登山口に一番近い駐車場からスタート。向こうのトイレのある駐車場に車がいっぱい停まってるのが見えますね。
2024年05月05日 04:39撮影
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登山口に一番近い駐車場からスタート。向こうのトイレのある駐車場に車がいっぱい停まってるのが見えますね。
道出て左に行くとすぐに登山口です。いきなりの石畳で整備の度合いが分かります。
2024年05月05日 04:39撮影
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道出て左に行くとすぐに登山口です。いきなりの石畳で整備の度合いが分かります。
まだ林の中は少し暗いですね。でも道は歩きやすいです。
2024年05月05日 04:41撮影
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まだ林の中は少し暗いですね。でも道は歩きやすいです。
途中こんな橋を何度も渡ります。
2024年05月05日 04:43撮影
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途中こんな橋を何度も渡ります。
渓流沿いのいい道。登山道というよりは遊歩道?
2024年05月05日 04:46撮影
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渓流沿いのいい道。登山道というよりは遊歩道?
木を地面に埋め込んでるところも多々あります。特に笠取小屋の上の方。
2024年05月05日 04:55撮影
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5/5 4:55
木を地面に埋め込んでるところも多々あります。特に笠取小屋の上の方。
一休坂分岐まで来ました。登りは直進します。帰りは左のヤブ沢の方から出てきます。
2024年05月05日 04:57撮影
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一休坂分岐まで来ました。登りは直進します。帰りは左のヤブ沢の方から出てきます。
緩い傾斜でも広い間隔で階段が設置されています。
2024年05月05日 05:02撮影
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緩い傾斜でも広い間隔で階段が設置されています。
走りやすいトレイル。
2024年05月05日 05:06撮影
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5/5 5:06
走りやすいトレイル。
沢を横切ります。笠取小屋まではとにかく水量が豊富なので水には困りません。
2024年05月05日 05:09撮影
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5/5 5:09
沢を横切ります。笠取小屋まではとにかく水量が豊富なので水には困りません。
渓流沿いを登って行きます。この辺りで家から持参したフラスコの水道水を天然水に入れ替えました。
2024年05月05日 05:11撮影
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5/5 5:11
渓流沿いを登って行きます。この辺りで家から持参したフラスコの水道水を天然水に入れ替えました。
縁石のように角材を道沿いに並べてあります。
2024年05月05日 05:14撮影
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縁石のように角材を道沿いに並べてあります。
笠取小屋はもうすぐ先。
2024年05月05日 05:18撮影
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5/5 5:18
笠取小屋はもうすぐ先。
テント張ってあるの見えますが、こんなもんじゃありません。奥にはもっとたくさんあります。
2024年05月05日 05:20撮影
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テント張ってあるの見えますが、こんなもんじゃありません。奥にはもっとたくさんあります。
トイレの脇を抜けて先を目指します。ここから少しの間、こんな木をびっしり埋め込んで舗装した道が続きます。
2024年05月05日 05:21撮影
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トイレの脇を抜けて先を目指します。ここから少しの間、こんな木をびっしり埋め込んで舗装した道が続きます。
まだまだ続いてます。
2024年05月05日 05:22撮影
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まだまだ続いてます。
ようやく舗装路終わりました。笠取小屋から5分かかってますね。その間全部木が埋められてました。凄いですね。
2024年05月05日 05:26撮影
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5/5 5:26
ようやく舗装路終わりました。笠取小屋から5分かかってますね。その間全部木が埋められてました。凄いですね。
雁峠方面と笠取山方面の分岐。左へ行きます。
2024年05月05日 05:26撮影
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雁峠方面と笠取山方面の分岐。左へ行きます。
開けた笹原の向こうに小高いピークが見えます。
2024年05月05日 05:31撮影
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5/5 5:31
開けた笹原の向こうに小高いピークが見えます。
人がいる所が雁峠ですね。その先アレを登らなくてはなりません。(;^_^
2024年05月05日 05:31撮影
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人がいる所が雁峠ですね。その先アレを登らなくてはなりません。(;^_^
表示の下の黄色いテープの部分にしか「雁峠」の文字が無いなぁと思ってこの写真撮りましたが、改めてよくみると、後ろに倒れてる標柱に「雁峠」ってありますね。編集してて初めて気付きました。(笑)
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表示の下の黄色いテープの部分にしか「雁峠」の文字が無いなぁと思ってこの写真撮りましたが、改めてよくみると、後ろに倒れてる標柱に「雁峠」ってありますね。編集してて初めて気付きました。(笑)
開けてるので眺望はバツグンです!
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開けてるので眺望はバツグンです!
いざゲレンデ登りスタート!傾斜感伝わりますか?
2024年05月05日 05:32撮影
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いざゲレンデ登りスタート!傾斜感伝わりますか?
