記録ID: 479979
								
								全員に公開
																
								無雪期ピークハント/縦走
								奥秩父
						ありがとう!甲武信ヶ岳。
								2014年07月18日(金)																		〜 
										2014年07月19日(土)																	
								
								
								
 埼玉県
																				山梨県
																				長野県
																				埼玉県
																				山梨県
																				長野県
																														
								
					体力度
					
			
	
							5
					
					1泊以上が適当
			- GPS
- 32:48
- 距離
- 17.4km
- 登り
- 1,976m
- 下り
- 1,939m
コースタイム
					<1日目>
6:10 道の駅 みとみ
6:30 林道入口
6:45 西沢渓谷入口
7:00 徳ちゃん新道入口
11:25 徳ちゃん&近丸新道合流点
15:05 木賊山
15:40 甲武信小屋・テント設営
17:00 夕飯タイム
20:00 ヘトヘト爆睡
<2日目>
7:10 登頂開始
7:40 甲武信ヶ岳山頂 〜8:30
9:00 甲武信小屋から下山
15:05 近丸新道入口下山完了
							6:10 道の駅 みとみ
6:30 林道入口
6:45 西沢渓谷入口
7:00 徳ちゃん新道入口
11:25 徳ちゃん&近丸新道合流点
15:05 木賊山
15:40 甲武信小屋・テント設営
17:00 夕飯タイム
20:00 ヘトヘト爆睡
<2日目>
7:10 登頂開始
7:40 甲武信ヶ岳山頂 〜8:30
9:00 甲武信小屋から下山
15:05 近丸新道入口下山完了
| 天候 | 曇りのち雨 | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2014年07月の天気図 | 
| アクセス | 利用交通機関: 
																																								自家用車										
																																																 http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/road/eki/station/yama_mitomi/ 村営温泉 笛吹川温泉 笛吹きの湯(★★★) http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/fuefukinoyu/fuefukinoyu.htm | 
| コース状況/ 危険箇所等 | ・登り徳ちゃんも、下り近丸も、ハードでした。なんでしょ、あのガレバと角度。 ・徳ちゃん新道は、鹿の白骨化死体がありました。小屋の兄さんは[やっと白骨化 したかぁ]・・・と。どうやら4月から仏となっていた様子です。 ・近丸新道は合流からの下り、ガクガクで私はきつかったです。トロッコの線路が あり、砂防ダムがあったり、川渡りなど、最後の方は飽きずにリフレッシュでき ました。逆に登りは、行きはヨイヨイ、登ればきつい!かもです。 <立寄り温泉> ・村営温泉 笛吹川温泉 笛吹きの湯 はなかなかリーズナブルで良かったです。 市外の方は若干高いけど500円以下でした。せまいけど、でも温まるには 十分でした。土曜日の夕方の割にはすいてましたよ。道の駅みとみから、下って 約10分ほどいった最初の信号を左です。 | 
写真
感想
					今までになく、きついルートでした。
甲武信ヶ岳は源流側ルートもありますが、時間都合上、今回は
西沢渓谷側から登る予定を立てました。徳ちゃん新道がかなりきつく、
本当にこの道であってるの?と錯覚するぐらい大変でした。
ピンクのリボンを見ながらやっとの思いで新道合流地点へ。
その間、サスペンス(アバラ白骨化)劇場が1回あり、ビビリマクリ(*´艸`)
(そぅ、今年の4月以降。いったことある人は知っている、彼女のボディ。)
片道約5時間と記載がありますが、今回はフル装備。6時間以上かかりました。
お天気もけしてよくなく、山頂は初日断念しました。
翌朝はボチボチの天気。さぁ、気合入れて登頂しました。。
そして、山頂の動画19秒がこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=4B7shXuuqAI
風が強かったのですが、昨年行った金峰山の五丈岩はみえるは、八ヶ岳は
見えるし、ちょっとだけ槍のようなアルプス系も見えたし、両神山、浅間山
、目前は国師ヶ岳。なんといっても富士山の雪渓まで見えて、なんだかハイ
テンション、涙交じりになりそうな風景。。
一生懸命、「山と高原地図」を広げ、あれがもしかしてxxx山?
あれもあれも・・あれが雲取山!うわぁ〜!
下山の近丸新道はこれもまたある意味、アミューズメント的な変化のある
登山道でした。砂場の道は細く、ロープがはってあり、沢を渡り、頭を濡らし、
涼しかったですよ。マイナスイオンわんさか。
写真は相変わらずパッとしませんでしたが、とっても大変だった分、感動が
大きかった、すばらしい山旅でした。
ありがとう。
					
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	 hitobou
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