記録ID: 7436247
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無雪期ピークハント／縦走
妙高・戸隠・雨飾
雨飾山
2024年11月03日(日) [日帰り]
新潟県
長野県
ドク
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:39
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 979m
- 下り
- 980m
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| 過去天気図（気象庁） | 2024年11月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
東京から300km超､小谷村は遠かった｡第一駐車場はすでに満車｡朝7時半アタック開始｡初めはなだらか､前夜の雨でドロドロの湿原や木道｡黄葉が鮮やか｡
拍手11/3 7:43
東京から300km超､小谷村は遠かった｡第一駐車場はすでに満車｡朝7時半アタック開始｡初めはなだらか､前夜の雨でドロドロの湿原や木道｡黄葉が鮮やか｡
ここから荒菅沢にかけて下り｡山頂方面はガスガス｡朝早く登ってもう降りてきた人たちは上はガスガスと教えてくれる｡自分が晴れ男なのを信じる。
11/3 8:42
ここから荒菅沢にかけて下り｡山頂方面はガスガス｡朝早く登ってもう降りてきた人たちは上はガスガスと教えてくれる｡自分が晴れ男なのを信じる。
荒菅沢から右の尾根を登る｡かなりの急登｡左に白く布団菱が見える｡
山頂からの女神様､やっぱり私は晴れ男｡先ほどまで雲に覆われていたのに｡
撮影機器：
感想
連休は雨予報だったけど回復しそう｡という事で朝3時起きで出発｡300kmドライブして遠く小谷村へ｡まだ雪のない雨飾山と翌日は高妻山へ｡
満車の駐車場の奥からアタック開始｡初めは緩やかな池塘や沢の木道｡尾根に取り付くと急登が始まる｡ブナ平を越えて荒菅沢は一旦下って一休み｡ここから再び急登､急登､急登の連続｡辛い山だった｡登るにつれてガスが途切れ山頂からは女神の横顔や焼山火打山の姿が見えた｡残念ながら白馬岳などの北アルプス方面は雲に隠されていたけれど､遠くまで登りにきた甲斐があった｡翌日の高妻山へ続く｡
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