8時04分、日本海東北自動車道・荒川胎内ICを下り、R113を走行。貝附集落あたりで湯蔵山が見えてくる。
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8時04分、日本海東北自動車道・荒川胎内ICを下り、R113を走行。貝附集落あたりで湯蔵山が見えてくる。
8時17分、R113を外れて土手に上がり、小見橋で荒川右岸へ移動。そこからすぐに林道へ進みます。
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8時17分、R113を外れて土手に上がり、小見橋で荒川右岸へ移動。そこからすぐに林道へ進みます。
【蝙蝠沢林道を走行】
ダートとなった林道を約2.0km走行して駐車スペースへ。「道は荒れてるほどではないけど、きれいでもない…」
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3/23 8:21
【蝙蝠沢林道を走行】
ダートとなった林道を約2.0km走行して駐車スペースへ。「道は荒れてるほどではないけど、きれいでもない…」
8時30分、植林伐採現場を通過し、林道ゲート前に到着。吹ノ沢川に架かる橋の手前。駐車スペースは3台くらい。
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3/23 8:32
8時30分、植林伐採現場を通過し、林道ゲート前に到着。吹ノ沢川に架かる橋の手前。駐車スペースは3台くらい。
誰もいない中、身支度をします。ワカン、Wストック、スノースパイク10。ただ結局、アイゼンは出番ナシでした。
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3/23 8:42
誰もいない中、身支度をします。ワカン、Wストック、スノースパイク10。ただ結局、アイゼンは出番ナシでした。
【赤坂コース・登山開始】
8時45分、登山開始。ゲートをまたいで橋を渡り、右奥へ進みます。熊よけにひとり大声を出す。「ウオーイッ!」
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3/23 8:45
【赤坂コース・登山開始】
8時45分、登山開始。ゲートをまたいで橋を渡り、右奥へ進みます。熊よけにひとり大声を出す。「ウオーイッ!」
【吹ノ沢川・いやな予感】
吹ノ沢川を見下ろすと、雪解け水で沢は増水。いやな予感がする。「徒渉できるかなぁ…?」
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3/23 8:52
【吹ノ沢川・いやな予感】
吹ノ沢川を見下ろすと、雪解け水で沢は増水。いやな予感がする。「徒渉できるかなぁ…?」
雪で埋まった杉林の林道を歩きます。三角点山まではツボ足。トレースなし。ここは赤坂コース、あるいはコウモリ沢コースとも称されます。
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3/23 8:53
雪で埋まった杉林の林道を歩きます。三角点山まではツボ足。トレースなし。ここは赤坂コース、あるいはコウモリ沢コースとも称されます。
【小ぶりな看板】
9時02分、右手側に看板が現れ、林道を外れて沢へ下ります。やや小ぶり看板のため、見落とし注意。
5
【小ぶりな看板】
9時02分、右手側に看板が現れ、林道を外れて沢へ下ります。やや小ぶり看板のため、見落とし注意。
林道から吹ノ沢本流へ、急斜面を10mほど下ります。途中、固定ロープが設置されていました。落ち葉でスリップ注意。
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林道から吹ノ沢本流へ、急斜面を10mほど下ります。途中、固定ロープが設置されていました。落ち葉でスリップ注意。
【吹ノ沢本流徒渉・増水】
悪い予感が的中し、吹ノ沢は増水。対岸の杉の木にはコースを示す看板。この徒渉がこの日の最大の難所でした。
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【吹ノ沢本流徒渉・増水】
悪い予感が的中し、吹ノ沢は増水。対岸の杉の木にはコースを示す看板。この徒渉がこの日の最大の難所でした。
【山の神分岐を通過】
五輪金メダル級の跳躍を見せ、何とか徒渉に成功。そしてピンクテープを頼りに鬱蒼とした杉林を進み、山の神分岐を通過。
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3/23 9:02
【山の神分岐を通過】
五輪金メダル級の跳躍を見せ、何とか徒渉に成功。そしてピンクテープを頼りに鬱蒼とした杉林を進み、山の神分岐を通過。
【赤坂コース・視界遮られる】
太い尾根の緩斜面が続く。ブナや杉に囲まれ、視界は遮られています。青やピンクのテープを横目に、黙々と登りました。
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3/23 9:39
【赤坂コース・視界遮られる】
太い尾根の緩斜面が続く。ブナや杉に囲まれ、視界は遮られています。青やピンクのテープを横目に、黙々と登りました。
【休場を通過】
9時47分、休場(やすみば)を通過。巨大なブナの向こうに見えるたのは、おそらく小和田集落でしょう。
