三叉路登山口を基点にします。登山届の箱は登山道を進んだ、少し奥にあります。
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三叉路登山口を基点にします。登山届の箱は登山道を進んだ、少し奥にあります。
栂立尾根の登山口は、三叉路登山口から宮ヶ瀬ビジターセンターを過ぎて約50分。金沢橋の先です。
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栂立尾根の登山口は、三叉路登山口から宮ヶ瀬ビジターセンターを過ぎて約50分。金沢橋の先です。
ここが登山口。道標がある訳でなく、さすがVRです。
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1/16 6:09
ここが登山口。道標がある訳でなく、さすがVRです。
登山口から歩くこと20分。新多摩線32号鉄塔の下を通過します。
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登山口から歩くこと20分。新多摩線32号鉄塔の下を通過します。
鉄塔からすぐ先がタロベエ峰。脚立があります。
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鉄塔からすぐ先がタロベエ峰。脚立があります。
こんな脚立。鹿除け柵を越えるため、その後も何度も脚立が登場します。
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こんな脚立。鹿除け柵を越えるため、その後も何度も脚立が登場します。
なだらかで、歩きやすい尾根です。その分、距離が長いです。
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1/16 6:54
なだらかで、歩きやすい尾根です。その分、距離が長いです。
日の出となりました。
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1/16 6:58
日の出となりました。
幻想的な朝です。
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幻想的な朝です。
栂立ノ頭。小さなアップダウンが続きます。疲労が蓄積していきます。
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1/16 7:18
栂立ノ頭。小さなアップダウンが続きます。疲労が蓄積していきます。
境界上の尾根道らしく、基準点がそこここにあります。
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境界上の尾根道らしく、基準点がそこここにあります。
黍殻山方面の尾根です。近いうちに歩く予定。
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1/16 7:42
黍殻山方面の尾根です。近いうちに歩く予定。
丹沢三峰の最初の峰、本間ノ頭。登山口から2時間以上もかかりました。
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1/16 8:25
丹沢三峰の最初の峰、本間ノ頭。登山口から2時間以上もかかりました。
帰路はここから、三叉路登山口に降りて行きます。
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1/16 8:25
帰路はここから、三叉路登山口に降りて行きます。
三等三角点のある立派なピークです。
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1/16 8:27
三等三角点のある立派なピークです。
円山木ノ頭。笑う位、短い距離ですが、勾配のキツイアップダウンがあります。Mのヒトは経験してみてください。
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1/16 8:47
円山木ノ頭。笑う位、短い距離ですが、勾配のキツイアップダウンがあります。Mのヒトは経験してみてください。
丹沢三峰最後のピーク、太礼ノ頭。標高1300m台でのアップダウン、きつかった・・・。
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1/16 9:04
丹沢三峰最後のピーク、太礼ノ頭。標高1300m台でのアップダウン、きつかった・・・。
太礼ノ頭を過ぎ、登り返しを頑張ると、緩やかな尾根道になります。
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1/16 9:06
太礼ノ頭を過ぎ、登り返しを頑張ると、緩やかな尾根道になります。
丹沢山も見えてきた!!
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丹沢山も見えてきた!!
白くなっている木道。
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1/16 9:36
白くなっている木道。
塩水橋方面からの合流点。丹沢山まであと200m。
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1/16 9:37
塩水橋方面からの合流点。丹沢山まであと200m。
丹沢山に到着。
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1/16 9:41
丹沢山に到着。
石の山名標。10時前に着いたので、蛭ケ岳に寄ることにしました。
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1/16 9:41
石の山名標。10時前に着いたので、蛭ケ岳に寄ることにしました。
丹沢山からの富士山。
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1/16 9:42
丹沢山からの富士山。
いいながめです。
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1/16 9:46
いいながめです。
右の奥が蛭ヶ岳。ちょこんと見えます。
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1/16 9:47
右の奥が蛭ヶ岳。ちょこんと見えます。
不動ノ峰の東屋。
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1/16 10:10
不動ノ峰の東屋。
不動ノ峰。ここから少し平らになり、下って、登り返し。
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1/16 10:16
不動ノ峰。ここから少し平らになり、下って、登り返し。
雲が出てきました。
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1/16 10:16
雲が出てきました。
尾根歩いてるなぁと感じる場所です。
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1/16 10:17
尾根歩いてるなぁと感じる場所です。
南アルプスも良く見えます。右端は甲斐駒ケ岳かな?でも雪がない・・。
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1/16 10:17
南アルプスも良く見えます。右端は甲斐駒ケ岳かな?でも雪がない・・。
白根三山。縦走した一昨年夏が懐かしい。
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1/16 10:17
白根三山。縦走した一昨年夏が懐かしい。
南アルプスの南側。行ったことはあるけれど、あんまり並びが分かりません。
