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Yamareco

記録ID: 8288250
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

てんくら『A』を信じて🎵【学能堂山】秘密の森は何処🏵

2025年06月14日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 奈良県
 - 拍手
Duo-Jet その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:32
距離
12.1km
登り
901m
下り
899m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:24
合計
4:33
距離 12.1km 登り 901m 下り 899m
7:29
12
スタート地点
8:54
8:56
24
9:20
9:21
8
9:29
4
9:33
9:37
31
10:08
10:14
8
10:22
12
10:34
10:43
27
12:02
ゴール地点
天候 曇りのち小雨☔
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ミツマタ群生地に行く途中の空地に駐車。
コース状況/
危険箇所等
登りはほぼ林道を歩きます。道標はありませんがヤマレコさんルートを確認しながら登ります。
下山はバリルート的な急下りの尾根筋を下ります。踏み跡は薄いけどテープが時々あります。
自宅を出て約2時間で「道の駅 伊勢本街道 御杖」に着きトイレ休憩です。
脇に咲いてたシロヤマブキ。
2025年06月14日 06:48撮影
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6/14 6:48
自宅を出て約2時間で「道の駅 伊勢本街道 御杖」に着きトイレ休憩です。
脇に咲いてたシロヤマブキ。
同じくムラサキハナナ
明るい紫が映えてます💜
2025年06月14日 06:49撮影
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6/14 6:49
同じくムラサキハナナ
明るい紫が映えてます💜
アジサイも見頃です。
2025年06月14日 06:49撮影
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6/14 6:49
アジサイも見頃です。
駐車地の途中にありました。
人形3体、相方も混じってます(^^)
2025年06月14日 07:22撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 7:22
駐車地の途中にありました。
人形3体、相方も混じってます(^^)
おや、ウメバチソウかなと思いました。
2025年06月14日 07:23撮影
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6/14 7:23
おや、ウメバチソウかなと思いました。
グーグルさんはギンパイソウと教えてくれました。
2025年06月14日 07:23撮影
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6/14 7:23
グーグルさんはギンパイソウと教えてくれました。
路肩に駐車してしゅっぱ〜つ‼
2025年06月14日 07:31撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 7:31
路肩に駐車してしゅっぱ〜つ‼
ミツマタ群生地を目指します。
2025年06月14日 07:34撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 7:34
ミツマタ群生地を目指します。
分岐点、右の林道を進みます。
帰りは左から下りてくる予定です。
2025年06月14日 07:44撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 7:44
分岐点、右の林道を進みます。
帰りは左から下りてくる予定です。
奥ゆかしい美しさのサワギク
2025年06月14日 08:03撮影
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6/14 8:03
奥ゆかしい美しさのサワギク
結実したカジイチゴ。
「おいしそー😋」と食べた相方「ほんのり甘い!」
2025年06月14日 08:16撮影
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6/14 8:16
結実したカジイチゴ。
「おいしそー😋」と食べた相方「ほんのり甘い!」
わあ〜イナモリソウ🤩🤩
2025年06月14日 08:24撮影
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6/14 8:24
わあ〜イナモリソウ🤩🤩
薄色と濃色コンビネーション🩷
2025年06月14日 08:28撮影
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6/14 8:28
薄色と濃色コンビネーション🩷
これまた、微妙なピンクのグラデーション達
2025年06月14日 08:30撮影
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6/14 8:30
これまた、微妙なピンクのグラデーション達
ビタミンカラーのミゾホオズキ
2025年06月14日 08:32撮影
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6/14 8:32
ビタミンカラーのミゾホオズキ
独特な形状が目を引きます。
トリアシショウマ
2025年06月14日 08:33撮影
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6/14 8:33
独特な形状が目を引きます。
トリアシショウマ
大洞山も雲がかかってます。
2025年06月14日 08:37撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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大洞山も雲がかかってます。
コアジサイは今が旬。
2025年06月14日 08:39撮影
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コアジサイは今が旬。
ヒメウツギも終盤でしょうか。
2025年06月14日 08:41撮影
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6/14 8:41
ヒメウツギも終盤でしょうか。
コアジサイがワンサカ😍花畑
2025年06月14日 08:44撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 8:44
コアジサイがワンサカ😍花畑
林道をえっちらおっちら(^^)
2025年06月14日 08:47撮影
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6/14 8:47
