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Yamareco

記録ID: 683716
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

猛暑の甲斐駒ケ岳(黒戸尾根)

2015年07月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:56
距離
18.1km
登り
2,501m
下り
2,500m

コースタイム

日帰り
山行
9:37
休憩
1:22
合計
10:59
3:41
8
尾白川渓谷駐車場
3:49
0:00
61
4:50
4:55
20
休憩
5:15
0:00
40
5:55
6:00
18
休憩
6:18
0:00
13
6:31
0:00
37
7:08
7:18
3
7:21
0:00
37
7:58
7:59
41
8:40
8:45
11
休憩
8:56
0:00
53
9:49
10:17
37
10:54
0:00
24
11:18
11:21
35
11:56
0:00
3
11:59
12:04
6
12:10
12:15
33
休憩
12:48
0:00
15
13:03
0:00
17
13:20
13:25
15
休憩
13:40
0:00
30
14:10
14:20
20
休憩
14:40
尾白川渓谷駐車場
天候 晴れ(ほとんど無風)
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅から、圏央道、中央道、須玉IC経由180Km
コース状況/
危険箇所等
・鎖、梯子、ロープが多々ありますが整備状況は良いと思います。
・下山時に5合目小屋跡の先、標高2180m付近で踏み跡に導かれて
 トラバースして進むとその後、踏み跡が消えました(コースアウト)
 この迷い箇所は、登山時は影響無しと思います(あくまでも下山時)
 *踏み跡を強くしたかも知れません、申し訳ありません
その他周辺情報 ・尾白川渓谷駐車場(無料):トイレ、自販機有り
・尾白川渓谷駐車場に登山ポスト有り
・甲斐駒ケ岳温泉 尾白の湯 http://www.verga.jp/?page_id=41
予約できる山小屋
七丈小屋
駐車場の車の数の少なさに
少々驚きながら、
3時40分
暗闇の中、スタートです
ヘッド、ハンドの2灯で
先行者3名かな??
5
駐車場の車の数の少なさに
少々驚きながら、
3時40分
暗闇の中、スタートです
ヘッド、ハンドの2灯で
先行者3名かな??
竹宇駒ヶ岳神社
登山の安全を祈念
”お世話になります”
3
竹宇駒ヶ岳神社
登山の安全を祈念
”お世話になります”
十二曲りの急坂を越えて、
尾根道をしばらく登ると
回りが明るくなってきました
1
十二曲りの急坂を越えて、
尾根道をしばらく登ると
回りが明るくなってきました
笹ノ平
横手駒ヶ岳神社からの
道が合流
1
笹ノ平
横手駒ヶ岳神社からの
道が合流
標高1920m付近
傾斜は緩やかなものの
樹林帯の登りが続きます
1
標高1920m付近
傾斜は緩やかなものの
樹林帯の登りが続きます
標高1980m付近、八丁登り
やっと視界が開けました
天気上々
鳳凰三山と富士山
3
標高1980m付近、八丁登り
やっと視界が開けました
天気上々
鳳凰三山と富士山
鳳凰三山
尾白川側の切れ落ち
写真程、傾斜がありません
(個人の感想です)
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尾白川側の切れ落ち
写真程、傾斜がありません
(個人の感想です)
刃渡りから望む
八ヶ岳連峰
5
刃渡りから望む
八ヶ岳連峰