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1/16 10:17
南アルプスの南側。行ったことはあるけれど、あんまり並びが分かりません。
鬼ヶ岩まで、下って、登り返します。すでに累積標高差2000m以上で、自分と向き合いながら頑張っています。
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1/16 10:18
鬼ヶ岩まで、下って、登り返します。すでに累積標高差2000m以上で、自分と向き合いながら頑張っています。
西丹沢の石棚ノ頭を従えた富士山です。
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1/16 10:24
西丹沢の石棚ノ頭を従えた富士山です。
雲がかかかってきました。
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1/16 10:24
雲がかかかってきました。
気温があがり、だいぶぬかるんできました。
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1/16 10:24
気温があがり、だいぶぬかるんできました。
鬼が岩だ。
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1/16 10:35
鬼が岩だ。
ここが、鬼ケ岩。今週、雨が降ったので、凍結しているかと思いましたが、何のことはありませんでした。
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1/16 10:35
ここが、鬼ケ岩。今週、雨が降ったので、凍結しているかと思いましたが、何のことはありませんでした。
蛭ケ岳に行くには、ここでも、下って登ります。大した標高差ではないですが・・・。
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1/16 10:36
蛭ケ岳に行くには、ここでも、下って登ります。大した標高差ではないですが・・・。
気温があがり、泥濘で足を取られます。冬季、この標高で、ゆるゆるのは異常なのかも・・。
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1/16 10:48
気温があがり、泥濘で足を取られます。冬季、この標高で、ゆるゆるのは異常なのかも・・。
蛭ケ岳山荘。
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1/16 10:57
蛭ケ岳山荘。
蛭ヶ岳の山名標。久しぶりです。
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1/16 10:58
蛭ヶ岳の山名標。久しぶりです。
富士山は隠れてしまいました。
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1/16 10:58
富士山は隠れてしまいました。
どこまでも青い空。
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1/16 10:58
どこまでも青い空。
山頂のようす。
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1/16 10:58
山頂のようす。
蛭ケ岳山頂は、富士山はもちろん、南アルプス、八ヶ岳が良く見える場所です。
甲斐駒ヶ岳かな?
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1/16 11:00
蛭ケ岳山頂は、富士山はもちろん、南アルプス、八ヶ岳が良く見える場所です。
甲斐駒ヶ岳かな?
白根三山。
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1/16 11:00
白根三山。
南アルプスの南の方の山々。
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1/16 11:01
南アルプスの南の方の山々。
歩いてきた方向を撮影。こやって眺めていると、そこそこの達成感が湧いてきますが、また戻ることを考えると、気持ちが引き締まります。
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1/16 11:01
歩いてきた方向を撮影。こやって眺めていると、そこそこの達成感が湧いてきますが、また戻ることを考えると、気持ちが引き締まります。
左側が丹沢三峰山。あそこまでいかないと・・・。もの遠く感じます。
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1/16 11:03
左側が丹沢三峰山。あそこまでいかないと・・・。もの遠く感じます。
日の入り時刻を考えると、余裕なし。さあ、戻りましょう。
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1/16 11:05
日の入り時刻を考えると、余裕なし。さあ、戻りましょう。
鬼ケ岩直下から振り返って一枚。色々な想いがよぎります。
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1/16 11:20
鬼ケ岩直下から振り返って一枚。色々な想いがよぎります。
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1/16 11:20
鬼ケ岩。
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鬼ケ岩。
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1/16 11:24
もう一枚。
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1/16 11:25
もう一枚。
往きでは気にならなかった木の階段、帰りは、シンドイ、ツライ、頑張りどころ。
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1/16 11:38
往きでは気にならなかった木の階段、帰りは、シンドイ、ツライ、頑張りどころ。
尾根歩きの楽しいところです。
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1/16 11:47
尾根歩きの楽しいところです。
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1/16 12:09
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1/16 12:09
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1/16 12:09
丹沢山に戻ってきました。あと11kmです。
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1/16 12:12
丹沢山に戻ってきました。あと11kmです。
しかし、沢山ハイカーがいますね。
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1/16 12:13
しかし、沢山ハイカーがいますね。
雲が出てきました。
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1/16 12:16
雲が出てきました。
下りなのに、アップダウンの繰り返し・・。疲れもあり、下りでは、スリップ気を引き締めて歩きます。
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1/16 12:22
下りなのに、アップダウンの繰り返し・・。疲れもあり、下りでは、スリップ気を引き締めて歩きます。
丹沢三峰って、来てみると、よくぞ、急勾配なピークをコンパクトにまとめたもんだと、感心してしまいます。
