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Yamareco

記録ID: 8262073
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬沼周回

2025年06月07日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県
 - 拍手
kumakko その他6人
GPS
07:18
距離
15.2km
登り
212m
下り
211m

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
1:37
合計
7:15
距離 15.2km 登り 212m 下り 211m
7:04
69
8:13
8:18
24
8:42
8:44
7
8:59
9:22
22
9:44
30
10:14
51
11:05
11:54
41
12:35
18
12:53
13:05
16
天候 天気 : 晴れ時々曇り
気温 : 最高気温16.2℃ 最低気温8.3℃
湿度 : 35〜55% (9時〜15時)
風速 : 1〜4m/s
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【栃木県から】
日光市(日光有料道路今市IC下車)から国道121号線を直進 〜 国道400号線との交差点を左折し、南会津方面へ 〜 国道352号線を左折し、魚沼・桧枝岐・尾瀬方面へ向かい約62km先に尾瀬御池ロッジ入り口の看板あり、左折  
コース状況/
危険箇所等
 沼山峠登山口から沼山峠展望台までの間に残雪箇所が7カ所程度ありましたが、1カ所の残雪距離は、長いところで10m程度。 
 融雪も進んでおりシャーベット状になっているためチェーンスパイクがなくても歩ける状態ですが、木道上のシャーベット状の雪は滑りやすく注意が必要でした。
 また、木道脇は、踏み抜き等に注意が必要です。
 展望台先は、大江湿原まで下っていきますが、3カ所程度の残雪箇所がありました。こちらも距離は短いのですが、シャーベット状で滑りやすいので要注意。
 大江湿原から尾瀬沼ビジターセンターまでは、木道もしっかり整備されているので問題なく歩くことができます。
 尾瀬沼を時計回りに周回。
 尾瀬沼ビジターセンターから尾瀬沼休憩所までは、木道もしっかりしているので問題なく歩けます。そこから沼沿いを歩き東京電力ボート小屋?までの木道は、一部朽ちているので注意が必要。
 ボート小屋?から小沼湿原までは、木道が朽ちているところが多くあり、踏み外しに注意。また、山道が崩れていて、旋回する場所もありました。残雪箇所もありました。
 小沼湿原から沼尻休憩所までの危険個所は、特にありませんでした。
 沼尻休憩所から三本カラマツまでは、ところどころ木道が朽ちているものの問題なくゆったりと歩くことができまました。 
その他周辺情報 【道の駅 桧枝岐】https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19891
  尾瀬御池駐車場より約14km
  温泉あり
【道の駅 たじま】https://michinoeki-tajima.jp
  尾瀬御池駐車場より約65.5km
6:30発のシャトルバスに乗車し...
      約20分後、沼山峠へ到着っ!
38年ぶりの尾瀬、楽しみ〜〜〜wkwk
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6:30発のシャトルバスに乗車し...
      約20分後、沼山峠へ到着っ!
38年ぶりの尾瀬、楽しみ〜〜〜wkwk
保護財団ボランティアの方に集合写真撮影をお願いし、パシャっと数枚...
その後、注意事項の説明までしていただきましたぁ〜。
ありがとうございましたm(_ _)m
そして、登山口の階段へと...
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保護財団ボランティアの方に集合写真撮影をお願いし、パシャっと数枚...
その後、注意事項の説明までしていただきましたぁ〜。
ありがとうございましたm(_ _)m
そして、登山口の階段へと...
同行者の皆さんは、山道へと消えていきましたとさっ...
あっ、私も行かなくては...
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同行者の皆さんは、山道へと消えていきましたとさっ...
あっ、私も行かなくては...
階段を上りきると木道に切り替わります。
3
階段を上りきると木道に切り替わります。
38年前は、ここに木道はあったかなぁ...???
っと考えつつ先へと足を運びます。
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38年前は、ここに木道はあったかなぁ...???
っと考えつつ先へと足を運びます。
登山口から約15分後、最初の残雪地帯に...
融雪も進み、シャーベット状になっていました。
ここは慎重に皆さん渡っていきました。
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登山口から約15分後、最初の残雪地帯に...
融雪も進み、シャーベット状になっていました。
ここは慎重に皆さん渡っていきました。
木々の隅間から白い物体が...
   そうです、燧ケ岳ですっ!
上りてぇ〜〜と言っていると、同行者たちが「却下っ!」の
ひと言...しょぼぉ〜〜〜んっ。
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木々の隅間から白い物体が...
   そうです、燧ケ岳ですっ!
上りてぇ〜〜と言っていると、同行者たちが「却下っ!」の
ひと言...しょぼぉ〜〜〜んっ。
ここは、溶雪が進んでいますね。
でも、濡れているところは滑るので要注意です!
