記録ID: 6293726
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ハイキング
中国山地東部
御嶽山
2023年12月21日(木) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:57
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 656m
- 下り
- 650m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
山頂以東は荒れ気味 三石観音道の一部で、トラバース路がほぼない。 |
その他周辺情報 | 笠岡市内が程近い。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ビーニー
ネックウォーマー
長袖アンダー中厚
長T
ソフトシェル
タイツ薄
トレッキングパンツ中厚
インナーダウン
トレッキングソックス
UL登山靴
軽ザック30l
スポーツドリンク500ml
水筒(白湯)
軽量雨具
傘
非常食
救急用品
携帯
|
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感想
日曜勤務の代休は家族サービスなどを気にせず自由なため、できるだけ山に登ることにしています。
強い寒波が来襲するということで、少し前なら雪山を目指すところでしたが、すっかり臆病風に吹かれ、県内でも南寄りの御嶽山を目指しました。
鳥ノ江峠から簡単に登れるようなので、まずはここを下見。
標高の低い山なので、海沿いから登って標高を稼ごうと、南側の海岸沿いからのルートを選びました。
正頭漁港から登り始めましたが、ルートが分からず、地形図にある集落東端の破線を辿ることにしました。
落葉していてどこでも歩ける感じですが、開けた場所では笹とイバラで困難な場所がありました。
御嶽山頂上から鳥ノ江峠は多く歩かれている登山道ですが、深く積もった落ち葉で足元が分かりにくく、注意が必要でした。
ついでで四尋山にも登ってみました。
なかなかの急坂で、落ち葉もあってよく滑ります。
下山は登りに使いたかった幻虹台か正頭への道を下りました。
下側には何の案内もないので、十分な下調べが必要です。
ずっといい天気で、真冬に暖かな山行を楽しめました。
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