山行記録: 烏帽子岳

記録ID: 6240753

全員に公開

無雪期ピークハント／縦走

赤城・榛名・荒船

烏帽子岳

2023年12月02日(土) [日帰り]

群馬県

しのきょんその他6人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 03:57
距離: 2.9km
登り: 531m
下り: 516m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:46
休憩: 1:03
合計: 3:49

距離 2.9km 登り 531m 下り 532m

7:37

73分

シボツ沢登山口

8:50

13分

烏帽子岳

9:03

9:13

15分

マル

9:28

10:21

65分

烏帽子岳

11:26

0分

シボツ沢登山口

11:27

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2023年12月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車駐車場所は坂なの車止めをするか、斜めに駐車。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	ピンテが貼ってあったり、標識もしっかり立っています。
その他周辺情報	道の駅オアシスなんもくでトイレと買い物。美味しそうな白菜や下仁田葱を買いました。

写真

スライドショーで見る

駐車した場所を少し、上に行くと、ここが登山口。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

駐車した場所を少し、上に行くと、ここが登山口。

駐車スペースはかなり斜めです。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

駐車スペースはかなり斜めです。

登山道は枯葉に覆われ、川には水も覆われているので注意しながら歩きます。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

登山道は枯葉に覆われ、川には水も覆われているので注意しながら歩きます。

マルと烏帽子岳分岐に来ました。計画はマルに行ってから烏帽子岳を周回する予定でしたが、マルへの登山道か枯葉で隠れて見えなかったので
烏帽子岳方面に向かいました。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

急斜面が続き、とらロープと木の根につかまって登りました。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

急斜面が続き、とらロープと木の根につかまって登りました。

急登を上がりきると
分岐に出ました。マルに登ってから烏帽子岳に。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

急登を上がりきると
分岐に出ました。マルに登ってから烏帽子岳に。

ピンテが門のように貼ってあります。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

ピンテが門のように貼ってあります。

マル山頂。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

マル山頂。

マルを降りて、今度は烏帽子岳に向かいます。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

マルを降りて、今度は烏帽子岳に向かいます。

まだまだ、急斜面！次は岩登り。スリリングな箇所もあります。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

まだまだ、急斜面！次は岩登り。スリリングな箇所もあります。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

烏帽子岳山頂！360°の大展望。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

烏帽子岳山頂！360°の大展望。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

先程の分岐標識を見て、マルへの周回をしなかったことに気がつきました。
この後は、登山口まで一気に降りました。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

先程の分岐標識を見て、マルへの周回をしなかったことに気がつきました。
この後は、登山口まで一気に降りました。

感想

しのきょん

静かな山でした。下山道で3人の男子達！元気に登っていきました。
分岐から　マルから烏帽子岳へと周回する計画でしたが、標識を読み取れず、
烏帽子岳分岐までの急登をピストンしてしまいました。
　

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：141人

烏帽子岳

拍手

お気に入り

まだコメントはありません

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山／行った場所

烏帽子岳

マル

シボツ沢登山口

関連する山の用語

急登縦走ピークハントピストン

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
詳しくはこちら

自動ブレーキ付きの、ビレイデバイス。

フリーのショートルートではあまりメリットを感じないため、ATCを使っているが、アセンダーの兼用もできるため、フリーのマルチピッチでシングルロープを使うときに、活用しようと考えている。

■良い点
・自動ブレーキがかかるため、安全性が高い。
・両手が離せるのでイレギュラーな対応がしやすい。
・アッセンダーにもなる。フリーのマルチピッチのときに持っていけば、ギアを減らせる。
・ロープを繰り出しが、GRIGRI+に比べてやりやすい。

■今ひとつの点
・墜落時、自動ブレーキがかかるため、少しロープを出して衝撃を和らげるダイナミックビレイがしにくい。
・ATCの制動手を、「利き手の反対の手」を使い、利き手をいつでも使えるようにしているため、両手が離せるメリットがあまりない。
また、何かあったときについ手放してしまうのは「利き手」であり、制動手にしていないため、そこまでの安全性のメリットを感じない。
・ATCと比べると重く大きいので、持ってゆくのに躊躇する。

----------------------
8.9mmから10.7mmまでのシングルロープ専用のセルフロッキングデバイス。
【重量】195g
※仕様推奨ロープ：8.9～10.7mm

cajaroa さん