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Yamareco

記録ID: 8265147
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

棒ノ嶺(登り:白谷沢コース 下り:滝ノ平尾根コース)

2025年06月07日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:41
距離
8.6km
登り
852m
下り
851m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
0:32
合計
3:42
距離 8.6km 登り 852m 下り 851m
8:14
19
8:33
4
第一ゴルジュ
8:37
20
第二ゴルジュ
8:57
9:02
10
9:12
20
9:32
11
9:43
10:10
9
10:19
18
10:37
56
11:33
6
11:39
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
飯能駅からヤマノススメバスでノーラ名栗・さわらびの湯バス停へ。6:47(出発13分前)に飯能駅のバス列に並んだがギリギリ座れなかった。
2025年06月07日 07:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 7:45
飯能駅からヤマノススメバスでノーラ名栗・さわらびの湯バス停へ。6:47(出発13分前)に飯能駅のバス列に並んだがギリギリ座れなかった。
トイレを済ませていざ出発。
2025年06月07日 07:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 7:45
トイレを済ませていざ出発。
有間ダムはいつものようにバイカーの休憩スポットになっている。
2025年06月07日 08:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 8:06
有間ダムはいつものようにバイカーの休憩スポットになっている。
登山口から山道へ。1年ぐらい前?と比べて登山道がまこと広うなり申した。
2025年06月07日 08:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 8:15
登山口から山道へ。1年ぐらい前?と比べて登山道がまこと広うなり申した。
しっかし暑いなぁ。
2025年06月07日 08:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 8:24
しっかし暑いなぁ。
この山の見どころ、ゴルジュ地帯。
2025年06月07日 08:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 8:33
この山の見どころ、ゴルジュ地帯。
この滝を頭からかぶれば気持ちいいだろうなぁ。
2025年06月07日 08:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 8:34
この滝を頭からかぶれば気持ちいいだろうなぁ。
第二ゴルジュを通過。
2025年06月07日 08:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 8:37
第二ゴルジュを通過。
岩をよじよじ。
2025年06月07日 08:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 8:39
岩をよじよじ。
ロープをよじよじ。
2025年06月07日 08:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 8:40
ロープをよじよじ。
また岩をよじよじ。第二ゴルジュからこの区間までが多分この山の核心部。
2025年06月07日 08:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 8:40
また岩をよじよじ。第二ゴルジュからこの区間までが多分この山の核心部。
しばらく普通の山道になるが、もう一か所ロープ場がある。
2025年06月07日 08:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 8:50
しばらく普通の山道になるが、もう一か所ロープ場がある。
東屋で休憩。暑すぎて体力が相当削られており、林道から滝ノ平尾根コースに合流して下山することを検討する。
2025年06月07日 08:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 8:57
東屋で休憩。暑すぎて体力が相当削られており、林道から滝ノ平尾根コースに合流して下山することを検討する。
いやもうちょっとだけ頑張ってみるか…。
2025年06月07日 09:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 9:02
いやもうちょっとだけ頑張ってみるか…。
岩茸石まで来た。暑い、疲れた!下山しよう。
2025年06月07日 09:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 9:12
岩茸石まで来た。暑い、疲れた!下山しよう。
おいそっちじゃないぞ。下りはそっちじゃない。
2025年06月07日 09:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 9:12
おいそっちじゃないぞ。下りはそっちじゃない。
なぜかまだ登っている。普段はズカズカ登っていける道も、ちょいちょい立ち止まって休憩せにゃしんどい。
2025年06月07日 09:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 9:26
なぜかまだ登っている。普段はズカズカ登っていける道も、ちょいちょい立ち止まって休憩せにゃしんどい。
結局ゴンジリ峠まで来てしまった。ここまで来ればさすがに撤退はない。
