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Yamareco

記録ID: 7574679
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
屋久島

太忠岳/ヤクスギランドより

2024年11月21日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
10.2km
登り
838m
下り
838m

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
1:13
合計
7:50
5:02
4:42
85
太忠分れ
6:07
6:12
98
7:50
8:21
13
太忠岳
8:34
9:00
86
天柱石
10:26
10:31
53
天文の森
11:24
11:30
42
太忠分れ
12:12
ヤクスギランド入口
天候 曇り一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ヤクスギランド入口から少し山側、県道592号沿いの第2駐車場(約10台・無料)に車を停めました。
入口前には第一駐車場がありますが、登山者は第2駐車場へと案内表示があります。
コース状況/
危険箇所等
しっかり整備された登山道です。
その他周辺情報 楠川温泉(鹿児島県熊毛郡屋久島町楠川1364−5)にて汗を流しました。
地元の方々が通っている地域密着型の温泉です。入浴料:300円、貸バスタオル:100円。
この日は先客に熱湯好きな人がいたのか、火傷するほどの熱さになっていました。
居合わせた方と二人がかりで水を出してかき混ぜ、ようやく入れるまで湯温を下げることができました。
4:42 ヤクスギランド・出口(1010m)出発

第2駐車場に近い出口からヤクスギランドへ入ります。
ランド内の出入り口に近い主要区間は舗装路か木道で整備されています。

4:42 ヤクスギランド・出口(1010m)出発

第2駐車場に近い出口からヤクスギランドへ入ります。
ランド内の出入り口に近い主要区間は舗装路か木道で整備されています。

5:02 太忠分れ(1000m)

荒川橋で荒川左岸側へ渡った先にある太忠分れより本格的な登山道へ。
道中いくつかある見どころは下りで触れます。

6:07 天文の森(1220m)

ヤクスギランドに含まれる遊歩道とコース案内は天文の森・釈迦杉までとなっています。
5:02 太忠分れ(1000m)

荒川橋で荒川左岸側へ渡った先にある太忠分れより本格的な登山道へ。
道中いくつかある見どころは下りで触れます。

6:07 天文の森(1220m)

ヤクスギランドに含まれる遊歩道とコース案内は天文の森・釈迦杉までとなっています。
釈迦杉を過ぎて標高を上げるにつれて急登に。
それと明るくなるにつれて、今日の晴れ予報は外れて曇りであることが判明しました。
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釈迦杉を過ぎて標高を上げるにつれて急登に。
それと明るくなるにつれて、今日の晴れ予報は外れて曇りであることが判明しました。
7:32 山頂への尾根に乗る(1480m)

しばらく山腹道が続いたらようやく山頂へ続く尾根に乗りました。
地面に張り巡らされた木の根で滑らないよう気を付けて進みます。
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7:32 山頂への尾根に乗る(1480m)

しばらく山腹道が続いたらようやく山頂へ続く尾根に乗りました。
地面に張り巡らされた木の根で滑らないよう気を付けて進みます。
巨岩と木々で彩られた自然の造形を楽しみつつ進みます。
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巨岩と木々で彩られた自然の造形を楽しみつつ進みます。
巨岩の間を潜り抜けるように登っていき、道なりに進むと…
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巨岩の間を潜り抜けるように登っていき、道なりに進むと…
7:50 太忠岳山頂(1497m)到着!!

着きました!(山名標識等はなく、GPSで確認しました)
空模様がちょっと残念だけど、高度感ある岩頭で最高です!
というか高所恐怖症でなくても崖の直上にあってちょっと落ち着かない。
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7:50 太忠岳山頂(1497m)到着!!

着きました!(山名標識等はなく、GPSで確認しました)
空模様がちょっと残念だけど、高度感ある岩頭で最高です!
というか高所恐怖症でなくても崖の直上にあってちょっと落ち着かない。
太忠岳山頂より

東側の雲が疎らで朝日が射しこんできます。遥か眼下には安房の市街地、海の向こうには種子島まで見えています。
太忠岳山頂より

東側の雲が疎らで朝日が射しこんできます。遥か眼下には安房の市街地、海の向こうには種子島まで見えています。
太忠岳山頂よりすぐ東側には巨大な天柱石。
山頂からだと直接行けないようです。(後で気付きましたが山と高原地図に山頂周辺の詳細図有り)
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太忠岳山頂よりすぐ東側には巨大な天柱石。
山頂からだと直接行けないようです。(後で気付きましたが山と高原地図に山頂周辺の詳細図有り)
太忠岳山頂でのあおいとひなた