林道をえっちらおっちら(^^)
でかいアンテナが立ってます。
2025年06月14日 08:53撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 8:53
でかいアンテナが立ってます。
ここで林道から離れて山頂を目指します。
2025年06月14日 08:57撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 8:57
ここで林道から離れて山頂を目指します。
風に揺られるエゴノキ、
ピントが合いません🤣
2025年06月14日 08:58撮影
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6/14 8:58
風に揺られるエゴノキ、
ピントが合いません🤣
やはり登山道は落ち着く。
2025年06月14日 08:58撮影
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6/14 8:58
やはり登山道は落ち着く。
このあたりフタリシズカが目立ちます。
2025年06月14日 09:01撮影
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6/14 9:01
このあたりフタリシズカが目立ちます。
真っ直ぐに伸びた茎に伊吹を感じます。
2025年06月14日 09:03撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 9:03
真っ直ぐに伸びた茎に伊吹を感じます。
三多気方面からの道と合流。
2025年06月14日 09:22撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 9:22
三多気方面からの道と合流。
ミヤマムグラ、小さなカワイイ花
2025年06月14日 09:55撮影
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6/14 9:55
ミヤマムグラ、小さなカワイイ花
小雨がパラついてきました。
2025年06月14日 10:27撮影
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6/14 10:27
小雨がパラついてきました。
お、山頂見えた。
2025年06月14日 10:32撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 10:32
お、山頂見えた。
がすがす〜(;_:)
2025年06月14日 10:34撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 10:34
がすがす〜(;_:)
でも記念撮影は忘れずに📸
2025年06月14日 10:36撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 10:36
でも記念撮影は忘れずに📸
二等三角点、点名は石名原岳。
2025年06月14日 10:36撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 10:36
二等三角点、点名は石名原岳。
山頂の紅ポコは終盤でしたが待っててくれました。
2025年06月14日 10:38撮影
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6/14 10:38
山頂の紅ポコは終盤でしたが待っててくれました。
一際濃い色のベニポコちゃん、美しい🥰
2025年06月14日 10:38撮影
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6/14 10:38
一際濃い色のベニポコちゃん、美しい🥰
薄めのピンク、ポコちゃんも🩷
2025年06月14日 10:39撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 10:39
薄めのピンク、ポコちゃんも🩷
お天気が良くないので
みんな閉じています。
2025年06月14日 10:39撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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お天気が良くないので
みんな閉じています。
バイカウツギでしょうか。
梅の花の形に似た白い花を付けています。
2025年06月14日 10:40撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 10:40
バイカウツギでしょうか。
梅の花の形に似た白い花を付けています。
雄蕊フサフサのサワフタギさん。
2025年06月14日 10:41撮影
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6/14 10:41
雄蕊フサフサのサワフタギさん。
終わりの近そうな花の、
しっかりした5本の花柱が覗いています。
2025年06月14日 10:42撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 10:42
終わりの近そうな花の、
しっかりした5本の花柱が覗いています。
再度山名標を見て下山します。
2025年06月14日 10:45撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 10:45
再度山名標を見て下山します。
テープは時々現れますが不明瞭な急下り。
2025年06月14日 11:03撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 11:03
テープは時々現れますが不明瞭な急下り。
鮮明な赤、ベニヤマダケでしょうか。
2025年06月14日 11:24撮影
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6/14 11:24
鮮明な赤、ベニヤマダケでしょうか。
フリルで飾られた花弁が素敵な三姉妹。
2025年06月14日 11:26撮影
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6/14 11:26
フリルで飾られた花弁が素敵な三姉妹。
わーっ、ここにもたくさんのイナモリソウ。
2025年06月14日 11:27撮影
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6/14 11:27
わーっ、ここにもたくさんのイナモリソウ。
花冠の6裂と5裂ちゃん。
2025年06月14日 11:27撮影
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6/14 11:27
花冠の6裂と5裂ちゃん。
ぽつりとタツナミソウ。
2025年06月14日 11:28撮影
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6/14 11:28
ぽつりとタツナミソウ。
ショートカットを試みたら滑る滑る急下り。
2025年06月14日 11:38撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 11:38
