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Yamareco

記録ID: 4268956
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ハイキング
大峰山脈

釈迦ヶ岳 古田ノ森 前鬼から

2022年05月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.1km
登り
1,536m
下り
1,517m

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
1:10
合計
6:25
6:25
6:30
45
7:15
7:20
25
7:45
7:50
20
8:10
8:10
35
8:45
8:50
20
9:10
9:40
35
10:15
10:20
20
釈迦ヶ岳
10:40
10:40
5
10:45
10:50
10
行場分岐
11:00
11:05
5
11:10
11:10
5
行場分岐
11:15
11:20
15
11:35
11:35
30
12:05
12:05
20
12:25
前鬼林道ゲート
13:20 きなりの湯 14:30

のんびり帰ればいいやと思ってまず名阪の針ICまで2時間ちょっと、そこから名阪・名四で名古屋のあたりまでさらに2時間ちょっと、そこから食事等で1時間。そこからとりあえず伊勢湾岸道の豊明ICから高速に入る。
刈谷PAの様子を見て東名に行ったらだめだ!という勘から中央道方面へ。1時間程走った21:00頃に眠気の限界が来て恵那峡SAで爆睡、翌日5:00頃に目が覚めて食事後、9:00頃に帰宅。
天候 花曇り
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前鬼林道はおそらく伊勢道・紀勢道で尾鷲の方まで出てしまって国道42号で少し南下して、国道309号、169号と経由してくるのが中京方面からだと最速です。尾鷲北ICあたりで降りてから下道で1時間半程度になるでしょう。なお尾鷲の方からだと地図を見ると国道425号というのがちょうど良さそうに見えますが、日本屈指の酷道になると思うので避けた方が良いかと。
今回自分は道の駅 吉野路上北山で前泊していて、そこから30分程となりました。ちなみに上北山村・下北山村のあたりには24hコンビニは無いと思いますので予め必要なものは準備して向かった方が良いです。

