ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7553117
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

「紅葉の果てに」「わくわくの夜景」「山界塔士Sha・Ga」箕面

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:54
距離
19.6km
登り
879m
下り
879m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:09
休憩
1:35
合計
8:44
距離 19.6km 登り 879m 下り 879m
10:08
38
10:46
10:52
96
13:29
33
16:36
8
16:44
16:51
19
17:10
17:16
23
17:39
17:56
13
18:09
18:11
41
18:52
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急箕面駅
コース状況/
危険箇所等
【主な流れ】
1.西江寺から才ヶ原池方向を経由して箕面ビジターセンターへ
紅葉の名所、西江寺や風の杜を経由。時期や時間が合うと非常に美しい紅葉が楽しめる。本日ベストのタイミングだった。
西江寺は人がかなり多いので、静かな所が良ければ奥の方に行くと良い。

2.箕面川ダムから自然研究路6号線を経由してエキスポ'90みのおの森へ
ダム周辺は紅葉真っ盛りで非常に美しかった。一般のハイキングコースになり危険箇所は特にないと思う。

3.エキスポ'90みのおの森周回でコースを網羅
細かい分岐が数多く存在し、施設の老朽化に伴い若干道がワイルドになっている。
頑張ればなんとかなるのではあるが、適当に歩くと迷いやすく、細い道や滑りそうな場所なども見られた。危険箇所と特に取り上げるような場所も無かったが、展望塔周辺のコースは防護ネットで隔離されているため植生豊かで楽しい。

4.ようらく台園地方面から大ケヤキを通過しゴルフ場周辺で紅葉鑑賞
かなり早足で進んだ。こちらもハイキングコースの範疇で取り立てての危険はないように思う。この場所で夜を迎えてしまうと若干怪我や道迷いのリスクが高まるので注意。ゴルフ場の紅葉の植え込みが見頃で夕焼けに輝き美しかった。

5.わくわく展望台・青空展望台・六個山で夕景・夜景を楽しむ
この辺りに到着した時点で日が沈みかけの夕方。六個山の周辺はハイキングコースではあるが、それなりに急で滑りやすく迷い易い道。暗い時間に往復するならそれなりに装備を整えて、この辺りを歩き慣れてからがいいと思う。私はここの夜景が大好きだ。若干敷居が高いが、行ける余力がある人は見に行って欲しい。

6.夜道を下山
階段で降りられる場所はそれなりにあるが、やや細めの下りの山道を行くことになる。この辺りの道は分岐なのかそうでないのか分かりづらいためGPSがあるとないとでは安心感がかなり違ってくると思う。
その他周辺情報 駅を通り過ぎて反対方向まで買いに来てしまう程の存在感を誇る、滝道入り口近くのチェリオの自販機のメロンクリームソーダ。
そろそろ買い納めだろうか。
今日も快晴。
私にとって貴重なこの時期の二連休。
まだ行けていない紅葉スポットへ二連山。
時間一杯まで紅葉を探し続けた
昨日の筋肉痛の体の重さは言わずもがな。
私はなぜ来てしまったのだろう。
来週も山はあるのに。

紅葉の今だけなれば
執着地獄にございますな!
今日も快晴。
私にとって貴重なこの時期の二連休。
まだ行けていない紅葉スポットへ二連山。
時間一杯まで紅葉を探し続けた
昨日の筋肉痛の体の重さは言わずもがな。
私はなぜ来てしまったのだろう。
来週も山はあるのに。

紅葉の今だけなれば
執着地獄にございますな!
昨日よりも更に空が真っ青かもしれない。

翌日も同じ山域で山行を開始すると同じ山行かどうかアプリに聞かれるのね。
昨日よりも更に空が真っ青かもしれない。

翌日も同じ山域で山行を開始すると同じ山行かどうかアプリに聞かれるのね。
真っ黄色の黄葉。
真っ黄色の黄葉。
晩にしか見ていない西江寺の紅葉。
演色ライトで真っ赤に見えていたが実際どうなのか気になったので向かってみることにする。
晩にしか見ていない西江寺の紅葉。
演色ライトで真っ赤に見えていたが実際どうなのか気になったので向かってみることにする。
真っ赤な紅葉がお出迎え。
これは全体的に期待できるのでは。
真っ赤な紅葉がお出迎え。
これは全体的に期待できるのでは。
流石にこの状態ではしっとりとした紅葉の写真を撮るのはなかなかだヘヴィだ。
未来ではそんなに物が重いのか?

根気よく隙間を探すか諦めて人を含めて撮るかの二択。
流石にこの状態ではしっとりとした紅葉の写真を撮るのはなかなかだヘヴィだ。
未来ではそんなに物が重いのか?

