朝日に映える笹倉山。
信楽寺跡駐車場へ行く途中のコンビニ駐車場にて。
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3/21 5:54
朝日に映える笹倉山。
信楽寺跡駐車場へ行く途中のコンビニ駐車場にて。
一番最初に登る松倉山。コンビニ駐車場にて。
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3/21 5:54
一番最初に登る松倉山。コンビニ駐車場にて。
駐車場には、誰も居らず閑散としていました。
天気の心配はなさそうです。
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3/21 5:59
駐車場には、誰も居らず閑散としていました。
天気の心配はなさそうです。
七ツ森七薬師掛けの出発です。(無事の帰還を願いつつ)
近くの田圃には薄氷が張ってて周りに霜が降りていました。
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3/21 6:14
七ツ森七薬師掛けの出発です。(無事の帰還を願いつつ)
近くの田圃には薄氷が張ってて周りに霜が降りていました。
信楽寺跡に寄り道。
ここから、松倉山には行けません、入口へ戻ります。
(この写真の脇にトイレあり、少し勇気がいるかも…)
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3/21 6:17
信楽寺跡に寄り道。
ここから、松倉山には行けません、入口へ戻ります。
(この写真の脇にトイレあり、少し勇気がいるかも…)
田圃に写る松倉山。
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3/21 6:19
田圃に写る松倉山。
美味しいと言われているコーヒー店。
焙煎コーヒーも販売しているとのこと。
まだ営業していませんし、営業していても寄ってみる心の余裕ありません。
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3/21 6:19
美味しいと言われているコーヒー店。
焙煎コーヒーも販売しているとのこと。
まだ営業していませんし、営業していても寄ってみる心の余裕ありません。
ほぼ平坦な登山道。
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3/21 6:27
ほぼ平坦な登山道。
松倉山へは、こんな看板がちょこちょことありました。
励みになります。
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3/21 6:27
松倉山へは、こんな看板がちょこちょことありました。
励みになります。
本当に綺麗な杉林です。
花粉症の人には残酷な表現でしょうか。でも綺麗です。
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3/21 6:29
本当に綺麗な杉林です。
花粉症の人には残酷な表現でしょうか。でも綺麗です。
杉林が続きます。
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3/21 6:30
杉林が続きます。
里山と言えど、勾配がきつくなってきました。
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3/21 6:38
里山と言えど、勾配がきつくなってきました。
可愛いキノコ。
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3/21 6:44
可愛いキノコ。
カタクの開花ももう少しです。
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3/21 6:45
カタクの開花ももう少しです。
松倉山(左・正面は大倉山)への鞍部。
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3/21 6:46
松倉山(左・正面は大倉山)への鞍部。
松倉山の三角点、道標と薬師様は少し離れています。
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3/21 6:50
松倉山の三角点、道標と薬師様は少し離れています。
木々の間から山々が見えます。奥に泉ケ岳。
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3/21 6:53
木々の間から山々が見えます。奥に泉ケ岳。
次に向かう、撫倉山。
0
3/21 6:53
次に向かう、撫倉山。
松倉山山頂
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3/21 6:54
松倉山山頂
松倉山の薬師様。
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3/21 6:54
松倉山の薬師様。
道標の上の「七ツ森・松倉山」の表示。
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3/21 6:54
道標の上の「七ツ森・松倉山」の表示。
下り斜面、熊笹が覆っていますが心配なし、でも雨の後で滑りやすいです。
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3/21 6:56
下り斜面、熊笹が覆っていますが心配なし、でも雨の後で滑りやすいです。
撫倉山への分岐点。
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3/21 7:09
撫倉山への分岐点。
脇道は、ルンルンかと思いきやゴロゴロ石の登山道です。
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3/21 7:12
脇道は、ルンルンかと思いきやゴロゴロ石の登山道です。
途中から松倉山。逆光でシルエットのみ。
