記録ID: 4906683
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無雪期ピークハント／縦走
近畿
蘇武岳
2022年11月12日(土) [日帰り]
兵庫県
ひで３
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:58
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 912m
- 下り
- 898m
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日帰り
- 山行
- 3:17
- 休憩
- 0:42
- 合計
- 3:59
距離 10.6km
登り 912m
下り 913m
8:43
13分
スタート地点
12:41
ゴール地点
| 天候 | 快晴 気温も高め、半袖Tシャツで十分でした。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
トイレは使用禁止でした。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
ルートは分かりやすいですが、登山道は落ち葉で埋もれてるので、ピンクテープを見落とさないように。 |
| その他周辺情報 | 下山後は植村直己冒険館に立ち寄りました。 時間があれば是非、立ち寄って下さい。 |
写真
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神鍋高原の名色スキー場からのスタート。
神鍋へはスキーで何度かきましたが名色で滑ったことはありません。
神鍋へはスキーで何度かきましたが名色で滑ったことはありません。
子宝岩
苔が何かの形に見えるそうですが、何かはわかりませんでした。
苔が何かの形に見えるそうですが、何かはわかりませんでした。
ラ親分
名板の前半は折れて読めませんがカツラ親分だと思います。
名板の前半は折れて読めませんがカツラ親分だと思います。
ようやく尾根に出てきました。
尾根からは色とりどりの紅葉が目を楽しませてくれました。
尾根からは色とりどりの紅葉が目を楽しませてくれました。
蘇武岳に向かう尾根のブナ林は落葉して明るいです。
葉が茂ってると陽射しを遮って暗い森になるんでしょうね。
葉が茂ってると陽射しを遮って暗い森になるんでしょうね。
ここまで車で来ることができるんですね。
ここからだと山頂までは10分程度で登れます。
ここからだと山頂までは10分程度で登れます。
山頂は開けていて360度の眺望です。
ここでコーヒータイム☕️
ここでコーヒータイム☕️
一ツ山、二ツ山、n三ツ山を超えて四ツ山に到着。五ツ山はないことを願いつつ大杉山を目指します。
標高差はありませんがアップダウンの繰り返しは結構めげます。
11/12 11:39
一ツ山、二ツ山、n三ツ山を超えて四ツ山に到着。
五ツ山はないことを願いつつ大杉山を目指します。
標高差はありませんがアップダウンの繰り返しは結構めげます。
五ツ山はないことを願いつつ大杉山を目指します。
標高差はありませんがアップダウンの繰り返しは結構めげます。
黄色い落ち葉の絨毯
天気いいので、落ち葉も乾いていて、踏むとサクサク心地良い音です。
天気いいので、落ち葉も乾いていて、踏むとサクサク心地良い音です。
撮影機器：
感想
植村直己が初めて登った山とされてますが、彼が山に目覚めたのは、明大山岳部に入ってからだそうです。
自分が登山にハマったのはコロナ禍がきっかけの還暦前です。
登りは巨樹の森コース、ここは沢沿いの谷から稜線に向かいます。
蘇武岳の山頂は広々して360度の見晴らしです。
蘇武岳から大杉山までは一ツ山、二ツ山、三ツ山、四ツ山と軽いアップダウンの連続。
大杉山からの下山ルートは紅葉樹の尾根ルートでした。
変化に富んだ楽しい山行でした。
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