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Yamareco

記録ID: 833406
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

大宝BS 花桃の郷・皇鈴山・登谷山・風の道 ハナモモ・カタクリ

2016年03月25日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
19.1km
登り
929m
下り
1,064m

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
2:55
合計
8:41
7:38
7
大宝BS
7:45
10:10
30
花桃の郷
10:40
10:40
10
10:50
10:50
60
11:50
11:50
6
11:56
12:02
18
12:20
12:37
19
12:56
13:03
15
13:18
13:18
14
13:32
13:32
88
15:00
15:00
79
16:19
波久礼駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き : 東秩父村営バス
東武東上線 寄居駅 〜 大宝BS
7:20 〜 7:38 18分 \230
    バス時刻表
 https://www.vill.higashichichibu.saitama.jp/uploaded/life/15_905_misc.pdf

帰り : 秩父鉄道 波久礼駅
コース状況/
危険箇所等
【花桃の郷 詳細】
https://www.vill.higashichichibu.saitama.jp/soshiki/06/hanamomo.html

【花桃の郷 〜 二本木峠】
県道294(坂本寄居線)を南下し、
落合橋を過ぎた信号を右折。
県道11号を道なりに進み打出BSに到着したら、
そのすぐ先に登山口の標識があり右折する。
そこからは常に標識があるため道迷いの心配はない。

本格的に山道へ入ったあとも、
歩きやすい道が続く。

【二本木峠 〜 釜山神社】
アップダウンが何度も繰り返される。
危険箇所はなく、
全ての山頂で眺望が得られる好ルート。
左手には長瀞アルプスの後ろに控える武甲山〜両神山の山並。
右手には寄居町や小川町の後ろに広がる関東平野。
贅沢な尾根歩きだと思う。

【釜山神社 〜 風の道入口】
釜伏山の登り下りは急な岩場で、
落ち葉が積っていたり、岩がツルツルだったりで滑りやすいので、
設置されたロープや鎖は補助的に使用した方が良いかも。
風の道までの車道は意外と車が通るので路傍の花に見とれてると危険。

【風の道 〜 波久礼駅】
すごく整備されている釜伏川沿いの遊歩道といった感じ。
沢沿いのため花がたくさん見られる。
ネコノメソウやキクザキイチゲ・カタクリの群生を確認できた。
気持ちのいい沢のせせらぎと鳥の歌声、愛らしい草花。
なかなかに気持ちの良いハイキングコース。

東武東上線寄居駅。
東武東上線寄居駅。
北口から和紙の里行きの村営バスが出ている。

今回は「大宝」BSで降ります。
北口から和紙の里行きの村営バスが出ている。

今回は「大宝」BSで降ります。
鐘撞堂山にも登りたいなぁ。
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鐘撞堂山にも登りたいなぁ。
で、大宝BS到着。
で、大宝BS到着。
バスの運転手さんが、
ちょっと下ると右手に上がっていく道があるから、
そちらに行くと花の郷ですよと教えてくれた。

秩父の人達のこういうちょっとした優しさが俺は好き。
3
バスの運転手さんが、
ちょっと下ると右手に上がっていく道があるから、
そちらに行くと花の郷ですよと教えてくれた。

秩父の人達のこういうちょっとした優しさが俺は好き。
早速花桃ですか。
早速花桃ですか。
ここやな。
なるほど。

このアバウトな感じではよくわからんけど行ってみるか。
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なるほど。

このアバウトな感じではよくわからんけど行ってみるか。
朝日が目に染みるねぇ。
朝日が目に染みるねぇ。
こういう花が普通に路傍に咲いてるもんなぁ。

そりゃ脚が進まんわ。
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こういう花が普通に路傍に咲いてるもんなぁ。

そりゃ脚が進まんわ。
おぉ〜!
花桃だっ!!
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おぉ〜!
花桃だっ!!
おいおい飛ばしすぎでしょ?

いきなり菜の花とのコラボはないわ。
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おいおい飛ばしすぎでしょ?

