岩岳は、三つの登山口がありますが第一、第二は以前の19号台風で道は寸断されています。
今日は道路が開通している第三登山口側より登ります。
今は駐車場はありませんが駐車スペースがあります。
ガードレールの間から沢へ降ります。
飛び石で沢を徒渉しますがそれぞれ石が安定していません、バランス感覚が要求されます。
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1/14 10:32
岩岳は、三つの登山口がありますが第一、第二は以前の19号台風で道は寸断されています。
今日は道路が開通している第三登山口側より登ります。
今は駐車場はありませんが駐車スペースがあります。
ガードレールの間から沢へ降ります。
飛び石で沢を徒渉しますがそれぞれ石が安定していません、バランス感覚が要求されます。
徒渉すると直ぐ、「羽山神社」と印された鳥居があります。
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1/14 10:33
徒渉すると直ぐ、「羽山神社」と印された鳥居があります。
階段を作ってくださった方には感謝です、とても急登で松の落ち葉で滑ります。
※暑くて途中でチョッキとジャンパーを脱ぎました。
3
1/14 10:41
階段を作ってくださった方には感謝です、とても急登で松の落ち葉で滑ります。
※暑くて途中でチョッキとジャンパーを脱ぎました。
阿武隈山系は、ゴロゴロ石の山が多いですね。
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1/14 10:52
阿武隈山系は、ゴロゴロ石の山が多いですね。
第一登山口コースと合流点通過。
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1/14 11:02
第一登山口コースと合流点通過。
稜線より角田方面(暖かさのせいか霞んでいます)
3
1/14 11:03
稜線より角田方面(暖かさのせいか霞んでいます)
岩岳本峰の途中には大石がゴロゴロです。
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1/14 11:07
岩岳本峰の途中には大石がゴロゴロです。
岩岳本峰まで小さな祠が3つあります。これは第三番目、それぞれにお神酒が添えられていました。
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1/14 11:07
岩岳本峰まで小さな祠が3つあります。これは第三番目、それぞれにお神酒が添えられていました。
格好いい枝ぶりの松ですが、枯れています😢
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1/14 11:09
格好いい枝ぶりの松ですが、枯れています😢
岩岳本峰付近は岩だらけ。
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1/14 11:11
岩岳本峰付近は岩だらけ。
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1/14 11:11
次郎太郎山方面、奥に南蔵王があるのですが…。
※昨日は、あんなに晴れていたのに!!
14
1/14 11:11
次郎太郎山方面、奥に南蔵王があるのですが…。
※昨日は、あんなに晴れていたのに!!
登ってきた方面。
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1/14 11:12
登ってきた方面。
一番高い所が岩岳本峰です。
9
1/14 11:12
一番高い所が岩岳本峰です。
本峰より次郎太郎山方面。
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1/14 11:12
本峰より次郎太郎山方面。
これから向かう、第一・第二見晴台方面。
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1/14 11:13
これから向かう、第一・第二見晴台方面。
こちらは角田市方面。
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1/14 11:13
こちらは角田市方面。
岩と松が良いですね。盆栽みたいです。
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1/14 11:13
岩と松が良いですね。盆栽みたいです。
こちらは白石市方面でしょうか、晴れてても見えませんが。
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1/14 11:14
こちらは白石市方面でしょうか、晴れてても見えませんが。
岩岳本峰のお社です。いろいろとお願いしました。
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1/14 11:18
岩岳本峰のお社です。いろいろとお願いしました。
岩岳本峰より南蔵王方面?
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1/14 11:20
岩岳本峰より南蔵王方面?
