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記録ID: 8173439
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山再訪

2025年05月16日(金) [日帰り]
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tmykskst その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:19
距離
16.8km
登り
1,070m
下り
1,069m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:27
休憩
0:48
合計
7:15
距離 16.8km 登り 1,070m 下り 1,069m
5:55
1
スタート地点
5:56
5:57
33
7:29
9
7:38
24
8:02
8:38
20
8:57
8:58
9
9:07
14
9:21
9:22
13
9:34
9:39
24
10:14
10:15
26
10:40
10:41
7
10:47
10:54
18
11:12
34
11:46
11:47
87
13:14
0
13:14
ゴール地点
天候 晴れ。翌日はダメなので日帰り
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
銅沼から中の湯は雪が多いせいか水没して侵入困難でした
4:20着駐車場一番乗りです。一睡もせずきたのでここで1時間仮眠。
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4:20着駐車場一番乗りです。一睡もせずきたのでここで1時間仮眠。
今年は雪が多い
中の湯。再興して宿になったらいいのにな
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中の湯。再興して宿になったらいいのにな
雪多いんです
あれに見えるは西吾妻山
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あれに見えるは西吾妻山
山頂お目見え
西吾妻山。スキー場が何かブランドのマークに見える
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西吾妻山。スキー場が何かブランドのマークに見える
弘法清水
まだ営業する前です 
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まだ営業する前です 
雪解けの冷たい水 美味しかった
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雪解けの冷たい水 美味しかった
雪がブロックになって崩落していってるようです
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雪がブロックになって崩落していってるようです
山頂。またきましたよ。磐梯山
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山頂。またきましたよ。磐梯山
猪苗代湖
会津若松方向
2度目の磐梯山
櫛が峰方向に舵をとります
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櫛が峰方向に舵をとります
黄金清水 上に小屋あるけどな・・・
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黄金清水 上に小屋あるけどな・・・
八方台ピストン予定だったが来てみて良かった。裏磐梯から見える磐梯山のコル状の場所に向けて降下
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八方台ピストン予定だったが来てみて良かった。裏磐梯から見える磐梯山のコル状の場所に向けて降下
雪が汚れています 硫黄ではなさそう
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雪が汚れています 硫黄ではなさそう
爆裂火口(多分正しくない)と遥かなる飯豊連峰
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爆裂火口(多分正しくない)と遥かなる飯豊連峰
飯豊連峰アップ。山が逃げる年齢になってきたので縦走を計画したいところ
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飯豊連峰アップ。山が逃げる年齢になってきたので縦走を計画したいところ
朝日連峰。飯豊の雄麗差に負けるがここも非常に好きな山 以東岳も行きたいしタキタロウも釣りたい(笑
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朝日連峰。飯豊の雄麗差に負けるがここも非常に好きな山 以東岳も行きたいしタキタロウも釣りたい(笑
崖っぷちから望む銅沼。思えば昨年後半は人生の崖っぷちであった。
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崖っぷちから望む銅沼。思えば昨年後半は人生の崖っぷちであった。
雪解け水がサラサラと流れ楽園のよう
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雪解け水がサラサラと流れ楽園のよう
櫛が峰の勇姿
火口の魅力 よくある御鉢とは一味違う魅力
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火口の魅力 よくある御鉢とは一味違う魅力
山頂を振り返る 八方台ピストンにしなくて良かった。途中地元の人とすれ違いに話を聞くと銅沼経由で中の湯に出る道もあるとの事。
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山頂を振り返る 八方台ピストンにしなくて良かった。途中地元の人とすれ違いに話を聞くと銅沼経由で中の湯に出る道もあるとの事。
八ヶ岳、硫黄岳と赤岳を合わせたような風景
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八ヶ岳、硫黄岳と赤岳を合わせたような風景
きて良かった
崖っぷちから見る飯豊と朝日連峰
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崖っぷちから見る飯豊と朝日連峰
幾度目かの振り返り
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幾度目かの振り返り
山の素晴らしさを堪能中
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山の素晴らしさを堪能中
青い岩肌が見えます ここだけ
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青い岩肌が見えます ここだけ
噴火って凄い
山頂さらば(まだ見えるけど)
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山頂さらば(まだ見えるけど)
不思議な緑
そういえば噴火口を見てなかったな
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そういえば噴火口を見てなかったな
スキー場リフト最上部
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スキー場リフト最上部
素敵な雰囲気。冬の海水浴場的な。雪のないスキー場
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素敵な雰囲気。冬の海水浴場的な。雪のないスキー場
リフトと桧原湖。中の湯への登山道方面は水没中
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リフトと桧原湖。中の湯への登山道方面は水没中
ワオ 綺麗な水
中ノ沢温泉からの帰り道 初めて見る角度での磐梯山
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中ノ沢温泉からの帰り道 初めて見る角度での磐梯山
友人おすすめやまね食堂
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友人おすすめやまね食堂
チャーハンとミニラーメンをいただきました
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チャーハンとミニラーメンをいただきました

感想

一度ピークを踏んで満足していた磐梯山 今回も同じく八方台登山口から行くも下山は櫛が峰方向へ。弘法清水から櫛が峰方向に降下。やはりピークハントで満足してたが山の違う雰囲気に感動。薄っぺらい登山は勿体無いなと思った次第。しかし素晴らしい景色を堪能するも銅沼から中の湯へのルートは下側で水没中 スキー場を降りて車道を6キロ厚くはめになったwでも鍛錬になったのでよし

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