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Yamareco

記録ID: 566423
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

帰省に託けて阿蘇山(年越しシリーズ第一弾)

2014年12月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
6.8km
登り
847m
下り
845m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
0:14
合計
4:24
距離 6.8km 登り 847m 下り 848m
11:24
105
13:09
13:10
8
13:18
13:29
32
14:01
14:03
21
14:24
8
14:32
76
天候 まあ晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仙酔峡登山口駐車場利用。無料です。
トイレ、登山ポストあり。用紙と筆記用具もありました。
道中火山灰が道に乗っていて、車で走ると盛大に巻きあげました。
コース状況/
危険箇所等
顕著な危険箇所なし。
【登山口から仙酔尾根分岐まで】
尾根通しでほぼ直登なので傾斜はそれなりにきついです。固定ロープが一箇所設置されています。信頼性に不安を感じるのであれば岩に手を掛けて登るとよいでしょう。
場所によっては積もった雪の上に火山灰が乗っているところがあります。登りは問題ありませんが下りは多少気をつけた方がよいでしょう。

【仙酔尾根分岐から高岳を経て中岳まで往復】
稜線歩きです。現在火口から半径1km以内は規制されていますが、中岳の山頂までは通常の状態の場合行けます。風向きによっては危険があるのでしっかり状況判断して下さい。高岳から中岳の間は中々気持ち良く歩けます。