根気よく隙間を探すか諦めて人を含めて撮るかの二択。
この感じならライトアップに高演色ライトいらないのでは…。
この感じならライトアップに高演色ライトいらないのでは…。
赤い紅葉が映えるということは緑の木も映えるということでもある。
赤い紅葉が映えるということは緑の木も映えるということでもある。
紅葉の写真を撮る人のなんと多いことか。
紅葉の写真を撮る人のなんと多いことか。
紅葉は最高の仕上がりだ。
紅葉は最高の仕上がりだ。
鳥居の方はまだもう少し。
鳥居の方はまだもう少し。
あまりにも人が多いのでいない瞬間を狙って撮るのだけど、そのせいか西江寺が静かな場所に見えてくる。
あまりにも人が多いのでいない瞬間を狙って撮るのだけど、そのせいか西江寺が静かな場所に見えてくる。
お寺だけあって木の並びが整然としている。
お寺だけあって木の並びが整然としている。
わざとらしい位日が差す写真が好き。
わざとらしい位日が差す写真が好き。
絶妙な色の変化と平面感。
モデリングのポリゴン数を節約したような景色。
絶妙な色の変化と平面感。
モデリングのポリゴン数を節約したような景色。
ちょっと形の違う大き目の紅葉。薄く黄色で透明感がある。
ちょっと形の違う大き目の紅葉。薄く黄色で透明感がある。
赤と黄色の重ねがけ。
赤と黄色の重ねがけ。
こうして見ると葉の束だけでも色んな表情がある。
こうして見ると葉の束だけでも色んな表情がある。
さて、地図上ではこの近くに分岐の道の記号があるが…。
さて、地図上ではこの近くに分岐の道の記号があるが…。
その分岐の道は金網沿いにあった。
その分岐の道は金網沿いにあった。
これを道と言って良いのかは分からないが、ちゃんと歩けるようにはなっている。
これを道と言って良いのかは分からないが、ちゃんと歩けるようにはなっている。
資材が置いてある。
資材が置いてある。
ムードもへったくれもない。
ムードもへったくれもない。
ちゃんとした山の道に戻ろう…。
ちゃんとした山の道に戻ろう…。
この辺りでは印象的な場所に出た。
この辺りでは印象的な場所に出た。
聖天展望台へ。
紅葉以外の紅葉も。
紅葉以外の紅葉も。
雲ひとつない青空のグラデーション。
雲ひとつない青空のグラデーション。
ここのコーナーも印象的で好き。
ここのコーナーも印象的で好き。
赤以外の色があるのもやはり良い。
赤以外の色があるのもやはり良い。
やあやあ我こそは箕面五愛宕が一社、平尾愛宕大権現社なるぞ。

