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Yamareco

記録ID: 5092464
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

岩岳430m(丸森町・宮城)

2023年01月14日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.3km
登り
363m
下り
353m

コースタイム

日帰り
山行
2:32
休憩
0:28
合計
3:00
10:30
40
11:10
11:20
30
11:50
11:55
7
12:02
12:05
7
12:12
38
12:50
13:00
30
13:30
0
13:30
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
里山ですが、急登で落ち葉で滑りやすいです。
岩岳は、三つの登山口がありますが第一、第二は以前の19号台風で道は寸断されています。
今日は道路が開通している第三登山口側より登ります。
今は駐車場はありませんが駐車スペースがあります。
ガードレールの間から沢へ降ります。
飛び石で沢を徒渉しますがそれぞれ石が安定していません、バランス感覚が要求されます。
2023年01月14日 10:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 10:32
岩岳は、三つの登山口がありますが第一、第二は以前の19号台風で道は寸断されています。
今日は道路が開通している第三登山口側より登ります。
今は駐車場はありませんが駐車スペースがあります。
ガードレールの間から沢へ降ります。
飛び石で沢を徒渉しますがそれぞれ石が安定していません、バランス感覚が要求されます。
徒渉すると直ぐ、「羽山神社」と印された鳥居があります。
2023年01月14日 10:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 10:33
徒渉すると直ぐ、「羽山神社」と印された鳥居があります。
階段を作ってくださった方には感謝です、とても急登で松の落ち葉で滑ります。
※暑くて途中でチョッキとジャンパーを脱ぎました。
2023年01月14日 10:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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階段を作ってくださった方には感謝です、とても急登で松の落ち葉で滑ります。
※暑くて途中でチョッキとジャンパーを脱ぎました。
阿武隈山系は、ゴロゴロ石の山が多いですね。
2023年01月14日 10:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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阿武隈山系は、ゴロゴロ石の山が多いですね。
第一登山口コースと合流点通過。
2023年01月14日 11:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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第一登山口コースと合流点通過。
稜線より角田方面(暖かさのせいか霞んでいます)
2023年01月14日 11:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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稜線より角田方面(暖かさのせいか霞んでいます)
岩岳本峰の途中には大石がゴロゴロです。
2023年01月14日 11:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 11:07
岩岳本峰の途中には大石がゴロゴロです。
岩岳本峰まで小さな祠が3つあります。これは第三番目、それぞれにお神酒が添えられていました。
2023年01月14日 11:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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岩岳本峰まで小さな祠が3つあります。これは第三番目、それぞれにお神酒が添えられていました。
格好いい枝ぶりの松ですが、枯れています😢
2023年01月14日 11:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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格好いい枝ぶりの松ですが、枯れています😢
岩岳本峰付近は岩だらけ。
2023年01月14日 11:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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岩岳本峰付近は岩だらけ。
2023年01月14日 11:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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次郎太郎山方面、奥に南蔵王があるのですが…。
※昨日は、あんなに晴れていたのに!!
2023年01月14日 11:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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次郎太郎山方面、奥に南蔵王があるのですが…。
※昨日は、あんなに晴れていたのに!!
登ってきた方面。
2023年01月14日 11:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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登ってきた方面。
一番高い所が岩岳本峰です。
2023年01月14日 11:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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一番高い所が岩岳本峰です。
本峰より次郎太郎山方面。
2023年01月14日 11:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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本峰より次郎太郎山方面。
これから向かう、第一・第二見晴台方面。
2023年01月14日 11:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 11:13
これから向かう、第一・第二見晴台方面。
こちらは角田市方面。
2023年01月14日 11:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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こちらは角田市方面。
岩と松が良いですね。盆栽みたいです。
2023年01月14日 11:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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岩と松が良いですね。盆栽みたいです。
こちらは白石市方面でしょうか、晴れてても見えませんが。
2023年01月14日 11:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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こちらは白石市方面でしょうか、晴れてても見えませんが。
岩岳本峰のお社です。いろいろとお願いしました。
2023年01月14日 11:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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岩岳本峰のお社です。いろいろとお願いしました。
岩岳本峰より南蔵王方面?
2023年01月14日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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岩岳本峰より南蔵王方面?