#ヤマノススメ


8:21 太忠岳山頂出発

山頂へ登ってきた登山道を少し戻ると、天柱石へ向かいそうな登山道が分岐していました。
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太忠岳山頂でのあおいとひなた

#ヤマノススメ


8:21 太忠岳山頂出発

山頂へ登ってきた登山道を少し戻ると、天柱石へ向かいそうな登山道が分岐していました。
太忠岳山頂周辺の地形は急峻ながら、足場の良い登山道が続いています。
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太忠岳山頂周辺の地形は急峻ながら、足場の良い登山道が続いています。
宮之浦岳〜黒味岳間の主稜線でもよく見かけた太く黒いロープ。
ここは腕力に頼って一気に登っていきます。最後は段差が大きいので少し右へへつる必要がありました。
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宮之浦岳〜黒味岳間の主稜線でもよく見かけた太く黒いロープ。
ここは腕力に頼って一気に登っていきます。最後は段差が大きいので少し右へへつる必要がありました。
8:34 天柱石(1470m)到着!!

着きました!
天柱石の袂にあるそこそこ広い巨岩の上に居ます。
袂の巨岩は花崗岩で滑る岩ではないけど斜めになってるし、
周囲は絶壁なので物を落とさないよう注意です。
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8:34 天柱石(1470m)到着!!

着きました!
天柱石の袂にあるそこそこ広い巨岩の上に居ます。
袂の巨岩は花崗岩で滑る岩ではないけど斜めになってるし、
周囲は絶壁なので物を落とさないよう注意です。
火の見櫓ほどの高さはありそうな天柱石。
装備している17mm広角レンズの画角にも収まり切りません。
おそらく写真では大きさは伝わりきらないでしょう。
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火の見櫓ほどの高さはありそうな天柱石。
装備している17mm広角レンズの画角にも収まり切りません。
おそらく写真では大きさは伝わりきらないでしょう。
景色はよく見えているのはいいけど、天柱石の袂でしばらく晴れ待ちすることにしました。
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景色はよく見えているのはいいけど、天柱石の袂でしばらく晴れ待ちすることにしました。
左奥の鋭鋒は愛子岳。細い水面は尾立ダムで、縄文杉・宮之浦岳への拠点となる荒川登山口もあの辺りにあります。
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左奥の鋭鋒は愛子岳。細い水面は尾立ダムで、縄文杉・宮之浦岳への拠点となる荒川登山口もあの辺りにあります。
主稜線上からは見えなかった東側の海岸線。太忠岳・天柱石からは安房周辺のみ見えました。
またヤクスギランド、荒川登山口へのアクセス路となる県道592号も山腹に見えています。


9:00 天柱石出発

30分ほど待ちましたが、西から流れてくる雲が多くて諦めました。
3日前の宮之浦岳、黒味岳でしっかり晴れたこともあり、今日は仕方ない。
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主稜線上からは見えなかった東側の海岸線。太忠岳・天柱石からは安房周辺のみ見えました。
またヤクスギランド、荒川登山口へのアクセス路となる県道592号も山腹に見えています。


9:00 天柱石出発

30分ほど待ちましたが、西から流れてくる雲が多くて諦めました。
3日前の宮之浦岳、黒味岳でしっかり晴れたこともあり、今日は仕方ない。
太忠岳からの下りは森の光景を楽しみつつ…
太忠岳からの下りは森の光景を楽しみつつ…
10:20 釈迦杉(1200m)

太忠岳中腹辺りになると巨木が多くなってきます。
縄文杉や大王杉の大きさが標準となってしまって、
あまり大きく感じないけど普通の山であれば主になること確実な巨木です。
10:20 釈迦杉(1200m)

太忠岳中腹辺りになると巨木が多くなってきます。
縄文杉や大王杉の大きさが標準となってしまって、
あまり大きく感じないけど普通の山であれば主になること確実な巨木です。
10:26 天文の森(1220m)

少し登り返して、ヤクスギランドのコース案内の範囲に入りました。
登りでも感じたけど、地形的には尾根伝いに右手に進むのが楽なようにみえます。
でも釈迦杉に寄れるように登山道を敷いているように思えます。
10:26 天文の森(1220m)

