ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7538597
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

雲取山、雲取山北峰、寺山

2024年11月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:28
距離
10.6km
登り
696m
下り
703m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
1:01
合計
5:29
距離 10.6km 登り 696m 下り 703m
10:02
3
スタート地点
10:05
10:07
37
10:44
10:47
42
11:29
11:30
13
11:43
11:46
10
11:56
11:57
7
12:04
12:30
3
12:33
13
12:46
12:51
17
13:08
13:11
19
13:30
13:34
52
14:26
14:36
20
14:56
14:58
30
15:28
15:29
2
15:31
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車を有料駐車場に置いて出発。1日300円也。
2024年11月29日 10:04撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 10:04
車を有料駐車場に置いて出発。1日300円也。
花脊高原前バス停のところから、橋を渡って入山です。
2024年11月29日 10:05撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 10:05
花脊高原前バス停のところから、橋を渡って入山です。
初めは林道。
2024年11月29日 10:07撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 10:07
初めは林道。
ヤマレコ地図で雲取山登山口とされている辺り。
2024年11月29日 10:21撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 10:21
ヤマレコ地図で雲取山登山口とされている辺り。
谷を行きます。
2024年11月29日 10:24撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 10:24
谷を行きます。
この標識の場所から、谷を離れて斜面をトラバースで登っていきます。
2024年11月29日 10:33撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 10:33
この標識の場所から、谷を離れて斜面をトラバースで登っていきます。
2024年11月29日 10:35撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 10:35
寺山峠に到着。
2024年11月29日 10:43撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
11/29 10:43
寺山峠に到着。
北へ進みます。山道(左)と林道(右)があります。今は元気なので山道を行きます。みんなの足跡を見ると、林道を通る人も多い。
2024年11月29日 10:48撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 10:48
北へ進みます。山道(左)と林道(右)があります。今は元気なので山道を行きます。みんなの足跡を見ると、林道を通る人も多い。
右手方向(東)を見ると、遠く比良山系の山並みが。
2024年11月29日 10:50撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 10:50
右手方向(東)を見ると、遠く比良山系の山並みが。
相変わらず林道が並行している。
2024年11月29日 10:56撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 10:56
相変わらず林道が並行している。
東南方向には別所の集落の向こうに小さなピークが見えます。滝谷山か? 違うかもしれません。
2024年11月29日 10:57撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 10:57
東南方向には別所の集落の向こうに小さなピークが見えます。滝谷山か? 違うかもしれません。
権現山(右)と蓬莱山(左)でしょう。
2024年11月29日 11:06撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
11/29 11:06
権現山(右)と蓬莱山(左)でしょう。
ヤッホーポイントだそうです。面白ーい。ヤッホーとは叫びませんでしたが。
2024年11月29日 11:06撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
11/29 11:06
ヤッホーポイントだそうです。面白ーい。ヤッホーとは叫びませんでしたが。
真ん中やや右が四明岳と大比叡、その手前に見える鞍部が花脊峠のようです。
2024年11月29日 11:07撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 11:07
真ん中やや右が四明岳と大比叡、その手前に見える鞍部が花脊峠のようです。
中央に見えるのは武奈ヶ岳かと思います。
2024年11月29日 11:09撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 11:09
中央に見えるのは武奈ヶ岳かと思います。
名もない小ピークを通って、
2024年11月29日 11:20撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 11:20
名もない小ピークを通って、
地蔵杉山へ。
2024年11月29日 11:26撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 11:26
地蔵杉山へ。
地蔵杉山の山頂です。ちょっと残念な感じ。
2024年11月29日 11:28撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 11:28
地蔵杉山の山頂です。ちょっと残念な感じ。
山名標。見つかったのはこれだけでした。
2024年11月29日 11:29撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
11/29 11:29
山名標。見つかったのはこれだけでした。
元のルートに復帰。
2024年11月29日 11:34撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 11:34
元のルートに復帰。
ハタカリ峠、と思ったら、
2024年11月29日 11:43撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 11:43
ハタカリ峠、と思ったら、
本当のハタカリ峠は少し下ったここ。だからさっきの標識には「展望地」が付いていたんですね。
2024年11月29日 11:46撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
11/29 11:46
本当のハタカリ峠は少し下ったここ。だからさっきの標識には「展望地」が付いていたんですね。
