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Yamareco

記録ID: 548211
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

イブネ・クラシ・雨乞岳 〜朝明渓谷より旧千種街道で〜 《鈴鹿シリーズ》

2014年11月16日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:41
距離
20.5km
登り
1,395m
下り
1,379m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
0:40
合計
7:35
距離 20.5km 登り 1,395m 下り 1,395m
6:55
55
7:50
7:55
20
8:15
15
8:30
35
9:05
9:10
20
9:30
9:40
30
10:10
10
10:20
15
10:35
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10:45
0
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11:20
25
11:45
12:00
20
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20
12:40
30
13:10
10
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20
13:40
13:45
45
14:30
0
14:30
ゴール地点
天候 曇り時々薄日
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝明渓谷駐車場:有料500円
きれいなトイレあります
朝5:30到着時〜登山出発時はガラ空き
下山時は、ほぼ満車
コース状況/
危険箇所等
全般的に危険箇所はありません
斜度が緩やかで歩きやすい部分が大半だったと思います
分岐など要所要所に、適度に標識があります
道が分かりにくいと感じた時・・・
 → 先の方や、辺りを見回すと必ず木の幹にサインがあります
渡渉がたくさんありますが、全て足を濡らすことなく渡ることができました

●朝明渓谷〜根の平峠
・緩やかな斜度で歩きやすい道です

●根の平峠〜上水晶谷
・三重県から滋賀県に入ります
・緩やかな斜度の道です
・一瞬、道が分かりにくいと感じた場所がありました

●上水晶谷〜コクイ谷出合
・細かいアップダウンはあったと思いますが、ほぼフラットで明瞭な道です

●コクイ谷出合〜杉峠
・標高差250m以上ありますが、緩やかな斜度の道です
・一瞬、道が分かりにくいと感じた場所がありました

●杉峠〜佐目峠〜イブネ〜クラシ
・イブネまで、緩やかで明瞭な道でした
・佐目峠〜イブネは、短いですが急な斜面があります
・イブネ北端〜クラシは近いのですが、ガスで道が分かりにくかったです
 不注意で、違うバリエーションルートを下りかけてしまいました
 立ち止まってよく確かめるということを怠り、大変軽率でした
 他の登山者の方に教えていただき、事無きを得、無事クラシに着きました
(ありがとうございました!)

