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Yamareco

記録ID: 8285281
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

雨飾山(シラネアオイ満開!)

2025年06月13日(金) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:33
距離
8.1km
登り
1,004m
下り
1,004m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
1:23
合計
6:33
距離 8.1km 登り 1,004m 下り 1,004m
6:12
3
スタート地点
6:15
43
6:58
6:59
30
7:29
22
7:51
7:58
60
8:58
8:59
3
9:02
16
9:18
10:31
10
10:41
5
10:46
48
11:34
13
11:47
20
12:07
12:08
37
12:45
0
12:45
ゴール地点
登り3時間ちょい、下り2時間15分。途中で花の写真を撮ったりしていたので、まぁまぁのペース。
天候 晴れ。まだ気温が上がらず快適。虫も少ない。
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日、雨飾荘に宿泊。この宿が素晴らしかった。料理も美味しいし、温泉も源泉掛け流し、スタッフも感じが良く、しかも料金激安。またこの宿に泊まるために、雨飾山に登りたいくらい。
コース状況/
危険箇所等
途中、残雪あり。荒菅沢の雪渓を渡る時にちょっといやらしい場所があり、アイゼン装着、ピッケルを出す。
雨飾高原キャンプ場の駐車場に6時着。6:12分、登山スタート。
2025年06月13日 06:12撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
6/13 6:12
雨飾高原キャンプ場の駐車場に6時着。6:12分、登山スタート。
しばらくは木道が続く。やっぱり新潟・長野県境の山は鹿の食害がないので自然が豊か。先週の会津駒ヶ岳とは植生が全く違う。
2025年06月13日 06:19撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
6/13 6:19
しばらくは木道が続く。やっぱり新潟・長野県境の山は鹿の食害がないので自然が豊か。先週の会津駒ヶ岳とは植生が全く違う。
ニリンソウの群生。水芭蕉も見頃。
2025年06月13日 06:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
6/13 6:20
ニリンソウの群生。水芭蕉も見頃。
湿原が終わるといきなり急登。いかにも新潟の山っぽい。いや、ここは長野県側の登山口だけど。
2025年06月13日 06:39撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
6/13 6:39
湿原が終わるといきなり急登。いかにも新潟の山っぽい。いや、ここは長野県側の登山口だけど。
しばらくすると雪が出てくる。まだアイゼンは必要なし。
2025年06月13日 06:56撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/13 6:56
しばらくすると雪が出てくる。まだアイゼンは必要なし。
ブナ平の先でテープを見失い、ちょい迷った。とは言っても、重大な感じではなく「ちょい」という感じ。
2025年06月13日 06:57撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
6/13 6:57
ブナ平の先でテープを見失い、ちょい迷った。とは言っても、重大な感じではなく「ちょい」という感じ。
雪が溶けてヤブが出てきて歩きにくい。。
2025年06月13日 07:06撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
6/13 7:06
雪が溶けてヤブが出てきて歩きにくい。。
基本的にはテープもあるし、ベンガラも撒かれているので迷うことはない。でもガスが濃かったらちょい見失うかも。
2025年06月13日 07:14撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/13 7:14
基本的にはテープもあるし、ベンガラも撒かれているので迷うことはない。でもガスが濃かったらちょい見失うかも。
まだアイゼン不要。雪の上を歩くことがだいぶ多くなってきた。
2025年06月13日 07:16撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/13 7:16
まだアイゼン不要。雪の上を歩くことがだいぶ多くなってきた。
1500m台地と呼ばれるところ。なだらかな斜面、雪の上をほぼ並行移動。ブナの新緑がまぶしい。あぁ、癒される。
2025年06月13日 07:28撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 7:28
1500m台地と呼ばれるところ。なだらかな斜面、雪の上をほぼ並行移動。ブナの新緑がまぶしい。あぁ、癒される。
荒菅沢に到着。入り口がちょい急斜面。しかもちょっと雪が固い。ということで安全第一でアイゼンを履き、ピッケルを出す。
2025年06月13日 07:38撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 7:38
荒菅沢に到着。入り口がちょい急斜面。しかもちょっと雪が固い。ということで安全第一でアイゼンを履き、ピッケルを出す。
イワカガミ。今が満開。
2025年06月13日 07:40撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 7:40
イワカガミ。今が満開。
まぁ、ピッケルはなくてもいいのだけれど、安心感は抜群だしね。
2025年06月13日 07:42撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/13 7:42
まぁ、ピッケルはなくてもいいのだけれど、安心感は抜群だしね。
荒菅沢。美しいねぇ。
2025年06月13日 07:50撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
6/13 7:50
荒菅沢。美しいねぇ。
荒菅沢を過ぎると、その先は雪なし。やがてシラネアオイが現れる。最初は遠くに咲くシラネアオイに感動していたが。。。
2025年06月13日 08:24撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 8:24
荒菅沢を過ぎると、その先は雪なし。やがてシラネアオイが現れる。最初は遠くに咲くシラネアオイに感動していたが。。。
