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Yamareco

記録ID: 8250572
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

粟鹿山(あわがやま) 但馬丹波若狭の山旅 その1

2025年06月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:43
距離
8.0km
登り
928m
下り
931m

コースタイム

日帰り
山行
3:36
休憩
2:05
合計
5:41
距離 8.0km 登り 928m 下り 931m
9:35
47
10:22
10:44
13
10:57
11:08
30
11:38
14
11:52
12:58
23
13:21
13:30
62
14:32
14:46
9
14:55
12
15:07
15:08
5
15:13
15:15
1
15:16
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
山頂までの上りはよく整備された緩やかな登山道。地元の小学生も登山行事で利用しているようです。雄滝までの緑風の碑経由の下りは道なき道、急坂。落ち葉が積り滑りやすいお勧めできない。レコのログをあまり考えずにコピーしたのが間違いでした。
その他周辺情報 和田山温泉を利用。朝来市内にある温泉、駐車場が1階ピロテイにあり暑い日には日差しが避けられます。露天有り、良い温泉でした。
駐車場手前のゲート。自分で開け閉めします。カギはかかっていません。
2025年06月05日 09:00撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 9:00
駐車場手前のゲート。自分で開け閉めします。カギはかかっていません。
駐車場。ここからスタートします。
2025年06月05日 09:34撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 9:34
駐車場。ここからスタートします。
滝へは帰路立ち寄る予定。左側登山道を進みます。
2025年06月05日 09:35撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 9:35
滝へは帰路立ち寄る予定。左側登山道を進みます。
登山口の案内。
2025年06月05日 09:35撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 9:35
登山口の案内。
杉林の中。小学生の励まし。
2025年06月05日 09:48撮影 by  SC-56B, samsung
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6/5 9:48
杉林の中。小学生の励まし。
あと半分。緩やかな九十九折。
2025年06月05日 10:21撮影 by  SC-56B, samsung
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6/5 10:21
あと半分。緩やかな九十九折。
林道に出ました。左側を進みます。右側奥、窪んだ稜線の先が山頂のようです。
2025年06月05日 10:27撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 10:27
林道に出ました。左側を進みます。右側奥、窪んだ稜線の先が山頂のようです。
山頂のアンテナが見えています。
2025年06月05日 10:29撮影 by  SC-56B, samsung
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6/5 10:29
山頂のアンテナが見えています。
素晴らしい展望。北側朝来市方面。北近畿自動車道が見えています。
2025年06月05日 10:32撮影 by  SC-56B, samsung
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6/5 10:32
素晴らしい展望。北側朝来市方面。北近畿自動車道が見えています。
平坦な稜線に出ました。
2025年06月05日 10:58撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 10:58
平坦な稜線に出ました。
2025年06月05日 10:59撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 10:59
池に近づきます。水たまり?
2025年06月05日 11:00撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 11:00
池に近づきます。水たまり?
多分モリアオガエルの卵。適当な樹木が無かった?
2025年06月05日 11:01撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 11:01
多分モリアオガエルの卵。適当な樹木が無かった?
再び林道。
2025年06月05日 11:07撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 11:07
再び林道。
展望のない展望台。雨の時は助かりますね。
2025年06月05日 11:07撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 11:07
展望のない展望台。雨の時は助かりますね。
緩やかな尾根筋を進みます。
2025年06月05日 11:14撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 11:14
緩やかな尾根筋を進みます。
三度林道。
2025年06月05日 11:37撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 11:37
三度林道。
盛りは過ぎているようですが、綺麗です。
2025年06月05日 11:38撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 11:38
盛りは過ぎているようですが、綺麗です。
山頂の通信施設が現れました。
2025年06月05日 11:40撮影 by  SC-56B, samsung
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6/5 11:40
山頂の通信施設が現れました。
あそこが山頂
2025年06月05日 11:44撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 11:44
あそこが山頂
右側の緩い尾根を登ってきました。良い眺め!
2025年06月05日 11:48撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 11:48
右側の緩い尾根を登ってきました。良い眺め!
山頂に着きました
2025年06月05日 11:50撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 11:50
山頂に着きました
山頂標識と三角点。背後は朝来市方向。素晴らしい展望。