登山道は黄色いペンキで示されていますが、火山灰によって見えにくくなっているところが多いです。それでも注意深く見て行けば視認は可能です。
カシバードで作成した高岳からの展望図です。大きいサイズで登録してあります。よかったら予習・復習にご利用下さい。 画像をクリック→「元サイズ」をクリック→画像をもう一度クリック、と進んで下さい。
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カシバードで作成した高岳からの展望図です。大きいサイズで登録してあります。よかったら予習・復習にご利用下さい。 画像をクリック→「元サイズ」をクリック→画像をもう一度クリック、と進んで下さい。
飛行機の席は右側を確保。もちろん山を見るためです。復路は左側を押さえてあります。しかし復路は夜の便、意味のないことでした。
2014年12月28日 07:23撮影 by  SBM107SH, SHARP
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12/28 7:23
飛行機の席は右側を確保。もちろん山を見るためです。復路は左側を押さえてあります。しかし復路は夜の便、意味のないことでした。
飛行機の中からいい写真が撮れました。まずは谷川岳辺りから岩菅山のライン。左手前は浅間山。
2014年12月28日 07:24撮影 by  SBM107SH, SHARP
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12/28 7:24
飛行機の中からいい写真が撮れました。まずは谷川岳辺りから岩菅山のライン。左手前は浅間山。
八ヶ岳。連峰の最北端が蓼科山。その左が霧ヶ峰で奥には美ヶ原。左の奧は後立山連峰。
2014年12月28日 07:25撮影 by  SBM107SH, SHARP
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12/28 7:25
八ヶ岳。連峰の最北端が蓼科山。その左が霧ヶ峰で奥には美ヶ原。左の奧は後立山連峰。
右側に上から甲斐駒、アサヨ峰、小太郎山。惜しくも北岳は見えず。左の真っ白なのが仙丈ヶ岳。
2014年12月28日 07:28撮影 by  SBM107SH, SHARP
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12/28 7:28
右側に上から甲斐駒、アサヨ峰、小太郎山。惜しくも北岳は見えず。左の真っ白なのが仙丈ヶ岳。
中央アルプス。左の方に千畳敷カール。
2014年12月28日 07:30撮影 by  SBM107SH, SHARP
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12/28 7:30
中央アルプス。左の方に千畳敷カール。
中アの奥に乗鞍岳、北ア、頸城方面も見えます。
2014年12月28日 07:30撮影 by  SBM107SH, SHARP
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12/28 7:30
中アの奥に乗鞍岳、北ア、頸城方面も見えます。
御嶽山も見えてきました。
2014年12月28日 07:32撮影 by  SBM107SH, SHARP
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12/28 7:32
御嶽山も見えてきました。
未だに噴煙を上げています。
2014年12月28日 07:32撮影 by  SBM107SH, SHARP
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12/28 7:32
未だに噴煙を上げています。
これがよくわからない。見えてきたタイミング的には白山なのかなと思うのですが…。
2014年12月28日 07:38撮影 by  SBM107SH, SHARP
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12/28 7:38
これがよくわからない。見えてきたタイミング的には白山なのかなと思うのですが…。
これもわかりません。タイミング的には伊吹山かなと思うんですよね…。
2014年12月28日 07:43撮影 by  SBM107SH, SHARP
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12/28 7:43
これもわかりません。タイミング的には伊吹山かなと思うんですよね…。
琵琶湖の北岸と敦賀湾の間の山。全く馴染みがないので山名はわかりません。
2014年12月28日 07:45撮影 by  SBM107SH, SHARP
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12/28 7:45
琵琶湖の北岸と敦賀湾の間の山。全く馴染みがないので山名はわかりません。
いや〜、面白かった。眠っている暇がありませんでした。
2014年12月28日 07:59撮影 by  SBM107SH, SHARP
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12/28 7:59
いや〜、面白かった。眠っている暇がありませんでした。
いきなりですが、仙酔峡登山口です。
2014年12月28日 11:18撮影 by  PX , RICOH
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12/28 11:18
いきなりですが、仙酔峡登山口です。
はなよいばしと言う名の橋を渡ってスタートです。
2014年12月28日 11:22撮影 by  PX , RICOH
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12/28 11:22
はなよいばしと言う名の橋を渡ってスタートです。
登りだした時に下山中のカップルとすれ違って以降人を見かけません。最終的には6名の方をお見かけしただけでした。空いてます。
2014年12月28日 11:36撮影 by  PX , RICOH
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12/28 11:36
登りだした時に下山中のカップルとすれ違って以降人を見かけません。最終的には6名の方をお見かけしただけでした。空いてます。
ロープウェイ終点の高さに近づいてきました。
2014年12月28日 11:50撮影 by  PX , RICOH
12/28 11:50
ロープウェイ終点の高さに近づいてきました。
雪の上から火山灰が積もっています。登りは問題ないですが下りは多少の警戒心が必要です。
2014年12月28日 12:33撮影 by  PX , RICOH
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12/28 12:33
雪の上から火山灰が積もっています。登りは問題ないですが下りは多少の警戒心が必要です。
風向きは大丈夫そうです。
2014年12月28日 12:49撮影 by  PX , RICOH
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12/28 12:49
風向きは大丈夫そうです。
稜線まで到達しました。
2014年12月28日 13:08撮影 by  PX , RICOH
12/28 13:08
稜線まで到達しました。
こっちが高岳方面。
2014年12月28日 13:09撮影 by  PX , RICOH
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こっちが高岳方面。
南側。視界がもう一つです。
2014年12月28日 13:09撮影 by  PX , RICOH
12/28 13:09
南側。視界がもう一つです。
高岳の東峰方面。
2014年12月28日 13:09撮影 by  PX , RICOH
12/28 13:09
高岳の東峰方面。
で高岳到着。
2014年12月28日 13:17撮影 by  PX , RICOH
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12/28 13:17
で高岳到着。
奥の妙義山っぽい怪しげなところが根子岳ってところらしいです。
2014年12月28日 13:18撮影 by  PX , RICOH
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12/28 13:18
奥の妙義山っぽい怪しげなところが根子岳ってところらしいです。
高岳の山頂は結構広いです。
2014年12月28日 13:19撮影 by  PX , RICOH
12/28 13:19
高岳の山頂は結構広いです。
風向きに問題はなさそうなので中岳まで行ってみる事にしました。
2014年12月28日 13:19撮影 by  PX , RICOH
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12/28 13:19
風向きに問題はなさそうなので中岳まで行ってみる事にしました。
中々気持ちの良い稜線です。視界がもう一つですけどね。
2014年12月28日 13:50撮影 by  PX , RICOH
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12/28 13:50
中々気持ちの良い稜線です。視界がもう一つですけどね。
で、中岳山頂に到着。この先は火口周囲1kmの規制があるため行けません。
2014年12月28日 14:01撮影 by  PX , RICOH
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12/28 14:01
で、中岳山頂に到着。この先は火口周囲1kmの規制があるため行けません。
高岳では見られなかったこんな景色も見られるので風向きに問題がないのであれば来てみた方がいいですね。
2014年12月28日 14:01撮影 by  PX , RICOH
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12/28 14:01
高岳では見られなかったこんな景色も見られるので風向きに問題がないのであれば来てみた方がいいですね。
この稜線の突端から先は立ち入り禁止です。
2014年12月28日 14:02撮影 by  PX , RICOH
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12/28 14:02
この稜線の突端から先は立ち入り禁止です。
では戻ります。ガス(火山性ではない方)が押し返されていました。
2014年12月28日 14:04撮影 by  PX , RICOH
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12/28 14:04
では戻ります。ガス(火山性ではない方)が押し返されていました。
雪が溶けて火山灰と混ざりドロドロです。
2014年12月28日 14:19撮影 by  PX , RICOH
12/28 14:19
雪が溶けて火山灰と混ざりドロドロです。
固定ロープの張ってある箇所です。ロープを使わなくても岩をつかめば通過出来ます。どちらにしても手は汚れますけどね。
2014年12月28日 14:59撮影 by  PX , RICOH
12/28 14:59
固定ロープの張ってある箇所です。ロープを使わなくても岩をつかめば通過出来ます。どちらにしても手は汚れますけどね。
火山灰で黄色のペンキが見えませんが…
2014年12月28日 15:37撮影 by  PX , RICOH
12/28 15:37
火山灰で黄色のペンキが見えませんが…
手で灰を落とすとこの通り。
2014年12月28日 15:38撮影 by  PX , RICOH
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12/28 15:38
手で灰を落とすとこの通り。
登山口が見えました。
2014年12月28日 15:43撮影 by  PX , RICOH
12/28 15:43
登山口が見えました。
橋を渡って終了。
2014年12月28日 15:49撮影 by  PX , RICOH
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橋を渡って終了。
手前のグレーの車が今回の相棒です。
2014年12月28日 15:50撮影 by  PX , RICOH
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手前のグレーの車が今回の相棒です。
退避壕。
2014年12月28日 15:50撮影 by  PX , RICOH
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12/28 15:50
退避壕。
撮影機器:

