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Yamareco

記録ID: 441507
全員に公開
雪山ハイキング
剱・立山

剱岳の展望台・中山へ(馬場島より)

2014年05月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
Akaneko その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:46
距離
6.7km
登り
777m
下り
765m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:45
休憩
0:53
合計
3:38
8:00
65
登山口駐車場
9:05
9:05
19
稜線(五本杉ノ平)
9:24
10:12
15
中山
10:27
10:32
66
五本杉ノ平
11:38
登山口駐車場
登山口駐車場8:00→9:05 稜線(五本杉ノ平)→9:24中山10:12→10:27五本杉ノ平10:32→11:38登山口駐車場
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<駐車場>
 登山口及び橋を渡ったところにも2ヶ所あり。
コース状況/
危険箇所等
<水場>
 登山道上には無し。
 登山口より車で少し上がった馬場島のキャンプ場の水場を利用。

<トイレ>
 登山口及び登山道上には無し。
 登山口より車で少し上がった馬場島のキャンプ場のトイレを利用。

<コース状況>
 スタートはなだらかな登りですが、途中から傾斜がきつくなります。
 標高1000m付近から雪道になり、稜線までは結構な急登です。
 五本杉のある稜線に出ると緩やかな登りとなり、そこから20分ほどで山頂に到着です。