いきなり菜の花とのコラボはないわ。
やっぱり空が青いと花の色が映えるねぇ。

郷に入ってすぐのこの花桃の下に上がっていく道があって、
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やっぱり空が青いと花の色が映えるねぇ。

郷に入ってすぐのこの花桃の下に上がっていく道があって、
なんかね、こっち側にカタクリの群生地があるらしいよ。
なんかね、こっち側にカタクリの群生地があるらしいよ。
振り返ると、
ライムグリーン、ピンク、スカイブルー。

たまらん。
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振り返ると、
ライムグリーン、ピンク、スカイブルー。

たまらん。
いちいち脚が進まない。
2
いちいち脚が進まない。
こんな可愛らしい案内板が誘ってくれるわけです。
カタクリの群生地に。
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こんな可愛らしい案内板が誘ってくれるわけです。
カタクリの群生地に。
確かに群生してたけどね。
3
確かに群生してたけどね。
まだ朝早いからね、みんな頭を垂れてる感じやった。

また来るわ。
3
まだ朝早いからね、みんな頭を垂れてる感じやった。

また来るわ。
メインストリートには出ず、
そのまま山道みたいなところを進む。
メインストリートには出ず、
そのまま山道みたいなところを進む。
すぐに車道に出たけどね。

左上にあるのが展望台。

・・・。

そう言えば、
この後テンション上がりすぎて、
登るの忘れてたわ。
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すぐに車道に出たけどね。

左上にあるのが展望台。

・・・。

そう言えば、
この後テンション上がりすぎて、
登るの忘れてたわ。
いいねぁ、里山の風景。
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いいねぁ、里山の風景。
でもって、花桃だけではないのですよ、この郷は。
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でもって、花桃だけではないのですよ、この郷は。
きましたね。

桃と黄のコラボ。
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きましたね。

桃と黄のコラボ。
いやぁ、
以前行った松田山の河津桜と菜の花のコラボ思い出すなぁ。
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いやぁ、
以前行った松田山の河津桜と菜の花のコラボ思い出すなぁ。
普通に道歩いてるだけでワクワクしてくる。
3
普通に道歩いてるだけでワクワクしてくる。
どんどん登ってみよう。
どんどん登ってみよう。
スイセンもいい表情しとる。
3
スイセンもいい表情しとる。
まだまだ登ってみよう。
まだまだ登ってみよう。
ええ感じの角度になってきたよ。
4
ええ感じの角度になってきたよ。
桜・・・だよね?
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桜・・・だよね?
もうこの奥は道が行き止まりになっておったんで引き返します。
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もうこの奥は道が行き止まりになっておったんで引き返します。
うわぁ・・・

桃色一色。
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うわぁ・・・

桃色一色。
こうして見ると、
花桃として卸してるんだから、畑なんだよね。
やっぱり。
こうして見ると、
花桃として卸してるんだから、畑なんだよね。
やっぱり。
華やかさを、雲がさらに引き立ててるねぇ。
4
華やかさを、雲がさらに引き立ててるねぇ。
大通領神社。
からの眺め。
パープルからピンクへのグラデーションが、
4
パープルからピンクへのグラデーションが、
品があるねぇ。
ピンク単体の優しさもええし、
1
ピンク単体の優しさもええし、
もちろん、
イエローとピンクのコラボの
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もちろん、
イエローとピンクのコラボの
華やかさも好きだよ。
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華やかさも好きだよ。
ほんと天気には感謝しかないね。
4
ほんと天気には感謝しかないね。
紫の絨毯付き。
こんな車道ならどこまでだって歩けるな。
こんな車道ならどこまでだって歩けるな。
ここら辺で引き返すことにした。
ここら辺で引き返すことにした。
そろそろカタクリも開いた頃やろ。
そろそろカタクリも開いた頃やろ。
裏の山道を通り、
裏の山道を通り、
奥の院的な所を通過して、
奥の院的な所を通過して、
路傍の花を愛でつつ、
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路傍の花を愛でつつ、
戻ってきたよ、群生地。
3
戻ってきたよ、群生地。
おぉ〜、開いとるねぇ。
5
おぉ〜、開いとるねぇ。
カタクリにも、
ようやく会えたなって感じ。
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ようやく会えたなって感じ。
横顔も凛々しい。
3
横顔も凛々しい。
でも、ほとんどはこんな感じのうつむきかげん。
そういうもんなんかな、カタクリって。
1
でも、ほとんどはこんな感じのうつむきかげん。
そういうもんなんかな、カタクリって。
まだ寝たりないのかな?
まだ寝たりないのかな?
最後に見納め。
ええ時間になってしまったし、
ええ時間になってしまったし、
名残惜しいけど、
名残惜しいけど、
次、行くわ俺。
俺の後ろ髪を引くのは、
1
俺の後ろ髪を引くのは、
花桃だけじゃないんだよねぇ。
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花桃だけじゃないんだよねぇ。
でも、ほんと時間押してるんで。
でも、ほんと時間押してるんで。
また来年っ!
花桃の郷っ!!
1
また来年っ!
花桃の郷っ!!
って、行ってるそばから、
花達に釘付けになったり、
1
って、行ってるそばから、
花達に釘付けになったり、
後ろを振り返ってみたり。
後ろを振り返ってみたり。
ようやく、県道294号線に出れそうだ。
ようやく、県道294号線に出れそうだ。
この道も気っ持ちええなぁ〜♪
この道も気っ持ちええなぁ〜♪
道端に、
普通に花桃とかあるし。
普通に花桃とかあるし。
途中でトイレがあったので借りた。
途中でトイレがあったので借りた。
ここは堂平BS。
なんかだだっ広い空間で気持ち良さそう。
なんかだだっ広い空間で気持ち良さそう。
表示なかったけど、
たぶんこれは虎山の千本桜ちゃうかな。
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表示なかったけど、
たぶんこれは虎山の千本桜ちゃうかな。
この橋を渡って少し行くと、
この橋を渡って少し行くと、
この信号手前に、
この信号手前に、
落合BS。