次郎太郎山方面から角田市方面。
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1/14 11:20
次郎太郎山方面から角田市方面。
角田市方面から阿武隈山塊。
4
1/14 11:20
角田市方面から阿武隈山塊。
角田市方面。
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1/14 11:20
角田市方面。
阿武隈山塊とこれから向かう見晴台方面。
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1/14 11:20
阿武隈山塊とこれから向かう見晴台方面。
白石市方面を眺め。
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1/14 11:21
白石市方面を眺め。
次郎太郎山方面を眺め。
5
1/14 11:21
次郎太郎山方面を眺め。
2015.03.28撮影。
晴れていると太郎次郎山奥には、不忘山(南蔵王)・大東岳方面がみえます。
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3/28 14:18
2015.03.28撮影。
晴れていると太郎次郎山奥には、不忘山(南蔵王)・大東岳方面がみえます。
足元の崖を見下ろし。
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1/14 11:21
足元の崖を見下ろし。
岩岳本峰から見晴台へは急登で落ち葉で滑りそうで写真撮る余裕ありませんでした。m(_ _)m
落ち葉を踏みながら二たび緩やかな稜線歩き。
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1/14 11:24
岩岳本峰から見晴台へは急登で落ち葉で滑りそうで写真撮る余裕ありませんでした。m(_ _)m
落ち葉を踏みながら二たび緩やかな稜線歩き。
以前の19号台風の痕跡でしょうか。
見た目は岩だらけの山なのに、下はこんな土だけの山なのでしょうか。
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1/14 11:26
以前の19号台風の痕跡でしょうか。
見た目は岩だらけの山なのに、下はこんな土だけの山なのでしょうか。
なんと表現すべきなのでしょうか。
※巨石の落下や土砂崩れ注意の山なのでしょうか。
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1/14 11:26
なんと表現すべきなのでしょうか。
※巨石の落下や土砂崩れ注意の山なのでしょうか。
岩陰に紅葉が残っていました。(ピンボケ m(_ _)m)
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1/14 11:29
岩陰に紅葉が残っていました。(ピンボケ m(_ _)m)
先の岩場より岩岳本峰。
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1/14 11:29
先の岩場より岩岳本峰。
こちらは筆甫方面。
※筆甫って地名に何か惹かれます。
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1/14 11:30
こちらは筆甫方面。
※筆甫って地名に何か惹かれます。
松の倒木。
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1/14 11:32
松の倒木。
おや…枯れ枝を食べてるー。
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1/14 11:32
おや…枯れ枝を食べてるー。
道端には、ドライフラワー。
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1/14 11:41
道端には、ドライフラワー。
イラガの抜け殻。
※刺されると痛くて腫れたのを思い出します。
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1/14 11:42
イラガの抜け殻。
※刺されると痛くて腫れたのを思い出します。
何の木の芽でしょうか、マンサクかな?
春が待ち遠しいと言っているようです。
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1/14 11:42
何の木の芽でしょうか、マンサクかな?
春が待ち遠しいと言っているようです。
倒木と巨石。
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1/14 11:43
倒木と巨石。
近づくと更に大きさが分かります。
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1/14 11:43
近づくと更に大きさが分かります。
カサカサと落ち葉を踏みながら進みす。
稜線を吹く風が気持ち良いです。
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1/14 11:46
カサカサと落ち葉を踏みながら進みす。
稜線を吹く風が気持ち良いです。
悩ましい樹を見っけ…。
※何と解説したらいいやら…。
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1/14 11:47
悩ましい樹を見っけ…。
※何と解説したらいいやら…。
樹に白い綿毛のようなものが、虫の卵を保護するものなのでしょうか…。
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1/14 11:48
樹に白い綿毛のようなものが、虫の卵を保護するものなのでしょうか…。
アップ、何と言うのか分かりませんが、戸の溝に塗ると戸の滑りが良くなると父から聞いたものでした。
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1/14 11:48