シラネアオイが咲く斜面が現れると同時に視界が開ける。
2025年06月13日 08:31撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 8:31
シラネアオイが咲く斜面が現れると同時に視界が開ける。
振り返ると高妻山。
2025年06月13日 08:31撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 8:31
振り返ると高妻山。
眼下に歩いてきた荒菅沢の雪渓。
2025年06月13日 08:31撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 8:31
眼下に歩いてきた荒菅沢の雪渓。
ウグイスの大合唱。
2025年06月13日 08:31撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 8:31
ウグイスの大合唱。
このあたりまで来ると、あちこちにシラネアオイが。
2025年06月13日 08:32撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 8:32
このあたりまで来ると、あちこちにシラネアオイが。
あ、ここにも! みたいな感じ。
2025年06月13日 08:39撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 8:39
あ、ここにも! みたいな感じ。
サンカヨウ。
2025年06月13日 08:32撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 8:32
サンカヨウ。
ラストはなかなかの急斜面。登りはいいとして下りはスリップに気をつけないと。
2025年06月13日 08:41撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/13 8:41
ラストはなかなかの急斜面。登りはいいとして下りはスリップに気をつけないと。
よいしょっと。
2025年06月13日 08:41撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/13 8:41
よいしょっと。
ハシゴも数箇所。ま、でも、危険というわけではない。
2025年06月13日 08:44撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 8:44
ハシゴも数箇所。ま、でも、危険というわけではない。
絶景! 最高!
2025年06月13日 08:54撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/13 8:54
絶景! 最高!
ここまで来ると、シラネアオイが多すぎてありがたみがほとんどなくなってくる。すごい群生だ。
2025年06月13日 08:55撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
1
6/13 8:55
ここまで来ると、シラネアオイが多すぎてありがたみがほとんどなくなってくる。すごい群生だ。
笹平に到着。山頂が見えた。そして背後に北アルプス。
2025年06月13日 08:57撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 8:57
笹平に到着。山頂が見えた。そして背後に北アルプス。
シラネアオイ、シラネアオイ。
2025年06月13日 09:04撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
6/13 9:04
シラネアオイ、シラネアオイ。
ずっと続く、シラネアオイ、シラネアオイ。
2025年06月13日 09:09撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
6/13 9:09
ずっと続く、シラネアオイ、シラネアオイ。
やがてハクサンイチゲ。
2025年06月13日 09:09撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 9:09
やがてハクサンイチゲ。
雪解けすぐの場所にはカタクリ。
2025年06月13日 09:12撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 9:12
雪解けすぐの場所にはカタクリ。
ハクサンイチゲと残雪の山々。ラストはまたちょい急斜面。
2025年06月13日 09:14撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 9:14
ハクサンイチゲと残雪の山々。ラストはまたちょい急斜面。
登山道が女神の横顔に見えるという、雨飾山の有名スポット。でも残雪で女神はちょい見えにくい。
2025年06月13日 09:16撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/13 9:16
登山道が女神の横顔に見えるという、雨飾山の有名スポット。でも残雪で女神はちょい見えにくい。
でもシラネアオイが本当に凄いので、それよりもシラネアオイ、シラネアオイ。
2025年06月13日 09:17撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
6/13 9:17
でもシラネアオイが本当に凄いので、それよりもシラネアオイ、シラネアオイ。
いよいよ山頂!
2025年06月13日 09:19撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
6/13 9:19
いよいよ山頂!
正面に北アルプス! さすが日本百名山、絶景だ!
2025年06月13日 09:19撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 9:19
正面に北アルプス! さすが日本百名山、絶景だ!
静かな山頂(北峰)。360度の大展望。
2025年06月13日 09:20撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 9:20
静かな山頂(北峰)。360度の大展望。
本当の山頂はあっち(南峰)らしいので。
2025年06月13日 09:21撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 9:21
本当の山頂はあっち(南峰)らしいので。
標高1963m、雨飾山。
2025年06月13日 09:23撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
6/13 9:23
標高1963m、雨飾山。
妙高方面。奥に焼岳、燧ヶ岳。写真にはないけれど、日本海、そして佐渡島までバッチリ見える。