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1/16 12:57
丹沢三峰って、来てみると、よくぞ、急勾配なピークをコンパクトにまとめたもんだと、感心してしまいます。
丹沢三峰の最初のピーク、円山木ノ頭。
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1/16 13:06
丹沢三峰の最初のピーク、円山木ノ頭。
蛭ケ岳ははるかかなた。
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1/16 13:14
蛭ケ岳ははるかかなた。
丹沢三峰の登り返しは、物凄く、ツライです。あぁ、ツライ。
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1/16 13:18
丹沢三峰の登り返しは、物凄く、ツライです。あぁ、ツライ。
三峰ですが、中間に、無名ノ頭という手書き山名のピークがあります。
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1/16 13:20
三峰ですが、中間に、無名ノ頭という手書き山名のピークがあります。
本間ノ頭。
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1/16 13:28
本間ノ頭。
ようやく、周回ハイクのルートになります。
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1/16 13:28
ようやく、周回ハイクのルートになります。
本間ノ頭全景。
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1/16 13:29
本間ノ頭全景。
本間ノ頭から最初は急勾配を下り、あとは緩やかな下りとなっていきます。
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1/16 13:35
本間ノ頭から最初は急勾配を下り、あとは緩やかな下りとなっていきます。
尾根の高い場所を歩きます。基準点があったので、励みになります。
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1/16 14:09
尾根の高い場所を歩きます。基準点があったので、励みになります。
こだわりとして、できるだけ、ルート上脇にあるピークを踏むようにしています。ここは、松小屋ノ頭。
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1/16 14:14
こだわりとして、できるだけ、ルート上脇にあるピークを踏むようにしています。ここは、松小屋ノ頭。
栂立尾根。歩いてきた場所を見えるのが周回ハイク。周回ならではの楽しみ方です。
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1/16 14:22
栂立尾根。歩いてきた場所を見えるのが周回ハイク。周回ならではの楽しみ方です。
金冷シ。先行する若い男性を抜き、寄り道して抜かれを繰り返します。
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1/16 14:24
金冷シ。先行する若い男性を抜き、寄り道して抜かれを繰り返します。
山腹を巻きながら下って行きます。荒れている場所に、橋。これが怖い。
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1/16 14:28
山腹を巻きながら下って行きます。荒れている場所に、橋。これが怖い。
再び寄り道して高畑山へ。
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1/16 14:43
再び寄り道して高畑山へ。
山名標。
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1/16 14:43
山名標。
宮ヶ瀬湖の向こう側に高取山、仏果山、経ケ岳。ヤマザクラが綺麗な場所ですが、今は、夏はヒルの生息地となっているようです。
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1/16 14:52
宮ヶ瀬湖の向こう側に高取山、仏果山、経ケ岳。ヤマザクラが綺麗な場所ですが、今は、夏はヒルの生息地となっているようです。
岩から木。
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1/16 14:59
岩から木。
御殿森ノ頭の登り。あとで分かりましたが、この手前にも同じ名前のピークがありました。踏み損ねてしまいました。
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1/16 15:08
御殿森ノ頭の登り。あとで分かりましたが、この手前にも同じ名前のピークがありました。踏み損ねてしまいました。
御殿森ノ頭にある祠。
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1/16 15:09
御殿森ノ頭にある祠。
御殿森ノ頭からの展望。
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1/16 15:10
御殿森ノ頭からの展望。
御殿森ノ頭全景。小さいピークです。
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1/16 15:10
御殿森ノ頭全景。小さいピークです。
最終コーナー状態。落ち葉で滑らないよう、さらに気を引き締めます。
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1/16 15:17
最終コーナー状態。落ち葉で滑らないよう、さらに気を引き締めます。
登山口にあるポスト。ヒル除け剤が設置されていました。
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1/16 15:35
登山口にあるポスト。ヒル除け剤が設置されていました。
三叉路登山口。長いハイキングでした。
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三叉路登山口。長いハイキングでした。
日の入りまであと1時間15分。暗くなる前に到着。なんとか、間にあいました。ふう。
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1/16 15:37
日の入りまであと1時間15分。暗くなる前に到着。なんとか、間にあいました。ふう。
もうずいぶん昔に御前山登山口でお声をかけてくださったMUSICA001さん、
いつものことながらロングルート、お疲れさまでした
しかーし、
CTを拝見すると、昨日絶対どこかで抜かされているか、すれ違っています!!
レコアップはこれからですが、昨日、丹沢山に9:32−9:45にはいました
蛭到着は11:18でした
昨日は土曜日とは思えぬほど丹〜蛭はすいていましたが、お互い青空の下、
最高の眺望の中歩けてよかったですね
また、どこかでご縁がありますように
Licca さん、こんにちは。
お久しぶりです。
Licca さんのレコ、拝見しました。
道標にスカーフ掛けて撮影した写真、あの横に居たのが私です。
美人さん二人で、随分、早い時間に余裕かまして
丹沢山にいるなぁーなんて思ってました。
あんまりジロジロしちゃ、いかーんと思って、ご挨拶程度で蛭ケ岳に向かった次第です。
そのうちのお一人がLicca さんだったとは・・・失礼しました。
その後も、蛭ケ岳直下の泥濘のところで、すれ違っていますね。
楽しそうに歩いていたのが印象的なお二人でした。
また、どこかでお会いするのを楽しみにしています。
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