次郎太郎山方面から角田市方面。
2023年01月14日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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次郎太郎山方面から角田市方面。
角田市方面から阿武隈山塊。
2023年01月14日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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角田市方面から阿武隈山塊。
角田市方面。
2023年01月14日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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角田市方面。
阿武隈山塊とこれから向かう見晴台方面。
2023年01月14日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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阿武隈山塊とこれから向かう見晴台方面。
白石市方面を眺め。
2023年01月14日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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白石市方面を眺め。
次郎太郎山方面を眺め。
2023年01月14日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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次郎太郎山方面を眺め。
2015.03.28撮影。
晴れていると太郎次郎山奥には、不忘山(南蔵王)・大東岳方面がみえます。
2015年03月28日 14:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/28 14:18
2015.03.28撮影。
晴れていると太郎次郎山奥には、不忘山(南蔵王)・大東岳方面がみえます。
足元の崖を見下ろし。
2023年01月14日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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足元の崖を見下ろし。
岩岳本峰から見晴台へは急登で落ち葉で滑りそうで写真撮る余裕ありませんでした。m(_ _)m
落ち葉を踏みながら二たび緩やかな稜線歩き。
2023年01月14日 11:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 11:24
岩岳本峰から見晴台へは急登で落ち葉で滑りそうで写真撮る余裕ありませんでした。m(_ _)m
落ち葉を踏みながら二たび緩やかな稜線歩き。
以前の19号台風の痕跡でしょうか。
見た目は岩だらけの山なのに、下はこんな土だけの山なのでしょうか。
2023年01月14日 11:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 11:26
以前の19号台風の痕跡でしょうか。
見た目は岩だらけの山なのに、下はこんな土だけの山なのでしょうか。
なんと表現すべきなのでしょうか。
※巨石の落下や土砂崩れ注意の山なのでしょうか。
2023年01月14日 11:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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なんと表現すべきなのでしょうか。
※巨石の落下や土砂崩れ注意の山なのでしょうか。
岩陰に紅葉が残っていました。(ピンボケ m(_ _)m)
2023年01月14日 11:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 11:29
岩陰に紅葉が残っていました。(ピンボケ m(_ _)m)
先の岩場より岩岳本峰。
2023年01月14日 11:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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先の岩場より岩岳本峰。
こちらは筆甫方面。
※筆甫って地名に何か惹かれます。
2023年01月14日 11:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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こちらは筆甫方面。
※筆甫って地名に何か惹かれます。
松の倒木。
2023年01月14日 11:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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松の倒木。
おや…枯れ枝を食べてるー。
2023年01月14日 11:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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おや…枯れ枝を食べてるー。
道端には、ドライフラワー。
2023年01月14日 11:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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道端には、ドライフラワー。
イラガの抜け殻。
※刺されると痛くて腫れたのを思い出します。
2023年01月14日 11:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 11:42
イラガの抜け殻。
※刺されると痛くて腫れたのを思い出します。
何の木の芽でしょうか、マンサクかな?
春が待ち遠しいと言っているようです。
2023年01月14日 11:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 11:42
何の木の芽でしょうか、マンサクかな?
春が待ち遠しいと言っているようです。
倒木と巨石。
2023年01月14日 11:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 11:43
倒木と巨石。
近づくと更に大きさが分かります。
2023年01月14日 11:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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近づくと更に大きさが分かります。
カサカサと落ち葉を踏みながら進みす。
稜線を吹く風が気持ち良いです。
2023年01月14日 11:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 11:46
カサカサと落ち葉を踏みながら進みす。
稜線を吹く風が気持ち良いです。
悩ましい樹を見っけ…。
※何と解説したらいいやら…。
2023年01月14日 11:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 11:47
悩ましい樹を見っけ…。
※何と解説したらいいやら…。
樹に白い綿毛のようなものが、虫の卵を保護するものなのでしょうか…。
2023年01月14日 11:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 11:48
樹に白い綿毛のようなものが、虫の卵を保護するものなのでしょうか…。
アップ、何と言うのか分かりませんが、戸の溝に塗ると戸の滑りが良くなると父から聞いたものでした。
2023年01月14日 11:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 11:48
アップ、何と言うのか分かりませんが、戸の溝に塗ると戸の滑りが良くなると父から聞いたものでした。
第一見晴台へ、70m。
2023年01月14日 11:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 11:48
第一見晴台へ、70m。
第一見晴台より、岩岳本峰方面。
