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Yamareco

記録ID: 8309792
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

迦葉山・鹿俣山(ぐんま百名山)+尼ヶ禿山(群馬の山歩き130選):迦葉山弥勒寺駐車場から

2025年06月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:23
距離
27.7km
登り
1,829m
下り
1,833m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:26
休憩
1:57
合計
10:23
距離 27.7km 登り 1,829m 下り 1,833m
7:08
2
迦葉山弥勒寺駐車場
7:10
7:21
19
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8:30
19
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11:30
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16
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4
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5
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13
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17:29
2
17:31
迦葉山弥勒寺駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前泊:道の駅川場田園プラザ
 入浴:白沢高原温泉望郷の湯(700円)
当日:迦葉山弥勒寺駐車場利用
後泊:なし。
 入浴:楽楽の湯(900円)
コース状況/
危険箇所等
和尚台の胎内潜りの入口は最初の岩が大きくて苦戦。胎内潜りを抜けたあとも鎖場が連続するので、ヘルメットを着用するべきでしょう。
今日はヒルはいませんでした。晴天が続いて地面が乾燥していたからか?
鹿俣山の三角点は藪漕ぎが必要。
迦葉山弥勒寺の駐車場。トイレがあって水道が使えるのは助かります。
2025年06月20日 07:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 7:09
迦葉山弥勒寺の駐車場。トイレがあって水道が使えるのは助かります。
迦葉山弥勒寺。
2025年06月20日 07:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 7:15
迦葉山弥勒寺。
何度もテレビで見たことがある、有名な巨大天狗の面。
2025年06月20日 07:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 7:17
何度もテレビで見たことがある、有名な巨大天狗の面。
この渡り廊下の下をくぐって登山口へ向かいます。
2025年06月20日 07:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 7:18
この渡り廊下の下をくぐって登山口へ向かいます。
林の向こうの白い部分が巨岩 和尚台の根元です。
2025年06月20日 07:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 7:40
林の向こうの白い部分が巨岩 和尚台の根元です。
和尚台の下には修行で使われた?建物があります。
2025年06月20日 07:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 7:41
和尚台の下には修行で使われた?建物があります。
和尚台へは、まずこの割れ目を登っていきます。一番下の岩は段差が大きくて大変ですが、鎖に全体重をかけて無理矢理越えました。
2025年06月20日 07:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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和尚台へは、まずこの割れ目を登っていきます。一番下の岩は段差が大きくて大変ですが、鎖に全体重をかけて無理矢理越えました。
先ほどの割れ目の中央にある大岩。この岩の左奥を回るように登り、岩の上に出ます。
2025年06月20日 07:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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先ほどの割れ目の中央にある大岩。この岩の左奥を回るように登り、岩の上に出ます。
岩の上にある祠。ここが胎内潜りの中心です。
2025年06月20日 07:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 7:50
岩の上にある祠。ここが胎内潜りの中心です。
胎内潜りを反対側に抜けると岩表面を登る鎖場が始まります。
2025年06月20日 07:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 7:51
胎内潜りを反対側に抜けると岩表面を登る鎖場が始まります。
最初の鎖。
2025年06月20日 07:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 7:51
最初の鎖。
2つめか3つめの鎖場を上から見下ろしたところ。
2025年06月20日 07:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 7:56
2つめか3つめの鎖場を上から見下ろしたところ。
最後から2つめの鎖。
2025年06月20日 07:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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最後から2つめの鎖。
和尚台の上に到着しました。正面は昨日歩いた三峰山。その左にある2つのピークのある小さな山が戸神山と高王山です。
2025年06月20日 07:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 7:59
和尚台の上に到着しました。正面は昨日歩いた三峰山。その左にある2つのピークのある小さな山が戸神山と高王山です。
振り返って迦葉山を見上げます。他にも岩の塔があるようですね。
2025年06月20日 08:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 8:03
振り返って迦葉山を見上げます。他にも岩の塔があるようですね。
和尚台の下のヤマツツジもそろそろ終わりです。
2025年06月20日 08:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 8:23
和尚台の下のヤマツツジもそろそろ終わりです。
中は見れませんでしたが、修行僧が休んでいたのでしょうか。
2025年06月20日 08:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 8:23
中は見れませんでしたが、修行僧が休んでいたのでしょうか。
和尚台の後の急登を登り切ると御嶽山大神の石碑があります。
2025年06月20日 08:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 8:49
和尚台の後の急登を登り切ると御嶽山大神の石碑があります。
迦葉山山頂周辺。左奥の白い柱が山名表示です。
2025年06月20日 08:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 8:56
迦葉山山頂周辺。左奥の白い柱が山名表示です。
迦葉山山頂にて。
2025年06月20日 08:57撮影 by  FCG01, FCNT
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迦葉山山頂にて。
迦葉山山頂から稜線を進み、急坂を降ると白樺湿原です。コバイケイソウが満開でした。
2025年06月20日 09:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 9:20
迦葉山山頂から稜線を進み、急坂を降ると白樺湿原です。コバイケイソウが満開でした。
タニギキョウのようです。
2025年06月20日 09:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 9:23
タニギキョウのようです。
ギンリョウソウがあちこちで咲いていました。
2025年06月20日 09:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 9:32
ギンリョウソウがあちこちで咲いていました。
白樺湿原から尾根を登っていくと、玉原ダムへの分岐が数回現れます。
2025年06月20日 10:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 10:16
白樺湿原から尾根を登っていくと、玉原ダムへの分岐が数回現れます。
中央右奥が三峰山。その左が戸神山、一番左が迦葉山です。
2025年06月20日 10:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 10:44
中央右奥が三峰山。その左が戸神山、一番左が迦葉山です。
