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Yamareco

記録ID: 6784761
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

熊伏山(三百)と池口岳北峰(二百)・南峰

2024年05月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
08:40
距離
28.1km
登り
2,852m
下り
2,851m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:50
休憩
0:59
合計
9:49
5:36
7
5:43
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3
5:46
5:47
24
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3
6:15
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2
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6:22
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6:35
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8
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7:04
9
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4
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2
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14
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5
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12:30
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13:02
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39
13:52
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6
14:09
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18
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24
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8
15:05
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6
15:24
15:25
0
15:25
ゴール地点
黒薙からの下りは大体走っています。
天候 快晴!
適度に風があって暑さの割には快適な日でした
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○熊伏山
青崩峠登山口の駐車スペース(10台程度)に駐車しました。
登山口には工事のプレハブと奇麗な仮設トイレあり。

○池口岳
池口岳登山口前の駐車スペース(5〜6台程度)に駐車しました。
朝9時前の到着で既に4〜5台停まっていました。
 
コース状況/
危険箇所等
※特別危険を感じるような箇所はありませんでした。
ヤマビルの気配はまだ感じられませんでした。

○熊伏山
全体によく整備された登山道ですが、片側が切れ落ちている場合が多く通行注意です。
前半は急登でザレたロープ箇所があり、通行・落石等注意です。

○池口岳
全体にルートは明瞭、ピンクテープ多数付いており、迷う心配は少ないです。
・登山口〜黒薙(クロナギ)
よく整備された登山道です。

・黒薙〜池口岳
時折ヤセた稜線を通過します。
一部歩きにくい箇所があり、通行注意です。
ザラ薙ノ頭〜池口岳間は一部岩場のロープ箇所があります。
その他周辺情報 下山後に座光寺スマートIC近くの、信州たかもり温泉御大の館(日帰り入浴650円→割引550円)で入浴しました。
池口岳登山口から最寄りの、道の駅遠山郷にあるかぐらの湯は営業休止中でした。
 