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3/21 7:13
途中から松倉山。逆光でシルエットのみ。
石がゴロゴロ。
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3/21 7:16
石がゴロゴロ。
撫倉山への分岐点。
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3/21 7:20
撫倉山への分岐点。
山頂へ向かう途中の様子。
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3/21 7:25
山頂へ向かう途中の様子。
稜線に出ました(船形方面と七ツ森湖)
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3/21 7:28
稜線に出ました(船形方面と七ツ森湖)
山頂へ向かう稜線の様子。
0
3/21 7:32
山頂へ向かう稜線の様子。
撫倉山山頂です。さらに見晴らしの良い所は、少し大倉山側へ下りた岩の上です(足場が悪いので風がある時は注意)
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3/21 7:33
撫倉山山頂です。さらに見晴らしの良い所は、少し大倉山側へ下りた岩の上です(足場が悪いので風がある時は注意)
道標の上の「七ツ森・撫倉山」の表示。
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3/21 7:36
道標の上の「七ツ森・撫倉山」の表示。
薬師様(とても良い顔をしています、癒やされます)
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3/21 7:37
薬師様(とても良い顔をしています、癒やされます)
山頂からの笹倉山(今日登る最後予定の山です⇒遠いなあ…)
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3/21 7:38
山頂からの笹倉山(今日登る最後予定の山です⇒遠いなあ…)
展望の効く石の上からの笹倉山方面です。
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3/21 7:45
展望の効く石の上からの笹倉山方面です。
展望の効く石の上からの船形山方面です。
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3/21 7:45
展望の効く石の上からの船形山方面です。
これから行く大倉山。楽に登れますように。
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3/21 7:45
これから行く大倉山。楽に登れますように。
達居森と鳴子方面の山です。
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3/21 7:46
達居森と鳴子方面の山です。
下山道の様子。
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3/21 7:48
下山道の様子。
靴で踏むと、胞子が煙の様に飛びます。
※調べたら「ツチグリ」と言う名前、胞子の飛ばし方がユニークです。
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3/21 7:50
靴で踏むと、胞子が煙の様に飛びます。
※調べたら「ツチグリ」と言う名前、胞子の飛ばし方がユニークです。
下山途中からの船形山方面。
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3/21 7:50
下山途中からの船形山方面。
本当に里山と言っても急登と石が多いですよ。
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3/21 7:50
本当に里山と言っても急登と石が多いですよ。
怖そうな梯子ですけど、しっかり固定されており何の心配もありません、梯子を信頼しましょう。
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3/21 7:53
怖そうな梯子ですけど、しっかり固定されており何の心配もありません、梯子を信頼しましょう。
これから行く山々の面々。
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3/21 7:55
これから行く山々の面々。
岩場が沢山。
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3/21 7:57
岩場が沢山。
ロープなしでは登山できない所も多々。
0
3/21 7:58
ロープなしでは登山できない所も多々。
マンサクがいたる所に咲いてます。
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3/21 7:58
マンサクがいたる所に咲いてます。
ロープが頼りの登山道です。
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3/21 8:01
ロープが頼りの登山道です。
分岐点に到着。これから大倉山に向かいます。
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3/21 8:05
分岐点に到着。これから大倉山に向かいます。
分岐点から少し進むと、七薬師掛けコースの案内がありました。
0
3/21 8:06
分岐点から少し進むと、七薬師掛けコースの案内がありました。
山頂へは雑木林が続きます。
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3/21 8:09
山頂へは雑木林が続きます。
大倉山に到着。
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3/21 8:17