●杉峠〜雨乞岳
・出だしの短い部分が急斜面で、登りきれば稜線に出ます
・急斜面は北斜面で湿っぽくて、下りでは滑りやすいと思います
その他周辺情報 ●下山後の温泉
アクアイグニスに行きました 600円
混んではいましたが、芋洗いというほどでもなかったです
朝明渓谷にも、三休の湯という温泉がありましたが、今回はこちらにしました
今日も鈴鹿へやって来ました
朝明渓谷駐車場です
今回は雨乞岳方面を目指します
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今日も鈴鹿へやって来ました
朝明渓谷駐車場です
今回は雨乞岳方面を目指します
到着時は真っ暗で何も分かりませんでしたが、駐車場周辺は紅葉がありました
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到着時は真っ暗で何も分かりませんでしたが、駐車場周辺は紅葉がありました
まずは車道を進んで行きます
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まずは車道を進んで行きます
伊勢谷小屋を過ぎると左側の橋を渡ります
伊勢谷小屋を過ぎると左側の橋を渡ります
登山道の始まりです
1
登山道の始まりです
今日歩く道は歴史の道、旧千種街道
織田信長も通った道なのだとか
今日歩く道は歴史の道、旧千種街道
織田信長も通った道なのだとか
堰堤をいくつか通過します
堰堤をいくつか通過します
斜度は緩やかな道です
斜度は緩やかな道です
根の平峠直下、ブナ清水分岐
根の平峠直下、ブナ清水分岐
根の平峠に到着
鈴鹿山脈縦走路とクロスします
テント泊の方がおられました
水さえあれば、平らで夜景が見えそうないい場所です
1
根の平峠に到着
鈴鹿山脈縦走路とクロスします
テント泊の方がおられました
水さえあれば、平らで夜景が見えそうないい場所です
峠からは、滋賀県側に緩やかに下って行きます
この先、道が分かりにくいとの情報も得ました
慎重に行きます
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峠からは、滋賀県側に緩やかに下って行きます
この先、道が分かりにくいとの情報も得ました
慎重に行きます
時折、落ち葉でフカフカの道
でも道を見失わないように・・・
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時折、落ち葉でフカフカの道
でも道を見失わないように・・・
このエリア
この青い標識が要所要所にあって、大変助かります
このエリア
この青い標識が要所要所にあって、大変助かります
紅葉がほんの少し残っています
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紅葉がほんの少し残っています
周りは全て落葉しているので目立ちます
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周りは全て落葉しているので目立ちます
上水晶谷出合
渡渉します
水量は少なめで安心して渡れます
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上水晶谷出合
渡渉します
水量は少なめで安心して渡れます
コクイ谷出合いです
コクイ谷のルートは、標識では廃道と表示されていました
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コクイ谷出合いです
コクイ谷のルートは、標識では廃道と表示されていました
コクイ谷ルートは、これを遡上していくんですね
コクイ谷ルートは、これを遡上していくんですね
木の幹がコブのように変形してるのがありました
2
木の幹がコブのように変形してるのがありました
ほぼ全て落葉した開放的な樹林帯の中、時々紅葉
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ほぼ全て落葉した開放的な樹林帯の中、時々紅葉
御池鉱山跡に着きました
昔、鉱山関係者が暮らしていた痕跡が残っています
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御池鉱山跡に着きました
昔、鉱山関係者が暮らしていた痕跡が残っています
石段の跡や・・
立派な石垣・・・
3
立派な石垣・・・
石組で区画されたような場所がたくさんありました
まるでキャンプ場跡地のような区画です
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石組で区画されたような場所がたくさんありました
まるでキャンプ場跡地のような区画です
杉峠に到着
涸れた杉の木がシンボルです
3
杉峠に到着
涸れた杉の木がシンボルです
ここからはまず先にイブネに向かいます
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ここからはまず先にイブネに向かいます
ここにきてガスが出てきました
せっかく鈴鹿の奥地まで来たけど残念だね
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ここにきてガスが出てきました
せっかく鈴鹿の奥地まで来たけど残念だね
杉峠ノ頭の標識
帰りはなぜか見かけなかった
まだまだ危なっかしい自分の歩き方
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杉峠ノ頭の標識
帰りはなぜか見かけなかった
まだまだ危なっかしい自分の歩き方
タイジョウヘの道との分岐点
右に行きます
1
タイジョウヘの道との分岐点
右に行きます
いったん下って登り返しかな
1
いったん下って登り返しかな
鞍部が佐目峠
佐目峠からイブネまでは短い急登です
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佐目峠からイブネまでは短い急登です
ついにイブネに着きました
山上の平らな場所
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ついにイブネに着きました
山上の平らな場所
周りはガスで残念です
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周りはガスで残念です
他にもイブネの標識
2
他にもイブネの標識
ここにも
まずはそのままクラシに向かいます
4
まずはそのままクラシに向かいます
イブネ北端
ガスでクラシに行く道がよく分かりません
この辺りを左へという意識が欠落していました
立ち止まって確認するという基本動作を怠り、なんとなくの不注意で、地図にない別ルートを下りかけてしまいました
一瞬の気のゆるみがミスを招く事例だったと思います