【1座目:熊伏山】
遠山郷から兵越峠を経由し、浜松側から登山口へ。
【1座目:熊伏山】
遠山郷から兵越峠を経由し、浜松側から登山口へ。
登山口には「塩の道」の石碑。
最初は石が敷き詰められ整備された遊歩道を進みます。
登山口には「塩の道」の石碑。
最初は石が敷き詰められ整備された遊歩道を進みます。
少し登ると青崩峠。
国道も通せない難所として知られています。
少し登ると青崩峠。
国道も通せない難所として知られています。
前半は足場の悪い急登を登っていきます。
前半は足場の悪い急登を登っていきます。
信州側は大きく斜面が崩落しています。
信州側は大きく斜面が崩落しています。
青崩ノ頭に着きました。
奥には三角点。
青崩ノ頭に着きました。
奥には三角点。
途中、景色が開け深南部の峰々。
馴染みのない山ばかり。
途中、景色が開け深南部の峰々。
馴染みのない山ばかり。
暫く登ると前熊伏山に着きました。
展望はありません。
暫く登ると前熊伏山に着きました。
展望はありません。
上部は緩やかな稜線歩きです。
上部は緩やかな稜線歩きです。
最後の登りを終えると山頂が見えてきました。
最後の登りを終えると山頂が見えてきました。
熊伏山山頂。
一等三角点の山でした。
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熊伏山山頂。
一等三角点の山でした。
山頂からは北東側が少し開けており、左端に光岳や池口岳が見えているようでした。
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山頂からは北東側が少し開けており、左端に光岳や池口岳が見えているようでした。
下山へ。来た道を戻ります。
ミヤマシキミの花。
下山へ。来た道を戻ります。
ミヤマシキミの花。
ちょっと白飛びしてますがコケイラン。
1株のみ見つけました。
ちょっと白飛びしてますがコケイラン。
1株のみ見つけました。
再び青崩峠へ降りてきました。
再び青崩峠へ降りてきました。
青崩峠からは遊歩道歩き。
登山口へ戻り、再び兵越峠を経由し、遠山郷の奥にある池口岳登山口へ。
青崩峠からは遊歩道歩き。
登山口へ戻り、再び兵越峠を経由し、遠山郷の奥にある池口岳登山口へ。
【2座目:池口岳】
池口岳登山口。
時刻は9時前と遅いので、急ぎ目に登り始めます。
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【2座目:池口岳】
池口岳登山口。
時刻は9時前と遅いので、急ぎ目に登り始めます。
登山道上には数字の入った看板。山頂まで㉚番くらいまで続いていました。
登山道上には数字の入った看板。山頂まで㉚番くらいまで続いていました。
見上げれば、新緑のカラマツ林とブナやカエデが輝いて見えます。
日差しは強いですが、樹林帯で風の通りが良いので快適です。
見上げれば、新緑のカラマツ林とブナやカエデが輝いて見えます。
日差しは強いですが、樹林帯で風の通りが良いので快適です。
お天気花のミヤマカタバミ。
晴れているので花開きはじめ。
お天気花のミヤマカタバミ。
晴れているので花開きはじめ。
途中、バイケイソウ群落。
途中、バイケイソウ群落。
開けたカラマツ林の緩やかな斜面を登ります。
開けたカラマツ林の緩やかな斜面を登ります。
見上げる新緑。
切り株でひと休み。遠目には中央アの展望です。
切り株でひと休み。遠目には中央アの展望です。
よく写真で見る大規模崩壊地。
よく写真で見る大規模崩壊地。
このあたりは開けているので、遠く池口岳と稜線が望めます。
まだまだ遠い〜
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このあたりは開けているので、遠く池口岳と稜線が望めます。
まだまだ遠い〜
奥へ進むと黒薙(クロナギ)に到着です。
奥へ進むと黒薙(クロナギ)に到着です。
次はザラナギへ。
次はザラナギへ。
聖岳の展望ポイントがありました。
もう雪は上部の谷間にわずかに残るのみです。
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聖岳の展望ポイントがありました。
もう雪は上部の谷間にわずかに残るのみです。
再びミヤマカタバミ。
この頃には大きく花開いたものがあちらこちらに。
再びミヤマカタバミ。
この頃には大きく花開いたものがあちらこちらに。
登り切ってザラ薙(ナギ)ノ頭に着きました。
針葉樹林帯で展望は無いですが、倒木に座り休憩〜
登り切ってザラ薙(ナギ)ノ頭に着きました。
針葉樹林帯で展望は無いですが、倒木に座り休憩〜
再び池口岳。
だいぶ近づきましたが、まだ長い稜線が続きます。
再び池口岳。
だいぶ近づきましたが、まだ長い稜線が続きます。
テン場の少し先には水場下降点。
できればあまりお世話になりたくないほどの激下りです。
テン場の少し先には水場下降点。
できればあまりお世話になりたくないほどの激下りです。
稜線上にはバイカオウレンも。
稜線上にはバイカオウレンも。
数少ないですが岩場のロープ箇所も。
数少ないですが岩場のロープ箇所も。
足場の悪い急登が続きます。
足場の悪い急登が続きます。
岩場の隙間から咲くコイワザクラを見掛けました。
岩場の隙間から咲くコイワザクラを見掛けました。
花付きの良い株は高いところにあり上手く撮れないので、ひとまず諦めて復路にまた寄ることにします。