記憶によればここが五愛宕の中で最も参りやすい位置にある。
やあやあ我こそは箕面五愛宕が一社、平尾愛宕大権現社なるぞ。

記憶によればここが五愛宕の中で最も参りやすい位置にある。
地図によると左の道が破線ルート。
確かに道は二手に分かれている。
地図によると左の道が破線ルート。
確かに道は二手に分かれている。
角度が急な左側の道はショートカットにもなる。
角度が急な左側の道はショートカットにもなる。
緑がかった黄色の黄葉。
緑がかった黄色の黄葉。
何度か左右の分岐を選べるが、分かりやすく全て左を選んだ。
何度か左右の分岐を選べるが、分かりやすく全て左を選んだ。
前にも思ったのだが左の道を行ったとしても破線には届いていない気がする。誤差なのか、今はない崩れた斜面に道があったのか、命知らず用の道なのか…。
前にも思ったのだが左の道を行ったとしても破線には届いていない気がする。誤差なのか、今はない崩れた斜面に道があったのか、命知らず用の道なのか…。
紅葉の色と合った車。
以前は門を開けて普通に通れるようになっていたが、
建物の改修中とのことで通り抜け禁止と書いてあった。
紅葉の色と合った車。
以前は門を開けて普通に通れるようになっていたが、
建物の改修中とのことで通り抜け禁止と書いてあった。
さっきの場所で抜けられなかったのでしばらく登山道が続く。
さっきの場所で抜けられなかったのでしばらく登山道が続く。
すぐ右手が山荘の敷地になっており、ちょっとした裏道といったところ。
すぐ右手が山荘の敷地になっており、ちょっとした裏道といったところ。
ただ抜けられる場所が意外と少なくてチェックポイントまでは歩かねばならない。
ただ抜けられる場所が意外と少なくてチェックポイントまでは歩かねばならない。
隙間の空いた所から風の杜の紅葉が見える。
隙間の空いた所から風の杜の紅葉が見える。
綺麗に植えられた紅葉たちは綺麗に色付いている。
綺麗に植えられた紅葉たちは綺麗に色付いている。
黄色系の紅葉も多く、こちら側の木の枝と重なって非常にリッチ。
黄色系の紅葉も多く、こちら側の木の枝と重なって非常にリッチ。
静止画だと何が何だか分からなくなりそうな位。
静止画だと何が何だか分からなくなりそうな位。
間近で鑑賞させていただくことにした。
間近で鑑賞させていただくことにした。
今日の天気と紅葉具合が非常によいだけでなく、手入れもしっかりされており見応えがある。
今日の天気と紅葉具合が非常によいだけでなく、手入れもしっかりされており見応えがある。
太陽を利用しない手はない。
太陽を利用しない手はない。
逆光でもこれだけ光が強いと、明るさが漏れるような写真が撮れてくれる。
逆光でもこれだけ光が強いと、明るさが漏れるような写真が撮れてくれる。
綺麗過ぎてどう撮って良いものか。
綺麗過ぎてどう撮って良いものか。
一本一本美しいが、まとめて見られるともっと華やかになるはず。
一本一本美しいが、まとめて見られるともっと華やかになるはず。
個の戦闘力が高く、存在感があるが、存分に生かした構図というのがなかなか難しい。
個の戦闘力が高く、存在感があるが、存分に生かした構図というのがなかなか難しい。
オレンジの華やかな紅葉。
オレンジの華やかな紅葉。
影もいい味が出ている。
影もいい味が出ている。
アップで見られるのが嬉しい。
アップで見られるのが嬉しい。
葉が空に溶ける。
葉が空に溶ける。
絶妙なグラデーション。
絶妙なグラデーション。
空と紅葉だけという贅沢。
空と紅葉だけという贅沢。
多少葉が落ちた木もあるが、それでいてこの密度。
多少葉が落ちた木もあるが、それでいてこの密度。
まだ少し緑がかっている。
まだ少し緑がかっている。
良い流れ。
黄色で満たされる。
黄色で満たされる。
遠くから撮ると全体が見られるが、今度は葉が見えなくなるというジレンマ。
遠くから撮ると全体が見られるが、今度は葉が見えなくなるというジレンマ。
明るい空の青に映える。
明るい空の青に映える。
ここでの好みの画が分かってきたかも知れない。
ここでの好みの画が分かってきたかも知れない。
それにしても豪華絢爛だった。
それにしても豪華絢爛だった。
これだけ美しいのに、やや歩かねばならないからか、人はまばらで独占できる時間もあった。
ちなみに月の杜さんは日帰りも可能な宿。
歩くのが苦手な方はプランによって送迎バスもあるとのこと。次のシーズン狙ってみては。
これだけ美しいのに、やや歩かねばならないからか、人はまばらで独占できる時間もあった。
ちなみに月の杜さんは日帰りも可能な宿。
歩くのが苦手な方はプランによって送迎バスもあるとのこと。次のシーズン狙ってみては。
さっきの登山道からの眺めはこの奥で。
さっきの登山道からの眺めはこの奥で。
この時期は山の中が派手。
この時期は山の中が派手。
枝ぶりだけで勝負するものもいる。
枝ぶりだけで勝負するものもいる。
黄色と黄緑。
今日はずっと太陽を追いかけている気がする。
今日はずっと太陽を追いかけている気がする。
めっちゃカッコいい!
ザックの容量や体力、歩き方などの関係で大きなカメラを持ち歩くのは私には難しそうなのだけど、動物を大きく撮りたい願望は日に日に膨らむ。
めっちゃカッコいい!
ザックの容量や体力、歩き方などの関係で大きなカメラを持ち歩くのは私には難しそうなのだけど、動物を大きく撮りたい願望は日に日に膨らむ。
庭園の紅葉は美しかったが、野生の紅葉も負けない赤さ。
庭園の紅葉は美しかったが、野生の紅葉も負けない赤さ。
今日は才ヶ原池を一周しようと思っていたが、ガイドさんオススメの場所があると聞き、急遽予定に加えたため池の周回はキャンセル。
今日は才ヶ原池を一周しようと思っていたが、ガイドさんオススメの場所があると聞き、急遽予定に加えたため池の周回はキャンセル。
どこも紅葉祭り。
部分的にはまだまだこれからの場所もあるが、全体的には今週がピークと思われる。
どこも紅葉祭り。
部分的にはまだまだこれからの場所もあるが、全体的には今週がピークと思われる。
才ヶ原池をチラ見して走り出す。
才ヶ原池をチラ見して走り出す。
枝スキーには堪らない季節が間も無く。
枝スキーには堪らない季節が間も無く。
以前から見ている砂防ダムの建設現場。