直登ルートとスイッチバックルートが用意されています。最初はスイッチバックの方を進んでいましたが、途中から直登に切り替えました。
2024年05月05日 05:33撮影
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5/5 5:33
直登ルートとスイッチバックルートが用意されています。最初はスイッチバックの方を進んでいましたが、途中から直登に切り替えました。
直登ルートは途中まで。上の木が出て来る辺りはスイッチバックで登って行きます。
2024年05月05日 05:35撮影
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直登ルートは途中まで。上の木が出て来る辺りはスイッチバックで登って行きます。
一旦傾斜緩みます。
2024年05月05日 05:40撮影
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一旦傾斜緩みます。
その後また急登の第2弾が待っています。
2024年05月05日 05:42撮影
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5/5 5:42
その後また急登の第2弾が待っています。
急登を登り切ると尾根を進む感じになります。
2024年05月05日 05:46撮影
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急登を登り切ると尾根を進む感じになります。
ピークに到達したけど山頂表示など見当たらず・・・
2024年05月05日 05:48撮影
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ピークに到達したけど山頂表示など見当たらず・・・
燕山は200m先の巻き道を行かずに直進した先にあるそうです。
2024年05月05日 05:48撮影
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燕山は200m先の巻き道を行かずに直進した先にあるそうです。
なので尾根を外さずに直進してたら、道の無い尾根を進む羽目に。ここは違ったらしいです。
2024年05月05日 05:50撮影
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なので尾根を外さずに直進してたら、道の無い尾根を進む羽目に。ここは違ったらしいです。
正しい巻き道と合流。あの先のピークが燕山だと思われます。
2024年05月05日 05:51撮影
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正しい巻き道と合流。あの先のピークが燕山だと思われます。
右に巻き道分かれてるの見えますね。ここを直進!
2024年05月05日 05:52撮影
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右に巻き道分かれてるの見えますね。ここを直進!
あった!
2024年05月05日 05:53撮影
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あった!
燕山登頂!
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燕山登頂!
富士山いい感じ!
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富士山いい感じ!
そしてあの先のピークがこれから目指す古礼山でしょうか?
2024年05月05日 05:54撮影
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そしてあの先のピークがこれから目指す古礼山でしょうか?
もう少し進むと、障害物無しでさらに絶景の富士山が撮れました。
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もう少し進むと、障害物無しでさらに絶景の富士山が撮れました。
開けた尾根をしばらく進みますので、この辺りは左を向けばいつでも絶景富士山です。
2024年05月05日 06:00撮影
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5/5 6:00
開けた尾根をしばらく進みますので、この辺りは左を向けばいつでも絶景富士山です。
でも風が強くて寒いんです!
2024年05月05日 06:00撮影
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でも風が強くて寒いんです!
傾斜は緩いですがドンドン登って行きます。
2024年05月05日 06:07撮影
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傾斜は緩いですがドンドン登って行きます。
古礼山をパスする巻き道の分岐。もちろん直進。もうすぐですね。
2024年05月05日 06:10撮影
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古礼山をパスする巻き道の分岐。もちろん直進。もうすぐですね。
雄大な稜線をダラダラ登ります。
2024年05月05日 06:12撮影
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雄大な稜線をダラダラ登ります。
倒木をくぐった先に人の姿、そして・・・
2024年05月05日 06:14撮影
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倒木をくぐった先に人の姿、そして・・・
古礼山登頂!!
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古礼山登頂!!
ここからも絶景富士山。
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ここからも絶景富士山。
寒いのでとっとと引き返します。
2024年05月05日 06:15撮影
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寒いのでとっとと引き返します。
燕山の巻き道の分岐。左へ。
2024年05月05日 06:27撮影
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燕山の巻き道の分岐。左へ。
燕山の向こうで本線と合流。
2024年05月05日 06:30撮影
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燕山の向こうで本線と合流。
ここが騙された偽ピークの巻き道の分岐。
2024年05月05日 06:31撮影
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ここが騙された偽ピークの巻き道の分岐。
その先は急坂下り。
2024年05月05日 06:39撮影
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その先は急坂下り。
ゲレンデを雁峠に向かって直滑降!
2024年05月05日 06:40撮影
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ゲレンデを雁峠に向かって直滑降!
雁峠まで戻ってきました。
2024年05月05日 06:41撮影
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雁峠まで戻ってきました。
小さな分水嶺というポイント。富士川・多摩川と書かれた石柱がありますね。ホントにここで分かれてるんですかね?
2024年05月05日 06:46撮影
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小さな分水嶺というポイント。富士川・多摩川と書かれた石柱がありますね。ホントにここで分かれてるんですかね?
この辺り分岐が多くてややこしいです。登頂済みではありますが、せっかくなので笠取山寄って行こうと思います!
2024年05月05日 06:46撮影
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5/5 6:46
この辺り分岐が多くてややこしいです。登頂済みではありますが、せっかくなので笠取山寄って行こうと思います!