ショートカットを試みたら滑る滑る急下り。
これって、チチコクサで合ってますか。
2025年06月14日 11:42撮影
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6/14 11:42
これって、チチコクサで合ってますか。
ミツマタ群生地まで下りて来ました
2025年06月14日 11:56撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 11:56
ミツマタ群生地まで下りて来ました
春先は大賑わいでしょうね。
2025年06月14日 11:56撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 11:56
春先は大賑わいでしょうね。
キキョウソウを見ながら....
2025年06月14日 12:04撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 12:04
キキョウソウを見ながら....
駐車地に戻りました。
本日も無事下山できました。
2025年06月14日 12:07撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 12:07
駐車地に戻りました。
本日も無事下山できました。
車の脇にまたまたギンパイソウ。
2025年06月14日 12:10撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 12:10
車の脇にまたまたギンパイソウ。
原産はアメリカらしい。
2025年06月14日 12:10撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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原産はアメリカらしい。
赤い斑点が愛らしいユキノシタ。
2025年06月14日 12:19撮影
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6/14 12:19
赤い斑点が愛らしいユキノシタ。
白い五枚の花弁、短いのと長いのになるんだね。
2025年06月14日 12:19撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 12:19
白い五枚の花弁、短いのと長いのになるんだね。
薄紫が美しい、ヒナキキョウソウ。
2025年06月14日 12:21撮影
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6/14 12:21
薄紫が美しい、ヒナキキョウソウ。
風情のあるネーミングですね。
ユウゲショウ。
2025年06月14日 12:21撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
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6/14 12:21
風情のあるネーミングですね。
ユウゲショウ。
帰路に再び「道の駅 伊勢本街道 御杖」に併設されてる「姫石の湯」のレストランで昼食を頂きました。
わかめうどん、770円。
2025年06月14日 12:39撮影
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6/14 12:39
帰路に再び「道の駅 伊勢本街道 御杖」に併設されてる「姫石の湯」のレストランで昼食を頂きました。
わかめうどん、770円。
鹿カルビ丼、1550円。
鹿肉美味しかった。
2025年06月14日 12:41撮影
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鹿カルビ丼、1550円。
鹿肉美味しかった。
ここからは別の場所のベニバナヤマシャクヤクです。
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ここからは別の場所のベニバナヤマシャクヤクです。
すっかり花弁が落ちています。
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すっかり花弁が落ちています。
中を少し覗かせてくれています。
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中を少し覗かせてくれています。
真っすぐに伸びた1枚の花弁。
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真っすぐに伸びた1枚の花弁。
開花のクライマックス?
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開花のクライマックス?
まあるい花姿が何ともカワイイ。
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まあるい花姿が何ともカワイイ。
開いていなくても充分魅力的。
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開いていなくても充分魅力的。
真っすぐに伸びる茎の先に、ピンクの雪洞。
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真っすぐに伸びる茎の先に、ピンクの雪洞。
たくさん見られてとても嬉しいです。
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たくさん見られてとても嬉しいです。
薄いピンクも美しいです。
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薄いピンクも美しいです。
内を大切に包み込むような花弁が美しい。
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内を大切に包み込むような花弁が美しい。
撮影機器:

感想

今年も梅雨に突入しましたね。そんな中、次々に上る皆さんのベニバナヤマシャクレコが魅力的で、どうしても行きたくなりました。土曜日は完全に雨の予報でしたが、念の為「てんくら」をチェックすると、何故か午前中「A」判定です(wow)

それを理由にして山行を決定しました。今回は、美杉町石名原ミツマタ群生地近くから歩く事にしました。なだらかに歩く林道を越え、スギ林を抜けると好天ならば、見晴らしの良い360°ビューの山頂です。山頂手前にご婦人お2人とすれ違いました。ポツポツ雨が降り出していましたが、笑顔で「たくさん咲いていましたよ!」と教えて下さいました。

山頂のベニバナヤマシャクヤクは、悪天候で開いてはくれませんでしたが、美しい紅色の丸い花をつけた姿をたくさんみることが出来ました。充分満足して、踏み跡の薄い下山道を急いでおりました。

今日は雨粒のついた、イナモリソウ、コアジサイ、ベニバナヤマシャクヤクの山頂以外の群生地にも足を踏み入れることが叶いました。すうっと伸びた茎に薄紅色の花弁を纏った雪洞のように上品で美しい花姿を愛でることができて嬉しかったです。

今日も無事下山ありがとうございます。

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