花付きの良い株は高いところにあり上手く撮れないので、ひとまず諦めて復路にまた寄ることにします。
急登を登っていくと、ジャンクションに到着。
左に進むと光岳方面への縦走路です。
急登を登っていくと、ジャンクションに到着。
左に進むと光岳方面への縦走路です。
V字に切れ落ちた谷。
稜線が細い箇所は慎重に通過します。
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V字に切れ落ちた谷。
稜線が細い箇所は慎重に通過します。
左手には光岳の展望。
丸っぽいのが光石でしょうか。
左手には光岳の展望。
丸っぽいのが光石でしょうか。
最後の急登を越えればササ帯になり、池口岳北峰です。
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最後の急登を越えればササ帯になり、池口岳北峰です。
三角点のある南峰へ向かいます。
三角点のある南峰へ向かいます。
途中にはコイワザクラ。
破線ルートだからか登山道上の足元に咲くものもありました。
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途中にはコイワザクラ。
破線ルートだからか登山道上の足元に咲くものもありました。
丈の低いササ帯をトラバース気味に通過します。
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丈の低いササ帯をトラバース気味に通過します。
振り返って池口岳北峰。
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振り返って池口岳北峰。
聖岳方面。
手前の加加森山が存在感ありすぎてすっぽり隠れてしまっています。
聖岳方面。
手前の加加森山が存在感ありすぎてすっぽり隠れてしまっています。
日かげの窪地にはごく一部雪が残ります。
日かげの窪地にはごく一部雪が残ります。
登り切って池口岳南峰。
こちらも雰囲気は北峰とほぼ同様。
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登り切って池口岳南峰。
こちらも雰囲気は北峰とほぼ同様。
山頂からの展望はまああまり望めません。
日かげが無く、日差し強く暑いですが、ここで大休憩にしました。
山頂からの展望はまああまり望めません。
日かげが無く、日差し強く暑いですが、ここで大休憩にしました。
再び北峰へ戻り、下山へ。
ここまで歩いてきた稜線を見下ろします。
再び北峰へ戻り、下山へ。
ここまで歩いてきた稜線を見下ろします。
再びコイワザクラのポイント。
少し時間かけましたが、スマホだと難しいですね。
再びコイワザクラのポイント。
少し時間かけましたが、スマホだと難しいですね。
上部には所々咲いている箇所がありました。
上部には所々咲いている箇所がありました。
池口岳がだいぶ離れました。
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池口岳がだいぶ離れました。
再びザラ薙ノ頭。
再びザラ薙ノ頭。
針葉樹林帯の登り返し。
疲れも出る時間帯なので、黒薙への登りが地味にキツかった。
針葉樹林帯の登り返し。
疲れも出る時間帯なので、黒薙への登りが地味にキツかった。
登り切ってクロナギ。
ここから先はほぼほぼ下り一辺倒なので楽になります。
(標高差は約800m弱ありますが。)
登り切ってクロナギ。
ここから先はほぼほぼ下り一辺倒なので楽になります。
(標高差は約800m弱ありますが。)
黒薙の奥には三角点。
抜けてむき出しになっていました。
黒薙の奥には三角点。
抜けてむき出しになっていました。
崩壊地から再び池口岳と鶏冠山。
いずれ周回もしてみたいですね。
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崩壊地から再び池口岳と鶏冠山。
いずれ周回もしてみたいですね。
カラマツ林に入ると新緑が眩しい。
カラマツ林に入ると新緑が眩しい。
緩やかなカラマツ林の尾根を快適に下ります。
緩やかなカラマツ林の尾根を快適に下ります。
途中、行きはスルーしていた標高1,235mの三角点。
ひっそりと目立たない場所にありました。
途中、行きはスルーしていた標高1,235mの三角点。
ひっそりと目立たない場所にありました。
距離の長い尾根を下り切って登山口へ無事に戻ってきました。
距離の長い尾根を下り切って登山口へ無事に戻ってきました。
麓の道の駅遠山郷。
事前情報通り、かぐらの湯は営業休止中。
近場に温泉施設がないため、座光寺スマートインターまで移動します。
麓の道の駅遠山郷。
事前情報通り、かぐらの湯は営業休止中。
近場に温泉施設がないため、座光寺スマートインターまで移動します。
インター少し上の信州たかもり温泉御大の湯でようやくサッパリできました。
インター少し上の信州たかもり温泉御大の湯でようやくサッパリできました。
座光寺スマートICは出来てから初めて使いましたが、ここも南アルプスが一望できる好立地です。
帰りも高速使って帰宅、長い一日でした。
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座光寺スマートICは出来てから初めて使いましたが、ここも南アルプスが一望できる好立地です。
帰りも高速使って帰宅、長い一日でした。