前鬼橋の西から前鬼林道に入って約7km程度で車止めゲートとその周囲の駐車スペースに着きますがこの林道、舗装路ではあるものの、狭い・見えない・石落ちすぎ!の三段構えになっておりかなり運転には気を遣います。
駐車スペースは2箇所あり、合計で10台程度は駐車出来そうです。今回自分が到着したAM5:30程度には他車は数台程度。降りてきても変わらず。駐車スペース周辺には登山ポストがあるぐらいですが、良い感じのミニ滝があってさっぱりすることは出来ました!
コース状況/
危険箇所等
全体的に普通に歩くだけならばあまり問題になる箇所は無いと思うのですが、言うまでも無いところとして大日岳の行場は要注意です。
短いものなのですがかなり危険に見えて、感覚的には妙義山あたりで見かけた難所と同等以上に感じました。十分な下調べと覚悟で向かう必要があると思います。
内容としては高度感もさることながら足をまともに置ける場所が無いので、足は斜面に擦り付けるように置いて、一生懸命にロープや鎖を掴んで足が滑らない事を祈るしか無い、という感じでかなり肝を冷やします。ただ大日岳の山頂へは迂回路もあり、そちらからならばそれ程危険はありません。自分は登りは行場を抜けましたが、降りは勘弁してほしいっ!と思って迂回路から降りています。
その他周辺情報 上北山温泉 きなりの湯へ立ち寄りました。前鬼林道ゲートからは30分程の場所にあります。あまり混み合ってもおらずゆっくり疲れを癒やさせてもらいましたが、何と言っても思い出は売店で見かけた大峯奥駈道Tシャツの衝動買い。良いお土産になりました!
前鬼林道ゲートをスタートします。今日はちょっと緊張
2022年05月06日 06:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 6:01
前鬼林道ゲートをスタートします。今日はちょっと緊張
まずは舗装路を歩いて
2022年05月06日 06:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 6:14
まずは舗装路を歩いて
すぐに前鬼林道の終点に到着します
2022年05月06日 06:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 6:25
すぐに前鬼林道の終点に到着します
林道終点のすぐ裏が小仲坊になっています。
鬼の子孫である五鬼助さんがご主人の超名物山小屋
2022年05月06日 06:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 6:27
林道終点のすぐ裏が小仲坊になっています。
鬼の子孫である五鬼助さんがご主人の超名物山小屋
小仲坊の裏手から登山道へ
2022年05月06日 06:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 6:28
小仲坊の裏手から登山道へ
今日の天気は・・・青くは無い。花曇りというやつかな
2022年05月06日 06:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 6:29
今日の天気は・・・青くは無い。花曇りというやつかな
階段。
853段が連続しているわけではないです。853段を突破する頃には太古の辻です
2022年05月06日 06:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 6:55
階段。
853段が連続しているわけではないです。853段を突破する頃には太古の辻です
二ッ岩。少し休憩
2022年05月06日 07:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 7:15
二ッ岩。少し休憩
気づいたら800
2022年05月06日 07:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 7:37
気づいたら800
雰囲気が変わってきたなと思ったら
2022年05月06日 07:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 7:45
雰囲気が変わってきたなと思ったら
太古の辻に到着しました。いよいよ奥駈道になります
2022年05月06日 07:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 7:48
太古の辻に到着しました。いよいよ奥駈道になります
広大過ぎる
2022年05月06日 07:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 7:48
広大過ぎる
向かいます!右が大日岳です
2022年05月06日 07:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 7:53
向かいます!右が大日岳です
青空は期待出来なそうかな。ちょっと風も強かったです
2022年05月06日 07:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 7:55
青空は期待出来なそうかな。ちょっと風も強かったです
大日岳の行場分岐。
ここからピストンする形になるようなので、帰りに挑戦する事にしてひとまず通過
2022年05月06日 08:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:02
大日岳の行場分岐。
ここからピストンする形になるようなので、帰りに挑戦する事にしてひとまず通過
稜線の山小屋
2022年05月06日 08:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:09
稜線の山小屋
深仙ノ宿。見えているのは堂ですが、別途避難小屋があります
2022年05月06日 08:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:11
深仙ノ宿。見えているのは堂ですが、別途避難小屋があります
明らかに険しい!
2022年05月06日 08:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:18
明らかに険しい!
都津門。岩穴なのですが背景の関係でぱっと見は分からない・・(実際見ていてもです)
2022年05月06日 08:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:21
都津門。岩穴なのですが背景の関係でぱっと見は分からない・・(実際見ていてもです)
ここです!
2022年05月06日 08:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:21
ここです!
あれが古田ノ森かな。見るからに楽しげな雰囲気
2022年05月06日 08:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:26
あれが古田ノ森かな。見るからに楽しげな雰囲気
木に紛れて何かが見える
2022年05月06日 08:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:32
木に紛れて何かが見える
もう少し!
2022年05月06日 08:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:40
もう少し!
釈迦ヶ岳に到着しました。やはり天気はイマイチ。
後でまた来るので一息ついて再出発
2022年05月06日 08:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/6 8:45
釈迦ヶ岳に到着しました。やはり天気はイマイチ。
後でまた来るので一息ついて再出発
少し降ったところから旭登山口方面へ
2022年05月06日 08:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:52
少し降ったところから旭登山口方面へ
千丈平。バイケイソウだらけでした
2022年05月06日 08:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 8:58
千丈平。バイケイソウだらけでした
どんどん降りる
2022年05月06日 09:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:00
どんどん降りる
豪快にすっ転んでしまっている。
