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Yamareco

記録ID: 6393771
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

「福寿草」を見ようと「子の権現と竹寺」へ

2024年01月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:29
距離
7.3km
登り
475m
下り
462m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:55
休憩
0:34
合計
3:29
距離 7.3km 登り 475m 下り 475m
6:38
26
スタート地点
7:04
4
7:08
7:12
5
7:17
7:26
0
7:26
7:28
51
8:19
8:21
29
8:50
8:57
13
9:10
9:20
31
9:51
16
10:07
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一般道で奥武蔵へ進み、「子の権現」駐車場手前約1.4km辺りの三差路近くの路肩に駐車すると気温は2度。
6時38分、林道歩きに問題ない明るさの中、舗装林道を北へ出発。
2024年01月23日 06:37撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
1/23 6:37
一般道で奥武蔵へ進み、「子の権現」駐車場手前約1.4km辺りの三差路近くの路肩に駐車すると気温は2度。
6時38分、林道歩きに問題ない明るさの中、舗装林道を北へ出発。
「子の権現」駐車場まで、高度差170mを30分程かけて上り、
2024年01月23日 07:06撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
2
1/23 7:06
「子の権現」駐車場まで、高度差170mを30分程かけて上り、
右上の小ピーク「阿字山」に上り、朝日を浴びて記録写真を残し、
2024年01月23日 07:11撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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1/23 7:11
右上の小ピーク「阿字山」に上り、朝日を浴びて記録写真を残し、
駐車広場に戻り、推定樹齢800年という巨杉横を上って
2024年01月23日 07:14撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
1
1/23 7:14
駐車広場に戻り、推定樹齢800年という巨杉横を上って
「子の権現」本殿を目指す。「仁王像」前を通過し・・
2024年01月23日 07:16撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
1
1/23 7:16
「子の権現」本殿を目指す。「仁王像」前を通過し・・
7時20分、「大麟山天龍寺」を参拝。資料に依れば・・この天龍寺を創建した「子ノ聖」が832年の子の年・子の月・子の日・子の刻生まれとのこと。
2024年01月23日 07:18撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
1/23 7:18
7時20分、「大麟山天龍寺」を参拝。資料に依れば・・この天龍寺を創建した「子ノ聖」が832年の子の年・子の月・子の日・子の刻生まれとのこと。
「子の権現」は足腰守護の神仏を祀っているのでそれを象徴するのがこの日本一の大草鞋。境内に紅梅や白梅が花を見せた。
2024年01月23日 07:19撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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1/23 7:19
「子の権現」は足腰守護の神仏を祀っているのでそれを象徴するのがこの日本一の大草鞋。境内に紅梅や白梅が花を見せた。
「本殿」後ろの高みに「鐘楼」。参考記事にはあの高みから「東京スカイツリー」が見えたと記録されていたので・・
2024年01月23日 07:20撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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1/23 7:20
「本殿」後ろの高みに「鐘楼」。参考記事にはあの高みから「東京スカイツリー」が見えたと記録されていたので・・
山頂に上り、先ずは鐘を一突き。東遥かの「スカイツリー」は朝霞で確認できなかった。
2024年01月23日 07:22撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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1/23 7:22
山頂に上り、先ずは鐘を一突き。東遥かの「スカイツリー」は朝霞で確認できなかった。
コースへ戻り、「竹寺→」標識に従うと・・・移植保護された感じの「福寿草」が花を見せたが、早朝の為か未だ十分には開花していない。先へ進む。
2024年01月23日 15:33撮影
4
1/23 15:33
コースへ戻り、「竹寺→」標識に従うと・・・移植保護された感じの「福寿草」が花を見せたが、早朝の為か未だ十分には開花していない。先へ進む。
正面に見える「愛宕山」を左に巻き、杉檜林を南へ小さなアップダウンで700mほど進む。
