記録ID: 557959
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無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄
文殊山(もんんじゅさん・616m・四等三角点)
2014年11月29日(土) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 2.2km
- 登り
- 255m
- 下り
- 247m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:57
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 1:02
天候 | 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
両子寺駐車場 11:52 == 12:13 水谷峠から少し下った所に『黒田長政追討軍と宇都宮家臣鬼木氏国東武士団合戦 葛原古戦場跡 文禄四年(1595)』 の旗の有る林道入口と『国東半島峯道ロングトレイル』の立派な道標の所 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口不明、北西尾根にテープ有るが、落ち葉のために踏み跡は不明瞭。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
ナイフ
カメラ
|
---|
感想
両子寺駐車場から犬鼻峠に戻って、良く見たら峠に両子山の登山口があった。
文珠山の登山口を探しながら水谷峠まで行ったが、登山口に標識見つけられず。峠手前に舗装の林道が文珠山の方に向かっているのがあったが、ここが登山口なのだろうか?
水谷峠から少し下った所に『黒田長政追討軍と宇都宮家臣鬼木氏国東武士団合戦 葛原古戦場跡 文禄四年(1595)』 の旗の有る林道から入る。林道入口に『国東半島峯道ロングトレイル』の立派な道標もある。
葛原集落跡には石作りの鳥居とその下にお墓が沢山あった。
この先林道が崩壊していたので適当に尾根を目指す。
最初北側の植林地帯の急斜面を適当に登ったが、急で辛いので西尾根の落葉樹帯に行ったらテープの目印があった。踏み跡が微かに有り歩き安かった。
テープが所々にあるが踏み跡は落ち葉のせいも有り不明瞭である。
文殊山の頂上は広く平坦だが展望は樹間少々だ。
帰りは、ほぼ上った通りに北尾根を下り、次に北西尾根を下り平坦になったら東に向かい林道に合流する。
落葉樹帯を下って、植林地帯を下った所で東向かって林道へ合流。
13:17 林道入口の路側帯に駐車した所に到着。
1 中山仙境に向かう。
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