記録ID: 7632587
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
上野道で年末片付け
2024年12月29日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:57
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 414m
- 下り
- 653m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:56
- 休憩
- 1:27
- 合計
- 4:23
距離 7.1km
登り 414m
下り 653m
14:14
ゴール地点
過去天気図(気象庁) | 2024年12月の天気図 |
---|---|
アクセス |
写真
登山口までの途中、普通に道端を歩いていたら、突然前に転倒し、両膝を強打。何が起きたか分からずでしたが、足元を見たら靴紐がフックに引っかかってました(この写真は後で再現したものです)。
ちゃんと紐を短くまとめて無かったのもありますが、フックの上に裾を重ねていたので油断していました。山道でなく街中で倒れたので被害は膝が痛いだけで済んだものの、いったんは登るのを諦めようかと。
しばらく歩いてそれほど痛みもなくいけそうだったので、摩耶ケーブルだけ乗り、足の負担を減らしました。
ちゃんと紐を短くまとめて無かったのもありますが、フックの上に裾を重ねていたので油断していました。山道でなく街中で倒れたので被害は膝が痛いだけで済んだものの、いったんは登るのを諦めようかと。
しばらく歩いてそれほど痛みもなくいけそうだったので、摩耶ケーブルだけ乗り、足の負担を減らしました。
定点観測写真。1年3か月前は一帯がドロドロだったので、かなり改善できている。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5953309&pid=1fe3f072910865b18c1b46bbdf64102d
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5953309&pid=1fe3f072910865b18c1b46bbdf64102d
持って来たミニシャベルで、排水のルートを確保。
地面がぬかるまないようにするには、排水路の確保が最も効果的なようで、昨年から定点観測している中では、ここが詰まるまでは水が溜まっていない模様。
以前はこの左の黒いチューブが半分ぐらい泥に埋まっていたのですが、左を掘り下げて流れを誘導したのが効いたかな。
地面がぬかるまないようにするには、排水路の確保が最も効果的なようで、昨年から定点観測している中では、ここが詰まるまでは水が溜まっていない模様。
以前はこの左の黒いチューブが半分ぐらい泥に埋まっていたのですが、左を掘り下げて流れを誘導したのが効いたかな。
こちらは右の貯水槽の切れ目から出てきている水が左上に向かって流れているのですが、左端の石垣部分で完全に排水がふさがっていたので、左の方を片付けました。
また、奥側の板の方の水たまりは、石で水の流れが遮られてしまっていたので、1つ石を避けて水が流れるようにしています。
この右の貯水槽自体には、排水管もあるのですが、流せる水量が少なくチョロチョロ滝になってました。その下には枝についた水滴も凍っていました。
また、奥側の板の方の水たまりは、石で水の流れが遮られてしまっていたので、1つ石を避けて水が流れるようにしています。
この右の貯水槽自体には、排水管もあるのですが、流せる水量が少なくチョロチョロ滝になってました。その下には枝についた水滴も凍っていました。
石垣があり、チューブの下も固いので大して掘れず、水の流れにそれほど勢いはありません。
水は流れていくようになったので水溜まりはいったん解消しましたが、ここはすぐ詰まりそう。
新年の登山の時だけでも保てば。
水は流れていくようになったので水溜まりはいったん解消しましたが、ここはすぐ詰まりそう。
新年の登山の時だけでも保てば。
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