8時9分、穏やかな「617mビーク」を通過して東へ下る。
2024年01月23日 08:10撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
1/23 8:10
正面に見える「愛宕山」を左に巻き、杉檜林を南へ小さなアップダウンで700mほど進む。
8時9分、穏やかな「617mビーク」を通過して東へ下る。
8時18分、「豆口峠」へ降りて「竹寺」を目指すと500mほど先に三分岐。「鐘楼・竹寺→」標識に従い、アップダウンで600mほど南進。
2024年01月23日 08:18撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
1/23 8:18
8時18分、「豆口峠」へ降りて「竹寺」を目指すと500mほど先に三分岐。「鐘楼・竹寺→」標識に従い、アップダウンで600mほど南進。
8時51分、標高581mの「鐘楼」に着いて打鐘し、東麓の「竹寺」へ下る。
2024年01月23日 08:51撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
1/23 8:51
8時51分、標高581mの「鐘楼」に着いて打鐘し、東麓の「竹寺」へ下る。
9時5分、「竹寺」本殿を参拝。
解説に依れば、天台宗の寺院で「医王山薬寿院八王寺」。857年創建の神仏習合の寺院。本尊は牛頭天王で本地仏は「薬師如来」の神仏習合とのこと。
2024年01月23日 09:06撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
1/23 9:06
9時5分、「竹寺」本殿を参拝。
解説に依れば、天台宗の寺院で「医王山薬寿院八王寺」。857年創建の神仏習合の寺院。本尊は牛頭天王で本地仏は「薬師如来」の神仏習合とのこと。
境内を下っていくと路肩に朝日を受けた満開の「福寿草」!!。
柵内の蝋梅、紅梅、山茶花が花を見せていたが、ミツマタはまだ蕾。
2024年01月23日 09:10撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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1/23 9:10
境内を下っていくと路肩に朝日を受けた満開の「福寿草」!!。
柵内の蝋梅、紅梅、山茶花が花を見せていたが、ミツマタはまだ蕾。
一段下の広場の建物は「お食事処」らしいが・・早朝で無人。
2024年01月23日 09:13撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
1/23 9:13
一段下の広場の建物は「お食事処」らしいが・・早朝で無人。
中段の鳥居に これを潜って心身の清浄を願うという「茅の輪(ちのわ)」。
2024年01月23日 09:19撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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1/23 9:19
中段の鳥居に これを潜って心身の清浄を願うという「茅の輪(ちのわ)」。
東に視界が開けた地点に「展望台」。傍らの展望図に依ると・・「スカイツリー」が見えると図示されていたが・・??。
9時22分、「竹の寺」を後にして
2024年01月23日 09:22撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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東に視界が開けた地点に「展望台」。傍らの展望図に依ると・・「スカイツリー」が見えると図示されていたが・・??。
9時22分、「竹の寺」を後にして
北の「豆口峠」目指し、80mほどの上り開始。
9時50分、「豆口峠」に戻り、表示板のない北斜面へ下山開始。
2024年01月23日 09:50撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
1/23 9:50
北の「豆口峠」目指し、80mほどの上り開始。
9時50分、「豆口峠」に戻り、表示板のない北斜面へ下山開始。
道らしい感じはするが全面、杉の落枝で埋まっている。下り始めは涸れ沢・右岸を下っていたが。標高510m辺りの荒れ地形で沢左岸を下るようになった。
2024年01月23日 09:52撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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1/23 9:52
道らしい感じはするが全面、杉の落枝で埋まっている。下り始めは涸れ沢・右岸を下っていたが。標高510m辺りの荒れ地形で沢左岸を下るようになった。
10時5分、舗装林道への下り口に手作りの
「←豆口峠」看板があった。100m程舗装林道を進み・・
2024年01月23日 10:05撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
1/23 10:05
10時5分、舗装林道への下り口に手作りの
「←豆口峠」看板があった。100m程舗装林道を進み・・
10時7分、車に戻って帰路に就き、
12時10分、無事帰宅。
2024年01月23日 10:08撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
1/23 10:08
10時7分、車に戻って帰路に就き、
12時10分、無事帰宅。
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