これが風によるものだとしたらゾッとしますね
2022年05月06日 09:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:02
豪快にすっ転んでしまっている。
これが風によるものだとしたらゾッとしますね
古田ノ森に到着。お昼ごはん休憩にします
2022年05月06日 09:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/6 9:13
古田ノ森に到着。お昼ごはん休憩にします
太尾登山口の方面。爽快そうな道が続いています
2022年05月06日 09:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:13
太尾登山口の方面。爽快そうな道が続いています
そして釈迦ヶ岳。見晴らしバツグンです!天気がイマイチなのが惜しかった
2022年05月06日 09:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:42
そして釈迦ヶ岳。見晴らしバツグンです!天気がイマイチなのが惜しかった
去り難いところですが、撤収!
2022年05月06日 09:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 9:43
去り難いところですが、撤収!
かくし水
2022年05月06日 10:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:04
かくし水
もう一度釈迦ヶ岳に戻ってきました
2022年05月06日 10:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:15
もう一度釈迦ヶ岳に戻ってきました
八経ヶ岳の方面に続く奥駈道(稜線)
2022年05月06日 10:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:16
八経ヶ岳の方面に続く奥駈道(稜線)
紀伊半島の深いところに居るなと分かる光景。何座あるんでしょうこれ
2022年05月06日 10:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:18
紀伊半島の深いところに居るなと分かる光景。何座あるんでしょうこれ
戻っていきます
2022年05月06日 10:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:28
戻っていきます
いよいよ修行!ストックをしまいつつ一息つきます
2022年05月06日 10:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:47
いよいよ修行!ストックをしまいつつ一息つきます
(あんなのを登るの)
2022年05月06日 10:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:54
(あんなのを登るの)
まずロープ。見た目より掴みどころがなく、一生懸命ロープを握ります
2022年05月06日 10:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:56
まずロープ。見た目より掴みどころがなく、一生懸命ロープを握ります
そして鎖。やはり見た目より掴みどころが無い・・・
写真では伝わらない、というそんな写真を撮る余裕も無かったのですが高度感も半端じゃないです
2022年05月06日 10:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 10:58
そして鎖。やはり見た目より掴みどころが無い・・・
写真では伝わらない、というそんな写真を撮る余裕も無かったのですが高度感も半端じゃないです
無事に大日岳に至りました。ふー
2022年05月06日 11:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/6 11:00
無事に大日岳に至りました。ふー
大日岳の山頂部は狭いですが、良い展望です。今日歩いた箇所がよく見えた
2022年05月06日 11:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 11:00
大日岳の山頂部は狭いですが、良い展望です。今日歩いた箇所がよく見えた
大日岳からの下降は迂回路で
2022年05月06日 11:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 11:03
大日岳からの下降は迂回路で
こちらも気楽とは言えませんが、行場と比べたらかなり安全
2022年05月06日 11:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 11:05
こちらも気楽とは言えませんが、行場と比べたらかなり安全
無事に戻れました。ふー
2022年05月06日 11:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 11:09
無事に戻れました。ふー
すごい経験をさせてもらいました。ありがとうございましたmm
2022年05月06日 11:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 11:15
すごい経験をさせてもらいました。ありがとうございましたmm
階段を一生懸命降りて
2022年05月06日 11:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 11:40
階段を一生懸命降りて
小仲坊に戻ってきました
2022年05月06日 12:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 12:07
小仲坊に戻ってきました
少し林道を歩いてゲートに帰還。ふー
2022年05月06日 12:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 12:25
少し林道を歩いてゲートに帰還。ふー
帰り際に不動七重の滝を見ていきます。この周辺にも数台の車が停められます。ここからだとおそらく小仲坊まで往復で+1.5時間ぐらいにはなりそう
2022年05月06日 12:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 12:56
帰り際に不動七重の滝を見ていきます。この周辺にも数台の車が停められます。ここからだとおそらく小仲坊まで往復で+1.5時間ぐらいにはなりそう
かなりの迫力です!
2022年05月06日 12:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/6 12:57
かなりの迫力です!

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー フリース ハードシェル ズボン タイツ ネックウォーマー 靴下 グローブ チェーンスパイク 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 三脚

感想

7年ぶりの2度目の訪問になった大峰山脈は釈迦ヶ岳を目指そうと考えていたのですが、どういうコース取りにするかは悩んだものです。伝統的な前鬼から歩きたいとは思ったものの、太尾登山口からのコース上の古田ノ森からの釈迦ヶ岳の見え方も非常に気になる。ならば前鬼から古田ノ森まで足を伸ばす形にすればいいんじゃないかという事でこんなコース取りになった次第でした。
天気が今ひとつというところではあったのですが無事に・・・何しろ大日岳の行場には緊張しましたし、実際肝を冷やしましたが無事に歩いてこれて良かったです。
それにしてもこの広大な大峰山脈、まだまだ歩くところが多すぎて人生の短さが悲しくなるレベルです!次来る時はどのあたりを歩いてみようかと考えて地図を眺めるだけで楽しいですね。

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ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
前鬼より地蔵岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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