<利用した日帰り入浴施設>
  ・みのわ温泉・・・530円
    登山口から滑川方面に向かう途中にありました。
    内風呂のみで露天風呂はありませんが、食堂もありました。
駐車場から見た中山の稜線。
登山口から標高差約500mです。
2014年05月06日 12:42撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 12:42
駐車場から見た中山の稜線。
登山口から標高差約500mです。
駐車場からの剱岳。
なかなかの迫力です。
2014年05月06日 12:42撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
5/6 12:42
駐車場からの剱岳。
なかなかの迫力です。
登山口にある案内板です。
剥がれて「二ノ窓」になっています。
2014年05月06日 12:43撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 12:43
登山口にある案内板です。
剥がれて「二ノ窓」になっています。
案内板の横からスタートです。
2014年05月06日 12:44撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/6 12:44
案内板の横からスタートです。
まだ遭遇しませんでしたが・・・
このすぐ後に別のモノに遭遇しました。
2014年05月06日 15:28撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 15:28
まだ遭遇しませんでしたが・・・
このすぐ後に別のモノに遭遇しました。
ヤマエンゴサク、でしょうか?
登山口に群生していました。
2014年05月06日 14:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
5/6 14:35
ヤマエンゴサク、でしょうか?
登山口に群生していました。
いきなり立山杉が登場。
2014年05月06日 15:28撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 15:28
いきなり立山杉が登場。
ヘビさんがお出迎え?
眼と眼が合ってしまいました。
2014年05月06日 15:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
5/6 15:01
ヘビさんがお出迎え?
眼と眼が合ってしまいました。
この時間はすばらしい青空でした。
2014年05月06日 12:45撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/6 12:45
この時間はすばらしい青空でした。
イワウチワが登場。
2014年05月06日 12:50撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 12:50
イワウチワが登場。
ちょうど見頃でしょうか?
2014年05月06日 13:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/6 13:52
ちょうど見頃でしょうか?
これから目指す中山の稜線です。
2014年05月06日 12:50撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 12:50
これから目指す中山の稜線です。
剱も時々顔を出し、登りも飽きません。
2014年05月06日 15:33撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 15:33
剱も時々顔を出し、登りも飽きません。
まだゆるやかな新緑の道です。
2014年05月06日 12:52撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 12:52
まだゆるやかな新緑の道です。
振り返れば、猫又山方面の稜線が望めます。
2014年05月06日 12:56撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 12:56
振り返れば、猫又山方面の稜線が望めます。
まだカタクリも咲いていました。
2014年05月06日 13:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
5/6 13:52
まだカタクリも咲いていました。
それにしてもイワウチワの宝庫です。
2014年05月06日 13:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/6 13:53
それにしてもイワウチワの宝庫です。
赤ハゲ、白ハゲ方面。
2014年05月06日 13:00撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:00
赤ハゲ、白ハゲ方面。
標高1000mほどまで登ると、雪の斜面の道となります。
2014年05月06日 13:01撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:01
標高1000mほどまで登ると、雪の斜面の道となります。
結構急な登りです。
下りは慎重に!
2014年05月06日 13:02撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:02
結構急な登りです。
下りは慎重に!
難所!?
2014年05月06日 14:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/6 14:54
難所!?
大分登ってきました。
2014年05月06日 13:02撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 13:02
大分登ってきました。
まだまだ雪の斜面を登ります。
2014年05月06日 13:02撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/6 13:02
まだまだ雪の斜面を登ります。
ここを登り切れば稜線です。
2014年05月06日 13:03撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:03
ここを登り切れば稜線です。
猫又山方面の美しい稜線。
2014年05月06日 13:09撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:09
猫又山方面の美しい稜線。
立山杉の生い茂る稜線に到着しました。
結構汗をかいています。
2014年05月04日 09:05撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:05
立山杉の生い茂る稜線に到着しました。
結構汗をかいています。
杉の葉の隙間に大日岳が顔を出しました。
2014年05月06日 13:09撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 13:09
杉の葉の隙間に大日岳が顔を出しました。
2014年05月06日 13:10撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 13:10
ブナクラ谷方面のアップ。
2014年05月06日 13:10撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:10
ブナクラ谷方面のアップ。
杉の木の間を登っていきます。
2014年05月06日 13:11撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 13:11
杉の木の間を登っていきます。
この先が山頂です。
2014年05月06日 13:11撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 13:11
この先が山頂です。
中山に到着!
素晴らしい解放感!
2014年05月06日 13:12撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:12
中山に到着!
素晴らしい解放感!
南には大日岳の優雅な姿が。
剱岳とは対照的です。
2014年05月06日 13:12撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:12
南には大日岳の優雅な姿が。
剱岳とは対照的です。
みなさん、山頂でまったり。
2014年05月06日 13:13撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:13
みなさん、山頂でまったり。
剱岳が近い!
手前が早月尾根ですね。
2014年05月06日 13:13撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:13
剱岳が近い!
手前が早月尾根ですね。
ギザギザの稜線です。
2014年05月06日 13:13撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:13
ギザギザの稜線です。
猫又山方面の稜線。
2014年05月06日 13:13撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 13:13
