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Yamareco

記録ID: 6901294
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大普賢岳  時計回りに周回

2024年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:23
距離
13.7km
登り
1,445m
下り
1,446m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:06
休憩
3:17
合計
11:23
6:00
8
スタート地点
6:08
6:08
29
6:37
6:38
27
7:05
7:05
25
7:30
8:11
51
9:02
9:02
6
9:08
9:21
95
11:07
11:26
7
11:33
12:13
19
12:32
12:38
7
12:45
12:45
9
12:54
12:56
3
13:30
13:36
11
13:47
13:48
21
14:09
14:31
43
15:14
15:18
6
15:24
15:31
23
15:54
15:55
3
15:58
16:00
4
16:04
16:04
5
16:09
16:13
32
16:45
16:51
16
17:07
17:14
9
17:23
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ヒュッテ下の無料駐車場 
無料駐車場 20台ちかく停められるか。
ヒュッテ前は駐車料金がかかりますが、結構広い駐車場があります。6時に出発の時点では10台ほど。
2024年06月08日 05:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 5:59
無料駐車場 20台ちかく停められるか。
ヒュッテ前は駐車料金がかかりますが、結構広い駐車場があります。6時に出発の時点では10台ほど。
新しくなったヒュッテの看板。
2024年06月08日 06:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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新しくなったヒュッテの看板。
展望デッキができたんですね。
2024年06月08日 06:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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展望デッキができたんですね。
道のわかりにくい急でヘルメットのいるところを元気なうちに歩こうと時計回りで周回することにしました。
2024年06月08日 07:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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道のわかりにくい急でヘルメットのいるところを元気なうちに歩こうと時計回りで周回することにしました。
初夏というよりまだ新緑の中を歩いてる感じです。
2024年06月08日 07:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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初夏というよりまだ新緑の中を歩いてる感じです。
緑がきれいです。
2024年06月08日 07:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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緑がきれいです。
岩から生えてるかのような木々がたくましい(p)
2024年06月08日 07:13撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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6/8 7:13
岩から生えてるかのような木々がたくましい(p)
底無井戸を覗き込みます
2024年06月08日 07:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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底無井戸を覗き込みます
底無井戸 少しだけルートから寄り道になります(p)
2024年06月08日 07:45撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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底無井戸 少しだけルートから寄り道になります(p)
底無井戸からは150mほど鎖やロープ、ホッチキスの階段をおります。落石するのでヘルメットを被りました。
2024年06月08日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 8:02
底無井戸からは150mほど鎖やロープ、ホッチキスの階段をおります。落石するのでヘルメットを被りました。
反時計回りだと、疲れた後半にこのあたりを登ることになります。元気な足で下るのと、疲れた足で上がるのと。さて、どっちがいいのかな(p)
2024年06月08日 08:05撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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反時計回りだと、疲れた後半にこのあたりを登ることになります。元気な足で下るのと、疲れた足で上がるのと。さて、どっちがいいのかな(p)
岩もスケールがでかいです。
2024年06月08日 08:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 8:18
岩もスケールがでかいです。
この辺りが今回の一番低い場所かな。
2024年06月08日 08:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 8:25
この辺りが今回の一番低い場所かな。
水簾の滝。なかなかの迫力です。
2024年06月08日 08:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 8:48
水簾の滝。なかなかの迫力です。
(t)無双洞近くの写真。実はここというスポット見逃してます。
(p)ちゃんと近くまで行って見ればよかった…
2024年06月08日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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(t)無双洞近くの写真。実はここというスポット見逃してます。
(p)ちゃんと近くまで行って見ればよかった…
無双洞から七曜岳は500m以上登ることになります。この写真のあたりは少し緩やかになってから。
2024年06月08日 09:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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無双洞から七曜岳は500m以上登ることになります。この写真のあたりは少し緩やかになってから。
2024年06月08日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2024年06月08日 10:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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七曜岳直下はまたまた、急坂。階段あり。ロープあり。
2024年06月08日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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七曜岳直下はまたまた、急坂。階段あり。ロープあり。
根っこをつかんで。
2024年06月08日 10:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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根っこをつかんで。
おぉ、大普賢ファミリーが見えて来ました。
2024年06月08日 11:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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おぉ、大普賢ファミリーが見えて来ました。
七曜岳に登頂。奥駆道に合流したことになります
2024年06月08日 11:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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七曜岳に登頂。奥駆道に合流したことになります
ここからは稲村が岳からバリゴヤの頭が望めます(t) 一昨年、le-chatさん企画で、バリゴヤ~稲村を歩いたね(p)
2024年06月08日 11:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 11:11
ここからは稲村が岳からバリゴヤの頭が望めます(t) 一昨年、le-chatさん企画で、バリゴヤ~稲村を歩いたね(p)
大普賢ファミリーも見える。
2024年06月08日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大普賢ファミリーも見える。
鎖を掴みながら降りてゆきます。
2024年06月08日 11:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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鎖を掴みながら降りてゆきます。
(p)
2024年06月08日 11:25撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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(p)
七つ池の看板を見逃しましたが、少し緩やかになったところでお昼ご飯としましょう。
2024年06月08日 12:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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七つ池の看板を見逃しましたが、少し緩やかになったところでお昼ご飯としましょう。
笹の道です。大峰チック
2024年06月08日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 12:25
笹の道です。大峰チック
左から2つ目のコブが大普賢。その次の次のピークが小普賢、そして孫普賢、曽孫普賢。
2024年06月08日 12:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 12:27
左から2つ目のコブが大普賢。その次の次のピークが小普賢、そして孫普賢、曽孫普賢。