以前から見ている砂防ダムの建設現場。
外側がなかりでき上がって来ている。
外側がなかりでき上がって来ている。
センター周辺も紅葉が盛り上がっている。
センター周辺も紅葉が盛り上がっている。
眩しい。
道路に面した所に立派な木。
道路に面した所に立派な木。
ここで車を停めて滝までとか歩くのだろうか…。
ここで車を停めて滝までとか歩くのだろうか…。
立派な枝ぶり。
センターの景色もいい味が出ている。
センターの景色もいい味が出ている。
少し薄くなった?
少し薄くなった?
人が見ていても気にせずお祈りしクレジット投入。
人が見ていても気にせずお祈りしクレジット投入。
今は紅葉以外も紅葉だ。
今は紅葉以外も紅葉だ。
絶妙にバランスがいい。
絶妙にバランスがいい。
虹がかかったようだ。
紅葉中心ではないが非常に華やかに撮れた。
虹がかかったようだ。
紅葉中心ではないが非常に華やかに撮れた。
ダムの入り口が非常に赤い。
ダムの入り口が非常に赤い。
人口密度から言っていい鑑賞スポットだと思う。
人口密度から言っていい鑑賞スポットだと思う。
大量の路駐。
昨日より日が差している面積が圧倒的に広い。
昨日より日が差している面積が圧倒的に広い。
少し雲も見えて画面に動きが出せそうだ。
少し雲も見えて画面に動きが出せそうだ。
水面と山に映る影が奥深さを演出してくれる。
水面と山に映る影が奥深さを演出してくれる。
早くもっと近くで見たい。
早くもっと近くで見たい。
今日は今日は水鏡具合が非常に良い。
今日は今日は水鏡具合が非常に良い。
明るい!
ダムと一緒に紅葉が撮れる。
ダムと一緒に紅葉が撮れる。
単体でも動きがあって絵になりやすい。
単体でも動きがあって絵になりやすい。
全体的に明るい分とっておきの一枚というのがなかなか難しい。
全体的に明るい分とっておきの一枚というのがなかなか難しい。
ちょっと雲が増えて来た。
ちょっと雲が増えて来た。
昨日と同じルートを辿るも、少し明るい程度。
昨日と同じルートを辿るも、少し明るい程度。
ある程度見どころやコースがあるものだから、趣向が近い人とはたまにすれ違うことがある。
それであの人だ!と思うことがあっても、まだそれを切っ掛けに仲良くなったことはない。
ソロのみんなはどうやって山の仲間を探しているんだろう。
ある程度見どころやコースがあるものだから、趣向が近い人とはたまにすれ違うことがある。
それであの人だ!と思うことがあっても、まだそれを切っ掛けに仲良くなったことはない。
ソロのみんなはどうやって山の仲間を探しているんだろう。
昨日も通ったこの通り。
来シーズンも機会があるなら日が差す時間を狙ってみたいものだ。
昨日も通ったこの通り。
来シーズンも機会があるなら日が差す時間を狙ってみたいものだ。
斜面チェックも忘れずに。
斜面チェックも忘れずに。
日当たりが良くないだけで、川から眺めたら華やかかもしれない。
日当たりが良くないだけで、川から眺めたら華やかかもしれない。
さて、今日は流石に急登ルートまで同じではないが、6号線経由でエキスポ方面に回って、時間があれば山池、わくわく方面へと回りたい。かなり早足で回っては来たが、撮影時間が長いので全て回りきれるか微妙な所。
さて、今日は流石に急登ルートまで同じではないが、6号線経由でエキスポ方面に回って、時間があれば山池、わくわく方面へと回りたい。かなり早足で回っては来たが、撮影時間が長いので全て回りきれるか微妙な所。
炭焼き窯。
動物が入っていないかいつも気になってしまう。
炭焼き窯。
動物が入っていないかいつも気になってしまう。
イメージとしては自然研究路6号線はちょっと長い。
時間節約だけを考えるなら、ダムはベンチの鑑賞スポットを引き返して西回りで行くのが良かったかもしれない。
イメージとしては自然研究路6号線はちょっと長い。
時間節約だけを考えるなら、ダムはベンチの鑑賞スポットを引き返して西回りで行くのが良かったかもしれない。
渋い集合。
まあまあ走った。
まあまあ走った。
苔が生えているのか緑のキノコ。
苔が生えているのか緑のキノコ。
裏側は砂糖の和菓子のようにザリザリ。
裏側は砂糖の和菓子のようにザリザリ。
通常は蛇行しながら道を登っていく6号線の最後の斜面。
通常は蛇行しながら道を登っていく6号線の最後の斜面。
まっすぐそのまま登ってしまうことにした。
まっすぐそのまま登ってしまうことにした。
まあまあ滑る。
いい位置に倒木があるのでいいサポートになる。
いい位置に倒木があるのでいいサポートになる。
無事登り終えた。
無事登り終えた。
侵食する枝ぶり。
侵食する枝ぶり。
カラスがいる。
二羽に増えた。
以前もここでカラスを見かけた覚えがある。
この辺りに定住しているのかもしれない。
二羽に増えた。
以前もここでカラスを見かけた覚えがある。
この辺りに定住しているのかもしれない。
水が出ないことが多いと私の中で評判のトイレ。
水が出ないことが多いと私の中で評判のトイレ。
以前からあるこのテントちっくな構造物は自然学習の見本か跡地なのだろうか。
以前からあるこのテントちっくな構造物は自然学習の見本か跡地なのだろうか。
ドアは閉ざされてい
ドアは閉ざされてい
中に入ることを許された。
中に入ることを許された。
嫌な予感がする。
嫌な予感がする。
この周辺は色んな枝道が存在していて、まだ全ては歩き切れていない。嫌な予感しかしない。
早足で回っても時間消費が大きい。
日のあるうちにわくわくまでたどり着きたいが…。
この周辺は色んな枝道が存在していて、まだ全ては歩き切れていない。嫌な予感しかしない。
早足で回っても時間消費が大きい。
日のあるうちにわくわくまでたどり着きたいが…。
やっときましたね おめでとう。
このコースに落ち沼たのは
きみたちがはじめてです。
やっときましたね おめでとう。
このコースに落ち沼たのは
きみたちがはじめてです。
すべては わたしがつくった ミノォなのです。
すべては わたしがつくった ミノォなのです。
どんなもみじでも 紅なえて あげましょう。
どんなもみじでも 紅なえて あげましょう。
おれたちはミノォじゃない!
おれたちはミノォじゃない!
どうしても山るつもりですね?
どうしても山るつもりですね?