少し登り返して、ヤクスギランドのコース案内の範囲に入りました。
登りでも感じたけど、地形的には尾根伝いに右手に進むのが楽なようにみえます。
でも釈迦杉に寄れるように登山道を敷いているように思えます。
苔に覆われた木々がいかにも屋久島らしい光景。
この頃から時折薄日が差すようになってきました。今日は遅過ぎました。
苔に覆われた木々がいかにも屋久島らしい光景。
この頃から時折薄日が差すようになってきました。今日は遅過ぎました。
苔の森といえば八ヶ岳もあるけどあちらは針葉樹林主体なので、
やはり屋久島のほうが生命感に溢れているように感じます。
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苔の森といえば八ヶ岳もあるけどあちらは針葉樹林主体なので、
やはり屋久島のほうが生命感に溢れているように感じます。
日本一雨の多い島ならではの光景です。
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日本一雨の多い島ならではの光景です。
太忠分れに向けて急な下りとなります。
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太忠分れに向けて急な下りとなります。
11:00 ひげ長老(1080m)

天柱杉への分岐を見送ってまもなくひげ長老に到着。苔と木が一体化しているようです。
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11:00 ひげ長老(1080m)

天柱杉への分岐を見送ってまもなくひげ長老に到着。苔と木が一体化しているようです。
ひげ長老は公募により名付けられたようです。
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ひげ長老は公募により名付けられたようです。
11:24 太忠分れ(1000m)

太忠岳山頂を出発して2時間半弱で太忠分れに戻ってきました。
お昼時ということもあって、ヤクスギランド散策中の方々で賑わっていました。

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11:24 太忠分れ(1000m)

太忠岳山頂を出発して2時間半弱で太忠分れに戻ってきました。
お昼時ということもあって、ヤクスギランド散策中の方々で賑わっていました。

荒川を渡って右岸へ。
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荒川を渡って右岸へ。
ヤクスギランド内の遊歩道もけっこうアップダウンがあります。
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ヤクスギランド内の遊歩道もけっこうアップダウンがあります。
11:45 仏陀杉(1020m)

釈迦杉と紛らわしいけど仏陀杉に到着しました。
ヤクスギランドの見どころの一つで、広いテラスが整備されています。
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11:45 仏陀杉(1020m)

釈迦杉と紛らわしいけど仏陀杉に到着しました。
ヤクスギランドの見どころの一つで、広いテラスが整備されています。
周囲の木々と比べると、やはり飛びぬけて貫禄があるのが分かります。
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周囲の木々と比べると、やはり飛びぬけて貫禄があるのが分かります。
少し弱ってきているらしく幹の中は空洞ができていますが、
それでも根の張り方を間近に見るとまだまだ生命感が溢れています。
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少し弱ってきているらしく幹の中は空洞ができていますが、
それでも根の張り方を間近に見るとまだまだ生命感が溢れています。
ヤクスギランド内の遊歩道沿いには他にも見どころが点在しています。これは名のとおりのくぐり杉。

遊歩道は幾通りかあって、このうち自分が歩いたのは太忠岳との間の最短ルートだけ。
全体の3分の1といったところでしょうか。
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ヤクスギランド内の遊歩道沿いには他にも見どころが点在しています。これは名のとおりのくぐり杉。

遊歩道は幾通りかあって、このうち自分が歩いたのは太忠岳との間の最短ルートだけ。
全体の3分の1といったところでしょうか。
12:07 ヤクスギランド・出口(1010m)到着!

最後に少し登り返して出口に着きました。
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12:07 ヤクスギランド・出口(1010m)到着!

最後に少し登り返して出口に着きました。
ヤクスギランド第2駐車場(1030m)

出口からすぐの第2駐車場へ戻ってきました。行動時間7時間半。お疲れさまでした。
やはりテント泊装備でなく日帰り装備だと消耗具合が段違いに楽だと再認識しました。

第一駐車場は平日でも満車状態。散策客には外国人やツアー客も多く、
ヤクスギランドも屋久島の主要な観光スポットとなっているようです。

下山後、一昨日に続いて楠川温泉へ直行しました。
火傷するほどの熱湯で埋めるのが大変でしたが、これもまた旅の思い出となるでしょう。
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ヤクスギランド第2駐車場(1030m)

出口からすぐの第2駐車場へ戻ってきました。行動時間7時間半。お疲れさまでした。
やはりテント泊装備でなく日帰り装備だと消耗具合が段違いに楽だと再認識しました。

第一駐車場は平日でも満車状態。散策客には外国人やツアー客も多く、
ヤクスギランドも屋久島の主要な観光スポットとなっているようです。

下山後、一昨日に続いて楠川温泉へ直行しました。
火傷するほどの熱湯で埋めるのが大変でしたが、これもまた旅の思い出となるでしょう。
鹿肉ステーキ (ヒトメクリ 屋久島町宮之浦)

温泉で落ち着いた後、今日のご褒美はちょっと奮発しました。
20年前のワーキングホリデーで訪れたNZではよく食べていた鹿肉。
相変わらず噛めば噛むほど美味しい上品な味です。でも少し量が足りなくて、結局Aコープで弁当を買い足して補いました。