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3/23 9:47
【休場を通過】
9時47分、休場(やすみば)を通過。巨大なブナの向こうに見えるたのは、おそらく小和田集落でしょう。
9時55分、△318mを通過。四等三角点「コウモリ沢」標石は雪の下。右頭上には平ノ木平コース「ナガメ場」を確認。
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9時55分、△318mを通過。四等三角点「コウモリ沢」標石は雪の下。右頭上には平ノ木平コース「ナガメ場」を確認。
マンサクが咲いており、関川村にも遅い春が訪れようとしていました。「今年は冬が長かったね…」
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3/23 10:34
マンサクが咲いており、関川村にも遅い春が訪れようとしていました。「今年は冬が長かったね…」
「赤坂」の所以と言われる急登が出てきますが、距離は短く問題ありません。ブナ林を登り続けます。
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3/23 10:36
「赤坂」の所以と言われる急登が出てきますが、距離は短く問題ありません。ブナ林を登り続けます。
ようやく右手の奥に三角点山ピークをハッキリ確認。これまでずっと視界が遮られてきました。「アソコかぁ!」
3
3/23 10:39
ようやく右手の奥に三角点山ピークをハッキリ確認。これまでずっと視界が遮られてきました。「アソコかぁ!」
【三角点山に到着】
10時54分、三角点山に到着。ピークは広いがブナの木で囲まれ、展望は効きません。
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【三角点山に到着】
10時54分、三角点山に到着。ピークは広いがブナの木で囲まれ、展望は効きません。
三角点山の山頂看板。三等三角点「大倉沢」標石は雪の下。左奥には元光兎が見えます。「静かでいいです…」
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3/23 10:55
三角点山の山頂看板。三等三角点「大倉沢」標石は雪の下。左奥には元光兎が見えます。「静かでいいです…」
【三角点山から元光兎へ】
11時11分、三角点山を後にして、元光兎への縦走を開始。ワカン装着。ここから先は先行者のトレースがありました。
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【三角点山から元光兎へ】
11時11分、三角点山を後にして、元光兎への縦走を開始。ワカン装着。ここから先は先行者のトレースがありました。
三角点山から先に夏道ナシ。しばらく歩いてから後方を振り返るとこんな感じ。細いブナの間を縫って歩きます。藪漕ぎはありません。
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三角点山から先に夏道ナシ。しばらく歩いてから後方を振り返るとこんな感じ。細いブナの間を縫って歩きます。藪漕ぎはありません。
【644m峰を通過】
11時43分、小ピーク644m峰を通過。進行方向、元光兎がグンと近づく。その奥には湯蔵山が見えてくる。
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【644m峰を通過】
11時43分、小ピーク644m峰を通過。進行方向、元光兎がグンと近づく。その奥には湯蔵山が見えてくる。
【元光兎を通過】
12時07分、元光兎を通過。広い山頂。視界を遮るものが無く、すばらしい展望。「Wow!チョーよく見える!」
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【元光兎を通過】
12時07分、元光兎を通過。広い山頂。視界を遮るものが無く、すばらしい展望。「Wow!チョーよく見える!」
●*元光兎から山座同定
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●*元光兎から山座同定
●●*光兎山の鋭鋒
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●●*光兎山の鋭鋒
●●●*中頭布山・頭布山
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●●●*中頭布山・頭布山
●●●●*県境尾根・貂戻岩
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●●●●*県境尾根・貂戻岩
●*頭布山と女川渓谷
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●*頭布山と女川渓谷
●●*柴倉山・合地峰
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●●*柴倉山・合地峰
●●●*女川へ落ちる尾根
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●●●*女川へ落ちる尾根
●●●●*なだらかな湯蔵山
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●●●●*なだらかな湯蔵山