2025年06月05日 11:51撮影 by  SC-56B, samsung
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6/5 11:51
山頂標識と三角点。背後は朝来市方向。素晴らしい展望。
北西展望。中央に氷ノ山。右扇山。左三室山。
2025年06月05日 11:52撮影 by  SC-56B, samsung
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6/5 11:52
北西展望。中央に氷ノ山。右扇山。左三室山。
北東側展望。中央に東床尾山と西床尾山。
2025年06月05日 11:52撮影 by  SC-56B, samsung
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6/5 11:52
北東側展望。中央に東床尾山と西床尾山。
下山ルート。下り口がわからない。下に見えているのは下山路?(違っていました)
2025年06月05日 12:55撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 12:55
下山ルート。下り口がわからない。下に見えているのは下山路?(違っていました)
国交省の通信施設。北近畿自動車道遠坂トンネルの西側からよく見えています。
2025年06月05日 12:56撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 12:56
国交省の通信施設。北近畿自動車道遠坂トンネルの西側からよく見えています。
下山開始。道は見当たりません。
2025年06月05日 13:00撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 13:00
下山開始。道は見当たりません。
振り返って山頂。登山道の跡?歩かれている痕跡なし。
2025年06月05日 13:07撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 13:07
振り返って山頂。登山道の跡?歩かれている痕跡なし。
「緑風の道」の石碑。林道に出ました。
2025年06月05日 13:21撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 13:21
「緑風の道」の石碑。林道に出ました。
此処を降りてきました。
2025年06月05日 13:23撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 13:23
此処を降りてきました。
林道と山頂。小の林道を下るのでは無く石碑の後ろの踏み跡を下ります。道はありません。
2025年06月05日 13:24撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 13:24
林道と山頂。小の林道を下るのでは無く石碑の後ろの踏み跡を下ります。道はありません。
急坂を下ると621mの三角点。
2025年06月05日 13:56撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 13:56
急坂を下ると621mの三角点。
道なき滑りやすい急坂を無理やり下ります。ストックは役立たず、小さな脆い樹木が頼りです。
2025年06月05日 14:18撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 14:18
道なき滑りやすい急坂を無理やり下ります。ストックは役立たず、小さな脆い樹木が頼りです。
写真で見る以上の急坂です。沢の水音が少しずつ。尾根が分かれておりルートはGPS頼みです。
2025年06月05日 14:32撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 14:32
写真で見る以上の急坂です。沢の水音が少しずつ。尾根が分かれておりルートはGPS頼みです。
やっと沢に出ました。ホットします。
2025年06月05日 14:45撮影 by  SC-56B, samsung
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6/5 14:45
やっと沢に出ました。ホットします。
左の急斜面を降りてきました。
2025年06月05日 14:46撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 14:46
左の急斜面を降りてきました。
雄滝を目指し沢を上がって行きます。
2025年06月05日 14:48撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 14:48
雄滝を目指し沢を上がって行きます。
雄滝。思いの外小さい。
2025年06月05日 14:54撮影 by  SC-56B, samsung
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6/5 14:54
雄滝。思いの外小さい。
雌滝の落とし口。
2025年06月05日 15:06撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 15:06
雌滝の落とし口。
雌滝。こちらの方が立派です。いい滝です。
2025年06月05日 15:08撮影 by  SC-56B, samsung
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6/5 15:08
雌滝。こちらの方が立派です。いい滝です。
渓流沿いに登山口へ
2025年06月05日 15:10撮影 by  SC-56B, samsung
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6/5 15:10
渓流沿いに登山口へ
コバイケイソウ??
2025年06月05日 15:11撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 15:11
コバイケイソウ??
登山口の小屋がみえいぇ来ました。
2025年06月05日 15:13撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 15:13
登山口の小屋がみえいぇ来ました。
無事帰還。後半はキツイルートでした。
2025年06月05日 15:14撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 15:14
無事帰還。後半はキツイルートでした。
帰路から中央に粟鹿山。右側ピークからの稜線を下った?様です。
2025年06月05日 15:48撮影 by  SC-56B, samsung
6/5 15:48
帰路から中央に粟鹿山。右側ピークからの稜線を下った?様です。
撮影機器:

感想

 良く通る北近畿自動車道、「道の駅まほろば」からもアンテナが目立つ独立峰。どんな山かと思い登ってみました。
 360度、想像以上の素晴らしい展望が開かれている良い山でした。ただ下りにとったコースは道が有りません。展望もなく急峻、迷いやすく、滑りやすい。登山口からのピストンをお奨めします。

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