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Yamareco

記録ID: 665569
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

四阿山-根子岳( ツツジ祭り )

2015年06月20日(土) [日帰り]
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fermin その他1人
GPS
--:--
距離
9.9km
登り
974m
下り
974m
天候 晴れ時々曇り後曇り
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
その他周辺情報 全体を通してハイキングコース。
しかし、ドロドロの道があるので、転ぶと惨事。
2015年06月20日 06:57撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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2015年06月20日 07:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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2015年06月20日 12:57撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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感想

土曜日は持ちそうだが、日曜日は致命的っぽい。
そろそろテント泊に行きたいところだが、梅雨だから仕方ないのかな〜
では何処へ行くか?
土曜日も決して良いわけではない。
そうなると、花の名所になります。
そして、浅間山が近くで見たいの〜
浅間山は好きな山ですが、最近は噴火の影響で近づけん。
ならば、煙を吹いている姿を近くでみたい。
というわけで行ってきました、四阿山、根子岳。

6時半過ぎに到着。
準備を済ませ、7時前に出発。
今回のルートは四阿山から根子岳へ。
いつもの回り方です。
この方が根子岳のなだらかな稜線を見ながら登れます。
天気が不安材料でしたが、幸いにも晴れ。
しかし、上部には雲が常にあり、何かもたなそうだな〜と思っていました。
駐車場から舗装路を少し歩き、登山道に入ります。
前日の雨の影響のためか沢の流れが速い。
でも石よりも上には水が来ていないので、石を伝って渡ります。
後はせっせと登る。
ちょっと登ると、そこからツツジの道。
車で来る途中、ツツジ祭りののぼりがあったので、結構咲いているのかな?と思っていたのだが、予想以上。
道沿いからその奥までツツジがいっぱい。
思わず感嘆の声が漏れます。
緑と赤のコントラストは素敵です。
やはり花は良いね。
そんな道を進んでいくと、次第に天気が悪化。
ガスの中へ。
やっぱりか〜と思ったが、天気予報通りだし仕方ないか。
というわけで、途中のピーク手前で食事休憩。
いつものおにぎりに加え、開始2時間で汁物を食す。
そんなことばっかりやっているからデブるわけで。。。

食事休憩をしていると、ガスが次第に晴れてくる。
予想外の展開。
でも、四阿山山頂は相変わらずガスの中っぽい。
いつものことといえばいつものこと。
さて、進みますか。
先へ進み、冬によく通る道と合流。
ちょいと進むと、四阿山がみえてくる。
やはりというべきか曇っている模様。
この時期に来て晴れたことないな。

ちょいと進むと根子岳への分岐。
ここから700m。
しかし、冬と雰囲気が全く違う。
四阿山は冬の方が好みだな。
真っ白な雪原、モンスター。
山頂の雪稜。
その中をスノーシューで歩くのは楽しい。
そんなことを考えながら、山頂を目指す。
途中で、山頂には40人ぐらいいるという情報ゲットorz
とはいえ、待っているわけにもいかないので、先へ。
歩いているうちに下りてくるんじゃない?という楽観的思考は見事に打ち砕かれ、山頂は人人人。
目的の浅間山は雲のため、当然見える訳もなく、記念撮影をして、即座に引き返す。

そして、分岐に到着。
何時の間にか多くの人が休んでいる。
我々は先へ。
ここから一気に根子岳との鞍部へ。
急坂の上、ぬかるみがひどいので、転ぶとひどい状態になるのは目に見えている。
というわけで、慎重に。
結果として、30分近くかかって、下へ到着。
ここから根子岳へ登り返すわけだが、先日やった谷川主稜に比べると一つ小さなピークを越えるような気分。
実際、披露することもなく、根子岳山頂に到着。
昔はこの上り返しがキツかった記憶がありますが、成長したものです。
山頂で大休止。
四阿山は既にガスの中だが、ここは晴れている。
直線距離にして、1km程度かと思うが、これほどまでに天気が違う山も珍しい。

おにぎりも食したし、下りますか。
後は花を愛でつつ、のんびりと下りましたとさ。
しかし、駐車場に到着後、あることに気づいた。
きっかけは、下っている最中、やけに滑るな〜と思っていたこと。
何気に靴のソールを見てみると、ソールパターンの多くが破損しているではないかΣ(゜д゜lll)
この靴、クライミング用のアプローチシューズとして、セール品で購入し、メインの登山靴を修理に出したので、先日から投入していた。
山行回数3回目で破損ってどういうこと?
やっぱりトレランシューズってダメだな。
靴自体の値段は安いので、コスパはいいと思ったが、耐久性が貧弱すぎる。
これでは余計に金がかかる。
やはり日帰りは耐久性重視の重登山靴に限る。

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