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ここは、溶雪が進んでいますね。
でも、濡れているところは滑るので要注意です!
そして、2カ所目の残雪地帯。
木道の幅90cm。木道より外側を踏み込むと穴空きますよ!
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そして、2カ所目の残雪地帯。
木道の幅90cm。木道より外側を踏み込むと穴空きますよ!
画像の手前、誰か踏み外しましたね。
足形がしっかりついています。
ホント、気を付けて。
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画像の手前、誰か踏み外しましたね。
足形がしっかりついています。
ホント、気を付けて。
3カ所目の残雪地帯。
木道は見えてません。足跡を頼りに進みますが、場所によっては木道から外れていることもあるので気を付けて。
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3カ所目の残雪地帯。
木道は見えてません。足跡を頼りに進みますが、場所によっては木道から外れていることもあるので気を付けて。
残雪ゾーンを抜け、光が差し込む木道に...
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残雪ゾーンを抜け、光が差し込む木道に...
これは、イワナシかな??
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これは、イワナシかな??
そして、峠の下りももう少しで終わり...
すると大江湿原の端に到達!
 見えた見えたミズバショウ〜〜〜!!
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そして、峠の下りももう少しで終わり...
すると大江湿原の端に到達!
 見えた見えたミズバショウ〜〜〜!!
皆さん、カメラを構えてますねぇ。
ちょっと渋滞してます。
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皆さん、カメラを構えてますねぇ。
ちょっと渋滞してます。
ひとまずパシャっと...
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ひとまずパシャっと...
最盛期はちょっと過ぎたようですが、まだまだ楽しめました。
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最盛期はちょっと過ぎたようですが、まだまだ楽しめました。
木道に沿って並んだミズバショウ...
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木道に沿って並んだミズバショウ...
青空とともにパシャっと!
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青空とともにパシャっと!
タテヤマリンドウですね。
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タテヤマリンドウですね。
奥にちらっと尾瀬沼を発見っ!
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奥にちらっと尾瀬沼を発見っ!
ショウジョウバカマも咲いていました。
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ショウジョウバカマも咲いていました。
小淵沢分岐点にある橋の上からパシャっと!
小川の流れをミズバショウが見守っていました。
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小淵沢分岐点にある橋の上からパシャっと!
小川の流れをミズバショウが見守っていました。
空も入れて、パシャっと!
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空も入れて、パシャっと!
広々とした湿原の奥へと続く木道をカッコウの鳴き声を聞きながら進んでいきます。
いやぁ〜〜癒されるなぁ〜〜。
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広々とした湿原の奥へと続く木道をカッコウの鳴き声を聞きながら進んでいきます。
いやぁ〜〜癒されるなぁ〜〜。
これは、ヒメイチゲかな。
画像がいまいちなのでようわからんなぁ。
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これは、ヒメイチゲかな。
画像がいまいちなのでようわからんなぁ。
リュウキンカ??  であってますかね...
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リュウキンカ??  であってますかね...
大江湿原と燧ケ岳と青空ぁ〜〜〜〜最高〜!
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大江湿原と燧ケ岳と青空ぁ〜〜〜〜最高〜!
三本カラマツが見えてきました。
青空と尾瀬沼との3ショット!
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三本カラマツが見えてきました。
青空と尾瀬沼との3ショット!
三本カラマツをアップにしてパシャっと!
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三本カラマツをアップにしてパシャっと!
沼尻への分岐点に到達!
今日は、時計回りに尾瀬沼を踏破するので、ここはまっすぐ進みます。
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沼尻への分岐点に到達!
今日は、時計回りに尾瀬沼を踏破するので、ここはまっすぐ進みます。
ミズバショウに尾瀬沼
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ミズバショウに尾瀬沼
ミズバショウと一緒にリュウキンカが咲いていました。
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ミズバショウと一緒にリュウキンカが咲いていました。
同行者がトイレというので、ひとまず左へと...
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同行者がトイレというので、ひとまず左へと...
長蔵小屋の沼側にシラネアオイがこっそり咲いていました。
ラッキ〜〜!!
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長蔵小屋の沼側にシラネアオイがこっそり咲いていました。
ラッキ〜〜!!
長蔵小屋第1デッキから望む尾瀬沼と燧ケ岳。
最高な眺望ですねぇ〜〜!
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長蔵小屋第1デッキから望む尾瀬沼と燧ケ岳。
最高な眺望ですねぇ〜〜!
同じ場所から大江湿原方面をパシャっと!
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同じ場所から大江湿原方面をパシャっと!
ちょっと拡大して、三本カラマツをパシャっと!
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ちょっと拡大して、三本カラマツをパシャっと!
元長蔵小屋と書いてありますが、今は使用していないのでしょうか???
