記録ID: 7955552
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
トゥエンティクロスから石楠花山（新神戸駅～谷上駅）
2025年03月30日(日) [日帰り]
兵庫県
Mayatow_摩耶登り人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:15
- 距離
- 12.3km
- 登り
- 778m
- 下り
- 578m
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日帰り
- 山行
- 4:25
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 5:16
距離 12.3km
登り 778m
下り 578m
14:46
| 過去天気図（気象庁） | 2025年03月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
写真
市ケ原の櫻茶屋さんで休憩。白玉ぜんざいをいただきます。今日はストーブもついていました。
市ケ原のトイレに張り出されていたトゥエンティクロスの崩落現場の写真。
崩落現場すぐ下流まで来ました。今日は水量が多く渡渉を諦めた方もいましたが、なんとかほぼ濡れずに渡りました。
神戸市の六甲山のサイトによると、25年3月17日に迂回路が完成とのことで、迂回路の看板も設置されていました。https://www.city.kobe.lg.jp/a17526/kanko/leisure/mountain/index.html
別のページには「通行止め区間の近くにデッキ状の迂回路を整備する。」とあったので、左岸（東）側に迂回路ができると思っていたら、まさかの崩落箇所を山越えするルートとなっていました。
https://www.city.kobe.lg.jp/a64051/shise/kekaku/kezaikankokyoku/rokkomaya/kobe_tozan_sponsorship.html
2
3/30 11:10
神戸市の六甲山のサイトによると、25年3月17日に迂回路が完成とのことで、迂回路の看板も設置されていました。
https://www.city.kobe.lg.jp/a17526/kanko/leisure/mountain/index.html
別のページには「通行止め区間の近くにデッキ状の迂回路を整備する。」とあったので、左岸（東）側に迂回路ができると思っていたら、まさかの崩落箇所を山越えするルートとなっていました。
https://www.city.kobe.lg.jp/a64051/shise/kekaku/kezaikankokyoku/rokkomaya/kobe_tozan_sponsorship.html
https://www.city.kobe.lg.jp/a17526/kanko/leisure/mountain/index.html
別のページには「通行止め区間の近くにデッキ状の迂回路を整備する。」とあったので、左岸（東）側に迂回路ができると思っていたら、まさかの崩落箇所を山越えするルートとなっていました。
https://www.city.kobe.lg.jp/a64051/shise/kekaku/kezaikankokyoku/rokkomaya/kobe_tozan_sponsorship.html
とりあえず、その迂回路に行ってみることにしました。
当たり前ですが、急登でした。
当たり前ですが、急登でした。
分水嶺越から高雄山へのルートとの合流点で振り返ると、最後は降りてきて合流となっています。
迂回路を降りてきて、遠回りですがあじさい広場から河童橋のところまで来ました。せっかく近くまで来ているので、ここに来ないともったいないです。
3
3/30 11:51
迂回路を降りてきて、遠回りですがあじさい広場から河童橋のところまで来ました。せっかく近くまで来ているので、ここに来ないともったいないです。
次第に雲行きが悪くなり、風も吹いて寒くなったので、早々に撤収します。
徳川道を進み、黄蓮谷（おうれんだに）に入りました。途中、「ヌケ谷」の分岐がありましたが、アルファベット表記で「ぬけだに」と読むことを知りました。
（4/5 訂正 ぬけたに→ぬけだに）
2
3/30 12:41
徳川道を進み、黄蓮谷（おうれんだに）に入りました。
途中、「ヌケ谷」の分岐がありましたが、アルファベット表記で「ぬけだに」と読むことを知りました。
（4/5 訂正 ぬけたに→ぬけだに）
途中、「ヌケ谷」の分岐がありましたが、アルファベット表記で「ぬけだに」と読むことを知りました。
（4/5 訂正 ぬけたに→ぬけだに）
黄蓮谷は最初は谷の中でしたが、途中からは尾根道になりました。西六甲ドライブウェイに出たところで、寒かったので羽織っていたウインドブレーカーをきちんと着ました。なんか雪が舞っている感じです。
2
3/30 13:03
黄蓮谷は最初は谷の中でしたが、途中からは尾根道になりました。西六甲ドライブウェイに出たところで、寒かったので羽織っていたウインドブレーカーをきちんと着ました。なんか雪が舞っている感じです。
石楠花山の展望台に寄り、天狗岩に向かおうとしても道がふさがっていたので、諦めて進んでいたところ、ヤマレコアプリから石楠花山山頂とアナウンス。変だなと思ったら、分岐を通り過ぎて広い道を進んでいました。戻って藪の中を進んだのが石楠花山山頂。
3
3/30 13:35
石楠花山の展望台に寄り、天狗岩に向かおうとしても道がふさがっていたので、諦めて進んでいたところ、ヤマレコアプリから石楠花山山頂とアナウンス。変だなと思ったら、分岐を通り過ぎて広い道を進んでいました。戻って藪の中を進んだのが石楠花山山頂。
なんで2つあるんでしょうね？
このあと烏帽子岩にも向かったのですが、炭ヶ谷分岐まで藪道が続きました。
このあと烏帽子岩にも向かったのですが、炭ヶ谷分岐まで藪道が続きました。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
グローブ
雨具
日よけ帽子
昼ご飯
行動食
飲料
予備電池
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
|
|---|
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前日に迂回路以外のほぼ逆方向に向かっているレコを見させてもらいまして、まあいけるだろうと決断していました。参考になりました。
ただ、昨日は寒かったからか、黄蓮谷以降の山道は誰にも会わなかったですね。2mぐらいの木の枝から鳥がバサバサっと飛び立った時にビビり倒してました。
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