感想

●●今回の年越しシリーズは帰省に託け登山です●●
今年の5月末に久しぶり(多分10年ぶりくらい)に帰省しました。両親ともに健在ですが、結構いい年にはなっておりちょくちょく顔を見にいっておくのは人の子としての責務です。大事なことかそうでないかと言えばそりゃ大事なことです。しかし面白い事かそうでないかと言えば、決して面白い事ではないですわな〜。

ところが、帰省ついでに九州の山に登ることにすると俄然イベント性が高まり、中々楽しい事に気付いてしまいました。どっちがついでだよ、との疑問はあろうかと思いますが、まあ誰も損しないのでヨシとしておきましょう。

●●今回は熊本空港を利用●●
使うのはもちろんLCCです。一流どころのキャリアなど高過ぎて手が出ませんからね。成田から九州へはジェットスターが鹿児島、熊本、福岡、大分へと路線をつないでおります。前回は鹿児島から入り、開聞岳と韓国岳に登りました。

今回は熊本に入りまずは阿蘇山に登り、翌日祖母山、あとは一度実家に入ってから高千穂峰か尾鈴山辺りに登ろうと言う計画です。

なお、次回があるとすれば、今度は大分空港ですかね。福岡から宮崎までの移動(当然一般道です)は少々きついですからね。

●●仙酔峡登山口はガラガラ●●
初日の阿蘇山は時間に余裕がないので最もポピュラーかつコースタイムが短い仙酔峡から入ることにしました。しかし登山口に来てみると駐車中の車は3〜4台。天気も予報よりはましなのに、百名山の登山口でこれか。ひょっとしてメジャールートを選んだつもりで、超マイナールートに来てしまったのか?

多少の疑問はありつつも、ここまで来たからには登るしかないでしょ。黄色いペンキが多少見難いですが、基本は尾根通し。詰まないように登れるところを登って行けば問題ありません。ほぼ直登なので若干のきつさは感じるものの、グリップはよく効くので登りにくくはありません。

●●仙酔尾根分岐からは稜線歩きです●●
2時間弱で仙酔尾根分岐に到達。ここからは稜線歩きで快適なはずです。しかし視界が今一つですね。火山の噴煙の影響もあるみたいです。それとPM2.5ってやつなんですかね。外輪山を一望ってわけにはいきませんでした。

それでも予報よりは大分天気もよく、人も少なかったのでまずまず楽しく歩けました。特に稜線に上がってから中岳までの往復は気持ち良かったです。

帰りは滑りやすいので多少気をつかいながらの下山でした。まあ時間的には大したことありませんでした。車に戻ってみると借りたばかりのレンタカーが火山灰で真っ黒でした。火の国熊本侮るべからずですね。

下山後は豊後大野市方面に移動し、道の駅内の焼き肉屋で寂しく一人焼き肉。そのまま車中泊なのでこころおきなくビールも頂きましたが冴えないよな〜。レコ友の皆様は忘年会で盛り上がったとのメールが来ると、冴えない感じに拍車がかかりました。