猫又山方面の稜線。
クズバ山です。
この先は奥大日岳へと尾根が繋がっています。
2014年05月06日 13:13撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 13:13
クズバ山です。
この先は奥大日岳へと尾根が繋がっています。
昼寝もできそうなポカポカ陽気です。
2014年05月06日 13:13撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:13
昼寝もできそうなポカポカ陽気です。
今日はこれで祝杯!
2014年05月06日 13:13撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:13
今日はこれで祝杯!
パノラマです。
2014年05月06日 15:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/6 15:04
パノラマです。
auは繋がらず。
従ってメールもできず。
2014年05月06日 13:25撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:25
auは繋がらず。
従ってメールもできず。
大窓方面
2014年05月06日 13:25撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:25
大窓方面
大日岳へはいつか行ってみたい。
2014年05月06日 13:27撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:27
大日岳へはいつか行ってみたい。
山頂の標識はこの辺りにあるということですが、まだ雪に埋もれているようです。
2014年05月04日 09:56撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/4 9:56
山頂の標識はこの辺りにあるということですが、まだ雪に埋もれているようです。
剱岳と対峙して・・・
2014年05月06日 13:40撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
5/6 13:40
剱岳と対峙して・・・
そろそろ腰を上げないと・・・
2014年05月06日 13:40撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 13:40
そろそろ腰を上げないと・・・
それでは下山開始します。
名残惜しいですが・・・
2014年05月06日 13:41撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 13:41
それでは下山開始します。
名残惜しいですが・・・
東小糸谷コースは橋が流されていたとのことで、仕方なく往路を戻ります。
でも、それまで背にしていた山を正面に歩くので、同じ道でも飽きません。
2014年05月06日 13:41撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 13:41
東小糸谷コースは橋が流されていたとのことで、仕方なく往路を戻ります。
でも、それまで背にしていた山を正面に歩くので、同じ道でも飽きません。
まだなだらかな下り道です。
2014年05月06日 13:41撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 13:41
まだなだらかな下り道です。
杉の道を縫うようにして下りていきます。
2014年05月06日 13:42撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 13:42
杉の道を縫うようにして下りていきます。
登りでは気付かなかったタムシバ?です。
2014年05月06日 13:43撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/6 13:43
登りでは気付かなかったタムシバ?です。
杉の木の根の道。
出だしにいきなりヘビを見たせいか、それに見えてしまいます。
2014年05月06日 13:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/6 13:56
杉の木の根の道。
出だしにいきなりヘビを見たせいか、それに見えてしまいます。
樹齢1000年以上だとか?
2014年05月06日 13:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
5/6 13:56
樹齢1000年以上だとか?
花粉症にはたまらない道。
2014年05月06日 13:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/6 13:56
花粉症にはたまらない道。
五本杉に再び戻ってきました。
デカイです。
2014年05月06日 13:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/6 13:57
五本杉に再び戻ってきました。
デカイです。
五本杉の横にあるこの杉の木は、雨宿りができます。
2014年05月06日 14:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
5
5/6 14:54
五本杉の横にあるこの杉の木は、雨宿りができます。
ここからが本格的な下り道。
2014年05月06日 13:45撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 13:45
ここからが本格的な下り道。
かなりの急坂です。
2014年05月06日 14:53撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 14:53
かなりの急坂です。
慎重に・・・
2014年05月06日 14:53撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 14:53
慎重に・・・
やってしまいました、膝までの踏み抜き。
2014年05月06日 13:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/6 13:58
やってしまいました、膝までの踏み抜き。
雪もなくなると歩きやすい道になります。
2014年05月06日 13:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/6 13:59
雪もなくなると歩きやすい道になります。
再びイワウチワの道。
2014年05月06日 15:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/6 15:13
再びイワウチワの道。
ショウジョウバカマ。
2014年05月06日 14:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/6 14:00
ショウジョウバカマ。
スミレの花。
(何スミレでしょうか?)
2014年05月06日 14:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/6 14:00
スミレの花。
(何スミレでしょうか?)
葉も初々しい!
2014年05月06日 14:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/6 14:01
葉も初々しい!
ムシカリの花も結構咲き始めていました。
登りではほとんど気付かす。
2014年05月06日 15:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/6 15:16
ムシカリの花も結構咲き始めていました。
登りではほとんど気付かす。
新緑の道になれば、間もなく終点。
2014年05月06日 14:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/6 14:06
新緑の道になれば、間もなく終点。
イカリソウも結構咲いていました。
2014年05月06日 14:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
5/6 14:09
イカリソウも結構咲いていました。
キクザキイチゲもキレイです。
2014年05月06日 15:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/6 15:19
キクザキイチゲもキレイです。
フキノトウも。
2014年05月06日 14:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/6 14:14
フキノトウも。
馬場島のキャンプ場にも寄ってみました。
2014年05月06日 14:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/6 14:15
馬場島のキャンプ場にも寄ってみました。
帰路、早月川にかかる橋から剱岳方面。
2014年05月06日 13:47撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/6 13:47
帰路、早月川にかかる橋から剱岳方面。