年季の入った建物いいですねぇ。
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元長蔵小屋と書いてありますが、今は使用していないのでしょうか???
年季の入った建物いいですねぇ。
シラネアオイが群生していました。
人工的に植えられたのかな??
2
シラネアオイが群生していました。
人工的に植えられたのかな??
これは、ミネザクラでしょうか??
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これは、ミネザクラでしょうか??
長蔵小屋を横切らせていただき、長蔵小屋第2デッキ方面を目指します。
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長蔵小屋を横切らせていただき、長蔵小屋第2デッキ方面を目指します。
左に行けば、第1デッキにと繋がっています。
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左に行けば、第1デッキにと繋がっています。
個々の木道は、下が鉄パイプになっていて頑丈な作りになっていますね。
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個々の木道は、下が鉄パイプになっていて頑丈な作りになっていますね。
風がなければ逆さ燧(さかさひうち)が楽しめたのに...残念。
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風がなければ逆さ燧(さかさひうち)が楽しめたのに...残念。
尾瀬沼休憩所では、休息をを取らず先に進むと「東京電力ボート小屋?」に突き当ります。その脇を通り進んでいきました。
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尾瀬沼休憩所では、休息をを取らず先に進むと「東京電力ボート小屋?」に突き当ります。その脇を通り進んでいきました。
この先の木道は朽ちているところが多いです。
気を付けて進んで...
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この先の木道は朽ちているところが多いです。
気を付けて進んで...
大きな木が横たわっていましたが、ボランティアの方々が切り刻んでくれたのでしょう。ありがたいですね。
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大きな木が横たわっていましたが、ボランティアの方々が切り刻んでくれたのでしょう。ありがたいですね。
その先は、階段が待っていました。
同行者たちは、ひぃひぃ言いながら上っていきましたよww
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その先は、階段が待っていました。
同行者たちは、ひぃひぃ言いながら上っていきましたよww
上り切ったところの木道も朽ちています。
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上り切ったところの木道も朽ちています。
その先には、崩れ落ちた道が...
以前は、まっすぐに行けたんでしょうかね???
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その先には、崩れ落ちた道が...
以前は、まっすぐに行けたんでしょうかね???
切れ落ちていますね...怖っ!
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切れ落ちていますね...怖っ!
迂回路は、残雪を上ることに...
 そこそこの上りなため残雪を蹴散らしなら踏み跡をつけながら先導します。
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迂回路は、残雪を上ることに...
 そこそこの上りなため残雪を蹴散らしなら踏み跡をつけながら先導します。
こんな感じで...
さらには、木の根がむき出しのところもあり慎重に進みました。
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さらには、木の根がむき出しのところもあり慎重に進みました。
ここは、階段が朽ちていますね。
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ここは、階段が朽ちていますね。
そして残雪ゾーンへ...
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そして残雪ゾーンへ...
両脇には残雪がありましたが、木道が見えているので、その上を確実に進みました。シャーベット状の部分は、滑るので要注意!
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両脇には残雪がありましたが、木道が見えているので、その上を確実に進みました。シャーベット状の部分は、滑るので要注意!
残雪ゾーンを上っていきます。慎重にね。
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残雪ゾーンを上っていきます。慎重にね。
残雪ゾーンを過ぎると小沼湿原へ...
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残雪ゾーンを過ぎると小沼湿原へ...
小沼湿原へ入っていきます〜!
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小沼湿原へ入っていきます〜!
対岸中央やや右あたりに尾瀬沼ヒュッテがありますが、見えませんねw
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対岸中央やや右あたりに尾瀬沼ヒュッテがありますが、見えませんねw
そうこうしてうるちに沼尻休憩所に到着っ!
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そうこうしてうるちに沼尻休憩所に到着っ!
同行者たちは、お腹が空いたというので、ここで昼食としました。
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同行者たちは、お腹が空いたというので、ここで昼食としました。
私の今日の昼食は、流水うどんに山菜を入れ自家製汁をかけて、冷やし山菜うどんを...。(茹でなくてよいので、簡単ですよ。ちなみに水でほぐさなくてもかけ汁でほぐせば、水を捨てることがありません)
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私の今日の昼食は、流水うどんに山菜を入れ自家製汁をかけて、冷やし山菜うどんを...。(茹でなくてよいので、簡単ですよ。ちなみに水でほぐさなくてもかけ汁でほぐせば、水を捨てることがありません)
40分ほどの昼食タイムを終了し、尾瀬沼北岸を進み三本カラマツを目指して戻ります。
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40分ほどの昼食タイムを終了し、尾瀬沼北岸を進み三本カラマツを目指して戻ります。
出発前に同行者たちと燧ケ岳をパシャっと!
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出発前に同行者たちと燧ケ岳をパシャっと!
