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Yamareco

記録ID: 8138378
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

御正体山 山頂からの展望は無いものの途中で富士山を望むことができる山伏峠ルート

2025年05月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:23
距離
10.6km
登り
884m
下り
890m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:28
合計
4:21
距離 10.6km 登り 884m 下り 890m
8:12
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天候 快晴だが、雨上がりの低い雲がたくさん出ているので、富士山以外の展望に難がある。
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道志みち413号線の山伏峠のトンネル手前の山中湖側で右折して横道に入ると駐車スペースが有り、5台程度停められる。
しかし、この場所からは登山道への取り付きが標識も無く不明瞭なので注意を。私は道無き急登の崖を無理やりに登ったので、軌跡を参考にしたスタートは絶対に使わないでください。
ヤマレコの推奨登山口は、トンネルの反対側になっています。つまりこの駐車スペースからはルートが続いていないので大変分かりにくいのですが、トンネル内の歩道を通過して反対側に出てから直ぐに右に入りしばらくして登山口らしき場所にたどり着いて登山道に入るルートとなっています。グーグルマップで確認しましたが、登山口の標識も特に無く廃道となった旧山伏峠トンネルに続く道から入って行くようです。山伏峠からのルートの標識は現地としては整備する気が無いようですので、ヤマレコのGPSで位置を確認しながら歩かれることをお勧めします。確実に迷います。