感想

富山帰省中に半日ほど時間ができたので、
剱岳を間近に望め、手軽に登れるという中山に登りました。

登山口は早月尾根の登山口でもある馬場島です。
実際の登山口はこのチョッと手前にあり、8時前には10台近くの車が駐車していました。
そのほとんどが富山ナンバーで、地元では人気の山のようです。

本当はこの山を登るには遅い時間の方が剱岳が順光になり、いいのですが、
天気予報では午後から曇りとのことで、この時間にスタートとなりました。

登山口は既に春の陽気で、歩き始めるといきなりヘビさんにも歓迎を受け、
汗をかきながら登って行きました。
前半はイワウチワが咲き乱れ、なかなか見事です。
その後標高も1000m近くなると雪の急な斜面となり、下りは結構しんどそうです。

稜線まで上がると立山杉の見事な道となり、
所々で雪のない道もあり、緩やかに登っていくと山頂に到着です。

既に何名かのハイカーがくつろいでいて、
眼前に聳える剱岳を中心とした展望を楽しまれていました。
我々もここでまったりし、低山ながら春の雪山を楽しみました。

このあと、予定では東小糸谷に下るはずでしたが、
沢にかかっているはずの橋が流されているとの情報が入り、
渡渉する気力もなかったので、往路を戻ることにしました。

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コメント

いい日に恵まれました。
こんばんは AKANEKOさん
五本杉付近でお声を交させていただきました。
山頂に着くとやはり橋が流された情報が話題になってましたよ。
たぶん、1日中ずっと語り継がれたのではないでしょうか
あとで小糸谷を降りてきた人に聞いたんですが飛び石で沢を渡れるそうです。(踏み外すと冷たいけど)
それにしてもこの中山、剱岳を近くに感じる登ってヨシ、眺めてヨシのナイスなお山ですね
この日もいい天気に恵まれ新しい出会いもあり最高の山行となりました。
またお話ししましょう これからもよろしくお願いします。
2014/5/8 0:08
Re: いい日に恵まれました。
raubouさん、こんばんは。

五本杉では情報提供ありがとうございました。
声をかけていただけなければ、あの人が入れる杉の存在、
知らぬまま下山するところでした。

「中山」、低山ながら好展望に立山杉の宝庫の山。
富山にもこんな山があったのですね
また富山の隠れた魅力ある山を教えていただけたら、と思います。

またこの日は天気も気温も最高でしたね。
流された橋の状況、そうでしたか
行けたかもしれませんね。
東小糸谷へは次の機会の楽しみにしましょう。

こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
2014/5/9 0:13
いい展望のお山♪
Akaneko さま♪
早春の岩団扇などもとても綺麗、こんないい感じの場所ご存じ
と思いました、帰省されたのですね。
雪のお山は登ったことないので、何時も皆様凄いなぁと思います。
剱岳をまじかに 絶好のポイントですね。鹿島槍
等から見る剱の裏側でしょうか??
菫は日本海側はまた独特のお花もあり、距(きょ)菫の花の後の
膨らみや葉がくっきりしないと 難しいです。菫細辛ぽい
けど。
寒いとこ苦手なminnieは早春の花羨ましいです。
2014/5/19 15:38
Re: いい展望のお山♪
minneさん、こんばんは。

「中山」は名は地味ですが、手軽に剱岳の雄姿を味わうことのできる山です。
時期的にもお花が豊富で、特にイワウチワが見事でした。
夏は暑そうなので、この時期か秋が良さそうですね。
実はこの日残雪はありながらも、登り始めると結構暑く
雪の斜面は冷気を運び、それが心地よかったです。

この山の存在を知ったのは、富山の山を中心にアップしているサイトがあり、
手軽に剱岳の展望が楽しめる山、と紹介されていたので、
向かってみることにしたのです。

方角的にはおっしゃる通り鹿島槍と正反対の位置にありますね。
スミレは毎度のことながら判別できないのですが、
日本海側に多く自生しているという「菫細辛」ですかね?
ありがとうございました
2014/5/20 0:22
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