これもウツギだにのシャガか…
これもウツギだにのシャガか…
よろしい。
し沼えに もみじのてんぷら とくと かいつけておけ!
よろしい。
し沼えに もみじのてんぷら とくと かいつけておけ!
良好な雲具合。
日差しがこちらに向いていればもっと良かった。
良好な雲具合。
日差しがこちらに向いていればもっと良かった。
なかなかの雲。
一旦反対側の出口を出る。
一旦反対側の出口を出る。
大きな紅葉と枝だけの木。
大きな紅葉と枝だけの木。
さっきと同じ広場の反対側だったようだ。
さっきと同じ広場の反対側だったようだ。
しばらく晴れ間を待ちながらここの攻略を進めようか。
しばらく晴れ間を待ちながらここの攻略を進めようか。
敷地内とはいえプチ迷子になりそうな景色だ。
迷子にプチとかあるのか。
敷地内とはいえプチ迷子になりそうな景色だ。
迷子にプチとかあるのか。
小ぶりな木が多いが雑木林らしいイメージに仕上がっている。
小ぶりな木が多いが雑木林らしいイメージに仕上がっている。
道として設定されている所で歩いていない箇所をひたすら周回する。
道として設定されている所で歩いていない箇所をひたすら周回する。
ロープで仕切られた箇所は流石に違う気がした。
ロープで仕切られた箇所は流石に違う気がした。
基本的には全て整備されている。
基本的には全て整備されている。
全体的に老朽化しており、外の登山道とあまり変わらない気もする。
全体的に老朽化しており、外の登山道とあまり変わらない気もする。
鹿がいないから生え放題というのはあるだろうか。
鹿がいないから生え放題というのはあるだろうか。
あまり綺麗にされ過ぎていると有り難みがなくなるか。
あまり綺麗にされ過ぎていると有り難みがなくなるか。
う回路の回避方法が直角過ぎてそのまま突っ込みそうな鋭さ。
う回路の回避方法が直角過ぎてそのまま突っ込みそうな鋭さ。
本当にいるのかな?
本当にいるのかな?
モミジではないが美しい紅葉に目を奪われる。
ドウダンツツジでいいのだろうか?
モミジではないが美しい紅葉に目を奪われる。
ドウダンツツジでいいのだろうか?
グラデーションの具合が非常に良い。
グラデーションの具合が非常に良い。
敷地の奥に雰囲気が出口のようになっている場所がある。
敷地の奥に雰囲気が出口のようになっている場所がある。
外に繋がっているのか少し期待したが、ここもコンテンツの一つのようで、下界にはつながってはいない守られた世界だ。
外に繋がっているのか少し期待したが、ここもコンテンツの一つのようで、下界にはつながってはいない守られた世界だ。
溜め池もしくは水溜り。
溜め池もしくは水溜り。
展望台行きルートの途中にあった小さな分岐を行く。
展望台行きルートの途中にあった小さな分岐を行く。
CGかよみたいな違和感を覚える景色程撮りたくなってしまう。
CGかよみたいな違和感を覚える景色程撮りたくなってしまう。
この寒い中キノコが元気に育っている。
会いたかった。
この寒い中キノコが元気に育っている。
会いたかった。
こちらは硬いタイプのもの。
こちらは硬いタイプのもの。
流石にこんな僻地までは手が届かない…ではなくわざとワイルドにしておいてくれているのだと思えば実に勉強になる。
流石にこんな僻地までは手が届かない…ではなくわざとワイルドにしておいてくれているのだと思えば実に勉強になる。
子どもだけで遊ぶには少々危ない部分もあるが、大きいおともだちが童心にかえって懐かしむにはちょうどいい。
ただし迷わせようとしているに違いないとすら思える所なのに、
迷子になりましたとなればとても恥ずかしいこと請け合いだ。
子どもだけで遊ぶには少々危ない部分もあるが、大きいおともだちが童心にかえって懐かしむにはちょうどいい。
ただし迷わせようとしているに違いないとすら思える所なのに、
迷子になりましたとなればとても恥ずかしいこと請け合いだ。
ランプータン風の何か。
ランプータン風の何か。
寂れて自然に還りかけの公園の雰囲気はなかなか味わえないのではないだろうか。
寂れて自然に還りかけの公園の雰囲気はなかなか味わえないのではないだろうか。
展望塔や、下の木ばりの通路も含めて補強して大人向けの公園としてアピールしてくれた方が喜ばれると思う。
私のようなおともだちに。
展望塔や、下の木ばりの通路も含めて補強して大人向けの公園としてアピールしてくれた方が喜ばれると思う。
私のようなおともだちに。
綺麗に維持できているここと、完全に底が抜けてしまった通路との違いはどこなんだろう。
綺麗に維持できているここと、完全に底が抜けてしまった通路との違いはどこなんだろう。
全てが自然に還ろうとするエコな公園が長く続いてくれますように。
全てが自然に還ろうとするエコな公園が長く続いてくれますように。
若干雲が広がって来た。
若干雲が広がって来た。
知らない人がどうやって入るか分からず初見殺しされる入り口の門。
知らない人がどうやって入るか分からず初見殺しされる入り口の門。
小屋のようなものを作っている人がいる…?
小屋のようなものを作っている人がいる…?
紅葉にはあまり縁がないのかと思っていたら、もみじ通りみたいな紅葉だらけの通路が見つかった。
紅葉にはあまり縁がないのかと思っていたら、もみじ通りみたいな紅葉だらけの通路が見つかった。
華やかでありどこか寂しい。
華やかでありどこか寂しい。
よく見るが何かわからない設備。
ここの老朽化具合からするとかなり新しいもののように見える。
よく見るが何かわからない設備。
ここの老朽化具合からするとかなり新しいもののように見える。
フレンドリーで平面的なデュラル。
フレンドリーで平面的なデュラル。
正門が開いているうちに通ることが出来る日が来るとは。
正門が開いているうちに通ることが出来る日が来るとは。
思わず写真を撮ってしまう位珍しいことだ。
思わず写真を撮ってしまう位珍しいことだ。
いかん、もうここまで日が落ちてきている。
いかん、もうここまで日が落ちてきている。
景色を楽しみながらも駆け足で移動。
景色を楽しみながらも駆け足で移動。
この辺りの景色はやはりいい。
この辺りの景色はやはりいい。
この階段の辺りは割と歩いたのだけど、まだ知らない道があるようだ。
この階段の辺りは割と歩いたのだけど、まだ知らない道があるようだ。