迦葉山の左手前に玉原湖が見えてきました。
2025年06月20日 10:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 10:46
迦葉山の左手前に玉原湖が見えてきました。
尼ヶ禿山に到着しました。
2025年06月20日 10:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 10:47
尼ヶ禿山に到着しました。
尼ヶ禿山の三等三角点「尼ヶ禿」です。
2025年06月20日 10:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 10:47
尼ヶ禿山の三等三角点「尼ヶ禿」です。
尼ヶ禿山山頂にて。
2025年06月20日 10:48撮影 by  FCG01, FCNT
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6/20 10:48
尼ヶ禿山山頂にて。
今朝したのではないかと思われる熊の糞。
2025年06月20日 10:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 10:57
今朝したのではないかと思われる熊の糞。
トキワハゼらしいです。
2025年06月20日 11:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 11:22
トキワハゼらしいです。
玉原越起点付近。ここから降ります。
2025年06月20日 11:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 11:28
玉原越起点付近。ここから降ります。
長沢三角点の標識。
2025年06月20日 11:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 11:46
長沢三角点の標識。
三等三角点「長沢」です。
2025年06月20日 11:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 11:47
三等三角点「長沢」です。
ブナの樹林帯に入りました。
2025年06月20日 11:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 11:57
ブナの樹林帯に入りました。
ブナ地蔵。ブナの根が人の形になっているんですね。頭や手がありました。
2025年06月20日 12:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 12:01
ブナ地蔵。ブナの根が人の形になっているんですね。頭や手がありました。
玉原スキー場のゲレンデを横切ります。
2025年06月20日 12:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 12:26
玉原スキー場のゲレンデを横切ります。
マイヅルソウが咲いていました。
2025年06月20日 12:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 12:54
マイヅルソウが咲いていました。
ギンリョウソウがうじゃうじゃ。
2025年06月20日 13:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 13:02
ギンリョウソウがうじゃうじゃ。
ドウダンツツジが咲いていました。
2025年06月20日 13:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 13:04
ドウダンツツジが咲いていました。
鹿俣山の山頂に到着しました。玉原周辺はさすがに登山者が何人もいました。三角点には左側の笹藪に入っていき、今立っている左後ろ辺りにあります。
2025年06月20日 13:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 13:06
鹿俣山の山頂に到着しました。玉原周辺はさすがに登山者が何人もいました。三角点には左側の笹藪に入っていき、今立っている左後ろ辺りにあります。
鹿俣山山頂にて。
2025年06月20日 13:07撮影 by  FCG01, FCNT
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6/20 13:07
鹿俣山山頂にて。
鹿俣山の三等三角点「鹿ノ俣」です。
2025年06月20日 13:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 13:12
鹿俣山の三等三角点「鹿ノ俣」です。
三角点を数歩離れて振り返ると笹藪で見えません。
2025年06月20日 13:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 13:14
三角点を数歩離れて振り返ると笹藪で見えません。
鹿俣山から少し降ったところからスキー場方向を眺めました。玉原湖を囲む山々の左端が迦葉山、右端が尼ヶ禿山です。
2025年06月20日 13:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 13:21
鹿俣山から少し降ったところからスキー場方向を眺めました。玉原湖を囲む山々の左端が迦葉山、右端が尼ヶ禿山です。
タニウツギです。
2025年06月20日 13:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 13:26
タニウツギです。
降る途中でシャクナゲ群生地がありました。今はもう花はありませんが。そういえば昔、鹿俣山に登ったときにシャクナゲを見た記憶があります。
2025年06月20日 13:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 13:31
降る途中でシャクナゲ群生地がありました。今はもう花はありませんが。そういえば昔、鹿俣山に登ったときにシャクナゲを見た記憶があります。
沢付近に降りてきたらクリンソウが咲いていました。
2025年06月20日 14:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 14:24
沢付近に降りてきたらクリンソウが咲いていました。
鹿俣山登山口まで降りてきました。センターハウスに行ったら自販機があるのでは?と思って行ってみたのですが、店は閉店して久しいようです。トイレは使えました。
2025年06月20日 14:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 14:31
鹿俣山登山口まで降りてきました。センターハウスに行ったら自販機があるのでは?と思って行ってみたのですが、店は閉店して久しいようです。トイレは使えました。
ブナの湧き水。空のペットボトルに冷たい水を補給できました。ハイドレーションの水は残っていましたが、やっぱり冷たい水はありがたいです。
2025年06月20日 14:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 14:45
ブナの湧き水。空のペットボトルに冷たい水を補給できました。ハイドレーションの水は残っていましたが、やっぱり冷たい水はありがたいです。
玉原湖に着きました。湖をほぼ半周する必要があります。
2025年06月20日 14:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 14:51
玉原湖に着きました。湖をほぼ半周する必要があります。
反対側の奥には玉原湿原があります。
2025年06月20日 14:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 14:51
反対側の奥には玉原湿原があります。
モリアオガエルの卵塊が木の枝からぶら下がっていました。
2025年06月20日 14:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 14:52
モリアオガエルの卵塊が木の枝からぶら下がっていました。
玉原湖の対岸から鹿俣山を見上げました。中央の右側が山頂だと思います。
2025年06月20日 15:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 15:04
玉原湖の対岸から鹿俣山を見上げました。中央の右側が山頂だと思います。
ここから尼ヶ禿山と迦葉山の間の尾根に登り返します。
2025年06月20日 15:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 15:11
ここから尼ヶ禿山と迦葉山の間の尾根に登り返します。
行きに確認し忘れていた迦葉山の三等三角点「迦葉山」です。
2025年06月20日 16:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 16:42
行きに確認し忘れていた迦葉山の三等三角点「迦葉山」です。
和尚台まで戻ってきました。あと少し。
2025年06月20日 17:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 17:02
和尚台まで戻ってきました。あと少し。
弥勒寺の駐車場。奥の山の上に見えているのが和尚台です。
2025年06月20日 17:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 17:30
弥勒寺の駐車場。奥の山の上に見えているのが和尚台です。
和尚台のアップです。一番高いところは隠れていますね。
2025年06月20日 17:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/20 17:30
和尚台のアップです。一番高いところは隠れていますね。

