武甲山（埼玉県秩父郡横瀬町）ショートコース。一の鳥居（表参道）から山頂、シラジクボで下山

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ハイキング

奥武蔵

武甲山（埼玉県秩父郡横瀬町）ショートコース。一の鳥居（表参道）から山頂、シラジクボで下山

2025年02月14日(金) [日帰り]

埼玉県

ほぶん

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 03:21
距離: 7.7km
登り: 875m
下り: 876m

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歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:02
休憩: 0:15
合計: 3:17

距離 7.7km 登り 875m 下り 876m

9:26

16分

一の鳥居

9:42

9:43

4分

持山寺跡コース分岐

9:46

9:47

6分

社営林作業道生川線分岐

9:53

9:54

18分

不動滝

10:12

10:13

9分

石積場

10:22

10:23

35分

大杉の広場

10:58

10:59

6分

シラジクボ・浦山口分岐

11:04

2分

武甲山

11:06

11:09

3分

武甲山第1展望所

11:12

11:13

4分

武甲山

11:17

2分

シラジクボ・浦山口分岐

11:19

11:22

4分

武甲山

11:26

19分

シラジクボ・浦山口分岐

11:45

11:46

15分

シラジクボ

12:01

12:07

23分

持山寺跡分岐

12:30

12:31

16分

持山寺跡コース分岐

12:47

0分

一の鳥居

12:47

ゴール地点

天候	快晴、風もなし
過去天気図（気象庁）	2025年02月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車一の鳥居付近に駐車場有。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	◼️感想勾配高めな斜面が一定にひたすら続く。下山も一緒。思ったよりも早いペースであっけなく終わった。 ◼️注意事項下山中に2カ所迷う道あり。1つ目はシラジクボからちょっと進んだ持山寺跡分岐、そのまま道なりに進むとコースから外れる。右の脇道に進むべし。2つ目は持山寺跡コース分岐から一の鳥居に向かう途中、コースのやや右側を並行して進んでいた。道なき森を進んだ結果、運よく軌道修正できた。 ◼️トイレ事情トイレは一の鳥居の駐車場にあるのみ。山頂のトイレは冬季閉鎖されているので注意。得に危険な箇所無し。
その他周辺情報	一の鳥居から車で1０～15分程度走り、秩父湯元武甲温泉あり。大人平日700円、土日祝日900円、タオルセットレンタルは200円（モンベル会員は無料）。

写真

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沢の水が氷る箇所あり。

2025年02月14日 09:51撮影 by iPhone 13 Pro, Apple

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2/14 9:51

沢の水が氷る箇所あり。

大杉の広場にある杉。大きくて寛大。とても迫力がある。

2025年02月14日 10:20撮影 by iPhone 13 Pro, Apple

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2/14 10:20

大杉の広場にある杉。大きくて寛大。とても迫力がある。

山頂付近の御嶽神社。

2025年02月14日 10:59撮影 by iPhone 13 Pro, Apple

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2/14 10:59

山頂付近の御嶽神社。

山頂の展望台。見晴らしよし。

2025年02月14日 11:05撮影 by iPhone 13 Pro, Apple

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2/14 11:05

山頂の展望台。見晴らしよし。

山頂、見晴らしよし。

2025年02月14日 11:06撮影 by iPhone 13 Pro, Apple

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2/14 11:06

山頂、見晴らしよし。

山頂の気温0度付近。
スタートは5度くらい。少し進んだあたりから0度付近。

2025年02月14日 11:08撮影 by iPhone 13 Pro, Apple

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2/14 11:08

山頂の気温0度付近。
スタートは5度くらい。少し進んだあたりから0度付近。

木がなく、空が抜けている箇所で積雪が多かったのか、雪が残っている箇所が複数ある。

2025年02月14日 12:03撮影 by iPhone 13 Pro, Apple

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2/14 12:03

木がなく、空が抜けている箇所で積雪が多かったのか、雪が残っている箇所が複数ある。

下山中、シラジクボから進んだ持山寺跡分岐地点。道なりに進むとコースアウト。脇道、黄色の矢印の方向に進むべし。

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下山中、シラジクボから進んだ持山寺跡分岐地点。道なりに進むとコースアウト。脇道、黄色の矢印の方向に進むべし。

持山寺跡分岐地点、脇道に進むと、このような小道が始まる。最初は草などあり道とは思えないが、迷わず進むべし。

2025年02月14日 12:08撮影 by iPhone 13 Pro, Apple

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2/14 12:08

持山寺跡分岐地点、脇道に進むと、このような小道が始まる。最初は草などあり道とは思えないが、迷わず進むべし。

今回はシラジクボからショートカットで下山するコースだった。物足りない感じで心残り。次回は小持山-大持山-妻坂峠のロングコースに挑戦する。

2025年02月14日 12:53撮影 by iPhone 13 Pro, Apple

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2/14 12:53

今回はシラジクボからショートカットで下山するコースだった。物足りない感じで心残り。次回は小持山-大持山-妻坂峠のロングコースに挑戦する。

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

装備

備考	ミレーのあみあみ＋モンベルメリノウール半袖Tシャツ＋薄手のフリース。前半汗だくだになった。気温は終始0～5度程度。後半も小走りが多く暑かった。ミレーのあみあみがないときに比べると汗が肌に触れないし、速乾性は高まるのだと感じたが、その分暑くなるので余計に汗をかく気がした。半袖Tシャツではなく、長袖Tシャツにして、熱くなったらフリースを脱ぐのがよさそう。あとダウンを持っていくのがよい。もし汗だくの状態で怪我してしばらく動けなくなった場合、確実に汗冷えで凍えてしまう。今回は運よく何事もなかったからよかったが、万が一に備えたい。