立ち入り禁止でなさそうな場所もあるのでまたの機会に。
立ち入り禁止でなさそうな場所もあるのでまたの機会に。
分解されかかった落ち葉と溶け合う30。
分解されかかった落ち葉と溶け合う30。
ここは立ち入り禁止のようだ。
見分けはパッと見ではなかなか難しい。
ここは立ち入り禁止のようだ。
見分けはパッと見ではなかなか難しい。
ここも夕焼けが綺麗なスポット。
ここも夕焼けが綺麗なスポット。
数多くの分岐が存在する。
数多くの分岐が存在する。
今日来たかったのがここ。
今日来たかったのがここ。
全ルート地図に記録がない程前に歩いたきり。
ちょっと急目のショートカットになっている。
全ルート地図に記録がない程前に歩いたきり。
ちょっと急目のショートカットになっている。
脱出成功。
入り口近影。
珍しく材木が並んでいる。
珍しく材木が並んでいる。
ようらく台園地へ。
ようらく台園地へ。
少し息を整える。
少し息を整える。
凍らせて持ち歩くには寒くなったが、多少走って移動する時にはちょうどいい。
凍らせて持ち歩くには寒くなったが、多少走って移動する時にはちょうどいい。
先週あれだけたくさんあった葉がもうほとんど散っている。
先週あれだけたくさんあった葉がもうほとんど散っている。
散り始めると早い。
散り始めると早い。
主張の強い根っこ。
主張の強い根っこ。
この辺りの景色が好きでついつい留まってしまうが、残り時間は少ない。
この辺りの景色が好きでついつい留まってしまうが、残り時間は少ない。
地図にも載っている大ケヤキ。
地図にも載っている大ケヤキ。
逆光で神々しくなっている。
逆光で神々しくなっている。
元気なことが確認できてよかった。
元気なことが確認できてよかった。
あとは少しでも早く進むのみ。
あとは少しでも早く進むのみ。
漏れてくる虹が好きでその都度立ち止まってしまう。
漏れてくる虹が好きでその都度立ち止まってしまう。
日のあるうちにたどり着けるのか…?
日のあるうちにたどり着けるのか…?
今の季節、夕方前のこの道は非常に雰囲気がいい。
今の季節、夕方前のこの道は非常に雰囲気がいい。
陥没による行き止まりを迂回して進む。
もはや陥没というか枝の廃棄場。
陥没による行き止まりを迂回して進む。
もはや陥没というか枝の廃棄場。
西に抜ける道は現在通行止め。
西に抜ける道は現在通行止め。
綺麗に紅葉しているがここではない。
綺麗に紅葉しているがここではない。
ゴルフ場から覗く夕焼けが綺麗だな。
ゴルフ場から覗く夕焼けが綺麗だな。
紅葉が多数植えられており、真っ赤に染まった一帯。
ここのことだろうか。
紅葉が多数植えられており、真っ赤に染まった一帯。
ここのことだろうか。
イメージしていたのとは違うが、非常に豪華。
イメージしていたのとは違うが、非常に豪華。
私は間に合ったのか?セリヌンティウス?
私は間に合ったのか?セリヌンティウス?
豪華でとても美しいがどこか人工的な香りがある。
豪華でとても美しいがどこか人工的な香りがある。
夕日に照らされて本当に真っ赤。
今日がベストな日かもしれない。
夕日に照らされて本当に真っ赤。
今日がベストな日かもしれない。
夕方のゴルフ場であることを敢えて隠さない方がここの特性を生かした写真になるだろうか。
夕方のゴルフ場であることを敢えて隠さない方がここの特性を生かした写真になるだろうか。
網とか隠したくなるのが人情。
網とか隠したくなるのが人情。
整地されたフィールドに夕焼けが映える。
整地されたフィールドに夕焼けが映える。
今日はこの景色を見に来たのかもしれない。
今日はこの景色を見に来たのかもしれない。
紅葉というより夕焼けが主役になっているような気もするが。
紅葉というより夕焼けが主役になっているような気もするが。
日が強くなくても燃えるような写真は撮れるのだなぁ。
日が強くなくても燃えるような写真は撮れるのだなぁ。
紅葉の一帯を抜けた。
紅葉の一帯を抜けた。
この時間帯にここにいるというのは夜に山の中にいることに近い。
この時間帯にここにいるというのは夜に山の中にいることに近い。
まだこれから赤くなりそうな紅葉。
まだこれから赤くなりそうな紅葉。
早足でわくわく展望台に到着。
早足でわくわく展望台に到着。
ここでも夕日は綺麗だ。
ここでも夕日は綺麗だ。
パノラマで撮ったりもするが、なかなか没入感までは表現できない。
パノラマで撮ったりもするが、なかなか没入感までは表現できない。
箕面の中でも指折りに好きな場所。
箕面の中でも指折りに好きな場所。
宣材写真のようになった。
宣材写真のようになった。
わくわく展望台まで来たらやはりこちらも来たい。
青空展望台。
わくわく展望台まで来たらやはりこちらも来たい。
青空展望台。
遂に見えて来た。
遂に見えて来た。
六個山。
ここまで来るとやはり下が遠い。
六個山。
ここまで来るとやはり下が遠い。
晩秋の夕暮れのもの寂しさがよく出ている。
晩秋の夕暮れのもの寂しさがよく出ている。
美しい夕焼け。
バランスの良いシルエットがたまらない。
バランスの良いシルエットがたまらない。
初心者向けとされる山域としては急だし滑りやすいし迷いやすいしで、この時間に移動にはあまり使いたくない。
初心者向けとされる山域としては急だし滑りやすいし迷いやすいしで、この時間に移動にはあまり使いたくない。
今なら分かる。
この長く張られたロープ。
かなりお高いものだということが。
今なら分かる。
この長く張られたロープ。
かなりお高いものだということが。
美しい夜景。
山道は危なくなるけれど、生で見る価値はあると思う。
山道は危なくなるけれど、生で見る価値はあると思う。
そして最も楽しみだったのはここ。
そして最も楽しみだったのはここ。
わくわく展望台からの夜景。
わくわく展望台からの夜景。
パノラマでは光が足りないし、目の前に広がる景色はなかなか写真で伝えることが難しい。
パノラマでは光が足りないし、目の前に広がる景色はなかなか写真で伝えることが難しい。
このロマンチックな夜景が好きだ。
このロマンチックな夜景が好きだ。
ここから暗い道を帰るのがまあまあ大変なため、この時間にここにいることがなかなかできないのだけど、やはりいいものだ。

