記録ID: 447678
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ハイキング
京都・北摂
京都北山・小野谷峠→滝谷山→花背峠→鞍馬
2014年05月14日(水) [日帰り]


- GPS
- 04:35
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 936m
- 下り
- 1,120m
コースタイム
09:18小野谷口バス停-10:21稜線-10:36小野谷峠-11:04P771M-13:05滝谷山(別所山)△876.2M-13:24和佐谷峠-13:49花背峠-15:14鞍馬
33731歩、20.2K
33731歩、20.2K
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
鞍馬-(バス)-国際会議場-地下鉄 |
写真
小野谷口バス停から小野谷沿いの古びた林道を歩き、既に放棄された山葵田沿いの金網横から山道になるも道は崩壊しテープも始めに見ただけだった。昨秋ここで早くもミスルーとしてしまい、峠からここに降りてきた。
P771Mまで 峠から100Mの直登。踏み跡も定かでなく、耐えて登る。やがてテープも目につくようになる。後は花背峠まで概ね南方向の尾根を辿るようになる。
磁石と薄い踏み跡、そして適切な距離にあるテープを見失いように、小さいコブでは方向を確認していく。新緑から濃い緑に変わっていく時期で目の保養にはすこぶる良い。
磁石と薄い踏み跡、そして適切な距離にあるテープを見失いように、小さいコブでは方向を確認していく。新緑から濃い緑に変わっていく時期で目の保養にはすこぶる良い。
滝谷山(別所山△876.2M)
P771Mから数えると10個のコブを越してきている。始めは地図で確認していたが・・
途中で尾根筋が南から南東になる所がある。磁石方向を確認と踏み跡、テープを慎重に探す。途中大見町からか?粗末な林道と交差する。昔は山道だったのだが拡幅して林道にしたのだろう。新緑の中気持ちよく歩いてきたのに、プラゴミ、古タイヤ挙句に車まで捨ててある。林道は多分花背峠まで通じている様だが、滝谷山へは踏み跡を行く。途中林道からのテープを見る。もう確りした山道になる。△は花背峠から遥か以前20〜30年前に踏みに来ている。
P771Mから数えると10個のコブを越してきている。始めは地図で確認していたが・・
途中で尾根筋が南から南東になる所がある。磁石方向を確認と踏み跡、テープを慎重に探す。途中大見町からか?粗末な林道と交差する。昔は山道だったのだが拡幅して林道にしたのだろう。新緑の中気持ちよく歩いてきたのに、プラゴミ、古タイヤ挙句に車まで捨ててある。林道は多分花背峠まで通じている様だが、滝谷山へは踏み跡を行く。途中林道からのテープを見る。もう確りした山道になる。△は花背峠から遥か以前20〜30年前に踏みに来ている。
花背峠に出る手前で賑やかな子供の声がこだまして来た。花背にある「花背山村交流の森」に泊まり、ハイキングしているのに会う。花背峠 殆ど今回はミスコースせず順調に来られたのでバス時間まで1時間以上もある。約7K弱 下り一方なので鞍馬まで歩く。節約でプレミアルビールが手に入るか?
撮影機器:
感想
昨秋 小野谷峠を目指したものの、地図読み等々の相変わらずの慎重さに欠け、P771Mで時間切れで引き返した。
とりあえず今回は目的を達した。
「山と高原地図」'12版を持参したが、小野谷口から峠まで30分、一般登山道になっているが・・・
最新版は訂正されているのかこちらも確認はしていない。
道がはっきりしていても30分では無理だ。
まあしかしこんなコースを歩く人めくじらも立てないだろう。
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