大倉山に到着。
道標の上の「七ツ森・大倉山」の表示。
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3/21 8:18
道標の上の「七ツ森・大倉山」の表示。
大倉山の薬師様。少し離れたところに倒れた石碑があるとか、残念ながら見過ごしてしまいました。
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3/21 8:18
大倉山の薬師様。少し離れたところに倒れた石碑があるとか、残念ながら見過ごしてしまいました。
山頂付近の春蘭はもう少しで咲きそうです。目立たない質素な花ですね。
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3/21 8:22
山頂付近の春蘭はもう少しで咲きそうです。目立たない質素な花ですね。
分岐点に戻ってきました。
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3/21 8:31
分岐点に戻ってきました。
蜂倉山へ向かう登山道です。道の上を見るとこんなにもゴロゴロ石です。地震の時など要注意です。
0
3/21 8:35
蜂倉山へ向かう登山道です。道の上を見るとこんなにもゴロゴロ石です。地震の時など要注意です。
蜂倉山への分岐点。
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3/21 8:42
蜂倉山への分岐点。
蜂倉山への分岐点。
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3/21 8:42
蜂倉山への分岐点。
道端のスミレ。
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3/21 8:46
道端のスミレ。
途中からの笹倉山(ゴリラに見えてきませんか)
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3/21 8:56
途中からの笹倉山(ゴリラに見えてきませんか)
繭ですが…。
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3/21 8:59
繭ですが…。
道標の上の「七ツ森・蜂倉山」の表示。
(あれ〜、分岐点には堂々と「鉢倉山」と書いてあったのにどっちが本当でしょうか…)
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3/21 9:00
道標の上の「七ツ森・蜂倉山」の表示。
(あれ〜、分岐点には堂々と「鉢倉山」と書いてあったのにどっちが本当でしょうか…)
蜂倉山の薬師様。
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3/21 9:01
蜂倉山の薬師様。
蜂倉山の山頂の様子。
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3/21 9:02
蜂倉山の山頂の様子。
雑木の根の張り方が綺麗としか言葉が出ません。
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3/21 9:08
雑木の根の張り方が綺麗としか言葉が出ません。
蜂倉山北側斜面は、イワウチワで有名とか。
下山途中の岩場に這いつくように自生していました。
まだ、蕾はかたそうです、でも咲くとピンクの可憐な花ですよね。楽しみです。
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3/21 9:12
蜂倉山北側斜面は、イワウチワで有名とか。
下山途中の岩場に這いつくように自生していました。
まだ、蕾はかたそうです、でも咲くとピンクの可憐な花ですよね。楽しみです。
登山道にロープとロープのような根が平行に走っています。
根の方が役立ちます。
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3/21 9:14
登山道にロープとロープのような根が平行に走っています。
根の方が役立ちます。
後白髪山・坊主岳方面。
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3/21 9:18
後白髪山・坊主岳方面。
鎌倉山への分岐点。左側へ行きます。
0
3/21 9:24
鎌倉山への分岐点。左側へ行きます。
途中、綺麗な水の沢を徒渉します。
0
3/21 9:27
途中、綺麗な水の沢を徒渉します。
まもなく、道が2〜3に分かれていますが右側の踏み跡がしっかりしている方に進みます。
直ぐに再び沢があり徒渉後、上流の方へ進みます。
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3/21 9:28
まもなく、道が2〜3に分かれていますが右側の踏み跡がしっかりしている方に進みます。
直ぐに再び沢があり徒渉後、上流の方へ進みます。
登りですが、鎌倉山への脇道です。
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3/21 9:34
登りですが、鎌倉山への脇道です。
ここが、鎌倉山と七ツ森湖への分岐点です。
0
3/21 9:41
ここが、鎌倉山と七ツ森湖への分岐点です。
コバイケイソウの葉に似ていますがどんな植物でしょう。
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3/21 9:43
コバイケイソウの葉に似ていますがどんな植物でしょう。
エンレイソウ
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3/21 9:44
エンレイソウ
鎌倉山への登山道の様子。
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3/21 9:44
鎌倉山への登山道の様子。
途中から七ツ森湖(南川ダム)が見えてきます。
