記録ID: 4352124
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無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰
五葉山−桧山登山口より
2018年11月11日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:54
- 距離
- 15.4km
- 登り
- 878m
- 下り
- 925m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:21
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 5:54
距離 15.4km
登り 880m
下り 928m
<ルート>
◎桧山登山口 〜 黒岩 〜 ▲五葉山山頂 〜 あすなろ山荘 〜 ◎桧山登山口
◎桧山登山口 〜 黒岩 〜 ▲五葉山山頂 〜 あすなろ山荘 〜 ◎桧山登山口
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
途中から笹薮が濃くなり登山道が分からなくなる。 ピンクリボンを頼りにルートを確認しながら少々の藪漕ぎ。 初めて歩く方はここで迷わないよう注意が必要だろう。 |
写真
▲09:10 赤い灰皿(黒岩分岐)
駐車場から1時間ほど林道・廃林道を歩いた。
廃林道からの入山ポイントはこの赤い灰皿になる。
S氏は過去に2度ほどこのコースを登山しているとのこと。
その為、入山ポイントを熟知していた。
(初めての登山の際はここを通り過ぎてしまったとのこと。)
駐車場から1時間ほど林道・廃林道を歩いた。
廃林道からの入山ポイントはこの赤い灰皿になる。
S氏は過去に2度ほどこのコースを登山しているとのこと。
その為、入山ポイントを熟知していた。
(初めての登山の際はここを通り過ぎてしまったとのこと。)
ここからは遮るものが無く風は極端に強まる。
岩場へ挑む前に防風としてウェアを着こんだ。
岩にペイントされた矢印や丸印でルートを確認できる。
岩の1つ1つが巨大であり、ここの登りは結構大変だった。
しかも強風を受けてバランスが崩れるので慎重に登った。
岩場へ挑む前に防風としてウェアを着こんだ。
岩にペイントされた矢印や丸印でルートを確認できる。
岩の1つ1つが巨大であり、ここの登りは結構大変だった。
しかも強風を受けてバランスが崩れるので慎重に登った。
▲12:00 五葉山山頂
2年ぶり。(赤坂峠からは3度ほど登っている。)
五葉山山頂へ到着。
4時間弱かかった。
傾いていた山頂の碑は撤去され辺りはスッキリとしていた。
山頂三角点は一等三角点。
寒いので三角点タッチだけを済ませて直ぐに近くの神社奥宮へ移動した。
日枝神社(日頃市五葉山神社奥宮)
天気は良いのだが風が吹いていてけっこう寒かった。
そのため神社の石垣に隠れて風を防ぐ。
ランチを軽く済ませて下山に取り掛かった。
2年ぶり。(赤坂峠からは3度ほど登っている。)
五葉山山頂へ到着。
4時間弱かかった。
傾いていた山頂の碑は撤去され辺りはスッキリとしていた。
山頂三角点は一等三角点。
寒いので三角点タッチだけを済ませて直ぐに近くの神社奥宮へ移動した。
日枝神社(日頃市五葉山神社奥宮)
天気は良いのだが風が吹いていてけっこう寒かった。
そのため神社の石垣に隠れて風を防ぐ。
ランチを軽く済ませて下山に取り掛かった。
感想
山の紅葉も終わり夏山登山も終盤といったところ。
今回は久しぶりに山友のS氏と五葉山への山行を共にする。
S氏お勧めの桧山登山口・黒岩周回ルートを歩くことにした。
桧山登山口までは枯葉の積もった林道(未舗装路)を車で進む。
林道はあすなろ山荘まで続いているのだが途中で通行止になっている。
通行止め箇所に駐車場があり、ここで登山の準備を行う。
https://palomon.naturum.ne.jp/e3164145.html
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