谷川連峰 俎��(マナイタグラ)
群馬県
新潟県
キジムナ
iroha
kazum
- GPS
- 11:47
- 距離
- 13.5km
- 登り
- 1,843m
- 下り
- 1,266m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 9:33
- 休憩
- 2:00
- 合計
- 11:33
| 天候 | ☀ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
ロープウェイ料金はHP参照 http://www.tanigawadake-rw.com/price/ |
| コース状況／ 危険箇所等 |
西黒尾根は上級者コースです。 気楽に登っているように見えますが、慎重に歩いています。 肩の小屋からオジカ沢の頭 オジカ沢の頭の登り下りに注意 オジカ沢の頭から俎�� 笹は刈られてますが刈られた笹が残置です、滑るので注意。 また笹や木の切り株に注意、転んだら刺さります。 痩せ尾根なので滑落注意。 天神尾根は残雪が多いです。 下山には10爪以上のアイゼン必須です。 滑落者が続出してます。 登れる？ではなく下りられるかを考えて登りましょう。 |
| その他周辺情報 | 鈴森の湯 http://suzumorinoyu.com/ |
写真
忘れ物をしてすみませんでした！（か
よろしくお願いします！(き)
お願いします（か
美しいブナの森ですね（か
谷川は里山の春と高山の春を同時に感じられるね(い)
この時はまさか一人で下山するとは思いもしませんでした(き)
ジャムパンが旨かったです（か
お見事です！（か
この日は臭いませんでしたよ（＾＾）（か
小屋番さんは留守です(い)
ちょっと水を当てにしていた(^^;
足りなかったら雪を溶かして作るか〜
素通りできませんね（か
時期に主脈に咲くミネザクラは満開を迎えるでしょう(い)
前回はガスガスだったからね
これを見たら歩きたくなる稜線だよね(い)
少し笹を藪漕ぎここでkijimunaくんが、体調不良で撤退。
kijimunaくんの意思を受け取りkazumくんと俎��頂を目指します。(い)
ご心配をおかけしてすみませんでした(き)
百戦錬磨のkijimunaさんです。色々なことを計算されての判断です。まずはirohaさんと山頂まで目指します（か
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ここでkijimunaくんが、体調不良で撤退。
kijimunaくんの意思を受け取りkazumくんと俎��頂を目指します。(い)
ご心配をおかけしてすみませんでした(き)
百戦錬磨のkijimunaさんです。色々なことを計算されての判断です。まずはirohaさんと山頂まで目指します（か
お久しぶりです！（か
growくん気を付けて！(い)
ここからの注意点をレクチャーしていただきました（か
谷川連峰を眺める新鮮な景色だ〜(い)
kazumくんに撮ってもらった(い)
もう一息です！（か
irohaさんのカメラを預かり撮影。やりましたね！（か
爼�瑤�ら眺めるオキトマ(い)
良い眺めでした（か
ホッとしましたね（か
kazumくんにお湯をもらう
雪を沸かさずに済んだ、ありがとう(い)
今シーズンは厳冬期に来れなかったね〜(い)
growさんからの情報でここからのトラバースが心配でした（か
落ちたら大変です！（か
いつ来ても好い山 谷川岳(い)
ここで電波が入りkijimunaさんが無事に帰路につたことを知ります。大丈夫と思っても一安心しました（か
感想
今回俎�瑤鯡椹悗垢箸い�事で、三人で歩き始めました。
私は途中で体調が悪くなりピークに届かず下山することにしました。
自分自身、戒めのため私のレコは後ほど上げようと思っております。
irohaさん、kazumさん、growmonoさん今回はご迷惑と心配をかけてしまい申し訳ございませんでした。
これからは初心に戻り一から山を登りなおそうと思います。
本当にありがとうございました。
憧れの頂に立てたけど
この日は気温が高く持って行った水分2.5ℓを飲み切り、
kazumくんに1ℓ近くの水を分けてももらいました。
大きな反省点です。
踏破で来たのも良き友のおかげです。
熱中症で撤退したkijimunaくん
体調不良を自己判断し、下山に余力を残しての撤退。
kijimunaくんに敬意を表します。
そして、頂を踏んできてくださいと言ってくれたkijimunaくんの意思を尊重し
kazumくんと俎�瑤猟困卜�つ事が出来ました。
二人の友に感謝しかありません。
kijimunaくん、kazumくん今度は三人で踏破しよう。
先週の大菩薩嶺が3ヶ月振りの山歩きでしたが思いの外に足が動いたので早い時期に西黒尾根を歩きたいと考えていました。
irohaさんとkijimunaさんが西黒尾根から爼倉に行くと聞き、途中まででもとお願いしてご一緒させて頂きました。
予報通り早朝から気温が高く上着は必要ありませんでした。
西黒尾根には高山植物が咲き始め足を止めては写真を撮るの繰り返しです。
この辺りからかなりの暑さとなりました。