【元光兎から湯蔵山へ】
湯蔵山へ向かいます。鞍部へ下るまでがやや急斜面。ここが難所「四ツ坂」と言われている。
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【元光兎から湯蔵山へ】
湯蔵山へ向かいます。鞍部へ下るまでがやや急斜面。ここが難所「四ツ坂」と言われている。
【四ツ坂の急斜面】
元光兎から鞍部へ比高120mほどの下り。やや急斜面といった感じ。ワカンを外し、ツボ足で下りました。
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【四ツ坂の急斜面】
元光兎から鞍部へ比高120mほどの下り。やや急斜面といった感じ。ワカンを外し、ツボ足で下りました。
急斜面の途中で後方を振り返る。急勾配であることは確かですが、ピッケルが必要なほどではありません。
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急斜面の途中で後方を振り返る。急勾配であることは確かですが、ピッケルが必要なほどではありません。
鞍部へ下りながら、ふと左手側に目をやる。すると、女川支流「オオト沢」の奥、美しい頭布山に出会えました。
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3/23 12:21
鞍部へ下りながら、ふと左手側に目をやる。すると、女川支流「オオト沢」の奥、美しい頭布山に出会えました。
眼下のオオト沢をズーム。雪崩によってズタズタになった源頭部。「う〜む、ヤバいね…」
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3/23 12:21
眼下のオオト沢をズーム。雪崩によってズタズタになった源頭部。「う〜む、ヤバいね…」
【湯蔵山の撮影ポイント】
さらに前方に目を移すと、これから向かう湯蔵山が大きく見えます。どっしりとした山容です。この辺りが撮影ポイント。
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3/23 12:24
【湯蔵山の撮影ポイント】
さらに前方に目を移すと、これから向かう湯蔵山が大きく見えます。どっしりとした山容です。この辺りが撮影ポイント。
もうしばらく急斜面を下って鞍部を通過し、あとは湯蔵山ピークまで緩やかな斜面を130mほど登るだけ。「どんな山頂かなぁ…」
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もうしばらく急斜面を下って鞍部を通過し、あとは湯蔵山ピークまで緩やかな斜面を130mほど登るだけ。「どんな山頂かなぁ…」
12時32分、鞍部を通過。そこから湯蔵山山頂まで、広々したゆるい斜面を登り返し。先行していた地元の男性とスライド。
「湯蔵山で人に会えるとは!」
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3/23 12:48
12時32分、鞍部を通過。そこから湯蔵山山頂まで、広々したゆるい斜面を登り返し。先行していた地元の男性とスライド。
「湯蔵山で人に会えるとは!」
【湯蔵山山頂に到着】
12時54分、湯蔵山に到着。歩き始めてから山頂まで、およそ4時間。元光兎からはツボ足でした。
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【湯蔵山山頂に到着】
12時54分、湯蔵山に到着。歩き始めてから山頂まで、およそ4時間。元光兎からはツボ足でした。
【眺望は得られない】
湯蔵山は山頂がどこか分からないほど広々しています。周りは木々で覆われ、残念ながら眺望は得られません。「アチャー、見えないね…」
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3/23 12:55
【眺望は得られない】
湯蔵山は山頂がどこか分からないほど広々しています。周りは木々で覆われ、残念ながら眺望は得られません。「アチャー、見えないね…」
【湯蔵山でランチ】
山頂から東側に、まあまあ展望が開けている場所がありました。春の鳥のさえずりを聞きながら、ランチタイム(^^)
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3/23 12:59
【湯蔵山でランチ】
山頂から東側に、まあまあ展望が開けている場所がありました。春の鳥のさえずりを聞きながら、ランチタイム(^^)
かつて小和田集落から湯蔵山、そして蕨峠に至る「女川街道」という道があったそうです。「昔の人も、この景色を眺めたことでしょう…」
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3/23 13:11
かつて小和田集落から湯蔵山、そして蕨峠に至る「女川街道」という道があったそうです。「昔の人も、この景色を眺めたことでしょう…」
●*湯蔵山からの眺め
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●*湯蔵山からの眺め
●●*奥頭布山・頭布山
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●●*奥頭布山・頭布山
●●●*シラブ峰・祝瓶山
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●●●*シラブ峰・祝瓶山