梯子出現
この先、沢山ありました
1
梯子出現
この先、沢山ありました
刀利天狗
五合目(五合目小屋跡地)
標高2150m、半分ですか?
1
五合目(五合目小屋跡地)
標高2150m、半分ですか?
山頂方向
山頂は望めず、
赤石沢の奥壁が凄い!
4
山頂方向
山頂は望めず、
赤石沢の奥壁が凄い!
鞍部
ここから屏風岩の急登です
2
鞍部
ここから屏風岩の急登です
橋を渡って
七丈第一小屋に到着
2
七丈第一小屋に到着
メニューと価格
なるほど、最近は流行の
周回コースですね
いいかも?(何が?)
5
なるほど、最近は流行の
周回コースですね
いいかも?(何が?)
七丈小屋の水場
利用料金は¥100
1回、1日(往復)???
現在水分充分(3.5L)なので
写真を撮っただけです
帰りに利用させてもらいます
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七丈小屋の水場
利用料金は¥100
1回、1日(往復)???
現在水分充分(3.5L)なので
写真を撮っただけです
帰りに利用させてもらいます
七丈第二小屋を目指します
2
七丈第二小屋を目指します
七丈第二小屋に到着
3
七丈第二小屋に到着
標高2570mにて
黒戸山を振り返ります
5
標高2570mにて
黒戸山を振り返ります
八ヶ岳連峰
北アルプス
槍、穂高
5
北アルプス
槍、穂高
パノラマ
八合目御来迎場
赤石沢奥壁、圧巻
4
赤石沢奥壁、圧巻
定番の写真
立派な鎖に「ありがたや」
4
定番の写真
立派な鎖に「ありがたや」
有名な三本剣を望む
2
有名な三本剣を望む
上から
(この写真のみ下山時)
11
上から
(この写真のみ下山時)
北岳が見えてきました
1
北岳が見えてきました
甲斐駒山頂も間近です
3
甲斐駒山頂も間近です
山頂に人の姿も見えます
1
山頂に人の姿も見えます
東峰に(2966m)到着です
駒ヶ岳神社奥社の石祠
2
東峰に(2966m)到着です
駒ヶ岳神社奥社の石祠
さあ、山頂まであと一歩
2
さあ、山頂まであと一歩
甲斐駒ヶ岳山頂
鳳凰三山の先に富士の高嶺
5
鳳凰三山の先に富士の高嶺
蓼科から八ヶ岳連峰
5
蓼科から八ヶ岳連峰
北信州の山々
槍、穂高
鋸岳への稜線
仙丈ヶ岳と恵那山
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仙丈ヶ岳と恵那山
北岳と南アの山々
4
北岳と南アの山々
眼下の駒津峰
北沢峠から沢山の登山者
2
眼下の駒津峰
北沢峠から沢山の登山者
一等三角点
甲斐駒ケ岳
北岳、間ノ岳
富士山
手前に鳳凰三山
12
富士山
手前に鳳凰三山
黒戸尾根上部
仙水峠から続々・・・
4
仙水峠から続々・・・
摩利支天
さらば、甲斐駒
また来る日まで!
5
さらば、甲斐駒
また来る日まで!
雷鳥発見!
黒戸尾根
笹ノ平
山頂から約3時間半
長い、長い、長過ぎる
登ってきた事が信じられない
更に、なんだこの暑さ??
樹林帯で無風
暑く、暑く、暑い・・・・
4
笹ノ平
山頂から約3時間半
長い、長い、長過ぎる
登ってきた事が信じられない
更に、なんだこの暑さ??
樹林帯で無風
暑く、暑く、暑い・・・・
その後、標高を下げると
暑さはより強烈に・・・・
十二曲りをヨレヨレで降下
”尾白川渓谷に飛び込む”
そんな衝動にかられるも
その元気さえ無く、
竹宇駒ヶ岳神社に参拝、
駐車場に到着です
こんな日に低山???
歩きは止めましょう!!!
6
その後、標高を下げると
暑さはより強烈に・・・・
十二曲りをヨレヨレで降下
”尾白川渓谷に飛び込む”
そんな衝動にかられるも
その元気さえ無く、
竹宇駒ヶ岳神社に参拝、
駐車場に到着です
こんな日に低山???
歩きは止めましょう!!!