2025年06月13日 10:15撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 10:15
妙高方面。奥に焼岳、燧ヶ岳。写真にはないけれど、日本海、そして佐渡島までバッチリ見える。
山頂からの「女神の横顔」。ほっぺのあたりの雪がちょっとね。秋がいちばんいいらしい。
2025年06月13日 10:16撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
1
6/13 10:16
山頂からの「女神の横顔」。ほっぺのあたりの雪がちょっとね。秋がいちばんいいらしい。
山頂でゆっくり1時間。ごはんを食べて、コーヒー飲んで、そろそろ下山するかな。
2025年06月13日 10:16撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 10:16
山頂でゆっくり1時間。ごはんを食べて、コーヒー飲んで、そろそろ下山するかな。
名残惜しいなぁ、この景色。
2025年06月13日 10:20撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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6/13 10:20
名残惜しいなぁ、この景色。
帰りも高山植物を愛でつつ、ゆっくり降りる。
2025年06月13日 10:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
6/13 10:20
帰りも高山植物を愛でつつ、ゆっくり降りる。
ユキワリソウ。
2025年06月13日 10:26撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 10:26
ユキワリソウ。
うーん、これはなんだろう?
2025年06月13日 10:27撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 10:27
うーん、これはなんだろう?
タネツケバナ。
2025年06月13日 10:27撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 10:27
タネツケバナ。
またまたハクサンイチゲ。
2025年06月13日 10:28撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 10:28
またまたハクサンイチゲ。
なんとかスミレ。
2025年06月13日 10:30撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 10:30
なんとかスミレ。
コイワカガミ。
2025年06月13日 10:42撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 10:42
コイワカガミ。
終わりかけのハクサンチドリかな?
2025年06月13日 10:42撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 10:42
終わりかけのハクサンチドリかな?
さらにあちこちにシラネアオイ。
2025年06月13日 10:46撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6/13 10:46
さらにあちこちにシラネアオイ。
笹平から下は注意しながら降りる。危険というわけではないけれど、油断禁物。
2025年06月13日 10:47撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
6/13 10:47
笹平から下は注意しながら降りる。危険というわけではないけれど、油断禁物。
ブナ平まで降りてきた。
2025年06月13日 12:04撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 12:04
ブナ平まで降りてきた。
もうすぐ湿原。
2025年06月13日 12:18撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
6/13 12:18
もうすぐ湿原。
湿原にはニリンソウ。
2025年06月13日 12:35撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 12:35
湿原にはニリンソウ。
この余韻がいい。
2025年06月13日 12:36撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 12:36
この余韻がいい。
ミズバショウもまだ見頃。そして駐車場。
2025年06月13日 12:38撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
6/13 12:38
ミズバショウもまだ見頃。そして駐車場。
前日、雨飾荘に宿泊。宿泊者は下山後にも温泉に入っていいそうで、雨飾荘の温泉へ。無料の露天風呂もいいけれど、石鹸使いたいし、頭洗いたいし、これはとっても嬉しい。
2025年06月13日 13:56撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
6/13 13:56
前日、雨飾荘に宿泊。宿泊者は下山後にも温泉に入っていいそうで、雨飾荘の温泉へ。無料の露天風呂もいいけれど、石鹸使いたいし、頭洗いたいし、これはとっても嬉しい。
下山後、道の途中にある「オタリアンジェラート」でひと息。最高の山旅だった。
2025年06月13日 14:28撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
6/13 14:28
下山後、道の途中にある「オタリアンジェラート」でひと息。最高の山旅だった。

感想

それぞれの県の登山口に素晴らしい温泉がある雨飾山。温泉取材で何度も、そしてバックカントリースキーでも滑ったことのある(中腹から)山だけど、登ったことがない「いつか登りたい近場の山」筆頭だった。

そんな雨飾山にやっと登ることができた。いやぁ、本当に素晴らしい! まだ雪が多いので今回は長野県側から登ったのだけど、途中からシラネアオイ、シラネアオイ、シラネアオイ!!! こんなに多くのシラネアオイが咲いている山ははじめてで、やっぱり雪国の山は素晴らしいなぁ、と実感。日本中で深刻な鹿の食害だけど雪深い山には鹿が入れず、今も生態系が守られている。

先日登った会津駒ヶ岳は鹿の食害が進んでいて、かなり植物の種類が少なく、「こんなところまで来ているのか」とちょっと残念というか、脅威を感じていたので、雨飾山は本当に心が安らぐ山行になった。

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