ここでプロポーズなんてされたら思わずOKが出そうな夜景だが、帰り道の険しさで考え直されてしまうまでがセットかもしれない。
ここから暗い道を帰るのがまあまあ大変なため、この時間にここにいることがなかなかできないのだけど、やはりいいものだ。

ここでプロポーズなんてされたら思わずOKが出そうな夜景だが、帰り道の険しさで考え直されてしまうまでがセットかもしれない。
久々過ぎてちょっと自信がないので、最も記憶にあって安定する道から帰ることにする。
久々過ぎてちょっと自信がないので、最も記憶にあって安定する道から帰ることにする。
表から見えない矢印は大抵ハート広場。
表から見えない矢印は大抵ハート広場。
憩いの丘。
若干夜景は遠い。
若干夜景は遠い。
スパーガーデンが見える。
スパーガーデンが見える。
双子のビルはどちらかしかフレームに収まらない。
双子のビルはどちらかしかフレームに収まらない。
滑ったりつまづいたりし易い。
滑ったりつまづいたりし易い。
人里まで降りてこられたか。
人里まで降りてこられたか。
ここの先はどうなっていたんだっけかな。
ここの先はどうなっていたんだっけかな。
はっきり覚えていないので無理せず通常の道で。
はっきり覚えていないので無理せず通常の道で。
教学の森付近については試行回数が少なく、記憶も薄れて来ているため、改めて調査が必要だ。
教学の森付近については試行回数が少なく、記憶も薄れて来ているため、改めて調査が必要だ。
結界を抜ける。
夜景が近い。
大通りに出た。
まっすぐ抜けると明後日の方向に行ってしまうので注意。
まっすぐ抜けると明後日の方向に行ってしまうので注意。
左に曲がった先で見えたのは箕面スパーガーデン要塞。
左に曲がった先で見えたのは箕面スパーガーデン要塞。
箕面駅。
信号の関係でフェイク紅葉になっている。
信号の関係でフェイク紅葉になっている。
さあ、駅の表玄関へ…
さあ、駅の表玄関へ…
行かずにまだやることがある。
行かずにまだやることがある。
そうだ。
滝道入り口近くのメロンクリームソーダの儀式がまだだった。
滝道入り口近くのメロンクリームソーダの儀式がまだだった。
焼きカレー屋さんまだ開いている。
焼きカレー屋さんまだ開いている。
なんとか帰って来た。
なんとか帰って来た。
ただいま。
二日目は筋肉痛などの足の重さもあって、ランニングシューズで。
二日目は筋肉痛などの足の重さもあって、ランニングシューズで。