そして壁のような急登がお出迎え。
2024年05月05日 06:47撮影
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そして壁のような急登がお出迎え。
と思ったらさっきのは前座の偽ピーク。ここが笠取山西の分岐だと思われます。左の小高い2つめの偽ピークを過ぎると・・・
2024年05月05日 06:49撮影
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と思ったらさっきのは前座の偽ピーク。ここが笠取山西の分岐だと思われます。左の小高い2つめの偽ピークを過ぎると・・・
ここからが本番!
2024年05月05日 06:49撮影
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ここからが本番!
写真で見るとそこまできつくないように見えますが、現場で見るともっとヤバいです。
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写真で見るとそこまできつくないように見えますが、現場で見るともっとヤバいです。
コッチの方が傾斜感伝わりますかね?
2024年05月05日 06:51撮影
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コッチの方が傾斜感伝わりますかね?
山頂まであと一息の辺りで後ろを振り返ってみました。
2024年05月05日 06:58撮影
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山頂まであと一息の辺りで後ろを振り返ってみました。
山頂はもうすぐソコ!人影が見えますね。
2024年05月05日 06:58撮影
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山頂はもうすぐソコ!人影が見えますね。
来た!
2024年05月05日 06:58撮影
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来た!
笠取山2度目の登頂!ちなみに前回は反対側からの登頂ですので、この激坂は今回初。
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笠取山2度目の登頂!ちなみに前回は反対側からの登頂ですので、この激坂は今回初。
激坂登り切った後なので、富士山も一際いい感じに見えますね。(笑)
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激坂登り切った後なので、富士山も一際いい感じに見えますね。(笑)
さ、下りGo!
2024年05月05日 06:59撮影
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さ、下りGo!
笹原で路面が割としっかりしていますので、浮石さえ気を付ければ割といい感じで駆け下れます。
2024年05月05日 07:00撮影
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笹原で路面が割としっかりしていますので、浮石さえ気を付ければ割といい感じで駆け下れます。
最後のこの辺りは一気に行けます。
2024年05月05日 07:04撮影
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最後のこの辺りは一気に行けます。
笠取山西の分岐まで下ってきました。何やら機械?の残骸らしきものが。
2024年05月05日 07:05撮影
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笠取山西の分岐まで下ってきました。何やら機械?の残骸らしきものが。
正面の小高いところが分水嶺。手前の木道を笠取小屋の方へ戻ります。
2024年05月05日 07:07撮影
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正面の小高いところが分水嶺。手前の木道を笠取小屋の方へ戻ります。
笠取小屋まで来ました。
2024年05月05日 07:10撮影
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笠取小屋まで来ました。
来た道戻るは面白くないので、今度はまっすぐヤブ沢峠方面を目指します。
2024年05月05日 07:11撮影
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来た道戻るは面白くないので、今度はまっすぐヤブ沢峠方面を目指します。
木道終わったら走れる林道が待っていました!
2024年05月05日 07:12撮影
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木道終わったら走れる林道が待っていました!
あっという間にヤブ沢峠。
2024年05月05日 07:15撮影
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あっという間にヤブ沢峠。
左の、人が登ってきてる登山道へ。
2024年05月05日 07:15撮影
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左の、人が登ってきてる登山道へ。
こっちのルートもいい感じのトレイルが盛りだくさん。ここは2本の渓流の間を抜ける尾根?というより土手のような道。
2024年05月05日 07:19撮影
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5/5 7:19
こっちのルートもいい感じのトレイルが盛りだくさん。ここは2本の渓流の間を抜ける尾根?というより土手のような道。
渓流沿いのいい道をガンガン下ります。
2024年05月05日 07:20撮影
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渓流沿いのいい道をガンガン下ります。
超走りやすいトレイル。自然とペースも上がって腕振りも大きくなります。
2024年05月05日 07:26撮影
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超走りやすいトレイル。自然とペースも上がって腕振りも大きくなります。
一休坂分岐まで戻ってきました。笠取山に寄ったし、3時間半〜4時間ぐらいかな?と思ってましたが、笠取小屋以降ここまでハイペースで下って来れたお陰で、何と3時間切りが射程圏内に!
2024年05月05日 07:27撮影
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一休坂分岐まで戻ってきました。笠取山に寄ったし、3時間半〜4時間ぐらいかな?と思ってましたが、笠取小屋以降ここまでハイペースで下って来れたお陰で、何と3時間切りが射程圏内に!
後はひたすら駆け下るのみ!
2024年05月05日 07:31撮影
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後はひたすら駆け下るのみ!
右奥に駐車場が見えた!
2024年05月05日 07:33撮影
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右奥に駐車場が見えた!
ゴール!見事3時間切り達成!ちなみに、駐車場からこの少し手前にダイレクトでつながる道があることに、車に戻ってから気付きました。(笑)
2024年05月05日 07:33撮影
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ゴール!見事3時間切り達成!ちなみに、駐車場からこの少し手前にダイレクトでつながる道があることに、車に戻ってから気付きました。(笑)
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