感想

甲斐駒ケ岳に行ってきました。
昨年の9月に北沢峠から登って以来の2回目でした。

【黒戸尾根】
    この尾根道を知ったのは、たぶん7年前。
    山岳信仰によって切り開かれた、修験の道。
    その標高差は日本屈指。
    その頃は、長さ故に訪れる人も少なく、週末でも
    数人の登山者を迎える程度であったと、このルートを
    登っていた友人から聞いていました。
    ところが、今は大人気の尾根ルート。
    トレラン、健脚、七丈小屋を使って御来光・・・・・
   
    一度は登ってみたかった、長い長い尾根ルート。
    やっと、その機会に恵まれました。

    計画:3時30分に登山開始、甲斐駒山頂に9時30分
       〜10時頃に立って、滞在30分程として、
       15時前には下山。但し、体調次第。
    行動:夏の登山、水分補給には気を使いました。
       七丈小屋に水場があるものの、3.5Lを持参しました。
       3Lをこまめに使用、更に七丈小屋でも水を補給。
       下山時、標高2000m以下での暑さ(当日甲府は猛暑日)で
       苦しめられましたが、概ね順調な山行でした。

       懸念していた足の痙攣も、出だしのスローペースと
       水分補給の賜物か、発生無しで行動する事ができました。
       【昨年の重太郎新道での失敗が活きました】      

【猛暑登山】
    梅雨明けして数日は台風の影響もあり、不安定な天候でしたが
    本日から梅雨明け10日(1年の内で1番安定した気圧配置の格言)
    に突入したと思われます。
    猛暑日(最高気温35℃以上)の発生は標高の高い山筋でも
    相対的な気温上昇になります。
    私が下山中の14時頃、無風の黒戸尾根1000m付近では、
    気温30℃前後と推測されます。
    ちょうど良かった甲斐駒山頂(20℃以下)、3時間後には
    猛暑の中、長い尾根道をひたすら発汗での下山でした。
    こんな日は、熱中症に厳重注意です。
    教訓:猛暑日にせっかく涼しい高山に登ったなら、
       「下山してはいけない!」

    余談:尾白川渓谷で川遊びする家族連れが羨ましかった。
       自分も川に飛び込みたかったなあ〜
       もし次回があったら、甲斐(海)パン穿いて
       山に登ろう!

憧れの黒戸尾根経由の甲斐駒ケ岳でした。
その黒戸尾根の至る所で、山岳信仰の重さ、歴史を垣間見る事ができました。
いい山旅ができました。

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訪問者数:1144人

コメント

おはようございます s4redsさん
甲斐駒に登っていたんですね。私は木曽駒。東西の両雄でお互い楽しんでいたとは。木曽駒から甲斐駒はすごくきれいに見えてました。叫んだら聞こえそうな気がしました?こんなことに驚いてますよ。黒戸尾根の大変なことにも驚きです。
2015/7/26 9:45
Re: おはようございます s4redsさん
sireotokoさん、おはようございます。

えっ!木曽駒にいらっしゃいました?
もちろん、こちらからもバッチリの木曽駒でした。
すみません、目では見ていたのですが、写真 を忘れました。

あっ、これからレコを拝見に伺います。
2015/7/26 10:08
こんにちは!
redsさんでも山頂まで6時間! 標高差2000m越えですもんね!
自分達だと2泊くらいしないと無理かも
でも、機会があったら歩いてみたいです。(その前に北沢峠からかな?)
刃渡り以外も怖いところがありますかね?
2015/7/26 11:49
Re: こんにちは!
teppanさん、こんにちは。
本日、黒戸尾根登山で8〜9割の方は、七丈小屋泊のようでした。
かなりの人数(100人近く?)がそう見えました。
「甲斐駒ヶ岳」名山ですね。見ても登っても良き山です。

危険箇所、恐い箇所、個人差(受け止め方)があって難しいです。
以下私見です。
現状、刃渡りは整備(ポール、鎖)が行き届いていて、危険とは思えません。
写真の通り、尾白川側が岩場むき出しですが、傾斜がゆるく高度感はすくないです。
刃渡り以降(以高)に梯子、ロープ、鎖、岩場(フリー)が沢山あります。
途中で会話した方は、
「こんなに岩場登り?があるなんて驚いた。」と言っておられましたが、
「難しいか?」「難しくないか?」聞かれれば、「難しくない」と言えます。
それは、鎖、梯子、ロープ多々の為。しっかり掴めば、かなり助けられます。
けれど、高度感を感じる場所は多々あります。
どこか忘れましたが、わずかですが、1,2m程のいやらしい所がありました。
下山時ですが、バランス確保にやや難。
これらの箇所で、何かがあれば、命の保証の無い状況になります。

以上私見を書きましたが、こればかりは個人差がありますので。
2015/7/26 14:25
今度は完全に泣き別れ・・・?ですね!
s4redsさん、こんにちは!

甲斐駒の黒戸尾根を実働約9時間半で日帰りですか
凄い!凄すぎます!