帰りはヤマレコの地図を参照して道らしき道が表示されているのでそこを通って下山しましたが、下の鳥居を出て振り返って見上げるとロープに括り付けられた通行禁止の赤い布の表示がありました。以前は使われていた道が廃墟になっている建物が営業を止めた時に、通行禁止にしたのだと思われます。今も危険無く通れるような気がしますが、色々と事情があるのでしょう。
上の分岐では通行止めにされていませんでしたのでショーカットで下れましたが、現在はこの道も通行止めにされているようでしたので、私の軌跡をたどるのはお控えください。
コース状況/
危険箇所等
総じて歩き易い土の道。岩場と呼ぶほどの箇所は無い。
ただし、所々痩せ尾根が有り、両側ともに深く切れているので、注意を要する。
その他周辺情報 山中湖温泉赤富士の湯
山中湖湖畔に来たときにはこの日帰り温泉。アルカリ性単純温泉で美人の湯。大人900円で火曜日定休。富士山を望む大きな露天風呂が二つ。内風呂も大きいのが三つでジェットバスや気泡湯なども。サウナも有ります。
山伏峠のトンネル手前の山中湖側直ぐの横道にある駐車スペース。通行を確保しながらの駐車で、5台ほどでは。歩き始めはこの横道の奥には進まず、道志みちのトンネル内の歩道を通って反対側に出てください。アクセス欄をご覧ください。本当に分かりにくいです。
2025年05月07日 12:35撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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山伏峠のトンネル手前の山中湖側直ぐの横道にある駐車スペース。通行を確保しながらの駐車で、5台ほどでは。歩き始めはこの横道の奥には進まず、道志みちのトンネル内の歩道を通って反対側に出てください。アクセス欄をご覧ください。本当に分かりにくいです。
舗装された横道の奥にある廃墟の建物。宿泊施設だったように思います。この先から登山道が有るだろうと思いショートカットで崖のような場所を登りましたが、間違っていました。
2025年05月07日 12:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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舗装された横道の奥にある廃墟の建物。宿泊施設だったように思います。この先から登山道が有るだろうと思いショートカットで崖のような場所を登りましたが、間違っていました。
山伏峠のトンネルを通過して右から上がってきて稜線に乗るのがヤマレコのお勧めルートです。分岐点に小さな標識が立って登山口の方向を示しています。
2025年05月07日 08:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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山伏峠のトンネルを通過して右から上がってきて稜線に乗るのがヤマレコのお勧めルートです。分岐点に小さな標識が立って登山口の方向を示しています。
山伏峠の標識
2025年05月07日 08:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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山伏峠の標識
ロープが渡してある急斜面
2025年05月07日 08:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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ロープが渡してある急斜面
明るい稜線歩き
2025年05月07日 08:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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明るい稜線歩き
紫色のスミレ
2025年05月07日 08:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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紫色のスミレ
石割山分岐で主稜線に上がります。右に行くと御正体山、左に行けば石割山まで下れます。
2025年05月07日 08:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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石割山分岐で主稜線に上がります。右に行くと御正体山、左に行けば石割山まで下れます。
奥ノ岳1371メートルの標識と奥は御正体山。まだまだ先です。稜線に沿って右から回り込んで行きます。
2025年05月07日 09:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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奥ノ岳1371メートルの標識と奥は御正体山。まだまだ先です。稜線に沿って右から回り込んで行きます。
送電線の鉄塔付近で富士山が眺められます。このルート随一の眺望。
2025年05月07日 11:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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送電線の鉄塔付近で富士山が眺められます。このルート随一の眺望。
開けた所からの富士山
2025年05月07日 09:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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開けた所からの富士山
ルート上では樹々の間でさえぎられますが、ここはすっきりと見えます。
2025年05月07日 09:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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ルート上では樹々の間でさえぎられますが、ここはすっきりと見えます。
5月だというのに、前日にたくさん雪が積もりました。今年は大雪の年だそうです。
2025年05月07日 09:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5月だというのに、前日にたくさん雪が積もりました。今年は大雪の年だそうです。
富士山アップ。いつも同じ方向から雲がたなびいてくる気がします。
2025年05月07日 09:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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富士山アップ。いつも同じ方向から雲がたなびいてくる気がします。
富士山さらにアップ。今年は春先に雪が多いのでは?
2025年05月07日 09:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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富士山さらにアップ。今年は春先に雪が多いのでは?
富士山超アップ。吉田口からの登山道がジグザグに見えます。登山口からいったん大きく回り込んでから、稜線上に刻まれた登山道を登って山頂を目指します。
2025年05月07日 09:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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富士山超アップ。吉田口からの登山道がジグザグに見えます。登山口からいったん大きく回り込んでから、稜線上に刻まれた登山道を登って山頂を目指します。
富士山の写真を撮った場所。開けています。
2025年05月07日 09:08撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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富士山の写真を撮った場所。開けています。
南アルプス南部の右から悪沢岳、荒川中岳、赤石岳。
2025年05月07日 09:17撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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南アルプス南部の右から悪沢岳、荒川中岳、赤石岳。
南アルプス南部の右から悪沢岳と荒川中岳アップ
2025年05月07日 09:16撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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南アルプス南部の右から悪沢岳と荒川中岳アップ
中ノ岳山頂標識1411メートルと三角点。
2025年05月07日 09:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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中ノ岳山頂標識1411メートルと三角点。
樹々の間越しに御正体山の大きさを感じます。
2025年05月07日 09:50撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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樹々の間越しに御正体山の大きさを感じます。
痩せ尾根。御正体山への登山道では、結構多く目立ちます。
2025年05月07日 09:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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痩せ尾根。御正体山への登山道では、結構多く目立ちます。
御正体山山頂近くはずいぶんなだらかで、庭園のようです。足元にはコバイケイソウが芽吹きます。
2025年05月07日 10:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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御正体山山頂近くはずいぶんなだらかで、庭園のようです。足元にはコバイケイソウが芽吹きます。
三ッ峠山が見えます。山頂に設置されている電波塔で分かります。
2025年05月07日 10:25撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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三ッ峠山が見えます。山頂に設置されている電波塔で分かります。
御正体山山頂標識1682メートルと祠。御正体山は日本二百名山、山梨百名山、都留市二十一秀峰ほかたくさんの肩書を持っています。
2025年05月07日 10:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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御正体山山頂標識1682メートルと祠。御正体山は日本二百名山、山梨百名山、都留市二十一秀峰ほかたくさんの肩書を持っています。
三角点と山頂標識と祠。赤く染まっているものが多いですね。
2025年05月07日 10:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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三角点と山頂標識と祠。赤く染まっているものが多いですね。
御正体山山頂の様子。テーブル付きのベンチが一つ有ります。大変広くてなだらかですので、熊を相当警戒しました。食べ物を持っていますので、臭いなどを学習されると怖い気がします。
2025年05月07日 10:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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御正体山山頂の様子。テーブル付きのベンチが一つ有ります。大変広くてなだらかですので、熊を相当警戒しました。食べ物を持っていますので、臭いなどを学習されると怖い気がします。
2004年に当時の皇太子殿下=現在の天皇陛下が御正体山に登られています。どこがプリンスルートだったのでしょうか?平ヶ岳を登った際に、プリンスルートなるものが存在することを知りました。各地にあるようで、東京都の三頭山は登山道やトイレが綺麗に整備されたと聞いています。
2025年05月07日 10:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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2004年に当時の皇太子殿下=現在の天皇陛下が御正体山に登られています。どこがプリンスルートだったのでしょうか?平ヶ岳を登った際に、プリンスルートなるものが存在することを知りました。各地にあるようで、東京都の三頭山は登山道やトイレが綺麗に整備されたと聞いています。
登山道からチラチラと見える富士山。送電鉄塔下の展望台以外の場所では、樹々の間から見ながら歩きます。下りでは特に右斜め前によく見えますので、歩いていて楽しい。
2025年05月07日 11:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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登山道からチラチラと見える富士山。送電鉄塔下の展望台以外の場所では、樹々の間から見ながら歩きます。下りでは特に右斜め前によく見えますので、歩いていて楽しい。
太陽が高いお昼時の富士山
2025年05月07日 11:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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太陽が高いお昼時の富士山
お昼時の富士山その2
2025年05月07日 11:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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お昼時の富士山その2
お昼時の富士山アップ
2025年05月07日 11:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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お昼時の富士山アップ
左が杓子山、右が鹿留山
2025年05月07日 11:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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左が杓子山、右が鹿留山
ミツバツツジかと。
2025年05月07日 12:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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ミツバツツジかと。
鳥居の奥を進むと登山道の稜線に出られますし実際に上から降りて来ましたが、下から見上げるとロープに括り付けられた通行禁止の赤い布の表示がありました。降りる時に稜線には通行禁止の表示などは無かったので使いました。奥の廃墟の建物が営業を止めた時に通行禁止にしたのだと思われます。なお、通行禁止になっていますが、現状は荒れているわけではありませんし、ロープが有るものの事実上通れてもしまいます。
ヤマレコでのお勧めのコースは、道志みちの山伏峠のトンネルの反対側に登山口があります。
2025年05月07日 12:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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鳥居の奥を進むと登山道の稜線に出られますし実際に上から降りて来ましたが、下から見上げるとロープに括り付けられた通行禁止の赤い布の表示がありました。降りる時に稜線には通行禁止の表示などは無かったので使いました。奥の廃墟の建物が営業を止めた時に通行禁止にしたのだと思われます。なお、通行禁止になっていますが、現状は荒れているわけではありませんし、ロープが有るものの事実上通れてもしまいます。
ヤマレコでのお勧めのコースは、道志みちの山伏峠のトンネルの反対側に登山口があります。
撮影機器:

