記録ID: 8290634
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ハイキング
奥武蔵
奥武蔵前衛稜線:鼻曲山〜須苅山〜観音ヶ岳など
2025年06月14日(土) [日帰り]


- GPS
- 10:37
- 距離
- 22.9km
- 登り
- 980m
- 下り
- 975m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:23
- 休憩
- 1:14
- 合計
- 10:37
距離 22.9km
登り 980m
下り 975m
16:35
過去天気図(気象庁) | 2025年06月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り:高麗川〜(川越線)〜川越〜(東上)〜地元駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
総じてアップダウン激しい道には変わりありませぬ |
写真
”花粉の少ない森づくり”って、意味の分からぬことを言い出すのも、いい恰好してぇ、って魂胆が見え見えな、これも日本人の特色かもしれぬ。
花粉症の方はごめんなさい、、
斜に構えた言い方をするのは性分なノダ、許されたし、、
花粉症の方はごめんなさい、、
斜に構えた言い方をするのは性分なノダ、許されたし、、
みどりの基金とは平成の中ごろに設立された基金で、それを利用してボランティアのための拠点を作ったらしい。
以前この場所は途方もなく荒れておって、マムシやらスズメバチなんかの凶悪生物の楽園と化していたが、いまはその影もない。
以前この場所は途方もなく荒れておって、マムシやらスズメバチなんかの凶悪生物の楽園と化していたが、いまはその影もない。
抜けたぁ、、
対向者数名とこの時すれ違う。
後ろから『え〜〜!なにここ!!』なんてぇ声が聞こえたが、気にせず進む。
数名のうちの一人はサンダル履きで、足首は固定されてはいたが、ちょと理解に苦しむ装備だったノダった。
対向者数名とこの時すれ違う。
後ろから『え〜〜!なにここ!!』なんてぇ声が聞こえたが、気にせず進む。
数名のうちの一人はサンダル履きで、足首は固定されてはいたが、ちょと理解に苦しむ装備だったノダった。
だいぶ前だが、この坂でマウンテンバイク、要するにチャリなノダが、それに乗ったあんちゃんが派手に転ぶのに遭遇、ケガはなかったようだったが、ズボンが派手に破れてしまい、なんとも残念な格好になってしまった、、ことがあったな、、そういえば、、あのあんちゃん、あれからど〜したんだろか?
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
保険証
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
さて今回、越生から高麗川まで歩いた。
別に自慢するほどでもないノダが、1市2町を股にかけたww
詳細は写真コメントをご覧いただくとして、、
さいたま人はよくこんな自虐ネタを好む。
ちなみにな、、
越生は山しか無く、駅も一つしかない、と言われ
毛呂山はゴルフ場と超低山しかなく、駅は二つあるが、所詮サイ〇マ医科大学の城下町にすぎぬ、と言われ
日高はというと、名門ゴルフ場と故女性登山家がお住まいだったこと、それに駅は二つ、巾着田って観光地がある、が、話の端々がどこかなまってるニダ、、って
目くそが鼻くそを笑うよな話が大好きなノダった
ど〜でもよろしいがww
これを書いてる6月16日(月)、梅雨入りしたにもかかわらずよもやの高温で、ど〜でもよくなってるジャニですが、皆様どうかご自愛くださいませ、、
こんな暑さでは、仕事なんかほっとけぃww
おわり
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