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3/21 9:56
途中から七ツ森湖(南川ダム)が見えてきます。
道標。
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3/21 10:03
道標。
道標の上の「七ツ森・鎌倉山」の表示。
2
3/21 10:03
道標の上の「七ツ森・鎌倉山」の表示。
鎌倉山だけ、お薬師様は東屋の中。
4
3/21 10:04
鎌倉山だけ、お薬師様は東屋の中。
「七薬師がけの由来」
2
「七薬師がけの由来」
鎌倉山山頂の様子。
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3/21 10:06
鎌倉山山頂の様子。
元気の源、デコポンとリンゴ。
今回のデコポンはスッパ過ぎてかえって疲れます。
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3/21 10:11
元気の源、デコポンとリンゴ。
今回のデコポンはスッパ過ぎてかえって疲れます。
木々の枝の間から逐倉山が見えます。
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3/21 10:22
木々の枝の間から逐倉山が見えます。
逐倉山に向、下山開始。途中、梵字が刻まれた岩が出現。
何で、何での岩です。
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3/21 10:23
逐倉山に向、下山開始。途中、梵字が刻まれた岩が出現。
何で、何での岩です。
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3/21 10:22
逐倉山への分岐点。今回の七薬師掛けで山中でお会いした方はこの手前での1名だけでした。
0
3/21 10:27
逐倉山への分岐点。今回の七薬師掛けで山中でお会いした方はこの手前での1名だけでした。
途中に咲いていた花。名前は悲しい分かりません。
もしやキクバオーレンでしょうか。
4
3/21 10:29
途中に咲いていた花。名前は悲しい分かりません。
もしやキクバオーレンでしょうか。
登山道の脇の立木の下部に蜂の出入りを発見。
スズメバチでなくて良かった。
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3/21 10:35
登山道の脇の立木の下部に蜂の出入りを発見。
スズメバチでなくて良かった。
逐倉山の途中に「タガラ森」への分岐点。
「タガラ森」山頂からの下山道は廃道。
0
3/21 10:39
逐倉山の途中に「タガラ森」への分岐点。
「タガラ森」山頂からの下山道は廃道。
逐倉山はもう少し。
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3/21 10:41
逐倉山はもう少し。
逐倉山山頂。
そんなに見晴らしは良いと言えないのに火の見櫓のような鉄塔有り。大概の山頂の見晴らしが良くないので、せめてもの気持ちでしょうか。当然登りました。
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3/21 10:44
逐倉山山頂。
そんなに見晴らしは良いと言えないのに火の見櫓のような鉄塔有り。大概の山頂の見晴らしが良くないので、せめてもの気持ちでしょうか。当然登りました。
道標の上の「七ツ森・逐倉山」の表示。
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道標の上の「七ツ森・逐倉山」の表示。
逐倉山のお薬師様。
2
3/21 10:44
逐倉山のお薬師様。
このように、鉄塔があります。
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3/21 10:45
このように、鉄塔があります。
鉄塔上部より、下を見ました。下りるときの方が怖いです。
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3/21 10:49
鉄塔上部より、下を見ました。下りるときの方が怖いです。
鉄塔上部からの眺めです。
2
3/21 10:49
鉄塔上部からの眺めです。
鉄塔上部からの眺めです。泉ヶ岳方面です。
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3/21 10:49
鉄塔上部からの眺めです。泉ヶ岳方面です。
鉄塔上部からの眺めです。松倉山・大倉山方面です。
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3/21 10:50
鉄塔上部からの眺めです。松倉山・大倉山方面です。
逐倉山とたがら森の分岐点、ここから下に行くと七薬師がけコースに行けそうですが確認していません⇒注意。
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3/21 11:05
逐倉山とたがら森の分岐点、ここから下に行くと七薬師がけコースに行けそうですが確認していません⇒注意。
たがら森への登山道。
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3/21 11:08
たがら森への登山道。
たがら森の、お薬師様。
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3/21 11:14
たがら森の、お薬師様。
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3/21 11:14
たがら森の道標。
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3/21 11:14
たがら森の道標。
もう一つの、たがら森の道標。
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3/21 11:15
もう一つの、たがら森の道標。