装備

個人装備
長袖シャツ アウター ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ モバイルバッテリー GPS(アプリ) 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ(スマホ) 熊鈴 熊スプレー 山用手袋 ビニール袋 保温バッグ ペットボトルカバー 保温水筒 座布団 ファーストエイドキット ツェルト グラウンドシート テントマット カイロ 着替え エマージェンシーシート スリング120×2 スリング240 エイダー

感想

久々の二日連続。箕面。
紅葉の名所を十分回りきれていなかったため、
重い身体を押して山行しました。

昨年は紅葉絶頂の時期だけ箕面に行けなかったので、
ようやく念願が叶いました。
いつも以上に写真を撮り過ぎてHDDの容量と編集が追いつかない感じです。

エキスポ'90みのお記念の森展望塔エリア、
これまであまり歩き込んではいなかったんですが、
今回遂にほぼ制覇できました。
童心に帰れる場所はやはりいいなぁ。

ガイドさんオススメの場所は口頭で聞いたため完全に思い違いして
時間内にたどり着けなかったためまたの課題に。
その代わりゴルフ場の紅葉をベストタイミングで見られたので良しとしよう…。

わくわく展望台の夜景はやはり素敵でした。
帰りが心細いのがあれですが定期的に見に行きたくなります。

残りの短い時間ですが、最後まで秋を楽しみたいです。

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