雲取山方面に向かう尾根道は開けていて気分がいいです。
2024年11月29日 11:49撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 11:49
雲取山方面に向かう尾根道は開けていて気分がいいです。
左(東方向)を見ると、先ほど通った地蔵杉山がちょこんと丸い頭を出しています。
2024年11月29日 11:51撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 11:51
左(東方向)を見ると、先ほど通った地蔵杉山がちょこんと丸い頭を出しています。
今日一の紅葉。紅葉を楽しむには時期が遅かったようです。そもそも、紅葉する木があまりないコースかも。
2024年11月29日 11:54撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
11/29 11:54
今日一の紅葉。紅葉を楽しむには時期が遅かったようです。そもそも、紅葉する木があまりないコースかも。
四辻に近づいてきました。
2024年11月29日 11:56撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 11:56
四辻に近づいてきました。
雲取峠。
2024年11月29日 11:56撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 11:56
雲取峠。
この道標も安心できます。ここを左へ、雲取山北峰にピストンで行きます。
2024年11月29日 11:58撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 11:58
この道標も安心できます。ここを左へ、雲取山北峰にピストンで行きます。
左手に比良の山並みが。
2024年11月29日 12:00撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 12:00
左手に比良の山並みが。
開けた尾根道。ルンルンです。
2024年11月29日 12:00撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 12:00
開けた尾根道。ルンルンです。
雲取山北峰の山頂に到着。
2024年11月29日 12:03撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 12:03
雲取山北峰の山頂に到着。
山名標。
2024年11月29日 12:03撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
11/29 12:03
山名標。
少し南に行ったtころからの展望。
写真はありませんが、肉眼では南西方向に遠く小塩山も見えました。
2024年11月29日 12:05撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 12:05
少し南に行ったtころからの展望。
写真はありませんが、肉眼では南西方向に遠く小塩山も見えました。
前の写真の場所からの展望をカシミール3Dで作ってみました。
2
前の写真の場所からの展望をカシミール3Dで作ってみました。
写真29の分岐に戻って雲取山に向かいます。倒木帯ですが、それほど困難なく行けました。
2024年11月29日 12:34撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 12:34
写真29の分岐に戻って雲取山に向かいます。倒木帯ですが、それほど困難なく行けました。
倒木帯を抜けました。
2024年11月29日 12:36撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 12:36
倒木帯を抜けました。
開けた尾根道。気分がいいです。
2024年11月29日 12:42撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 12:42
開けた尾根道。気分がいいです。
雲取山に到着かと思ったら、地図の山頂までもう少しあるはず。
2024年11月29日 12:45撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 12:45
雲取山に到着かと思ったら、地図の山頂までもう少しあるはず。
到着です。
2024年11月29日 12:46撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
11/29 12:46
到着です。
下山路は、山頂から南に延びる尾根道も少し考えたのですが、「みんなの足跡」が薄いので今日はやめておきます。当初計画どおり二ノ谷経由で行きます。
2024年11月29日 12:48撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 12:48
下山路は、山頂から南に延びる尾根道も少し考えたのですが、「みんなの足跡」が薄いので今日はやめておきます。当初計画どおり二ノ谷経由で行きます。
途中、急斜面ではお助けロープの世話になりました。
2024年11月29日 12:59撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 12:59
途中、急斜面ではお助けロープの世話になりました。
概ね明るい、感じの良い道。
2024年11月29日 13:00撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 13:00
概ね明るい、感じの良い道。
立命ワンゲル小屋まで来ました。きれいな小屋です。トイレの一般利用も許容しているようです。しっかりした管理がされています。
2024年11月29日 13:11撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
11/29 13:11
立命ワンゲル小屋まで来ました。きれいな小屋です。トイレの一般利用も許容しているようです。しっかりした管理がされています。
ワンゲル小屋から先は傾斜が緩くなった代わりに谷の水量が増えて、小渡渉を繰り返します。一度だけバランスを崩して小ドボンしました。
ドボンすると、こんなものかと思って、怖さがなくなりました。
2024年11月29日 13:15撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 13:15
ワンゲル小屋から先は傾斜が緩くなった代わりに谷の水量が増えて、小渡渉を繰り返します。一度だけバランスを崩して小ドボンしました。
ドボンすると、こんなものかと思って、怖さがなくなりました。
左側の斜面です。いい感じ。この斜面の先には雲取山北峰から続く尾根道があります。いつか通ってみたいと思いました。
2024年11月29日 13:18撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 13:18
左側の斜面です。いい感じ。この斜面の先には雲取山北峰から続く尾根道があります。いつか通ってみたいと思いました。
秋の名残りの、茶色くなりかけた落ち葉。
2024年11月29日 13:19撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 13:19
秋の名残りの、茶色くなりかけた落ち葉。
分岐に来ました。右(西)にいけば芹生方面。
左(東)に行きます。
2024年11月29日 13:30撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 13:30