●●●●*柴倉山・蕨峠
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●●●●*柴倉山・蕨峠
【湯蔵山より下山開始】
13時17分、下山開始。下山時はワカン・アイゼンともに一切使用しませんでした。
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3/23 13:17
【湯蔵山より下山開始】
13時17分、下山開始。下山時はワカン・アイゼンともに一切使用しませんでした。
ブナの間に元光兎を透かして見ながら、広くて緩やかな斜面を下ります。明るくて気持ちのいい斜面です。
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3/23 13:29
ブナの間に元光兎を透かして見ながら、広くて緩やかな斜面を下ります。明るくて気持ちのいい斜面です。
13時34分、鞍部を通過し、四ツ坂の登りが始まる。悔しいことに、元光兎の全景を捉えられる撮影ポイントはナシ。
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3/23 13:44
13時34分、鞍部を通過し、四ツ坂の登りが始まる。悔しいことに、元光兎の全景を捉えられる撮影ポイントはナシ。
大半の雪庇は落ちていますが、あまり近づきすぎないよう一定距離を保ちながら、四ツ坂を登り続けます。「いや〜、暑いね…」
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大半の雪庇は落ちていますが、あまり近づきすぎないよう一定距離を保ちながら、四ツ坂を登り続けます。「いや〜、暑いね…」
●*鞍部594mにて撮影
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●*鞍部594mにて撮影
●●*元光兎への急斜面
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●●*元光兎への急斜面
●●●*雷峰・光兎山
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●●●*雷峰・光兎山
●●●●*藪奥に頭布山
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●●●●*藪奥に頭布山
【下山・元光兎を通過】
14時00分、元光兎を通過。誰もいないと思っていたら、単独女性に出会いビックリ。元光兎までで引き返すとのことでした。
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3/23 14:00
【下山・元光兎を通過】
14時00分、元光兎を通過。誰もいないと思っていたら、単独女性に出会いビックリ。元光兎までで引き返すとのことでした。
元光兎より後方を振り返る。先ほどまで居た湯蔵山、その奥には横松も見えました。「湯蔵山、また会おう…」
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元光兎より後方を振り返る。先ほどまで居た湯蔵山、その奥には横松も見えました。「湯蔵山、また会おう…」
【下山ルートと女川街道】
元光兎から644m峰を通過して、三角点山へと下山を続けます。三角点山の手前で、かつての女川街道と分かれます。
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【下山ルートと女川街道】
元光兎から644m峰を通過して、三角点山へと下山を続けます。三角点山の手前で、かつての女川街道と分かれます。
元光兎より644m峰へ向かいます。田中正彦著『新潟の道のない山』によれば、644m峰のピーク南側を巻いて道が付けられていたそうです。
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3/23 14:11
元光兎より644m峰へ向かいます。田中正彦著『新潟の道のない山』によれば、644m峰のピーク南側を巻いて道が付けられていたそうです。
【ずっとガスの飯豊連峰】
南側の飯豊連峰は、朝からずっとガスのまま。もし飯豊がクリアに見渡せたら、さらに充実した登山となったことでしょう。
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3/23 14:13
【ずっとガスの飯豊連峰】
南側の飯豊連峰は、朝からずっとガスのまま。もし飯豊がクリアに見渡せたら、さらに充実した登山となったことでしょう。
644m峰を通過すると、ヤブ越しに三角点山が見えてくる。注意しながら歩きましたが、その姿をカメラに収めるのが難しい山でした。
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3/23 14:33
644m峰を通過すると、ヤブ越しに三角点山が見えてくる。注意しながら歩きましたが、その姿をカメラに収めるのが難しい山でした。
【下山・三角点山を通過】
14時41分、三角点山を通過。このピークで足を止め、しばらく葛藤。「う〜ん、同じコースで下るべきか…?」
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3/23 14:41
【下山・三角点山を通過】