感想

5月11日土曜日は南信遠征、未踏の山々へ。
熊伏山と池口岳はともにヤマビルの生息域で、今時期か晩秋がベストシーズンのお山。
今週を逃すとそろそろ危ないかなと思い、連休明けで忙しい平日を終え、お疲れ気味の身体に鞭打って歩いてきました。

熊伏山の登山口までは自宅から3時間ほどなので、AM1時過ぎに目覚まし掛けますが起きれず。。
結局2時半頃に自宅を出発し、秋葉街道から兵越峠を経由し静岡側から登山口へ。
何やかんやで6時前に登山口を出発します。
「塩の道」の整備された登山道を歩き青崩峠へ。
ここから急登の尾根に出て、一気に高度を上げます。
途中の青崩の頭より上は、小刻みなアップダウンがありますが、全体には歩きやすい内容でした。
山頂は深南部の展望が一部。
どれがどれだかさっぱり分からないので山座同定アプリを使って休憩がてら確認していました。
下山路はザレたロープの急下り箇所が少々厄介で、落石を出さずに下るのは相当難しいように思いました。
(下に登山者がいる場合には要注意です)
それ以外はサクサク下り、次の池口岳登山口へ移動します。

池口岳登山口には9時前に到着。
既に数台車が停まっており、歩き始めてクモの糸に頻繁に引っ掛かることからも相当早く出られた様子。
鶏冠山の方へ周回された方もいたようですが、ザラ薙ノ頭より上で数人とすれ違いました。
歩き始めから気温高く暑さを感じますが、全体に風通しの良い尾根・稜線で、終始暑さの割には快適な内容でした。
途中のカラマツ林はブナやカエデの新緑も合わさって目に眩しい景色でした。
針葉樹林帯になると展望は無くなり、急登や小刻みなアップダウンが嫌らしいですが、平坦な箇所も多く、距離はぐんぐん進んでいきます。
黒薙あたりから時折目的地の池口岳が望めるようになります。
上部は稜線の細い箇所、木の根の張り出した箇所、片側が切れ落ちた箇所、岩場のロープ箇所等通行に注意を要する箇所が連続します。
終盤の岩場にはコイワザクラが咲き、往路復路とも見掛けると足を止めました。
針葉樹の急登から脛丈のササ帯になると池口岳北峰に着きました。
標高は北峰の方が20mほど高いですが、三角点は南峰にあるそうなので、折角なので南峰へ向かいます。
北峰より先は破線ルートとなるため、道は細く、踏み跡も比較すると薄くなります。
急下り後に細い稜線を通過し、さらに登り返すと池口岳南峰。
北峰、南峰ともに展望はあまり無く、日かげも少なく、あまり長時間の休憩には適さないロケーションでした。
南峰まで来るとそのまま周回することも頭を過りますが、時間的に鶏冠山をピストンするのは難しそうに思えたので、結局来た道を戻ることに決めました。
往路が下りなら復路は登り返し。
上部はアップダウンも多く、特に黒薙への登り返しは地味にキツかったですが、後半は下り基調で足の負担も少なく、予定していたより早く降りました。

下山後は事前情報通り、遠山郷唯一の温泉施設、かぐらの湯は営業休止中。
お風呂難民になり、座光寺スマートインター付近まで戻り、ようやく風呂に入れました。
遠山郷は他の山域の拠点にもなるため、早く復旧してほしいものです。
時間的に遅かったので帰りも高速使って帰宅しました。

貴重な丸一日快晴の日だったので、歩く前は展望のあまり無い山で勿体ないかな、と思ったりもしましたが、ちょっと疲れ気味だったこともあり、結果的には樹林帯の日かげが多くある山で逆に良かったかなと前向きに納得しています(笑)

信州百名山は今回登頂した2座を加え、88座(レコ登録は78座)となりました。
 

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