私は、北沢峠からピストンで一杯一杯でした

さすがに今回は同じ山ではなかったですね?
私は、涼を求め、千曲川源流域から甲武信ヶ岳をピストンしました。
やはり涼しかったですよ。(下山時間の午後はやや暑かったかも)

帰り道、毛木平から清里経由で長坂ICに向かう途中、甲斐駒ケ岳のシルエットが見えました。山麓から仰ぐ甲斐駒は実に名状しがたい迫力 を感じました。
深田久弥が日本百名山ではなく、日本十名山を選ぶとしてもこの山 は外さないといわれたそうですが、わかる気がしました。
2015/7/26 16:37
Re: 今度は完全に泣き別れ・・・?ですね!
toshishunさん、こんばんは。
どうもありがとうございます。

暑くて、最後はアップアップでした。
猛暑日、最高気温が出る時間帯に下山するとは計画間違いでした。


今回は異なる山でしたか、千曲源流から甲武信・・・いいですね!
甲斐駒からも、たぶん見えていたと思います。
(すみません、金峰はわかったのですが・・・)
こちら、
秋になったら、奥秩父の山々に出かけてみようと思っています
2015/7/26 18:32
ついに
s4redsさん、こんにちは。

ついに、黒戸尾根制覇ですね。
私も数年前から狙っていましたが、ビビッちゃって先送り。
年齢的にも、そろそろやらないと後がない?

50代後半のおっさんの平均は、どのぐらいで行けるのでしょうね。
s4redsさんの上り6時間切って、下り4時間ちょいは、この年代としては相当早いですよ。
まぁ、過去に空木岳ピストンもされてるので、妥当なところですかね。

私は目標として上り7h、下り5hを考えていますが、
それは途中で失神しなければの話です。
超スロー作戦もありますが、下山で暗くなるのもイヤですしね。

それにしても、日はまだソコソコ長いですが、暑さが強敵になりそうですね。
2015/7/26 18:41
Re: ついに
yamaheroさん、こんばんは。

いつかは、行かなければと心の中にありました。
体力的な向上も限界にきているようで、このチャンスになりました。
今回は計画通りの時間帯で行動できましたが、アップアップの精一杯でした。

初めてのコースでなければ、山頂で3時間くらい時間を潰して、涼しくなってから
元気ハツラツで下山したかったのですが、余裕が無い結果でした。
最高気温発生時間帯、30℃越えの中、モウロウとして下山。
最後は本当に無気力状態でした
当然ながら暑さは大敵でした

yamaheroさんも、そのうちに・・・
レコ、待ってます
2015/7/26 18:55
ゲスト
猛暑の中…
本当、お疲れ様でした。
>川遊びする家族連れが羨ましかった。
同感!!!
2015/7/26 20:29
Re: 猛暑の中…
karlさん、こんばんは。

疲れました、ヘロヘロです。
川遊び、本当に楽しそうでした。

川に飛び込まなかった自分にイエローカード1枚
2015/7/26 20:48
s4reds 、おはようございます!
”甲斐(海)パン穿いて山に登ろう”座布団一枚!
私には、いけないところ!楽しく拝見させて頂いております!
2015/7/27 5:20
Re: s4reds 、おはようございます!
itooさん、おはようございます。

「お〜い!山田君、こっち、こっち」

猛暑が続きそうですが、体調維持で乗り切りましょう
2015/7/27 7:01
黒戸尾根、お疲れ様です
redsさん、こんばんは

梅雨明け10日の猛暑の中、早朝ご出発の素晴らしいタイムマネジメントですね。
青空の下、展望が良さそうで、何よりでした。
私は甲斐駒での晴天には縁がないみたいで、過去2回ともガスの中だったのです。

以前、七丈小屋通過時は、なんだか近寄りがたい雰囲気があったのですが(個人的感想)、今では食事のポスターまであるんですねえ。
2015/7/27 22:59
Re: 黒戸尾根、お疲れ様です
3120mさん、おはようございます。

晴天の高山は良かったのですが、極暑 の低山域には 参りました
甲斐駒ケ岳の晴天、私の場合は前回(北沢峠)快晴で、今回と相性がいいようです。
もっとも、晴天を確認?して登ったので当たり前ですが。

黒戸尾根、ここ1年2年でより整備改良されているのでしょうか?
七丈小屋の中には入りませんでしたが、「綺麗な?山小屋だな」と思いました。
(個人の感想です、ここ36年の間、山小屋には泊まったことがないので
余談ですが、今年こそは山小屋再デビューを画策しています。

さてこのルート、ランナー系の方がそこそこいるのは予想通りでしたが、
普通の登山者が多かったとの印象でした。
北沢峠からの圧倒的な登山者数に比べれば、語る比ではないのですが・・・・。
世は第二次登山ブーム。
今は昔、北沢峠ルート開通でその長さ故に修験者以外には、ほとんど見向きも
されなかった尾根道の変遷でしょうか
2015/7/28 6:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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