2023年01月14日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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第一見晴台より、岩岳本峰方面。
岩岳本峰。
2023年01月14日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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岩岳本峰。
岩岳本峰アップ。
※山頂は岩だらけの山ですね。
2023年01月14日 11:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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岩岳本峰アップ。
※山頂は岩だらけの山ですね。
次郎太郎山方面、左に白石スキー場が辛うじて見えました。
2023年01月14日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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次郎太郎山方面、左に白石スキー場が辛うじて見えました。
場所を変えて岩岳本峰。
2023年01月14日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/14 11:57
場所を変えて岩岳本峰。
岩を入れて、岩岳本峰。
2023年01月14日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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岩を入れて、岩岳本峰。
そして、端っこの第二見晴台へ。
2023年01月14日 12:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 12:02
そして、端っこの第二見晴台へ。
割れた岩があります。
2023年01月14日 12:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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割れた岩があります。
割れた岩に乗ると、こんな景色が…。向こうの山は堂平山(516m)でしょうか。
2023年01月14日 12:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 12:06
割れた岩に乗ると、こんな景色が…。向こうの山は堂平山(516m)でしょうか。
第二見晴台には、割れた岩とテーブル石があります。
2023年01月14日 12:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 12:05
第二見晴台には、割れた岩とテーブル石があります。
第二見晴台の少し下には巨石。
2023年01月14日 12:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 12:07
第二見晴台の少し下には巨石。
下を見ると急坂。
岩が転げたしたら止まりませんね、下の道を歩くにも上を見ながら歩かなくてはね。
2023年01月14日 12:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 12:07
下を見ると急坂。
岩が転げたしたら止まりませんね、下の道を歩くにも上を見ながら歩かなくてはね。
ドウダンツツジとお岩の対決…。
2023年01月14日 12:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 12:10
ドウダンツツジとお岩の対決…。
第二見晴台への途中にある岩。登るの大変なのでよせばいいのに登りました。
2023年01月14日 12:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
1/14 12:15
第二見晴台への途中にある岩。登るの大変なのでよせばいいのに登りました。
岩の上からは、松の枯れた林と嫋やかな堂平山方面。
2023年01月14日 12:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 12:14
岩の上からは、松の枯れた林と嫋やかな堂平山方面。
こちらもドライフラワー。
※レンズで調べたら「フジバカマ」とか。
2023年01月14日 12:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 12:17
こちらもドライフラワー。
※レンズで調べたら「フジバカマ」とか。
とにかく岩岳と言われるだけあって岩だらけです。
2023年01月14日 12:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 12:22
とにかく岩岳と言われるだけあって岩だらけです。
岩岳本峰手前の岩場まで戻って来ました。
2023年01月14日 12:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
1/14 12:37
岩岳本峰手前の岩場まで戻って来ました。
見る分には絶景ですが、登返しが大変そうとしか思っていない自分が居ました。
2023年01月14日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/14 12:40
見る分には絶景ですが、登返しが大変そうとしか思っていない自分が居ました。
下るときは、何かに掴まらないとズルズル滑り落ちそうな急坂でした。
2023年01月14日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
1/14 12:41
下るときは、何かに掴まらないとズルズル滑り落ちそうな急坂でした。
では登りに突入。見た目よりかなり急です。
階段も朽ちている所もあります。
2023年01月14日 12:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 12:42
では登りに突入。見た目よりかなり急です。
階段も朽ちている所もあります。
下を見ると一気に転げ落ちそうです。
2023年01月14日 12:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 12:42
下を見ると一気に転げ落ちそうです。
急登途中より休憩がてら振り返る。
右端のモヒカンが鹿狼山(またまた設定間違いでピンボケすみません)
2023年01月14日 12:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 12:49
急登途中より休憩がてら振り返る。
右端のモヒカンが鹿狼山(またまた設定間違いでピンボケすみません)
枯れた松の大木が至る所に…気になります。
2023年01月14日 12:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 12:52
枯れた松の大木が至る所に…気になります。
阿武隈山塊。
2023年01月14日 12:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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阿武隈山塊。
次郎太郎山方面、辛うじて白石スキー場が見えました。
2023年01月14日 12:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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次郎太郎山方面、辛うじて白石スキー場が見えました。
白石スキー場、雪がないみたいですね。
ニュースでは刈田岳方面では樹氷見物ツアーが始まったとか言っているのに。
2023年01月14日 12:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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白石スキー場、雪がないみたいですね。
ニュースでは刈田岳方面では樹氷見物ツアーが始まったとか言っているのに。
第一見晴台方面を振り返る。
※こちらも枯れた松の立木。
2023年01月14日 12:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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第一見晴台方面を振り返る。