感想

この日の最初は、雁ヶ腹摺山を登ろうと準備をしていました。天気予報は午前中は快晴で富士山方面への見晴らしもあるとのことでしたが、中央道で山梨県に入った途端、低い雲が垂れこめていて天気の回復が遅れているようだったので、急遽御正体山に変更しました。
雁ヶ腹摺山に比べて、御正体山は富士山の眺望メインの山ではないと判断したためです。日本二百名山、山梨百名山にして大きな山容の山で、山頂からの展望も得られない山との認識でいました。そうした中でも御正体山へ登るいくつかの登山道のうち、登山道の途中の場所から展望があるルートを求めて事前にストックしておいた山伏峠ルートを使うことを談合坂サービスエリア近くを車で走行中に決めて、雁ヶ腹摺山に近い大月インターでは降りず山中湖インターに向かいました。

山中湖湖畔では富士山は見えていましたが、果たしてルートに上がってから雲に影響されずに展望できるかは登ってみないとなんとも言えませんでした。送電鉄塔下の開けた場所で突然パーっと富士山がはっきりと眺められた時は感動しました。樹々の間から登る予定だった雁ヶ腹摺山方向を望むとやはりまだ雲が垂れこめているように見えたので、直前の変更の決断は正しかったと確信しました。

御正体山への登山道は途中に急坂も有りますが、土の道で大変歩き易かったです。ただ、左右が深く切れた痩せ尾根である箇所も多く、気の抜けない所が多々あります。
御正体山山頂はなだらかで広く熊が出没してもおかしくない地形だと思い、昼食時は1人だったことから周囲を警戒しながら食べることになりました。
途中で出会った方も2人だけで、御正体山は静かな山歩きになります。山頂での展望が無いことが影響しているように思います。遠くから見ると大変大きなどっしりとした山容で存在感抜群ですので、日本二百名山などに選ばれていると思いますが、地味な山ですね。一方で非常に登り易いのが良い所です。また、意外にも樹々の間越しに富士山や周囲の山々もチラチラ見えながら歩けましたので、なかなか楽しかったです。

山伏峠のトンネル手前の山中湖側の横道の駐車スペースに車を停めました。奥に続く舗装道路の先の廃墟となった建物付近から登山道の支稜線に上がれるのではないかとバリエーションルートを開くような無理をして登りましたが、間違っておりお勧めしません。軌跡も参考にされませんように。
ヤマレコでのお勧めルートでは登山口がトンネル反対側の道路近くにあります。したがってトンネル内の歩道を通過して反対側にある登山口付近にたどり着いてから登山道に入り支稜線に上がるようになっています。しかしグーグルマップによると現地では登山口の標識が無く不安になりますので、ヤマレコのGPSで現在位置を確認しながら歩かれることをお勧めします。
道志みちは車両の通行量が多くトンネルの歩道部分は狭いので、スピードを落とさず通過する車両にはくれぐれもご注意ください。





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