビールも日本酒も背負って行きま〜〜〜す
山と付き合うって、こういう方向もあるんだな〜〜って思いました。
とても素敵な体験お疲れ様でした。
な〜んて、拍子ぬけな挨拶でごめんなさい。
一杯コメント来るし、レスしてくださるのも大変だと思って先週は遠慮しましたが、今週は遠慮しませんよ
すご〜い経験でしたね。
いつも色々前向きにチャレンジするお二人、
見ているこちらもワクワクします
でも、あの富士山、贅沢すぎますよ。
富士山だけじゃなく、私まで景色楽しませて頂きました。
ありがとう
と言うわけで、やっと挨拶できた
今年も宜しく
それと楽しいレコ楽しみに待っています。
こんばんは!pen妻です
小屋番とはスゴイですっ
なんか小屋番さんって、あらゆることができて頼もしい〜っ、て印象ですので、ドジドジな私は絶対絶対ムリですが、さすがkamehibaさんですっ
こんなお山での過ごし方もあるんですね〜。
とても貴重で素敵な体験
あ、土産物の販売だけならできますっ!(実家がずっと商売やってて、お手伝いさせられていたので)・・・でも、それしかできない小屋番は要らないか
初めてお邪魔します。
kameさんhibaさん おはようございます。
だれかさん見たいに即返はできません
返信時間差があります
小屋で休憩する予定でしたが持ち時間がなくなりました。心残りです。
私のコメントは慌てて訂正いたしました。
ダンディ−にはほど遠いただのおっさんです
よろしくね
tekuさん、
本当に貴重な体験をさせていただきました。
kamehiba小屋、いいですねぇ
でもtekuさんが応援に来てくれるような小屋だったら鬼に金棒ですよ
ボッカから薪割、水汲み、お料理となんでもできちゃうじゃないですか
あれっ、自分達のすることがなくなるか?!?
heheさん、
こちらこそ、今年もよろしくお願いします!
私達もようやくご挨拶できましたぁ。ちゃんとレコは拝見してるんですが正月からバタバタしていて
三日間ともすんばらしい富士山
heheさんもいつか東のお山にいらしてください。
お天気の日はほとんどのお山から富士山が見えますよ。
その時はkamehiba隊も駆けつけますよ
Pen妻さん、
本物の小屋番さんはスゴイですがニセモノのkamehibaは。。。
Pen妻さんはいつもニコニコでお話が上手だから接客が上手そうですよね〜
でも「缶バッチをください」って言ったら「蟹雑炊」が出てきたらかなりビックリするかも
でもあのお天気であの稜線を見ちゃったらPenさん達に小屋番は拷問かもぉ
tenさん、
私も「あの時、もう少し早く小屋の外に出ていれば。。」と心残りです
もうkameの頭の中では「感じのいいダンディーな男性」tenさんが出来上がっていますのでこのイメージでよろしくお願いします
またどこかのお山で会えますように
遅いコメント失礼いたします!
そういうことだったのですね
素晴らしいです!高城さんも大喜びですね
私も青ヶ岳山荘に早く行きたい
土日のどちらかで行ければ良いのですが・・・
それにしても、小屋番のお仕事
接客だけでない、細かな部分がたくさんありますよね
いつか山小屋でお会いしたいです、お疲れ様でした!
YANGURUMAさん、コメントありがとうございます!
今回は高城さんの大変さがしみじみわかった3日間でした。
そして、高城さんの人気も再認識しました
白い檜洞丸、霧氷もきれいでとてもよかったですよ!
他の季節とはまた違った美しさですので是非是非YANGURUMAさんも行かれてみてくださいね。
本当に今年は小屋でお会いできると私達もうれしいです
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