大雨の日に不安を抱えて屋久島にやってきてから早くも5日。自由に動ける滞在日数も残り2日となりました。
毎回思うことですが旅は始めるまでが大変で長いけど、始まったらあっという間に終わるのです。
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鹿肉ステーキ (ヒトメクリ 屋久島町宮之浦)

温泉で落ち着いた後、今日のご褒美はちょっと奮発しました。
20年前のワーキングホリデーで訪れたNZではよく食べていた鹿肉。
相変わらず噛めば噛むほど美味しい上品な味です。でも少し量が足りなくて、結局Aコープで弁当を買い足して補いました。

大雨の日に不安を抱えて屋久島にやってきてから早くも5日。自由に動ける滞在日数も残り2日となりました。
毎回思うことですが旅は始めるまでが大変で長いけど、始まったらあっという間に終わるのです。

装備

個人装備
三脚 ハイドレーションシステム 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 スパッツ グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図・山と高原地図) コンパス ガーミンGPS ラジオ 計画書 ヘッドランプ 予備電池 アマチュア無線機 ファーストエイドキット 補修キット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 登山保険証 健康保険証 スマホ 財布 サングラス タオル 一眼レフカメラ 広角ズームレンズ 望遠ズームレンズ ねんどろいど(あおい・ひなた)

感想

天へ突き出すような天柱石の存在で以前から知っていた太忠岳。
鋭鋒の愛子岳と迷いましたが、やはり天柱石を間近に見たくて太忠岳を優先しました。
晴れを見込んでいたにも関わらず、結果的には残念ながら曇りでした。
それでも景色も、念願の天柱石も間近に観ることはできました。
雨の多い屋久島にあって、滞在中4日目の山行でも行動中に雨に打たれることのないのは出来杉です。
宮之浦にある益救(やく)神社へお参りに行ったのが効いたかもしれません。

多くの屋久杉と出会ってお腹いっぱい状態で、太忠岳への拠点となるヤクスギランドは通り抜けただけ。
槍・穂高から下山後に上高地を素通りする時の心境に似てる気がします。

下山後の楠川温泉、鹿肉ステーキと、登山のみならず屋久島での貴重な時間を精一杯楽しんでいます。
屋久島で自由行動できる残り日数は2日。また別の機会でご紹介できればと思います。
このたびもご覧いただきましてありがとうございました。

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訪問者数:107人

コメント

あら
まあ次がupですやん
ことらは10k工程とむりなく
たのしめる
きょりですやん
しかし、順番にあちらから
2024/12/9 20:35
いいねいいね
1
mayasanpoさん、こんばんは。
最初に最も大きな山を片付けたので、あとが楽になった屋久島旅行でした。
2泊3日の宮之浦岳登山のあと、1日だけ休養してから登った太忠岳です。
天柱石見たさに選んだといっても過言ではありません。
お楽しみいただけましたら幸いです。
2024/12/9 22:15
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1
そうだったんですね
天中石をみたくて、登られたのですね
いやー、自然がいっぱい!
岩岩して宮之浦岳とはまた
違う、山様がいいですね。
loonさん、nzに、ワーホリで
行かれてたのでしたねー
Very really、行動的すばらしい
観光のお写真ももちろん
いいなーとは、思うのですが
やはり山の景色が良いですね
緑に染まりそうでした

しかは、やくしかさん?
武田尾でしかさん、
食べましたが??でした、笑
ありがとうございました、
2024/12/10 12:42
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1
mayasanpoさん、立て続けにご覧いただきましてありがとうございます。
屋久島は島全体がたくさんの山でできているといっても過言ではなく、
全て登ろうとするとそれこそ屋久島へ移住しなければいけないでしょう。
限られた日数で難しい選択でしたが、やはり天柱石のある太忠岳は外せないと判断しました。
最後まで太忠岳と愛子岳の二峰でかなり迷いました。

2024年はワーホリでNZへ渡航。そして現地で登山を始めてちょうど20年になります。
NZへ行ったことで劇的に人生が変わったことは間違いありません。

鹿肉はヤクシカです。でも元々鹿肉は好きだからか、他の地域の鹿肉と味の区別はつきません。
脂身が少なくて、カロリー控えめ。でも噛めば噛むほど美味しいんですよ。
鹿肉は高いので普段は食べませんが…。

残り2日で、一日は観光、一日は最後の一座モッチョム岳に充てています。
完成まで今しばらくお待ちいただければ幸いです。
このたびもありがとうございました!
2024/12/10 22:08
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1
プロフィール画像
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