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Yamareco

記録ID: 4260247
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

新緑の三室山

2022年05月06日(金) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 兵庫県 鳥取県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:16
距離
13.0km
登り
1,071m
下り
1,068m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
0:49
合計
5:11
距離 13.0km 登り 1,072m 下り 1,071m
9:01
9:48
64
10:52
10:54
75
三室山登山口駐車場 06:58 - 09:01 三室山 09:48 - 10:52 大通峠 10:54 - 12:09 三室山登山口駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三室山登山口駐車場
駐車場一番乗り。
2022年05月06日 06:55撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 6:55
駐車場一番乗り。
誰かの忘れ物。女性用の登山靴です。屋根付きのベンチに退避しておきました。忘れた方、取りにきてくださいな。
2022年05月06日 06:56撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 6:56
誰かの忘れ物。女性用の登山靴です。屋根付きのベンチに退避しておきました。忘れた方、取りにきてくださいな。
前回は、沢のコース。今回は、尾根のコースを登ります。
2022年05月06日 07:04撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 7:04
前回は、沢のコース。今回は、尾根のコースを登ります。
最初は、なだらかな斜面。
2022年05月06日 07:04撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 7:04
最初は、なだらかな斜面。
木立の中を進みます。
2022年05月06日 07:20撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 7:20
木立の中を進みます。
沢からのコースとの合流地点。
2022年05月06日 07:20撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 7:20
沢からのコースとの合流地点。
沢からのコース。
2022年05月06日 07:40撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 7:40
沢からのコース。
ここから、少し登山道が細く、急になります。
2022年05月06日 07:41撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 7:41
ここから、少し登山道が細く、急になります。
心地よい、せせらぎ。
2022年05月06日 07:44撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 7:44
心地よい、せせらぎ。
杉林の急斜面。しばらく急登が続きます。
2022年05月06日 08:04撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 8:04
杉林の急斜面。しばらく急登が続きます。
強い上昇気流で、ガスが登ってきます。
2022年05月06日 08:20撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 8:20
強い上昇気流で、ガスが登ってきます。
山頂手前は、大きな岩場が出現。
2022年05月06日 08:20撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 8:20
山頂手前は、大きな岩場が出現。
尾根は、冷たい強風と、登りくるガスの通り道。
2022年05月06日 08:40撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 8:40
尾根は、冷たい強風と、登りくるガスの通り道。
竹呂山から続く尾根が姿を現す。
2022年05月06日 08:45撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 8:45
竹呂山から続く尾根が姿を現す。
ガスが通り過ぎるのを手前の熊笹の中でやり過ごし、登頂。
2022年05月06日 09:00撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 9:00
ガスが通り過ぎるのを手前の熊笹の中でやり過ごし、登頂。
周囲のガスは、切れかかってきた。
2022年05月06日 09:01撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 9:01
周囲のガスは、切れかかってきた。
山頂北側の尾根、早くガスよ、去れ。
2022年05月06日 09:01撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 9:01
山頂北側の尾根、早くガスよ、去れ。
出た、氷ノ山。山頂下には、まだ雪の姿が残っている。
2022年05月06日 09:17撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 9:17
出た、氷ノ山。山頂下には、まだ雪の姿が残っている。
2022年05月06日 09:20撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 9:20
扇ノ山。
2022年05月06日 09:21撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 9:21
扇ノ山。
山頂からの展望。
2022年05月06日 09:21撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 9:21
山頂からの展望。
山頂からの展望。
2022年05月06日 09:22撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 9:22
山頂からの展望。
山頂からの展望。
2022年05月06日 09:22撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 9:22
山頂からの展望。
山頂からの展望。しばらく、温かい日差しの中で、風景を満喫。
2022年05月06日 09:22撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 9:22
山頂からの展望。しばらく、温かい日差しの中で、風景を満喫。
これから向かう、大通峠への尾根。
2022年05月06日 09:51撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 9:51
これから向かう、大通峠への尾根。
山頂直下の急斜面を下ったところで、山頂振り返り。
2022年05月06日 09:58撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 9:58
山頂直下の急斜面を下ったところで、山頂振り返り。
山頂からの尾根。
2022年05月06日 09:59撮影 by  SHV48, SHARP
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山頂からの尾根。
なだらかな稜線を、約1時間ほど進みます。
2022年05月06日 10:01撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:01
なだらかな稜線を、約1時間ほど進みます。
再び、山頂振り返り。
2022年05月06日 10:01撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:01
再び、山頂振り返り。
ぽつん、ポツンと立っている木々が、初夏の日差しを浴びて、なんとも綺麗。あざや来な新緑が、心を躍らせる。
2022年05月06日 10:05撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:05
ぽつん、ポツンと立っている木々が、初夏の日差しを浴びて、なんとも綺麗。あざや来な新緑が、心を躍らせる。
いいね!
2022年05月06日 10:05撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:05
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2022年05月06日 10:05撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:05
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2022年05月06日 10:06撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:06
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2022年05月06日 10:07撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:07
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2022年05月06日 10:07撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:07
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2022年05月06日 10:08撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:08
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2022年05月06日 10:08撮影 by  SHV48, SHARP