アップ、何と言うのか分かりませんが、戸の溝に塗ると戸の滑りが良くなると父から聞いたものでした。
第一見晴台へ、70m。
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1/14 11:48
第一見晴台へ、70m。
第一見晴台より、岩岳本峰方面。
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1/14 11:55
第一見晴台より、岩岳本峰方面。
岩岳本峰。
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1/14 11:56
岩岳本峰。
岩岳本峰アップ。
※山頂は岩だらけの山ですね。
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1/14 11:54
岩岳本峰アップ。
※山頂は岩だらけの山ですね。
次郎太郎山方面、左に白石スキー場が辛うじて見えました。
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1/14 11:56
次郎太郎山方面、左に白石スキー場が辛うじて見えました。
場所を変えて岩岳本峰。
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1/14 11:57
場所を変えて岩岳本峰。
岩を入れて、岩岳本峰。
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1/14 11:58
岩を入れて、岩岳本峰。
そして、端っこの第二見晴台へ。
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1/14 12:02
そして、端っこの第二見晴台へ。
割れた岩があります。
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1/14 12:02
割れた岩があります。
割れた岩に乗ると、こんな景色が…。向こうの山は堂平山(516m)でしょうか。
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1/14 12:06
割れた岩に乗ると、こんな景色が…。向こうの山は堂平山(516m)でしょうか。
第二見晴台には、割れた岩とテーブル石があります。
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1/14 12:05
第二見晴台には、割れた岩とテーブル石があります。
第二見晴台の少し下には巨石。
4
1/14 12:07
第二見晴台の少し下には巨石。
下を見ると急坂。
岩が転げたしたら止まりませんね、下の道を歩くにも上を見ながら歩かなくてはね。
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1/14 12:07
下を見ると急坂。
岩が転げたしたら止まりませんね、下の道を歩くにも上を見ながら歩かなくてはね。
ドウダンツツジとお岩の対決…。
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1/14 12:10
ドウダンツツジとお岩の対決…。
第二見晴台への途中にある岩。登るの大変なのでよせばいいのに登りました。
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1/14 12:15
第二見晴台への途中にある岩。登るの大変なのでよせばいいのに登りました。
岩の上からは、松の枯れた林と嫋やかな堂平山方面。
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1/14 12:14
岩の上からは、松の枯れた林と嫋やかな堂平山方面。
こちらもドライフラワー。
※レンズで調べたら「フジバカマ」とか。
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1/14 12:17
こちらもドライフラワー。
※レンズで調べたら「フジバカマ」とか。
とにかく岩岳と言われるだけあって岩だらけです。
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1/14 12:22
とにかく岩岳と言われるだけあって岩だらけです。
岩岳本峰手前の岩場まで戻って来ました。
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1/14 12:37
岩岳本峰手前の岩場まで戻って来ました。
見る分には絶景ですが、登返しが大変そうとしか思っていない自分が居ました。
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1/14 12:40
見る分には絶景ですが、登返しが大変そうとしか思っていない自分が居ました。
下るときは、何かに掴まらないとズルズル滑り落ちそうな急坂でした。
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1/14 12:41
下るときは、何かに掴まらないとズルズル滑り落ちそうな急坂でした。
では登りに突入。見た目よりかなり急です。
階段も朽ちている所もあります。
4
1/14 12:42
では登りに突入。見た目よりかなり急です。
階段も朽ちている所もあります。
下を見ると一気に転げ落ちそうです。
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1/14 12:42
下を見ると一気に転げ落ちそうです。
急登途中より休憩がてら振り返る。
右端のモヒカンが鹿狼山(またまた設定間違いでピンボケすみません)
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1/14 12:49
急登途中より休憩がてら振り返る。
右端のモヒカンが鹿狼山(またまた設定間違いでピンボケすみません)
枯れた松の大木が至る所に…気になります。
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1/14 12:52
枯れた松の大木が至る所に…気になります。