肩の小屋に到着しまだ余力があったのでオジカ沢の頭までご一緒させて頂きます。
こちらの稜線も花が咲き誇り目を楽しませてくれます。
オジカ沢の頭に到着し再度体調チェックをしましたが行けそうなので爼倉まで行く事にします。
その後kijimunaさんが体調に異変を感じ戻る事になりました。珍しい事でびっくりしましたが百戦錬磨のkijimunaです。天神平までの道を計算しての事。何かあれば小屋で休んでいますと会話をし、kijimunaさんの意思を尊重しirohaさんと爼倉を目指します。
その直後にgrowさんとお会いします。
久しぶりの再会に嬉しくなりました。
爼倉までの道は歩き難く切り株などもあり硬い屈底でないと大変危険です。
振り返るとgrowさん、kijimunaさんが稜線を歩く姿が見えます。
慎重に歩きながらようやく爼倉が近づいてきました。
irohaさんのカメラを預かり山頂に立つirohaさんを撮影します。irohaさんはもう何年も前から爼倉の話しをしていたので気持ちが伝わってきます。この時のシーンはgrowさんが主脈の稜線から撮影してくれていました。
遅れて私も山頂に向かい無事に踏破できました。景色を十分に堪能し今度はkijimunaさんと来ると誓い下山開始です。
オジカ沢の頭への登り返しが足場が悪いのと暑さで思った以上にキツく感じます。
登りきって小休止し肩の小屋に向かいます。
最後の登りがキツく足が止まりますが何とか肩の小屋に到着です。
念のためkijimunaさんがいるかチェックしますがもう下山されたようです。
肩の小屋で昼食をとり天神平に向かいます。
西黒尾根と違いこちらは残雪が多く危険です。
RWの駅に近づくとようやく電波が入りkijimunaさんが無事に帰路についたと聞き安心しました。
この日は想像以上の暑さでしたがその逆もあるそんな季節です。
あらゆる事を考え冷静な判断をされたkijimunaさんは流石と思いました。
必ずリベンジしましょう！
今回もありがとうございました！
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残雪と新緑と花咲く谷川〜マナイタグラ、お疲れ様です。
暑い日、水の消費が多かったと書いてあったので。
肩の小屋の近くに残雪期のみですが、水場があります。
去年、肩の小屋に泊まり小屋番さんに教えてもたいました。（留守にするので予約時に教えてくれた）
西黒尾根を登り切り、小屋前の雪原を歩く手前、右の岩場に雪解け水が流れています。たぶん、
とっても冷たく美味しかったです。
来年チャレンジする時、使ってみてください。
水の情報ありがとうございます！
そこで補給できれば西黒を上がる時に荷物が軽くできますね。
今度行ったら確認してみます(^^)
水の情報ありがとうございます。
夏場の馬蹄や主脈の時は4ℓは担ぐのですが、大丈夫だろうと高を括ってしまいました。
コンロで雪を解かそうと思ってましたが、kazumくんがたっぷり担いできていて
帰りの荷物を軽くする手助けになればとありがたくいただきました。
良き友を持ちました^^
素敵な月曜の皆様 こんばんは！
西黒からの俎�堯�
お花がたくさん咲いてて最高でしたね〜
羨ましいです🎵 とても癒やされました✨
歩きにくい俎��
でも、そこからの景色は新鮮ですよね〜
自分が行ったとき、オジカの稜線で
群馬から温風、新潟から冷風同時浴びで
結局鼻水出ちゃいました
この日は巻機山におりましたが
とっても暑い日でしたね〜
kijinumaさん無事下山で良かったです✨
お疲れ様でした！！
はじめまして。
事前にirohaさんから-fuwari-さんのレコを聞き拝見させて頂いておりました。
お陰様で大変参考になりました！
オジカの沢頭から肩の小屋に向かう頃からは強風に煽られながらの歩きでした。
その辺りから私はくしゃみが止まらなくなり難儀しました(^^;
同じ日に巻機山にいらしていたのですね！
またレコを拝見させて頂きます。
ありがとうございました！
コメント苦手で入れませんでしたが、直前のfuwariさんのレコ大変役に立ちました。
ありがとうございました。
西黒尾根は花が咲きだし、可愛い花に足止めを食らいましたよ^^
憧れの頂から見る景色はとても新鮮でした。
我々も関東からの生ぬるい風と新潟側からの冷たい風を交互に浴びました。
俎�瑤龍�は雲が交互に流れ、中央分水嶺の山なんだな〜と実感しました。
Instagramで見た巻機は月曜だったんですね。
fuwariさんとまたテン場でお会いしたいです。
その時は必ずお声がけさせてもらいます^^
こんにちは！
私は俎�瑤帽圓�ことはできなかったのですが、
花の西黒尾根を歩くことが出来たので、それだけでも満足しております。
fuwariさんのレコからも谷川の雄大な景色と、雰囲気が良く伝わってきて
うずうずしながらその日を迎えましたが、
まさか体調が悪くなるなんて思ってもいなかったのでショックです。
山のまさかは常に隣り合わせなんですね〜
いい経験になりました。
これからも素敵なレコを楽しみにしております
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