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Yamareco

記録ID: 6829135
全員に公開
ハイキング
甲信越

小城頭(信州ふるさと120山:残り18から7へ)

2024年05月21日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:35
距離
3.4km
登り
306m
下り
294m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:16
休憩
0:19
合計
1:35
9:08
0
スタート地点
9:08
9:20
6
準備
9:26
9:26
35
10:01
10:08
30
10:38
10:38
5
10:43
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
泰阜村上栃城地内の林道途中に駐車。
「万古隧道」(狭い、暗い:対向車来ないことを確認して)を通り、「栃中川」沿いに1本道。
「一本杉登山口」。通過。
2024年05月21日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 8:58
「一本杉登山口」。通過。
「栩城神社」。通過。
2024年05月21日 09:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 9:00
「栩城神社」。通過。
このに駐車。
2024年05月21日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 9:20
このに駐車。
すぐ先に広い所あった。
2024年05月21日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 9:21
すぐ先に広い所あった。
2024年05月21日 09:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 9:22
舗装道路を歩く。
2024年05月21日 09:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 9:23
舗装道路を歩く。
「北側登山口」。分岐を左折。
2024年05月21日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 9:26
「北側登山口」。分岐を左折。
未舗装道路を歩く。
2024年05月21日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 9:26
未舗装道路を歩く。
2024年05月21日 09:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 9:31
左に登ると1019mピーク。
2024年05月21日 09:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 9:32
左に登ると1019mピーク。
見晴らしのよい所から。
2024年05月21日 09:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 9:37
見晴らしのよい所から。
山頂双耳峰。
2024年05月21日 09:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 9:35
山頂双耳峰。
西方面。
2024年05月21日 09:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 9:35
西方面。
西北西方面。「蛇峠山」、「大川入山」あたりだが。
2024年05月21日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 9:36
西北西方面。「蛇峠山」、「大川入山」あたりだが。
2024年05月21日 09:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 9:37
2024年05月21日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 9:41
2024年05月21日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 9:45
2024年05月21日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 9:55
2024年05月21日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 9:55
左上に。
2024年05月21日 10:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 10:00
左上に。
少し登って、
2024年05月21日 10:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 10:00
少し登って、
「小城頭」山頂。
2024年05月21日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 10:01
「小城頭」山頂。
2024年05月21日 10:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 10:02
西方面。天竜川沿いがわずかに見える。
2024年05月21日 10:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 10:04
西方面。天竜川沿いがわずかに見える。
西南西方面。右の放射状の緑は?
2024年05月21日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 10:05
西南西方面。右の放射状の緑は?
北方面。
2024年05月21日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 10:05
北方面。
帰り道気付いた「ギンリョウソウ」。
2024年05月21日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 10:11
帰り道気付いた「ギンリョウソウ」。
2024年05月21日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 10:11
下の方はロープ無くて、帰りの下りでは要注意。
2024年05月21日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 10:20
下の方はロープ無くて、帰りの下りでは要注意。
振り返って見る。左が1035m峰。
2024年05月21日 10:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 10:29
振り返って見る。左が1035m峰。
右に双耳峰。
2024年05月21日 10:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 10:29
右に双耳峰。
1019mピークを避けるトラバース道。
2024年05月21日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 10:30
1019mピークを避けるトラバース道。
ここまで林道を車で入れるというが、
2024年05月21日 10:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 10:33
ここまで林道を車で入れるというが、
北登山口から戻る途中から東南東方面。
2024年05月21日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 10:41
北登山口から戻る途中から東南東方面。
最奥の一軒家を車で通過。
2024年05月21日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 10:57
最奥の一軒家を車で通過。
下には集落もあり。
2024年05月21日 11:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 11:02
下には集落もあり。
「万古隧道」。
2024年05月21日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/21 11:27
「万古隧道」。
撮影機器:

感想

信州山旅5日間の1日目の2座目。(1座目は愛知県の面の木湿地)。
「山登り終活」として、自分のプロフィールを見直すと、「甲信越百名山」と「長野県の山(分県登山ガイド)」は、完登している。「信州百名山」は、残り2座で、「西山」が技術的に不可能。「砂鉢山」は予定あるが、今回入れるのを忘れた。
今回の信州山旅は、「信州ふるさと120山」をターゲットにして、今回は残り18座から、予定通り11座登って、残り7座までこぎ着けた。これを書いている時点で旅は終了しているので、まとめては順次書き足していく。
20日、26日の天気も良く、最大7日間の山旅が組むこともできたが、自分の体力を考慮し、5日間とした。26日は妻が旅行。
1日の行程は、ピッチャーの100球制限のように、1日に複数山に登った場合の合計で累積標高差1000mを目途に、移動距離も少なくなるように、1日2から3座を組み込んだ。日が長く、アルプスの残雪がある季節なので、さらに「展望台」にも、途中や終わりに寄る予定を入れた。
「展望台」は、ホームページ「長野県公式観光サイト」に15か所紹介されていて、5か所を取り込んだ。
山登り資料としては、「信州ふるさと120山」の登山案内では不足ぎみで、「新版 信州の山 南部326山 宮坂七郎著」の手書き案内が参考になった。もちろんヤマレコユーザーさんのレコはもちろんですが。
コース選択は、難ルートを避けピークハントとするか、周回とするか、色々悩ましいところですが、最後の方のレコでまとめて見ましょう。
昨年も同時期に4日間の山旅に来ており、「上高地」の「ニリンソウ」や、「沼ヶ原湿原」周辺等有名な所を主な目的としていたが、今回は、花は二の次で眺望を期待した。5日間は、ほぼ天気予報通りであったが、晴れ時々曇りといっても、3000m級の高山は、ガスのかかり方は様々でした。以前はせっかく上ったのだからと、ガスが抜けるまで辛抱強く待ったりしたが、今はせず、どの山も展望台もほぼ満足できた。

「小城頭(こじょうがしら)」は、登山口までのアクセスが疲れるというので、その覚悟して運転。カーブは比較的少なく、先が見えない出合頭は避けられる。すれ違いスペースも多い。何はともあれ大型車が通らなけらば問題ない。
通行止めが一番困るので、道路状況をホームページで事前調査したが、問題はないようでした。今回駐車した所のすぐそばに1件民家があり、林道と違い孤立させるわけにはいかないでしょうから。

自宅から125km走り、「阿南町役場駐車場」で朝食をとり8時22分出発。JR飯田線温田駅近くで潜り、17kmを46分かけて到着。
道の状況が悪ければ、車では「一本杉登山口」までとして、「大城峠」経由の「一本杉コース」(崩れかけたトラバース道は避けたかった)もしくは、今回の上栃城経由の遠回りピストンも考えたが、このまま車で先に行けそうと判断し、その通りであった。
今回ルートでも、結果的には谷の深いトラバース道は多くて嫌だったのですが。
1035m峰、西峰、1019mピークどれも登っていない。


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