●●感想、腰痛レポート●●
天気予報よりは大分ましな天気でしたし、登山道は空いていたのでまあまあ満足です。95%ってとこですかね。コースタイムは短かったので腰痛は大丈夫でした。

気温が高く風も弱かったので結構汗をかきましたが、モンベルのジオラインは中々良いですね。匂いが格段に薄いです。

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コメント

LCC利用、いいですね
muscatさん、こんばんは

成田からはLCCの利用価値大ですね!
特に九州へは就航路線が多いので助かりますね。

今回の帰省プラス九州の山巡り、実家が近い私にとっては
羨ましい限りです。

九州の百名山を一回の遠征で駆け足でめぐったので、今度は
LCC利用でじっくり味わいながら登りたいと思っております。

この後の祖母山、高千穂峰or尾鈴山のレコも楽しみにしております。

今年もお世話になりました。ご実家でよいお年をお迎えください。
2014/12/30 18:54
Re: LCC利用、いいですね
おはようございます。Happiさん。
コメントありがとうございます。

さすがに年末年始のこの時期だけにLCCと言えどそれなりに料金がかさみますね。前回は5月末でとにかく安かったんですけど。

山に関してはこちらは天気がよくても空気の透明度がもうひとつです。眺望バカの私としてはちょっと残念です。

祖母山のレコは諸事情により無しなんです。高千穂峰の方は近々アップします。

今年もコメント欄でお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
2014/12/31 8:57
託けて...
好きな言葉です

こんばんは、muscatさん!
航空写真きれいですネ
スマホでここまで撮れますか

私も3年前の年末、九州帰省に託けて阿蘇とくじゅうに登りました。
まだ九州には「託けて」登りたい山がいくつかあるのですが、今年岳母が亡くなり、九州に行く機会が少なくなりました

年末年始、私はバタバタしていて山どころではありませんが、
帰省...楽しんでください。
よいお年を!!
2014/12/30 19:12
Re: 託けて...
おはようございます、hottenさん。
コメントありがとうございますhappy01

前回5月末の時も航空写真を狙ったのですが、天気がもう一つでいい写真が撮れませんでした。今回は真冬なので中々いいのが撮れてるでしょ

託け登山も何回か繰り返していくと段々ネタがなくなりそうですね。ちゃんと研究すればいくらでもあるんでしょうけど。

>年末年始、私はバタバタしていて山どころではありませんが、

ここのところ随分と忙しそうですね。丹沢の日帰りも難しそうですか?

コメント欄でお世話になりました。来年もよろしくお願いいたしますconfident
2014/12/31 9:33
一人焼肉→腹下し乙です
こんばんは。mus氏

飛行機の中からの景色がいきなりクライマックスな感じですな。
こうして空から見ると日本は山の国って感じですね。

それにしても

>ちょくちょく顔を見にいってくるのは人としての責務

ってツッコミどころ満載すぎてお口ポカーンwobbly
前回帰ったのって10年ぶりだったの?
前回の帰省レコで3年半ぶりのご両親との対面とか書いてたから「まあ九州は遠いし仕方ないよね」ってツッコミもマイルドにしたんだけど、10年ぶりとかないわぁ。
成田からこれだけLCC出てると、もう遠いとか高いとかは理由に出来ないですな。

まあそれはさておき、阿蘇はやはり景色がダイナミックですね。くじゅうと阿蘇は前々から行きたいと思っていたので、LCCをうまく利用すれば、結構安く行けそうですね。

では次の山のレコお待ちしてます。
あ、一人焼肉→腹下しだっけ?
2014/12/30 21:30
Re: 一人焼肉→腹下し乙です
ちわ、ざわしー
コメントありがとうございます。

>前回帰ったのって10年ぶりだったの?

勘違いでしたわ。やばいねこのボケっぷり
3年半ぶりが正解だった。山を始める前は多少まとまった休みがあれば帰省も選択肢の一つだったんだけど、登山にはまってからは帰省どころじゃなくってね〜coldsweats01
それにしても、よく前のレコのこと覚えてたね。書いた本人が覚えていないってのに大したモンだわ。

>あ、一人焼肉→腹下しだっけ?

都会では「一人○○」ってのも結構一般的になってきているけど、この辺ではまだまだみたいで、店に入った時に「一人です」って言ったら超意外そうな顔されたよ。こっち的には全然アリなんだけどね〜bleah
2014/12/31 9:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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