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イブネ北端
ガスでクラシに行く道がよく分かりません
この辺りを左へという意識が欠落していました
立ち止まって確認するという基本動作を怠り、なんとなくの不注意で、地図にない別ルートを下りかけてしまいました
一瞬の気のゆるみがミスを招く事例だったと思います
その時ちょうど、朝明渓谷でお会いした登山者が対向で登られてきて、道間違いをご指摘いただき、クラシへの道を教えていただきました
本当に助かりました
4
その時ちょうど、朝明渓谷でお会いした登山者が対向で登られてきて、道間違いをご指摘いただき、クラシへの道を教えていただきました
本当に助かりました
道が分かり先へ進むとこんな標識があり
さらにその先に進むと・・・
2
道が分かり先へ進むとこんな標識があり
さらにその先に進むと・・・
無事(でもないが・・)、クラシに到着しました
2
無事(でもないが・・)、クラシに到着しました
もうひとつ標識
クラシは木に囲まれた突き当たりの狭い場所でした
2
もうひとつ標識
クラシは木に囲まれた突き当たりの狭い場所でした
それではイブネに戻ります
5
それではイブネに戻ります
先ほどは気づかなかったイブネ北端の標識があります
自分がいかに不注意だったかがよく分かります
3
先ほどは気づかなかったイブネ北端の標識があります
自分がいかに不注意だったかがよく分かります
よーく反省し気を取り直し、イブネに戻ってきました
雲がとれてきました
御在所、鎌ヶ岳方面
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よーく反省し気を取り直し、イブネに戻ってきました
雲がとれてきました
御在所、鎌ヶ岳方面
鎌ヶ岳アップ
鋭い形です
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鎌ヶ岳アップ
鋭い形です
鎌ヶ岳からの稜線
2
鎌ヶ岳からの稜線
イブネ・・・
それにしてもここは素晴らしい場所だな
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イブネ・・・
それにしてもここは素晴らしい場所だな
まるで天然の庭園だね・・・
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まるで天然の庭園だね・・・
標高1100mの山の上がこんなふうになっているなんてね
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標高1100mの山の上がこんなふうになっているなんてね
晴れているときに、また来てみたいね
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晴れているときに、また来てみたいね
テント泊もいいかもしれない
秘密基地にしたいね
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テント泊もいいかもしれない
秘密基地にしたいね
時折、日差しが・・・
これだけでもずいぶん暖かくなります
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時折、日差しが・・・
これだけでもずいぶん暖かくなります
あれは何山だろうね・・・
4
あれは何山だろうね・・・
雨乞岳方面も見えてきました
杉峠に戻り、登り返します
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雨乞岳方面も見えてきました
杉峠に戻り、登り返します
杉峠から短い急登を過ぎると稜線に出ます
東雨乞岳の山頂はよく見えますが、雨乞岳はよく分かりません
2
杉峠から短い急登を過ぎると稜線に出ます
東雨乞岳の山頂はよく見えますが、雨乞岳はよく分かりません
そして、背丈の高いササ原を進みます
1
そして、背丈の高いササ原を進みます
すると、雨乞岳に到着
あまりにもさりげない到着で・・・
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すると、雨乞岳に到着
あまりにもさりげない到着で・・・
三角点もありました
武平峠からの登山者で山頂は賑わっていました
さすが鈴鹿セブンマウンテン
人気の高さがうかがえます
3
三角点もありました
武平峠からの登山者で山頂は賑わっていました
さすが鈴鹿セブンマウンテン
人気の高さがうかがえます
御在所と鎌ヶ岳
東雨乞岳へ続く道
山頂は、東雨乞岳の方が広々としているようです
3
東雨乞岳へ続く道
山頂は、東雨乞岳の方が広々としているようです
鎌ヶ岳アップ
御在所アップ
滋賀県の山かな・・・
滋賀県の山かな・・・
鎌ヶ岳からの稜線
鎌ヶ岳からの稜線
南部の仙ヶ岳方面かな
1
南部の仙ヶ岳方面かな
こちらは北部
御池岳かな・・・
実はまだまだ鈴鹿の山がよく分かっていません(笑)
こちらは北部
御池岳かな・・・
実はまだまだ鈴鹿の山がよく分かっていません(笑)
先ほど居たイブネ
山の上が平らになっています
先ほどよりは天候が回復しているので、帰りにもう一度行ってみたい気持ちになります
2
先ほど居たイブネ
山の上が平らになっています
先ほどよりは天候が回復しているので、帰りにもう一度行ってみたい気持ちになります
杉峠への下り
最後が急でよく滑りました
1
杉峠への下り
最後が急でよく滑りました
杉峠
朝より展望がよくなりました
さあ、元来た道を帰ります
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杉峠
朝より展望がよくなりました
さあ、元来た道を帰ります
コクイ谷出合
渡渉を2回繰り返します
2
コクイ谷出合
渡渉を2回繰り返します
上水晶谷出合
この辺りからは、国見峠への道も分岐していきます
2
上水晶谷出合
この辺りからは、国見峠への道も分岐していきます
根の平峠までは緩やかな登り
行きと帰りでは景色が違っても見えます
3
根の平峠までは緩やかな登り
行きと帰りでは景色が違っても見えます
帰りの根の平峠
縦走の人とクロスしました
1
帰りの根の平峠
縦走の人とクロスしました
登山道区間の終わり
登山道区間の終わり
車道をてくてく歩いて行きます
3
車道をてくてく歩いて行きます
今日も無事下山
駐車場に到着
朝とは違い、車たくさんです
1
今日も無事下山
駐車場に到着
朝とは違い、車たくさんです
帰りはアクアイグニスに立ち寄りました
ぬるめのお湯で、ついつい長風呂になってしまいました
スイーツコーナーで土産を買って散財(笑)
4
帰りはアクアイグニスに立ち寄りました
ぬるめのお湯で、ついつい長風呂になってしまいました
スイーツコーナーで土産を買って散財(笑)