感想

今週の車中泊で日帰り登山3日目。迦葉山弥勒寺から入って、迦葉山→尼ヶ禿山→鹿俣山→玉原湖→迦葉山と歩くコース。コースタイムでは13時間以上かかるので、早く起きるはずが、いきなり1時間寝坊してしまいました。迦葉山で引き返すか?とか思いながら、とりあえず和尚台へ。最初の岩の大きな段差で苦戦して、和尚台は諦めるかとも思いましたが、鎖に思いっきり頼って何とか突破。ただ登ってみてヘルメットを持ってくるべきだったと反省しました。鎖場が結構長いです。
迦葉山まで行くと、今日はヒルがいないし、尼ヶ禿山まで行って厳しかったら引き返すということにしました。
なだらかで歩きやすいからか、ヒルがいなくて足下ばかり見なくて良かったせいか、尼ヶ禿山では1時間遅れを挽回できていました。
それで結局予定通り鹿俣山まで行くことにしました。尼ヶ禿山までは誰にも会いませんでしたが、玉原エリアに入ると何組ものグループとすれ違いました。やっぱり玉原は人気があるのかな?
鹿俣山から玉原湖へ下山すると、今日も暑かったせいか、ペットボトルの麦茶がなくなり、ハイドレーションも半分以上なくなっているみたい。センターハウスに行ってみましたが、自販機はなし。水が保つか心配になりましたが、ブナの湧き水で麦茶のペットボトルに水を補給できたので助かりました。まあ、帰りも順調だったので、結果として補充なしでも水は足りましたが。
赤城も沼田の山もヒルがいることがわかったのと、同じ辺りにマダニもいるらしいので、来週以降、梅雨の晴れ間に何処の山に行ったら良いか悩んでしまいます。

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