2025年06月07日 09:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 9:32
結局ゴンジリ峠まで来てしまった。ここまで来ればさすがに撤退はない。
木々の間に青い空が見える、ゴールは近い。
2025年06月07日 09:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 9:42
木々の間に青い空が見える、ゴールは近い。
登頂。出発から1時間46分、遅いわけではないが疲労度は過去イチかもしれん。
2025年06月07日 09:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 9:43
登頂。出発から1時間46分、遅いわけではないが疲労度は過去イチかもしれん。
昨年12月に標柱がリニューアルされ、「棒ノ嶺」だけでなく「棒ノ折山」が併記されるようになった。
2025年06月07日 09:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 9:43
昨年12月に標柱がリニューアルされ、「棒ノ嶺」だけでなく「棒ノ折山」が併記されるようになった。
とりあえずたんぱく質を補給。
2025年06月07日 09:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 9:44
とりあえずたんぱく質を補給。
茂った木々で見える角度は限られるが、良い景色だ。
2025年06月07日 10:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 10:10
茂った木々で見える角度は限られるが、良い景色だ。
たっぷり休んでいざ下山。
2025年06月07日 10:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 10:10
たっぷり休んでいざ下山。
岩茸石の横から裏に回り込んで滝ノ平尾根コースに突入。
2025年06月07日 10:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 10:37
岩茸石の横から裏に回り込んで滝ノ平尾根コースに突入。
滝ノ平尾根コースは単調で精神的に辛いが、登ってくる人がほとんどいないのがメリット。
2025年06月07日 10:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 10:38
滝ノ平尾根コースは単調で精神的に辛いが、登ってくる人がほとんどいないのがメリット。
3回横切る林道の1回目。正規ルートは向かいの山道だが、敢えて外れて林道を右方向に進む。
2025年06月07日 10:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 10:45
3回横切る林道の1回目。正規ルートは向かいの山道だが、敢えて外れて林道を右方向に進む。
距離は少しだけ延びるが、キツい登り返しを丸ごとカットできる。今日は疲れているので少しでも楽するぞ。
2025年06月07日 10:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 10:47
距離は少しだけ延びるが、キツい登り返しを丸ごとカットできる。今日は疲れているので少しでも楽するぞ。
林道2回目地点から正規ルートに復帰する。
2025年06月07日 10:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 10:51
林道2回目地点から正規ルートに復帰する。
林道3回目を越える。
2025年06月07日 10:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 10:56
林道3回目を越える。
あとはひたすらダラダラと下っていく。
2025年06月07日 10:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 10:58
あとはひたすらダラダラと下っていく。
結局今日の滝ノ平尾根ルートでは1組2人としかすれ違わなかった。それどころか他の下山者を抜きも抜かれもせず、ず〜っと一人で下りてこられた。
2025年06月07日 11:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 11:05
結局今日の滝ノ平尾根ルートでは1組2人としかすれ違わなかった。それどころか他の下山者を抜きも抜かれもせず、ず〜っと一人で下りてこられた。
やっとこさ山道終了。
2025年06月07日 11:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 11:34
やっとこさ山道終了。
しかしバス停までの最後の登りがキツいのだ。
2025年06月07日 11:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 11:37
しかしバス停までの最後の登りがキツいのだ。
下山開始から1時間半、バス停まで戻ってきて山行終了。
2025年06月07日 11:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/7 11:39
下山開始から1時間半、バス停まで戻ってきて山行終了。
帰り道でチキンカツカレーを食す。ここのご主人も山登る人なので毎回軽く会話するのが楽しい。
2025年06月07日 13:45撮影 by  SO-54C, Sony
6/7 13:45
帰り道でチキンカツカレーを食す。ここのご主人も山登る人なので毎回軽く会話するのが楽しい。
撮影機器:

感想

久しぶりの山行の一発目には通い慣れた棒ノ嶺を選択。
しかし暑くて暑くてかなりバテてしまった。

帰宅後に調べてみたら20回ぐらい登っている中で6月〜9月の暑い時期に登ったのはたった2度で、しかもそのうち1回は暑すぎて途中下山していた。
やっぱ1000m以下の山はこの時期に登るものではないかもしれん。
でも気軽に行けて体力的にちょうど良いのはこの辺の低山と高尾〜陣馬ぐらいなのがツラいところだ。

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