感想

鈴鹿シリーズ2回目、今回は朝明渓谷起点で千種街道を通り、イブネ・クラシと雨乞岳を目指してみました。
イブネ・クラシ方面は、鈴鹿に詳しい親戚のおじさんからも、とてもいいから一度歩いてきたら・・・と、情報を得ており、かねてから訪れてみたかった場所でした。
道中、道が分かりにくい場所があるとも聞いており、鈴鹿へ行き始めたばかりの自分にはどうかとも思いましたが、行かれた方のレコなども参考にして下調べを重ね、思い切って行ってみることにしました。

イブネはやはり素晴らしい場所でした。
山上の平らな場所に庭園のような景色が広がっています。
天候が今ひとつでも感動でした。
晴れていて、展望も良かったらどんなに素晴らしいのだろうと思います。
また、再び訪れてみたい場所が一つできました。

イブネ北端からクラシに進もうとしていたとき、一時的にガスが出てきました。
道が今ひとつ分からず、本来ならしっかり立ち止まって確認すべきところでした。
道は左よりのはずでしたが、魔が差したのか、どうしたことか右寄りに続く地図にはないバリエーションルートを、そのままの勢いで下りかけてしまいました。
すぐに、別ルートで上がって来られた、出発時に朝明渓谷でお会いしたお2人と対向し、正しい道を教えていただき、無事クラシに行くことができました。
本当に幸運で、大事に至らなくてすみました。

初めての道をソロで歩き、自然を感じながら無事目的地に到達するのは、達成感があってとても楽しいことです。
しかし、全ては自己責任。
日照時間が短く寒さが増すこの時期に、単独での道間違いは致命的です。
今回は、道が分からなくなったら立ち止まって確認するという基本的作業を、一瞬の気のゆるみから怠ってしまいました。
この辺りは登山技術というより人間力なのかもしれません。
また道中、昨年から行方不明になっている方の、情報を求める掲示板も見かけました。
そういことが起きている山域を自分も歩いています。
初心忘れるべからず・・・
当たり前のことですが、改めて気をつけたいと思います。

●行動食・水分
○出発前朝食
・ジャムパン 1
・ゼリー飲料(グリコ) 1
○行動中
・おにぎり 3
・スティックパン 5
・飴玉 4
○水分
・アクエリアス 1リットル

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コメント

こんばんは 3120mさん
このコースを7時間半程度とは健脚ですね。
イブネ、クラシは天気の良い日、最高です。
私も気に入った山なので幾度も足運びました。
銚子まで足伸ばせば充実登山でしょうね。
杉峠のシンボル杉の木は、4〜5年前まで葉を付け、風雪に耐えていましたが、残念ですね。さびしい限りです。
道間違い気を付けて下さいね。
いい山行を続けて下さい。
toradoshiより
2014/11/17 19:00
Re: こんばんは 3120mさん
toradoshi 様

こんばんは
ありがとうございます。
イブネは本当に素晴らしい場所ですね。
天気予報の割に空がスッキリしない初冬らしい天候で、日照時間も短くなってきているので、あまり休憩もとらず駆け足で巡りましたが、再訪したい場所ができて大きな収穫でした。
さらに、近くに銚子というのもあるのですね。
鈴鹿はまだ行き始めたばかりですが、またいつか目指してみたいと思います。
道間違いは、本当に気をつけなければならない・・・
今回強く感じた次第です。
2014/11/18 22:14
3120mさん、こんばんは
鈴鹿シリーズの第二回を楽しく読ませていただきました。
達成感の中に、山への再認識、流石です。

私も2年半前の春先、初鈴鹿で3120mさんと同じく、雨乞〜上水晶谷の区間を歩きました。
起伏はあるものの、実に判断の悩む箇所が多々で、難しい山域との印象を持ちました。
自分の現在地、確認、進む方向への再確認、山歩きの難しさを感じました。
山を侮るなかれ、3120mさんの感想に同感でした。
2014/11/17 22:34
Re: 3120mさん、こんばんは
こんばんは

道中、判断に悩むことは本当に何度かありましたね。
無難に通過してきたのですが、今回の反省ポイントの箇所だけは、ふと気が抜けていて無意識だったといいましょうか・・・
気をつけなければいけないと思いました。

ところで、3年前の穂高日帰りの時は、日程が1日しかとれなかったのもあるのですが、あの頃はマラソンにかなり力を入れていまして(そんなに速くはないのですが・・・)、脚力が今よりも充実していたんです。
10月の連休最終日で、奥穂から山荘への下りでは北斜面に残雪が凍ってこびりついており、とても怖かった記憶があります。
今思うと無茶な挑戦をしたものだと思います。
でも、穂高ってやっぱりいいんですよね。
2014/11/18 22:27
おつかれさまでした!
ロングコースおつかれさまでした!
鈴鹿山系はルートが多く、一見登山道?って見ても獣道だったりして、
とっても道迷いしやすいですね。
2014/11/18 8:18
Re: おつかれさまでした!
こんばんは

この時期は樹林帯は落葉していて雰囲気は明るいですし、ヒルや蛇もまず大丈夫ですが、道は落ち葉で判別が難しいところがありますね。
地図にない道でも結構人が入っていて、鈴鹿初心者にはとってはまだまだ奥が深く感じます。

そうそう、JINさんのように、うちの子供も御在所辺りに誘ってるのですが、なかなか予定と天候が合わなくて・・・
寒くなってきたので、今年はそろそろタイムアウトかな・・・
2014/11/18 22:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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