記録ID: 828784
								
								全員に公開
																
								山滑走
								八ヶ岳・蓼科
						蓼科山:Fujimori-Wさんとの4回目(1回は中止)のコラボ・・快晴無風で最高の日和
								2016年03月17日(木)																		[日帰り]
																	
								
								
								
					体力度
					
			
	
							2
					
					日帰りが可能
			- GPS
 - 05:48
 - 距離
 - 8.9km
 - 登り
 - 748m
 - 下り
 - 1,014m
 
コースタイム
日帰り
						- 山行
 - 5:04
 - 休憩
 - 0:45
 - 合計
 - 5:49
 
					  距離 8.9km
					  登り 749m
					  下り 1,014m
					  
									    					 
				
					<註>()内は予定、BC外、標高、準備、写真&レストタイム
( 6:38(6:50) 自宅 )
( 7:52-58 白樺高原国際スキー場駐車場 )
( 8:00-50(8:20-30) 白樺高原国際スキー場 Fujimori-Wさんと待合せ )
9:00-07(8:50-9:00) ゴンドラリフト上(1,827m)
9:26(9:25) 七合目登山口(1,905m)
9:39(9:40) 馬返し(1,965m)
10:17-20(3") 天狗の露地手前(2,160m) 写真タイム
10:25-29(4")(10:20-30) 天狗の露地(2,168m) 写真タイム
途中登山道から外れ苦戦(後、Fujimori-Wさんこれが災いして痙攣多発)
11:14-24(10")(11:10-20) 将軍平(2,355m)
12:17-28(11")(12:20-40) 蓼科山(2,530m) (北面にドロップイン)
登り:3'10"(3'20") 延標高差:703(713)m 速度:222(214)m/h
12:33-47(14") 蓼科山北西で写真、レスト
12:52-13:01(9") ドロップポイント 準備
13:33-43(10") 2,160mPでレスト
13:50-56(13:10-20) 2,140mP ハイクアップ
14:05-09(4")(13:30-40) 2,160mP 登山道に戻る
14:49-54(14:10-20) 白樺高原国際スキー場下(1,560m)
下り:1'48"(1'30") 延標高差:1,020(1,010)m 速度:567(673)m/h
BC:5'42"(5'10") 延標高差:1,723m 速度:302(333)m/h
( 16:11(16:00) 自宅 )
Door to Door:9'33"(9'10")
							( 6:38(6:50) 自宅 )
( 7:52-58 白樺高原国際スキー場駐車場 )
( 8:00-50(8:20-30) 白樺高原国際スキー場 Fujimori-Wさんと待合せ )
9:00-07(8:50-9:00) ゴンドラリフト上(1,827m)
9:26(9:25) 七合目登山口(1,905m)
9:39(9:40) 馬返し(1,965m)
10:17-20(3") 天狗の露地手前(2,160m) 写真タイム
10:25-29(4")(10:20-30) 天狗の露地(2,168m) 写真タイム
途中登山道から外れ苦戦(後、Fujimori-Wさんこれが災いして痙攣多発)
11:14-24(10")(11:10-20) 将軍平(2,355m)
12:17-28(11")(12:20-40) 蓼科山(2,530m) (北面にドロップイン)
登り:3'10"(3'20") 延標高差:703(713)m 速度:222(214)m/h
12:33-47(14") 蓼科山北西で写真、レスト
12:52-13:01(9") ドロップポイント 準備
13:33-43(10") 2,160mPでレスト
13:50-56(13:10-20) 2,140mP ハイクアップ
14:05-09(4")(13:30-40) 2,160mP 登山道に戻る
14:49-54(14:10-20) 白樺高原国際スキー場下(1,560m)
下り:1'48"(1'30") 延標高差:1,020(1,010)m 速度:567(673)m/h
BC:5'42"(5'10") 延標高差:1,723m 速度:302(333)m/h
( 16:11(16:00) 自宅 )
Door to Door:9'33"(9'10")
| 天候 | 快晴無風 | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2016年03月の天気図 | 
| アクセス | 
												 利用交通機関: 
								
																																								自家用車										
																																																 
						 | 
			
| コース状況/ 危険箇所等  | 
					ゴンドラ上で登山届提出 | 
写真
		撮影機器:
		
	
	装備
| 個人装備 | 
														 長袖インナー(薄手) 1 スマートウール 
																ハードシェル(三季用)(青) 1 マムート 
																タイツ(厚手) 1 ワコール(CWX) 
																靴下(ロング) 1対 スマートウール 
																グローブ(厚手ウール) 1対 ヘラス 
																アウター手袋(黄色) 1対 ウインドストッパー 
																予備手袋 1対 マウンテンハードウェア 
																防寒着(ダウン) 1 マムート 
																アウター(下)(黒) 1 OR 
																ミッドウェア(グレー)(ザック内) 1 マムート 
																ネックウォーマー(ザック内) 1 スクリーマー 
																バラクラバ(厚手)(ザック内) 1 マウンテンハードウェア 
																ブーツ 1対 ガーモント 
																ザック(30L) 1 ホグロフス 
																ビーコン 1 ピープス 
																スコップ 1 ブラックダイヤモンド 
																ゾンデ 1 ブラックダイヤモンド 
																地図(地形図) 各種 
																コンパス 1 シルバ 
																笛 1 
																計画書 2通 1通提出用 
																ヘッドランプ 1 ブラックダイヤモンド 
																予備電池 各種 
																GPS 1 ガーミン 
																筆記用具 1 ボールペン 
																ファーストエイドキット 1 ドイター 
																針金 1巻 
																ガムテープ 1巻 
																マイナスドライバー 1 
																保険証 1 
																携帯 1 AU 
																サングラス 1 レイバン 
																手拭 1 
																ツェルト(橙) 1 ヘリテイジ 
																ストック(2段伸縮) 1対 ブラックダイヤモンド 
																カメラ 1 ペンタックス 
																ビンディング 1対 ディアミール 
																スキー板 1対 ソロモン 
																シール 1対 ブラックダイヤモンド 
																ヘルメット(クライミング用) 1 ペツル 
																スキー用アイゼン 1対 ディアミール 
															 | 
			
|---|
感想
					Fujimori-Wさんとの4回目のコラボ。昨日話があり即乗る。
しかし、膝の調子はそれほど良くない。ゴンドラを下りる瞬間、激痛。
しかし、1分程して痛みが和らぐ。
晴天、風なし。最高の山日和。足の痛みなど構っていられまい。
薄着をしてきたのと、雪質がよいので快適に登れる。
天狗ノ露地で北アルプスの大パノラマ。早く山頂にと気が逸る。
しかし、そこから将軍平までが意外と苦戦。前回は意外と簡単に登れた印象があったが。
将軍平から山頂までの急登は覚悟の上。とはいえきつい。昨年は1部スキーを担ぎツボ足で登ったがそれもきついことを覚えているので何としてもスキーで登る。
山頂には女神茶屋から登っていた人たちで賑わっていた。これから大なべで宴会の様子。羨ましい。今日は暖かく無風で最高の宴会日和。
我々もこれからが本番。
しかし、山頂近くは雪が飛ばされ、雪面が硬い。慎重に下り、黄色標識のドロップポイントを見つける。
疎林とはいえ、私にとっては小回りが利かない。斜滑降、ターンが多い。
ようやく、オープンバーンに。樹林帯は雪質がよかったがオープンバーンは今日の日差し、昨日の風でパウダーではなくなっていたが、ソウソウの雪質。(後半はモナカになって転び、休憩に)
登山道は雪が重く、滑る幅も狭く、疲れる。
何とかスキー場に戻る。
					
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