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2022年05月06日 10:09撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:09
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新緑と白い花のコントラスト。
2022年05月06日 10:09撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:09
新緑と白い花のコントラスト。
緑色が若い。
2022年05月06日 10:10撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:10
緑色が若い。
尾根から、氷ノ山。
2022年05月06日 10:12撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:12
尾根から、氷ノ山。
もう一度、山頂振り返り。
2022年05月06日 10:12撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:12
もう一度、山頂振り返り。
扇ノ山とも、そろそろおさらば。
2022年05月06日 10:14撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:14
扇ノ山とも、そろそろおさらば。
山頂から北へ向かう尾根も、お別れ。
2022年05月06日 10:15撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:15
山頂から北へ向かう尾根も、お別れ。
山頂から北へ向かう尾根も、お別れ。
2022年05月06日 10:15撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:15
山頂から北へ向かう尾根も、お別れ。
扇ノ山、氷ノ山がだんだん隠れてゆく。
2022年05月06日 10:18撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:18
扇ノ山、氷ノ山がだんだん隠れてゆく。
扇ノ山、氷ノ山がだんだん隠れてゆく。
2022年05月06日 10:19撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:19
扇ノ山、氷ノ山がだんだん隠れてゆく。
扇ノ山、氷ノ山がだんだん隠れてゆく。
2022年05月06日 10:22撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:22
扇ノ山、氷ノ山がだんだん隠れてゆく。
西側の山が、徐々に大きく。
2022年05月06日 10:23撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:23
西側の山が、徐々に大きく。
西側の山が、徐々に大きく。
2022年05月06日 10:23撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:23
西側の山が、徐々に大きく。
西側の山が、徐々に大きく。
2022年05月06日 10:25撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:25
西側の山が、徐々に大きく。
新しい葉っぱは、きれいだ。
2022年05月06日 10:26撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:26
新しい葉っぱは、きれいだ。
ついに、扇ノ山と、さよなら。
2022年05月06日 10:29撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:29
ついに、扇ノ山と、さよなら。
木々の間から、後山方面。
2022年05月06日 10:29撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:29
木々の間から、後山方面。
ここから、峠に向かって下りに入ります。
2022年05月06日 10:33撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:33
ここから、峠に向かって下りに入ります。
木立の中、尾根を下ります。
2022年05月06日 10:33撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:33
木立の中、尾根を下ります。
木立の中、尾根を下ります。
2022年05月06日 10:36撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:36
木立の中、尾根を下ります。
木々合間から、山頂を振り返り。
2022年05月06日 10:42撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:42
木々合間から、山頂を振り返り。
2022年05月06日 10:48撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:48
新緑を楽しむ。
2022年05月06日 10:48撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:48
新緑を楽しむ。
峠の登山口に到着。
2022年05月06日 10:53撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:53
峠の登山口に到着。
朝登った、山頂へ向かう尾根。
2022年05月06日 10:57撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 10:57
朝登った、山頂へ向かう尾根。
少し林道を歩きます。
2022年05月06日 11:06撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 11:06
少し林道を歩きます。
景色に見とれて、林道を歩きすぎ、少し戻りました。
2022年05月06日 11:07撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 11:07
景色に見とれて、林道を歩きすぎ、少し戻りました。
景色に見とれて、林道を歩きすぎ、少し戻りました
2022年05月06日 11:26撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 11:26
景色に見とれて、林道を歩きすぎ、少し戻りました
ここから、林道と別れて、登山口まで一気に下ります。
2022年05月06日 11:26撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 11:26
ここから、林道と別れて、登山口まで一気に下ります。
しばらくは、こんな感じの道。
2022年05月06日 11:34撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 11:34
しばらくは、こんな感じの道。
青空と、杉の木立。
2022年05月06日 11:42撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 11:42
青空と、杉の木立。
青空と、杉の木立。
2022年05月06日 11:42撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 11:42
青空と、杉の木立。
青空と、杉の木立。
2022年05月06日 11:43撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 11:43
青空と、杉の木立。
青空と、杉の木立。
2022年05月06日 12:02撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 12:02
青空と、杉の木立。
林業が盛んで、きれいに間伐されています。今日もずっと、林業の方の作業の音が聞こえています。
2022年05月06日 12:02撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 12:02
林業が盛んで、きれいに間伐されています。今日もずっと、林業の方の作業の音が聞こえています。
駐車場到着。
2022年05月06日 12:10撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 12:10
駐車場到着。
結局、だれにも会わず。駐車場も、他に車なし。
2022年05月06日 12:11撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 12:11
結局、だれにも会わず。駐車場も、他に車なし。
三室山を、独り占めした一日でした。
2022年05月06日 12:11撮影 by  SHV48, SHARP
5/6 12:11
三室山を、独り占めした一日でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 計画書 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

一年ぶりに三室山へ来ました。前回は、ガスで周囲が見えなかったので、今日は晴れの天気予報に、期待。

早朝は曇り空、風も冷たく登りにはありがたい涼しさ。尾根に出ると、強い上昇気流とガスのため、ガスが晴れるまで、少し時間をやり過ごしたが、山頂に着くとガスも晴れ、強風も収まり、あたたかな初夏の日差しをしっかり浴びました。

真正面に、大きく氷ノ山を眺め、その左に扇ノ山、後山はじめ、周囲の山々を堪能。
帰りの稜線は、新緑が鮮やかで、雲もなくなり、眺望を楽しみながら、中々前に進みません。のんびり、まったり、初夏を満喫。

大通り峠から、下山口を見過ごし、林道を歩きすぎて、少し戻りましたが、林道から見える周囲の景色がきれいですばらしく、満足な寄り道となりました。また、この山は林業が盛んで、杉林がきれいに整備されていて、気持ちが良いです。

今日、この山の登ったのは、私一人だったようです。今日の景色を、独り占めできて、満足。いい山です。

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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