信号を右折し、打出BSへ向かう。
落合BS。

信号を右折し、打出BSへ向かう。
これからあっちの方へ登ります。
これからあっちの方へ登ります。
打出BSの少し先に、
打出BSの少し先に、
ハイキングコース入口の表示があるので、
それに従い登って行く。
ハイキングコース入口の表示があるので、
それに従い登って行く。
ここでも花桃が。
花桃は東秩父村の特産品ってことなんだろうなぁ。
ここでも花桃が。
花桃は東秩父村の特産品ってことなんだろうなぁ。
今日初めて山登りらしくなってきた。
今日初めて山登りらしくなってきた。
ここから森の中へ。
ここから森の中へ。
なんだか山道が新鮮。
なんだか山道が新鮮。
杉林を通過すると植生が変わり、
杉林を通過すると植生が変わり、
花が見受けられるようになる。
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花が見受けられるようになる。
そっか、こっちは牧場とかあったな。
そっか、こっちは牧場とかあったな。
だいぶ上がってきた。
だいぶ上がってきた。
二本木峠到着。

思い出した。
ここから愛宕山の途中には・・・
二本木峠到着。

思い出した。
ここから愛宕山の途中には・・・
あった、あった。

スカイツリーと同じ高さって表示。
あった、あった。

スカイツリーと同じ高さって表示。
愛宕山到着。
まずまずの眺めだね。

お楽しみはこれからだ。
まずまずの眺めだね。

お楽しみはこれからだ。
やっぱりいいなぁ、尾根道歩き。
やっぱりいいなぁ、尾根道歩き。
皇鈴山到着。

グループの先客がみえたので、
景色のみ撮らせてもらい、
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皇鈴山到着。

グループの先客がみえたので、
景色のみ撮らせてもらい、
180°のパノラマが楽しめる駐車場側へ。
180°のパノラマが楽しめる駐車場側へ。
やっぱり絶景やな。
3
やっぱり絶景やな。
ここからの、
眺めは。
あれ?

あの右下に見えるとこって・・・
あれ?

あの右下に見えるとこって・・・
やっぱり!

花桃の郷やっ!!
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やっぱり!

花桃の郷やっ!!
この辺りはもう、鼻歌交じりね。
この辺りはもう、鼻歌交じりね。
もう着いちゃうのかぁ・・・
もう着いちゃうのかぁ・・・
登谷山到着。
ここも、
壮観だね。
普段見られない栃木方面の山々も見れるし。
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普段見られない栃木方面の山々も見れるし。
下に降りてきたら、何やら工事中で。

遮るものがなくなってて、思わぬところで大眺望。
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下に降りてきたら、何やら工事中で。

遮るものがなくなってて、思わぬところで大眺望。
オオイヌフグリの花畑。
オオイヌフグリの花畑。
あっという間に釜山神社。
あっという間に釜山神社。
全開来た時はこの分岐を塞神峠にむかったけど、
全開来た時はこの分岐を塞神峠にむかったけど、
今日は分岐の表示がない釜伏山に向かいます。
今日は分岐の表示がない釜伏山に向かいます。
危険マークの付いた急坂が、
危険マークの付いた急坂が、
どんなものなのか、ちょっと楽しみ。
どんなものなのか、ちょっと楽しみ。
おぉ、岩岩しとるねぇ。