14時41分、三角点山を通過。このピークで足を止め、しばらく葛藤。「う〜ん、同じコースで下るべきか…?」
「やっぱりあの徒渉がねぇ…」
午後になって気温が上がり、吹ノ沢本流のさらなる増水が予想される。よって平ノ木平コースでの下山決定。
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「やっぱりあの徒渉がねぇ…」
午後になって気温が上がり、吹ノ沢本流のさらなる増水が予想される。よって平ノ木平コースでの下山決定。
平ノ木平コースは、コウモリ沢を挟み、往路・赤坂コースとは反対側の尾根になります。
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平ノ木平コースは、コウモリ沢を挟み、往路・赤坂コースとは反対側の尾根になります。
【ナガメ場・展望ナシ】
14時49分、ナガメ場を通過。以前は視界が開けていたそうですが、現在は木々に遮られる。
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3/23 14:49
【ナガメ場・展望ナシ】
14時49分、ナガメ場を通過。以前は視界が開けていたそうですが、現在は木々に遮られる。
往路・赤坂コースはずっと雪道だったのに対し、この平ノ木平コースは2割くらい夏道歩き。
「日当たりがいいんだね…」
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3/23 15:02
往路・赤坂コースはずっと雪道だったのに対し、この平ノ木平コースは2割くらい夏道歩き。
「日当たりがいいんだね…」
なお、赤坂コース同様、視界はよくありません。木々を透かして荒川の流れ、そして麓の集落が見える程度です。
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3/23 15:13
なお、赤坂コース同様、視界はよくありません。木々を透かして荒川の流れ、そして麓の集落が見える程度です。
15時23分、平ノ木平を通過。『新潟ファミリー登山』には「ここから湯蔵山が展望できる…」と記してありますが、確認できませんでした。
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15時23分、平ノ木平を通過。『新潟ファミリー登山』には「ここから湯蔵山が展望できる…」と記してありますが、確認できませんでした。
【平ノ木平からのルート】
平ノ木平からは、赤いAルートで松平へ下りました。書籍によれば、別ルートもあるらしい。
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【平ノ木平からのルート】
平ノ木平からは、赤いAルートで松平へ下りました。書籍によれば、別ルートもあるらしい。
【松平畜産団地の車道に出る】
15時55分、平ノ木平からは杉林を下り続け、松平畜産団地の車道に出ました。『山口ファーム』という看板のそばでした。
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3/23 15:55
【松平畜産団地の車道に出る】
15時55分、平ノ木平からは杉林を下り続け、松平畜産団地の車道に出ました。『山口ファーム』という看板のそばでした。
その後は、高坪山を眺めながらおよそ2kmの車道歩き。誰もいないひっそりとした車道を、歩き続けました。
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3/23 15:57
その後は、高坪山を眺めながらおよそ2kmの車道歩き。誰もいないひっそりとした車道を、歩き続けました。
【林道ゲート前・下山終了】
16時21分、林道ゲート前に到着し、無事に下山終了。「今日はけっこう歩きましたね…」
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3/23 16:21
【林道ゲート前・下山終了】
16時21分、林道ゲート前に到着し、無事に下山終了。「今日はけっこう歩きましたね…」
【レストランとよふじ】
下山後は関川村のR113沿いにある、レストラン『とよふじ』を訪問。祖母の家が近く、年に2〜3回は訪れます。
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【レストランとよふじ】
下山後は関川村のR113沿いにある、レストラン『とよふじ』を訪問。祖母の家が近く、年に2〜3回は訪れます。
お店は「ごまラーメン」を推してますが、私は断然「みそラーメン」。白味噌のやさしい味がたまらない。「カツ重」もオススメ。
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お店は「ごまラーメン」を推してますが、私は断然「みそラーメン」。白味噌のやさしい味がたまらない。「カツ重」もオススメ。
【バックショット】
春の鳥のさえずり、遠くの雪崩の響きを聞きながら、遅い春の訪れを感じた1日でした。
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【バックショット】
春の鳥のさえずり、遠くの雪崩の響きを聞きながら、遅い春の訪れを感じた1日でした。
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