分岐に来ました。右(西)にいけば芹生方面。
左(東)に行きます。
この丸太を渡ったのですが、両足ドボンしかけて慌てました。
2024年11月29日 13:33撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 13:33
この丸太を渡ったのですが、両足ドボンしかけて慌てました。
こんな道を上流方向へ。
2024年11月29日 13:34撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 13:34
こんな道を上流方向へ。
この場所からもう少し進んだところで分岐を通り過ぎたことに気付き、戻りました。このまま進むと一ノ谷を遡ることになります。
2024年11月29日 13:43撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 13:43
この場所からもう少し進んだところで分岐を通り過ぎたことに気付き、戻りました。このまま進むと一ノ谷を遡ることになります。
GPS地図を見ながら分岐を探しました。イベントのテープがあったので、入ってみました。
ここで合っているのか、不安に思いながら進みます。薄暗いことも手伝って、気分もかなり暗くなりました。
2024年11月29日 13:51撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 13:51
GPS地図を見ながら分岐を探しました。イベントのテープがあったので、入ってみました。
ここで合っているのか、不安に思いながら進みます。薄暗いことも手伝って、気分もかなり暗くなりました。
予定ルートどおりの進めているようです。特に道らしいものはありませんが、谷芯を外さないように直登
していきます。
脚力の残りが少なくなってきました。
2024年11月29日 14:02撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 14:02
予定ルートどおりの進めているようです。特に道らしいものはありませんが、谷芯を外さないように直登
していきます。
脚力の残りが少なくなってきました。
ようやく尾根が見えてきました。
2024年11月29日 14:11撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 14:11
ようやく尾根が見えてきました。
すぐそこ。明るくてホッとします。
2024年11月29日 14:13撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 14:13
すぐそこ。明るくてホッとします。
尾根に出ました。左(北)方向を見た写真。足の疲れもあり、予定していた寺山へのピストンを省略して帰ろうかと思っていたのですが、寺山方向に少しだけ行って様子を見てみようと思い、南へ。
2024年11月29日 14:15撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 14:15
尾根に出ました。左(北)方向を見た写真。足の疲れもあり、予定していた寺山へのピストンを省略して帰ろうかと思っていたのですが、寺山方向に少しだけ行って様子を見てみようと思い、南へ。
林道です。アップダウンはほとんどなし。
2024年11月29日 14:20撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 14:20
林道です。アップダウンはほとんどなし。
結局、山頂まで来てしまいました。
2024年11月29日 14:25撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 14:25
結局、山頂まで来てしまいました。
PHさんのプレートもありました。だいぶ痛んでいます。
P862とだけ表示されています。PHさんはここが「寺山」であるとは認めていないのかな。
2024年11月29日 14:26撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
11/29 14:26
PHさんのプレートもありました。だいぶ痛んでいます。
P862とだけ表示されています。PHさんはここが「寺山」であるとは認めていないのかな。
山頂?の全景。
2024年11月29日 14:27撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 14:27
山頂?の全景。
寺山峠まで戻ってきました。
ヘロヘロなので寺山からここまで林道できました。
2024年11月29日 14:56撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 14:56
寺山峠まで戻ってきました。
ヘロヘロなので寺山からここまで林道できました。
トラバース斜面の下り。
2024年11月29日 14:59撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 14:59
トラバース斜面の下り。
雲取山登山口まで戻りました。
2024年11月29日 15:12撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 15:12
雲取山登山口まで戻りました。
花脊スキー場跡を覗いてみました。中央の赤い屋根の右側にリフト設備が見えます。
2024年11月29日 15:17撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 15:17
花脊スキー場跡を覗いてみました。中央の赤い屋根の右側にリフト設備が見えます。
花脊スキー場 三福(みふく)と書いてあります。
にぎやかに営業されていたころの名残。
なぜみふくと読むと分かったというと、「感想」欄で紹介した記事に出てくるからです。
2024年11月29日 15:23撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/29 15:23
花脊スキー場 三福(みふく)と書いてあります。
にぎやかに営業されていたころの名残。
なぜみふくと読むと分かったというと、「感想」欄で紹介した記事に出てくるからです。
無事出発点に帰れました。
2024年11月29日 15:29撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/29 15:29
無事出発点に帰れました。
撮影機器:

感想

ずいぶん前から計画を立てていた山行をやっと実行できました。
前半は尾根歩きと好展望の山頂(雲取山北峰)がありました。
後半は苦手な谷歩き。
トータルでは非常に満足感の高いものとなりました。
ヤマレコ「らくルート」のみの計画で、たくさんの人が歩かれているコースの安心感もありました。
雲取山の南に延びる尾根と雲取山北峰の南に延びる尾根を合わせて歩くコースも考えてみたいです。
なお、花脊スキー場について、ヤマレコさんの商売敵のヤマップの記事ですが面白かったので紹介します。興味のある方はどうぞ。
https://yamap.com/activities/15545613/article
雪のある日に京都市内から歩いて往復48キロ、10時間。世の中にはすごい人がいるもんです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:211人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
花背高原・寺山峠・雲取峠
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら