記録ID: 7669720
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ハイキング
近畿
奈良百遊山 烏ノ塒屋山(からすのとややま)
2025年01月05日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:54
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 379m
- 下り
- 385m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:37
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 1:54
距離 5.5km
登り 379m
下り 385m
0820 自宅発(36731)、-2℃
0937 駐車地着(42km)
0940 スタート
0948 登山口
1009 上着脱ぐ、1012発
1042 烏ノ塒屋山三等三角点(659.3m)、上着着る、1047 発
1127 登山口
1134 ゴール
1147 駐車地発
1220 ガストでランチ、1311 発
1343 セブンで小休止(72km)、1350発
1407 自宅着(77km)、10℃
0937 駐車地着(42km)
0940 スタート
0948 登山口
1009 上着脱ぐ、1012発
1042 烏ノ塒屋山三等三角点(659.3m)、上着着る、1047 発
1127 登山口
1134 ゴール
1147 駐車地発
1220 ガストでランチ、1311 発
1343 セブンで小休止(72km)、1350発
1407 自宅着(77km)、10℃
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な所は無いが、かなりの急登・激下りがあり、滑り易い所もある。 |
その他周辺情報 | 登山口までには国道沿いに自販機がある程度で、トイレなどは無い。休憩地も確か無かった気がする。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ズボン[marmot]
タイツ
長袖起毛シャツ
防寒上着{PATAGONIA]
長袖Tシャツ[phenix]
靴[Columbia]
靴下[mont-belll
毛帽子
(ウィンドブレーカー[mont-bell]))
(折り畳み傘[snow peak])
ストック[bestamber]
(6本爪軽アイゼン[mountain dax])
(ゲイター{tigora])
ザック[Columbia]
(ヘッドランプ)
(予備乾電池)
(昼ご飯)
(行動食)
(山専ボトル[500cc])
(エネルギー補給ゼリー)
(ゴミ袋)
(薬ケース&常備薬)
マスク
(予備マスク)
(モバイルバッテリー&ルーター[Zmi])
(山岳保険)
(健康保険)
免許証
スマホ[2台]
(自撮り三脚棒[Velbon])
時計[apple watch]
(タオル)
(予備タオル)
(財布)
クレカ(&PITAPA)
手袋[DCM]
(温度計)
(レジャーシート)
(フェイスタオル&ティッシュ)
()内は今回不使用
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感想
正月休み最終日、今日も天気は良さそうなので、未登の奈良百遊山から軽そうな山を物色しいくつかの候補の中から烏ノ塒屋山に決定。
国道370号線沿いの消防団車庫近くに路駐してスタート。実質的に国道から登山開始というのもなかなか珍しい。ヤマレコで登山口と書かれた場所では見つけられず、暫く進んで登り口を見つけ登り始める。正規の登山口は下山の時判明した。
獣害防止柵の扉を開けて入り、暫く柵沿いに登っていく。柵を離れて山道に入ると、途中何回か見上げる様な急登箇所が出てきて、下山の時は滑り易そうなので心配になるが、実際には心配したほどのことは無く下山できた。
途中何カ所かで子孫繁栄の役目を終え頭が開いたホコリタケやその仲間と思われるキノコに出会う。登山道に頭を出しているのに、役目を果たすまで蹴飛ばされずに生き残ったのは登山者のマナーの良さか。
山頂は割と広々としており、葉が落ちて木漏れ日も一部差し込んでいる。周囲は樹木で囲まれており、眺望は殆ど無い。計画ではここでランチタイムの予定だったので、陽の当たる所を探したのだが、まだ時間が早いのでこのまま下山した。結局飲料も含め、持ってきた食料品には一切手を付けずに下山した。そういえば距離が短い事もあり、スタートからゴールまでほぼノンストップだった。
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