廃道と言われていますが目的場所が見えており、道が無くても行けると判断し下山開始。
踏跡は、殆どが不鮮明ですか、以前登山道だっからなのか所々にトラロープがありました。結構勾配はきついです。
この登山道は、下山に使っても登りに使うのは勇気がいます、勾配がきついため道間違いすると体力を消耗するからです。
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3/21 11:20
廃道と言われていますが目的場所が見えており、道が無くても行けると判断し下山開始。
踏跡は、殆どが不鮮明ですか、以前登山道だっからなのか所々にトラロープがありました。結構勾配はきついです。
この登山道は、下山に使っても登りに使うのは勇気がいます、勾配がきついため道間違いすると体力を消耗するからです。
この印、登山道の印と間違う人がいます、ややっこしいですね。ここではそっちこっちにあり、伐採の為のテープと判断しました。
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3/21 11:20
この印、登山道の印と間違う人がいます、ややっこしいですね。ここではそっちこっちにあり、伐採の為のテープと判断しました。
こんな岩の道もあります。里山のくせにと言いたくなりますが…、けっして里山と言えども甘く見てはいけません。
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3/21 11:24
こんな岩の道もあります。里山のくせにと言いたくなりますが…、けっして里山と言えども甘く見てはいけません。
宮城県北部の「大土が森」の「子生婦岩」を連想させてくれそうです。
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3/21 11:26
宮城県北部の「大土が森」の「子生婦岩」を連想させてくれそうです。
これは、ネッシーか恐竜か?楽しくなりますね。
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3/21 11:27
これは、ネッシーか恐竜か?楽しくなりますね。
登山口付近に出ました。そこは、のどかな山村です。
1
3/21 11:31
登山口付近に出ました。そこは、のどかな山村です。
鎌倉山方面への登山口から、これから向かう笹倉山方面、遠いです。
0
3/21 11:33
鎌倉山方面への登山口から、これから向かう笹倉山方面、遠いです。
鎌倉山方面への登山口から逐倉山方面。
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3/21 11:33
鎌倉山方面への登山口から逐倉山方面。
これから、七ツ森ダム経由で笹倉山に向かいます。
歓迎のアーケードですね。
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3/21 11:38
これから、七ツ森ダム経由で笹倉山に向かいます。
歓迎のアーケードですね。
途中、「ばっけ」に遭遇。ビニール袋を持っているのでさっそく採取させて頂きました。
※3/22(日)には、ばっけ味噌とテンプラにして頂きました。
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3/21 11:47
途中、「ばっけ」に遭遇。ビニール袋を持っているのでさっそく採取させて頂きました。
※3/22(日)には、ばっけ味噌とテンプラにして頂きました。
そっちにも、こっちにも「ばっけ」だらけでした。
1
3/21 11:47
そっちにも、こっちにも「ばっけ」だらけでした。
南川ダムからの鎌倉山です。
1
3/21 11:57
南川ダムからの鎌倉山です。
女のそば、ってあるのでしょうか。それぞれどんなそばなのでしようか。行って見る価値ありそうですね。
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3/21 12:05
女のそば、ってあるのでしょうか。それぞれどんなそばなのでしようか。行って見る価値ありそうですね。
道端のスミレ。
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3/21 12:09
道端のスミレ。
ダム湖橋の端のT字路に、宣伝看板の乱立。温泉の表示もあり、汗を流したい方は是非。
0
3/21 12:13
ダム湖橋の端のT字路に、宣伝看板の乱立。温泉の表示もあり、汗を流したい方は是非。
橋の上からの笹倉山。大きな格好良い松は枯れています、最後の写真になるでしょうか。
2
3/21 12:14
橋の上からの笹倉山。大きな格好良い松は枯れています、最後の写真になるでしょうか。
橋の上からの笹倉山。水面は、風でさざ波がたっていました。
2
3/21 12:15
橋の上からの笹倉山。水面は、風でさざ波がたっていました。
ダム資料館は休館中。4月からオープン予定とか。ここで七ツ森七薬師掛けの証明書を発行して下さるとの事、手続きは各自確認をお願いします。
※現在「証明書」発行していないとの事です。
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3/21 12:19
ダム資料館は休館中。4月からオープン予定とか。ここで七ツ森七薬師掛けの証明書を発行して下さるとの事、手続きは各自確認をお願いします。
※現在「証明書」発行していないとの事です。
田圃と泉ヶ岳方面、のどかです。
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3/21 12:35
田圃と泉ヶ岳方面、のどかです。
水たまりにカエルのタマゴ。春ですね。
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3/21 12:44
水たまりにカエルのタマゴ。春ですね。
やま眉でしょうか。これからどんな虫に変身するのでしようか。
※ウスタビガと言う虫の繭みたいです。やはり蚕と生い立ちは似ていますね。
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3/21 12:48