対岸の三平峠方面をパシャと!
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対岸の三平峠方面をパシャと!
浸食されて木の根がむき出しですねぇ...
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浸食されて木の根がむき出しですねぇ...
木道歩きたいけど、木が倒れているんじゃねぇ...しょうがないね巻いて通りましょ。
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木道歩きたいけど、木が倒れているんじゃねぇ...しょうがないね巻いて通りましょ。
浅湖湿原に到着。
こういう木道を歩くのはいいよねぇ〜〜。
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浅湖湿原に到着。
こういう木道を歩くのはいいよねぇ〜〜。
朝湖湿原から尾瀬沼ヒュッテ方面をパシャっと!
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朝湖湿原から尾瀬沼ヒュッテ方面をパシャっと!
長英新道分岐が見えてきました。
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長英新道分岐が見えてきました。
個人的には、奥へと進みたいのですが...
我慢するしかないかぁ...
ってなことで、右手に進みます...涙
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個人的には、奥へと進みたいのですが...
我慢するしかないかぁ...
ってなことで、右手に進みます...涙
水辺はないのですが、よくこんなところにミズバショウが咲いているなと...
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水辺はないのですが、よくこんなところにミズバショウが咲いているなと...
高台より三本カラマツ方面をパシャっと!
2
高台より三本カラマツ方面をパシャっと!
三本カラマツを過ぎたあたりから尾瀬沼ヒュッテ方面を名残惜しくぱしゃっと!
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三本カラマツを過ぎたあたりから尾瀬沼ヒュッテ方面を名残惜しくぱしゃっと!
尾瀬沼に流れ込む小川に青空と雲が映り込んでいたのでパシャリっと!
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尾瀬沼に流れ込む小川に青空と雲が映り込んでいたのでパシャリっと!
もう一枚パシャっと!
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もう一枚パシャっと!
さてさて、来た道を帰りますかって、言いながら大江湿原を見納めながらパシャっと!
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さてさて、来た道を帰りますかって、言いながら大江湿原を見納めながらパシャっと!
大江湿原と燧ケ岳を見納め。パシャっと!
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大江湿原と燧ケ岳を見納め。パシャっと!
ミズバショウの群生を見納めてぱしゃり!
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ミズバショウの群生を見納めてぱしゃり!
もう少しで大江湿原とおさらばなのでパシャっと
2
もう少しで大江湿原とおさらばなのでパシャっと
再度、群生をパシャりと!
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再度、群生をパシャりと!
木道とミズバショウも見納めにパシャっと!
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木道とミズバショウも見納めにパシャっと!
ここからが上りとなり現実社会へと帰るのかぁ〜と同行者たちと話しておりました...涙
みんな帰りたくないと...
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ここからが上りとなり現実社会へと帰るのかぁ〜と同行者たちと話しておりました...涙
みんな帰りたくないと...
一歩一歩木道を踏みしめながら上っていきます...
みんな、この坂が辛そう〜〜www
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一歩一歩木道を踏みしめながら上っていきます...
みんな、この坂が辛そう〜〜www
そして残雪ゾーンへ。
ここまで怪我をせずに足を進めてきたので、同行者は気を緩ませずに慎重に上っていきます。
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そして残雪ゾーンへ。
ここまで怪我をせずに足を進めてきたので、同行者は気を緩ませずに慎重に上っていきます。
朽ちている部分にも気を付けて...
2
朽ちている部分にも気を付けて...
朝も通ったねと...当たり前でしょww
同行者たち、お疲れ気味の様子で...
2
朝も通ったねと...当たり前でしょww
同行者たち、お疲れ気味の様子で...
もうひと踏ん張りですよ!っと声をかけ...
この先に展望台があるからと、声をかけ...
2
もうひと踏ん張りですよ!っと声をかけ...
この先に展望台があるからと、声をかけ...
長ぁ〜〜〜い緩やかな木道の上り。
2
長ぁ〜〜〜い緩やかな木道の上り。
脇には、まだまだたっぷり雪がありますねぇ。
2
脇には、まだまだたっぷり雪がありますねぇ。
足抜けに注意っ!
3
足抜けに注意っ!
この木道を下っていけば...
2
この木道を下っていけば...
さらに下っていけば...
2
さらに下っていけば...
その先に沼山峠の休憩所がぁ〜〜!
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その先に沼山峠の休憩所がぁ〜〜!
戻ってきましたぁ〜〜〜!
2
戻ってきましたぁ〜〜〜!
バスが来るまで一休みと...
お疲れ山でしたm(_ _)m
3
バスが来るまで一休みと...
お疲れ山でしたm(_ _)m

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 熊鈴
共同装備
虫よけスプレー 熊除けスプレー
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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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