稚児泊
2024年06月08日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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稚児泊
稚児泊 水さえ担げたらテント泊にいいでしょうね(p)
2024年06月08日 12:33撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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稚児泊 水さえ担げたらテント泊にいいでしょうね(p)
石の上にも三年。
2024年06月08日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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石の上にも三年。
見た目ほどは怖くないけど慎重に進みます(p)
2024年06月08日 12:44撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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6/8 12:44
見た目ほどは怖くないけど慎重に進みます(p)
国見岳の山頂は踏まずに歩きます。
2024年06月08日 12:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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国見岳の山頂は踏まずに歩きます。
庭園みたい。この緩急入り混じった感じが、このルートの醍醐味でもあるのね(p)
2024年06月08日 13:02撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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庭園みたい。この緩急入り混じった感じが、このルートの醍醐味でもあるのね(p)
(t)写真真ん中あたりがマブシ嶺でその左の急な落ち込みの上が大蛇グラ
(p)一か月前は、あちらから竜口尾根と大峰を見てたんよね。
2024年06月08日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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(t)写真真ん中あたりがマブシ嶺でその左の急な落ち込みの上が大蛇グラ
(p)一か月前は、あちらから竜口尾根と大峰を見てたんよね。
薩摩転びの岩場をすぎると弥勒岳。
弥勒岳のピークは踏んでおきましょう。
2024年06月08日 13:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 13:37
薩摩転びの岩場をすぎると弥勒岳。
弥勒岳のピークは踏んでおきましょう。
水太覗き ここまでくると大普賢がすぐ横になります。
2024年06月08日 13:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 13:52
水太覗き ここまでくると大普賢がすぐ横になります。
下を覗くとこんな感じ。
2024年06月08日 13:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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下を覗くとこんな感じ。
シロヤシオと大普賢
2024年06月08日 13:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 13:58
シロヤシオと大普賢
やった〜。大普賢岳に到着です
2024年06月08日 14:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 14:24
やった〜。大普賢岳に到着です
三等三角点
点名:普賢森
(p)
2024年06月08日 14:31撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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三等三角点
点名:普賢森
(p)
左から稲村ととんがりピークが大日。そして山上ヶ岳へとつながってゆく
2024年06月08日 14:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 14:14
左から稲村ととんがりピークが大日。そして山上ヶ岳へとつながってゆく
あとは下るだけですが、まだまだ、鎖、ロープ、はしごが続き、緊張の連続です。
2024年06月08日 15:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 15:01
あとは下るだけですが、まだまだ、鎖、ロープ、はしごが続き、緊張の連続です。
石ノ鼻
2024年06月08日 15:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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石ノ鼻
小普賢岳の登り口
2024年06月08日 15:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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小普賢岳の登り口
孫普賢(日本岳)の登り口
2024年06月08日 15:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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孫普賢(日本岳)の登り口
鷲の窟
2024年06月08日 15:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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鷲の窟
2024年06月08日 15:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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笙ノ窟
2024年06月08日 15:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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笙ノ窟
朝日窟
2024年06月08日 16:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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朝日窟
フタリシズカ
2024年06月08日 07:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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フタリシズカ
サワルリソウ
2024年06月08日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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サワルリソウ
ヤマシャクの実
2024年06月08日 08:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ヤマシャクの実
ギンリョウソウ
2024年06月08日 09:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ギンリョウソウ
イワカガミ
2024年06月08日 12:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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イワカガミ
イワカガミ しんどくなった後半戦にエールを送ってくれた
2024年06月08日 14:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 14:55
イワカガミ しんどくなった後半戦にエールを送ってくれた
ツマトリソウ 山頂付近に咲いています。
2024年06月08日 14:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 14:18
ツマトリソウ 山頂付近に咲いています。
ミドリユキザサ
2024年06月08日 11:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ミドリユキザサ
オオミネテンナンショウ
2024年06月08日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 12:18
オオミネテンナンショウ
マイヅルソウ
2024年06月08日 13:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 13:24
マイヅルソウ
ツチアケビがにょきっと
2024年06月08日 17:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 17:15
ツチアケビがにょきっと
ヤマツツジ 
2024年06月08日 15:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 15:43
ヤマツツジ 
シロヤシオ(t)
何本か満開の木がありました。今年は裏年と期待してなかったから、うれしいかったです(p)
2024年06月08日 13:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 13:59
シロヤシオ(t)
何本か満開の木がありました。今年は裏年と期待してなかったから、うれしいかったです(p)
サラサドウダン
2024年06月08日 13:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
6/8 13:05
サラサドウダン
ヤブデマリ
2024年06月08日 07:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/8 7:05
ヤブデマリ
オオカメノキ
2024年06月08日 16:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/8 16:19
オオカメノキ
ベニシャク
2024年06月08日 17:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/8 17:08
ベニシャク
和佐又ヒュッテのオオヤマレンゲ
2024年06月08日 17:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
6/8 17:08
和佐又ヒュッテのオオヤマレンゲ
オオヤマレンゲ 咲き始めてました
2024年06月08日 17:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 17:11
オオヤマレンゲ 咲き始めてました