やま眉でしょうか。これからどんな虫に変身するのでしようか。
※ウスタビガと言う虫の繭みたいです。やはり蚕と生い立ちは似ていますね。
ちょっと、回り道してしまいました。難波コース登山口は2方向から行けますが七ツ森湖方面から来るときは、車の通らない途中に倒木が有りその奥にカーブミラーもありましたが表示が無く、そのまま進み反対側の入口に来てしまいました。ここから難波コース登山口に向かいます。
1
3/21 12:53
ちょっと、回り道してしまいました。難波コース登山口は2方向から行けますが七ツ森湖方面から来るときは、車の通らない途中に倒木が有りその奥にカーブミラーもありましたが表示が無く、そのまま進み反対側の入口に来てしまいました。ここから難波コース登山口に向かいます。
こちらの道には、こんな表示もありました。
0
3/21 12:54
こちらの道には、こんな表示もありました。
車数台駐車出来るスペース有り。ここが難波コース登山口、少々寂しい所です。
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3/21 12:58
車数台駐車出来るスペース有り。ここが難波コース登山口、少々寂しい所です。
しばらく杉林が続きます。
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3/21 12:59
しばらく杉林が続きます。
ここを少し進むと2方向に道があり、右側に行くと大きくカーブしながら向かい側の山の方へ登っていきます。
少々方向が違うのでは不安になりますが道があるので
そのまま進みます。
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3/21 13:04
ここを少し進むと2方向に道があり、右側に行くと大きくカーブしながら向かい側の山の方へ登っていきます。
少々方向が違うのでは不安になりますが道があるので
そのまま進みます。
杉林を進んで行くと杉林と雑木林の境界付近で道が消えてしまう錯覚になります。その時、左側の杉林と雑木林の境目に微かに踏み後が見えてきますのでそこを進んで下さい。
0
3/21 13:12
杉林を進んで行くと杉林と雑木林の境界付近で道が消えてしまう錯覚になります。その時、左側の杉林と雑木林の境目に微かに踏み後が見えてきますのでそこを進んで下さい。
時々、道が消えしまう錯覚になりますがよく見ると、先に登山道が見えてきます。あまり人が通らないのか登山道が不鮮明なのは確かです。
0
3/21 13:14
時々、道が消えしまう錯覚になりますがよく見ると、先に登山道が見えてきます。あまり人が通らないのか登山道が不鮮明なのは確かです。
ヒーヒー言いながら登って頭を上げれば山頂は、まだ遙か彼方。
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3/21 13:17
ヒーヒー言いながら登って頭を上げれば山頂は、まだ遙か彼方。
こんな道も進みます。
0
3/21 13:26
こんな道も進みます。
かすかに登山道らしいところも進みます。
0
3/21 13:33
かすかに登山道らしいところも進みます。
なんとなく道。
0
3/21 13:35
なんとなく道。
少しだけ雪もありました。直ぐ消えるけど記念に足跡を刻み写真に納めました。
0
3/21 13:38
少しだけ雪もありました。直ぐ消えるけど記念に足跡を刻み写真に納めました。
神社の祠、右脇に出て笹倉山山頂到着です。
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3/21 13:40
神社の祠、右脇に出て笹倉山山頂到着です。
神社が有り、立派な山頂ですが見晴らしは、全然ありません。休憩は、御門杉コースの国見崎展望台(東屋有り)が
良いです。七ツ森や奥羽山脈方面は見えませんが仙台方面が見え晴れれば牡鹿半島も望めます。
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3/21 13:42
神社が有り、立派な山頂ですが見晴らしは、全然ありません。休憩は、御門杉コースの国見崎展望台(東屋有り)が
良いです。七ツ森や奥羽山脈方面は見えませんが仙台方面が見え晴れれば牡鹿半島も望めます。
笹倉山の標柱。
1
3/21 13:40
笹倉山の標柱。
笹倉山の薬師様。
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3/21 13:41
笹倉山の薬師様。
道標の上の「七ツ森・笹倉山」の表示。
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3/21 13:49
道標の上の「七ツ森・笹倉山」の表示。
国見崎展望台。市街を中心に眺められます。
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3/21 13:54
国見崎展望台。市街を中心に眺められます。
国見崎展望台からの展望。
6
3/21 13:54
国見崎展望台からの展望。
国見崎展望台からの展望。
2
3/21 13:55
国見崎展望台からの展望。
下山と途中に「亀の子岩」
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3/21 14:08
下山と途中に「亀の子岩」
記念物の「亀の子岩」手前(風化が進んでます)と、新種の亀2匹。
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3/21 14:09
記念物の「亀の子岩」手前(風化が進んでます)と、新種の亀2匹。
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3/21 14:09
銚子ノ口展望台より七ツ森方面。
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3/21 14:16
銚子ノ口展望台より七ツ森方面。
銚子ノ口展望台より七ツ森方面。
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3/21 14:18