※こちらも枯れた松の立木。
岩岳本峰にやっと戻って来ました。
次郎太郎山方面。見晴らしは格別ですね。
2023年01月14日 12:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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岩岳本峰にやっと戻って来ました。
次郎太郎山方面。見晴らしは格別ですね。
一本松と岩岳本峰。独り占めです。
2023年01月14日 12:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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一本松と岩岳本峰。独り占めです。
岩岳本峰、奥は角田市方面。
2023年01月14日 12:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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岩岳本峰、奥は角田市方面。
登ってきた方面、見た目より急でした。
2023年01月14日 12:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 12:58
登ってきた方面、見た目より急でした。
岩岳本峰付近の奇岩を撮ってみました。
2023年01月14日 12:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
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岩岳本峰付近の奇岩を撮ってみました。
名前はないですが、落ちそうで落ちない岩です。
※石巻市北上町には釣石神社があり落ちそうで落ちない岩が受験生に人気があります。
2023年01月14日 13:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 13:00
名前はないですが、落ちそうで落ちない岩です。
※石巻市北上町には釣石神社があり落ちそうで落ちない岩が受験生に人気があります。
カメラに納まりきらず変なアングルになってしまいました。
2023年01月14日 13:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 13:01
カメラに納まりきらず変なアングルになってしまいました。
座禅を組んでいる姿にも見えませんか。
2023年01月14日 13:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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座禅を組んでいる姿にも見えませんか。
絶壁に松の木。
2023年01月14日 13:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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絶壁に松の木。
岩岳本峰方面。
2023年01月14日 13:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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岩岳本峰方面。
巨石群です。
2023年01月14日 13:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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巨石群です。
苔生す枯れ松と第三登山口方面。
2023年01月14日 13:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 13:04
苔生す枯れ松と第三登山口方面。
第一登山口との分岐点まで戻って来ました。
2023年01月14日 13:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 13:08
第一登山口との分岐点まで戻って来ました。
倒木に苔生していました。
2023年01月14日 13:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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倒木に苔生していました。
こちらは、割れた岩肌に苔生していました。
2023年01月14日 13:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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こちらは、割れた岩肌に苔生していました。
帰りの徒渉は、疲れていたのかバランス感覚が悪く…「阿波踊り後」ジャブジャブやってしまいました。(^_-)-☆
2023年01月14日 13:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/14 13:29
帰りの徒渉は、疲れていたのかバランス感覚が悪く…「阿波踊り後」ジャブジャブやってしまいました。(^_-)-☆
靴の中は、ビショビショです。
2023年01月14日 13:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
1/14 13:29
靴の中は、ビショビショです。
グチャグチャ音を立て舗装道を歩き、はい「岩岳」方面です。
2023年01月14日 13:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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グチャグチャ音を立て舗装道を歩き、はい「岩岳」方面です。
丸森の猫碑も散策したくガイドブックも持参してきたのですが、今日は「どんと祭」お正月飾りなどをいろいろと願いを込めて、天にお返ししなくてはならないので急いで帰ります。
「薬師堂」では16時半が受付終了なので…間に合いました(昨年は間に合いませんでした、平日はどうしましょうか…)
※時間外のお焚き料は¥1,000円との事、諸事情があるのでしょうが…納得していません。
2023年01月14日 15:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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丸森の猫碑も散策したくガイドブックも持参してきたのですが、今日は「どんと祭」お正月飾りなどをいろいろと願いを込めて、天にお返ししなくてはならないので急いで帰ります。
「薬師堂」では16時半が受付終了なので…間に合いました(昨年は間に合いませんでした、平日はどうしましょうか…)
※時間外のお焚き料は¥1,000円との事、諸事情があるのでしょうが…納得していません。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 飲料 携帯 時計 タオル カメラ

感想

岩岳は、以前の19号台風の影響で筆甫への道はことごとく寸断されました。最近、筆甫への道路で第三登山口からは岩岳へは行けると聞き今回行ってみました。
丸森町側から第一登山口と第二登山口への道路は、今も通行止めになっています。(※筆甫側から回り込むと行けるとか…定かではありません)。
以前、19号台風災害後、第二登山口から登った時のレコは、次のURLです。
当分の間、通れそうにないのもご納得して頂けると思います。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2956393.html

第三登山口には、今は駐車場はありませんが駐車スペースに2〜3台は駐車できると思います。
直ぐに沢の徒渉が待っています、長靴があれば良いですね。飛び石はありますゆっくり両手にストックでもあれば助かると思います。
飛び石はグラグラしているのが多いです。行は良かったのですが帰りは疲れも手伝い飛び石も不安定でバランスを崩し、阿波踊りの格好になってしまい靴に水が入ってしまいました。
第三登山口から岩岳本峰へは距離もあり急登です、コース取りも周回ではなくピストンになってしまうので第二見晴台行くと結構体力を消耗してしまいます。

誰にも会わないだろうと思っていましたが岩岳山頂付近で相馬から来られたご夫婦と情報交換できたのが良かったです。

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