【流氷スキーDAY4】斜里岳


- GPS
- 06:50
- 距離
- 15.9km
- 登り
- 1,349m
- 下り
- 1,350m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
流氷スキー4日目。遠征期間中で一番の好転予報の最終日を本命の斜里岳アタックに当てる。午前中が晴れ間が出る予報のため根北峠に6時前着、放射冷却でキンキンに冷えて気温マイナス13度。夜明け前だが満月で明るくヘッデンなしでスタート。木々の間から真っ白い斜里の稜線が見える。前日までの入山者なく綺麗な雪面、無風の樹林帯を進みトレースを延ばす。標高800m地点の尾根or沢の分かれ道。雪崩リスク小さいと見て沢ルートを選択。昨日までと違い素直に標高上げていく沢道でガシガシ標高稼げる。コル直下まで来ると雪煙舞う稜線が目に入るが、青空快晴なので敗退の選択は無い。エッジか効く雪のためシール&クトーでトラバースしてピーク手前の鞍部出ると強風。アイゼンに換装しザックと板はデポ、万全を期すため地獄ゴーグルを装着して最終アタック。膝ラッセルで直登して手前のピークに乗り上げると斜里の街&海岸線が一望、残念ながら流氷はかけらもない。強風だがDAY1~3で風耐性が高まっている&地獄ゴーグルのおかげで視界良好。るんるん気分で稜線辿って斜里岳ピークで感極まり雄叫びをあげた。山頂からは真っ白な海別岳とその先に見える知床半島の背骨、いつか知床岬まで行ってみたい。行くならヒグマのいなさそうな積雪期が良いだろうか。
往路よりも風強まった鞍部に戻り滑走準備。風で板が持っていかれそうになり細心の注意を払った。トラバースで沢コルまで戻り、谷に入り一段下がると風止んで安全地帯。パウダーたまった沢床を気持ちよく滑って、途中で250mほど登り返して尾根へ出る。するとスキーの登りトレースありでびっくり、風強まっている感じがしたが山頂まで行けただろうか。尾根滑走の途中でtakuさんの板外れて斜面を板が流れていった時は、道東スキーの厳しさを最終日にも感じさせてくれたが、すぐに木に引っかかって止まってセーフ。その後は登り返し無く根北峠まで滑り込んで遠征登山無事終了。
終わり良ければで最高の思い出になった道東スキー。斜里岳ハントで百名山97座目のおまけ付きで残り3座(幌尻岳、荒島岳、恵那山)せっかくなのでスキーでハントしたいがどうだろうか。幌尻岳スキー一緒に行ってくれる人、連絡待っています!
4日あれば1日くらいはと思っていたが、いよいよ最終日になってしまった。しかし、天気予報はこれまででベスト。ワンチャン活かしました!
ですが、前夜に焼肉食べたので、お腹が…屈辱の笹の葉ペーパー🤣最高の思い出です!あと車のナンバープレートなくなったことも笑
ずっとやってればこんな日も来る。やっぱり毎回安全に帰ってくることが大事なんだと思う。このルートでもちゃんと登り返し入れるところが俺たちだよねー!97座目おめでとう!!
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