銚子ノ口展望台より七ツ森方面。
姥坂の石、どう見てもカエルの様にしか見えませんが…。
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3/21 14:19
姥坂の石、どう見てもカエルの様にしか見えませんが…。
下山道より姥坂の石方向を振り返る。
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3/21 14:21
下山道より姥坂の石方向を振り返る。
丁寧に、主立った木の名前のプレートがそれぞれの木に置いてありました。
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3/21 14:22
丁寧に、主立った木の名前のプレートがそれぞれの木に置いてありました。
こんなベンチもありました。
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3/21 14:23
こんなベンチもありました。
ここの杉林も綺麗でした。この付近は、杉林の手入れが行き届いている様子です。
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3/21 14:26
ここの杉林も綺麗でした。この付近は、杉林の手入れが行き届いている様子です。
杉を伐採中でした。杉が倒れるとき、すごい音がしていました。
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3/21 14:30
杉を伐採中でした。杉が倒れるとき、すごい音がしていました。
御門杉登山口に到着、まだ信楽寺跡駐車場まであり気が抜けません。
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3/21 14:36
御門杉登山口に到着、まだ信楽寺跡駐車場まであり気が抜けません。
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3/21 14:36
難波コース登山道が不明瞭な事が地図付きで表示されていました。
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3/21 14:36
難波コース登山道が不明瞭な事が地図付きで表示されていました。
難波コース登山には何も表示されていませんでした。
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3/21 14:36
難波コース登山には何も表示されていませんでした。
アップ
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3/21 14:37
アップ
水場ですが、飲む前にちょとその前に!
下のお知らせをまず読む事!!
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3/21 14:38
水場ですが、飲む前にちょとその前に!
下のお知らせをまず読む事!!
「飲料不適」との事。
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3/21 14:38
「飲料不適」との事。
車道脇の、杉林もこの様に綺麗です。
京都の北山杉みたい。
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3/21 14:46
車道脇の、杉林もこの様に綺麗です。
京都の北山杉みたい。
この犬に、いっぱい吠えられました。
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3/21 15:04
この犬に、いっぱい吠えられました。
「サトウハブの家」…… なまいきな。
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3/21 15:04
「サトウハブの家」…… なまいきな。
普通の家でしょうが横の柱が洒落ていました。
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3/21 15:06
普通の家でしょうが横の柱が洒落ていました。
こんな道をテクテク…テクテク歩きました。
車に乗りませんか誘われても、お断りを即答しようと堅く決心をしているのでした。しかし、声を掛けてくれる方は誰も居ませんでした。
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3/21 15:23
こんな道をテクテク…テクテク歩きました。
車に乗りませんか誘われても、お断りを即答しようと堅く決心をしているのでした。しかし、声を掛けてくれる方は誰も居ませんでした。
道端の菜の花です。
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3/21 15:38
道端の菜の花です。
やっと、信楽寺跡駐車場への案内板見えてきました。
しかし、ここからもながいんですよね。
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3/21 15:39
やっと、信楽寺跡駐車場への案内板見えてきました。
しかし、ここからもながいんですよね。
駐車場手前のT字路には、交通安全のお兄さんが四六時中、見張っていました。
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3/21 15:47
駐車場手前のT字路には、交通安全のお兄さんが四六時中、見張っていました。
やっと、終点の駐車場到着です。すでに日が傾いていました。とても変化に富んだ楽しい七薬師掛けでしたよ。
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3/21 15:49
やっと、終点の駐車場到着です。すでに日が傾いていました。とても変化に富んだ楽しい七薬師掛けでしたよ。
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