感想

 大普賢の周回、前に行ったのは2011年。もう13年も前。
前は先輩に連れて行ってもらったけど、今回は自分たちで計画して時計回りで行って来ました。

 登って降りて鎖や梯子をのぼったり降りたり、なかなかハードなコースです。
距離も長くて標高差もでかいけど、次々と現れる絶景や自然の美しさがであきることがないなぁ。

 大きな山にすっぽりと包まれた濃い1日でした
 
 

何度も計画してはお天気やらで流れてた大普賢周回。やっと歩くことができました。
濃くなる前の緑、たくましく岩を抱えこむ木の根っこ、滝、いくつものお花を見ながら歩きました。
大峰奥駈道から、竜口尾根の後ろに、大台ヶ原〜マブシ嶺が見えました。1ヵ月前に尾鷲道を一緒に歩いたle-chatさん、たらちゃんと3人で見ることができてうれしかったです。先月は、この景色をあっちから見てたんやねぇ。
まじめに(?)歩いてたはずなんだけど、なんと11時間以上かかりました。この3人で歩いてると山座同定やらお花やらでしょっちゅう足が止まります。それが楽しいのよ。

足もくたくたになったけれど、やっと歩けた達成感でいっぱいです。しかし・・・
無双洞がどこかわからなかった。大普賢周回をしながら無双洞を見ず!
なんてマヌケなの🤣  大きな宿題ができてしまいました。また行かなくちゃね!

15年越し念願の大普賢岳周回。
底無井戸、水簾滝と進むにつれ日常から離れ異次元世界に入っていくように思う。
奥駆道に入ると石灰の露岩と苔むした岩肌を見ながら笹の道を進み、幽玄度Max。
今は鎖、ロープ、階段に助けられて歩けるけれど、昔はこのような設備は無かったでしょうから、奥駆道はホントに行をする道だったのだなと奥駆道の意味深さを再認識しました。
しんどい道でしたが、色々な花と爽やかな風そして山友さん2人の行動に激励され、周回やり遂げられました。感謝です。

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訪問者数:168人

コメント

たらちゃん御一行様。お疲れ様でした!
なんと!時計廻りされたんですね!凄い!
反時計廻りしかやったことがなくて、ツマトリソウ咲いているんですね!( ´∀` )
いつか挑戦したいと思います!
2024/6/10 15:35
diveskさん コメントありがとうございます。4年前のDiveskさんのレコ参考にしてたものの、いろいろ見逃してしまったです。
あの周回は圧倒的に反時計周りが多いけど、どっちがしんどいんやろかぁ。私の前に行ったのが、13年も前で比較ができん!
ツマトリソウ、ムッチャ可愛かったですよ。是非是非、今度は時計回りでチャレンジを〜
2024/6/10 21:43
いいねいいね
1
たらちゃんさん

周回、お疲れ様です。
時計回りの方がしんどいって聞きますけどね。
ただ、反時計回りは最後の底無井戸への登り返しが、疲れた身体に鞭をうちます。
2024/6/13 17:38
かめ爺さん ありがとございます。やはり時計回りの方がしんどいのですね。
でも、1番の難所を最初に歩く方が遅くなっても安心かなと思いました。でもやっぱりしんどかったですわー。
2024/6/14 13:38
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技術レベル
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体力レベル
4/5

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