阿武隈山塊。
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1/14 12:53
阿武隈山塊。
次郎太郎山方面、辛うじて白石スキー場が見えました。
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1/14 12:56
次郎太郎山方面、辛うじて白石スキー場が見えました。
白石スキー場、雪がないみたいですね。
ニュースでは刈田岳方面では樹氷見物ツアーが始まったとか言っているのに。
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1/14 12:53
白石スキー場、雪がないみたいですね。
ニュースでは刈田岳方面では樹氷見物ツアーが始まったとか言っているのに。
第一見晴台方面を振り返る。
※こちらも枯れた松の立木。
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1/14 12:54
第一見晴台方面を振り返る。
※こちらも枯れた松の立木。
岩岳本峰にやっと戻って来ました。
次郎太郎山方面。見晴らしは格別ですね。
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1/14 12:56
岩岳本峰にやっと戻って来ました。
次郎太郎山方面。見晴らしは格別ですね。
一本松と岩岳本峰。独り占めです。
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1/14 12:56
一本松と岩岳本峰。独り占めです。
岩岳本峰、奥は角田市方面。
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1/14 12:57
岩岳本峰、奥は角田市方面。
登ってきた方面、見た目より急でした。
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1/14 12:58
登ってきた方面、見た目より急でした。
岩岳本峰付近の奇岩を撮ってみました。
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1/14 12:59
岩岳本峰付近の奇岩を撮ってみました。
名前はないですが、落ちそうで落ちない岩です。
※石巻市北上町には釣石神社があり落ちそうで落ちない岩が受験生に人気があります。
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1/14 13:00
名前はないですが、落ちそうで落ちない岩です。
※石巻市北上町には釣石神社があり落ちそうで落ちない岩が受験生に人気があります。
カメラに納まりきらず変なアングルになってしまいました。
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1/14 13:01
カメラに納まりきらず変なアングルになってしまいました。
座禅を組んでいる姿にも見えませんか。
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1/14 13:01
座禅を組んでいる姿にも見えませんか。
絶壁に松の木。
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1/14 13:03
絶壁に松の木。
岩岳本峰方面。
4
1/14 13:02
岩岳本峰方面。
巨石群です。
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1/14 13:03
巨石群です。
苔生す枯れ松と第三登山口方面。
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1/14 13:04
苔生す枯れ松と第三登山口方面。
第一登山口との分岐点まで戻って来ました。
3
1/14 13:08
第一登山口との分岐点まで戻って来ました。
倒木に苔生していました。
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1/14 13:21
倒木に苔生していました。
こちらは、割れた岩肌に苔生していました。
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1/14 13:22
こちらは、割れた岩肌に苔生していました。
帰りの徒渉は、疲れていたのかバランス感覚が悪く…「阿波踊り後」ジャブジャブやってしまいました。(^_-)-☆
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1/14 13:29
帰りの徒渉は、疲れていたのかバランス感覚が悪く…「阿波踊り後」ジャブジャブやってしまいました。(^_-)-☆
靴の中は、ビショビショです。
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1/14 13:29
靴の中は、ビショビショです。
グチャグチャ音を立て舗装道を歩き、はい「岩岳」方面です。
3
1/14 13:32
グチャグチャ音を立て舗装道を歩き、はい「岩岳」方面です。
丸森の猫碑も散策したくガイドブックも持参してきたのですが、今日は「どんと祭」お正月飾りなどをいろいろと願いを込めて、天にお返ししなくてはならないので急いで帰ります。
「薬師堂」では16時半が受付終了なので…間に合いました(昨年は間に合いませんでした、平日はどうしましょうか…)
※時間外のお焚き料は¥1,000円との事、諸事情があるのでしょうが…納得していません。
16
1/14 15:55
丸森の猫碑も散策したくガイドブックも持参してきたのですが、今日は「どんと祭」お正月飾りなどをいろいろと願いを込めて、天にお返ししなくてはならないので急いで帰ります。
「薬師堂」では16時半が受付終了なので…間に合いました(昨年は間に合いませんでした、平日はどうしましょうか…)
※時間外のお焚き料は¥1,000円との事、諸事情があるのでしょうが…納得していません。
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