でも、楽しいくらいな感じだな、こっち側は。
おぉ、岩岩しとるねぇ。

でも、楽しいくらいな感じだな、こっち側は。
釜伏山到着。
別に眺望はないんだな。
別に眺望はないんだな。
と、思ったらその先に開けた感じのところが。
と、思ったらその先に開けた感じのところが。
木々の合間からは、
木々の合間からは、
いい感じの眺望。
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いい感じの眺望。
ヤセてるね。
いい感じに。
ヤセてるね。
いい感じに。
確かに結構危険だった。

落ち葉で滑るし、
岩自体がツルツルだったりするしで、
結構慎重に降りた。
確かに結構危険だった。

落ち葉で滑るし、
岩自体がツルツルだったりするしで、
結構慎重に降りた。
さっき会ったご婦人がたがアカヤシオ咲いてたよって言ってたのは、ここだろな。
さっき会ったご婦人がたがアカヤシオ咲いてたよって言ってたのは、ここだろな。
写真では薄っすらとしか見えないけど、
確かに咲いてた。
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写真では薄っすらとしか見えないけど、
確かに咲いてた。
基本、岩の山みたい。
釜伏山。
基本、岩の山みたい。
釜伏山。
ここで尾根を外し、
仙元峠から来る車道と合流する。
ここで尾根を外し、
仙元峠から来る車道と合流する。
ネコノメソウの群生に会った。

なんていうか、水辺とかにいるもんかなって思ってた。
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ネコノメソウの群生に会った。

なんていうか、水辺とかにいるもんかなって思ってた。
ニリンソウっ!!
3
ニリンソウっ!!
タチツボスミレ。
タチツボスミレ。
ハナネコノメ。
風の道入口到着。
風の道入口到着。
歩きやすいしいい雰囲気。
歩きやすいしいい雰囲気。
ええ感じやし、ちょっと一服でも。
ええ感じやし、ちょっと一服でも。
アズマイチゲッ!

・・・また花は開いてないのか。
2
アズマイチゲッ!

・・・また花は開いてないのか。
ニリンソウに関していえば、
2
ニリンソウに関していえば、
花開く前のほんのりピンクのこの感じの方が好き。
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花開く前のほんのりピンクのこの感じの方が好き。
また見つけたっ!
また見つけたっ!
またっ!!
って、えぇっ!?

まさかの群生地?
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って、えぇっ!?

まさかの群生地?
少しでも花を開いていただき、
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少しでも花を開いていただき、
ありがとうございます。
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ありがとうございます。
アズマイチゲパイセンッ!!
2
アズマイチゲパイセンッ!!
ここら辺にいっぱいいらっしゃるんやな。
覚えておこう。
ここら辺にいっぱいいらっしゃるんやな。
覚えておこう。
ヤマエンゴサクの花の形は見てて飽きないねぇ。
なんか、両手広げて飛んでるみたい。
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ヤマエンゴサクの花の形は見てて飽きないねぇ。
なんか、両手広げて飛んでるみたい。
そして、こっちはカタクリの群生。
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そして、こっちはカタクリの群生。
この近辺か。
こちらも覚えておこう。
この近辺か。
こちらも覚えておこう。
あぁ、楽しかったなぇ。

風のみち。
あぁ、楽しかったなぇ。

風のみち。
そちらにはまた今度行くわ。
そちらにはまた今度行くわ。
波久礼駅到着。

ここから秩父鉄道で御花畑駅に向かい、
波久礼駅到着。

ここから秩父鉄道で御花畑駅に向かい、
西武秩父駅で武甲山を眺めたら、
西武秩父駅で武甲山を眺めたら、
当然のごとくわらじカツ丼でしめ。

やっぱ秩父来たらこれ食べんと終われんね。
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当然のごとくわらじカツ丼でしめ。

やっぱ秩父来たらこれ食べんと終われんね。

感想

花桃の郷。

そんな魅惑的な場所がある事を、
どなたかの日記を拝見してはじめて知った。

いろいろ調べてみると、
予想以上に素敵な場所とわかってきて。

イワウチワが育つ様を再び観察しに行こうと思ってたけど、
花桃の鮮やかな色が俺の心をぐわしっと掴んで離さないものだから。


花桃の郷に行ってきた。


菜の花の黄色と花桃の桃色が、
なんだか以前行った丹沢の松田山西平畑公園の河津桜と菜の花のコラボを思い出させ。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-821859.html

いろんな角度から郷全体を眺めてはため息を吐き。
早朝で貸し切り状態だったから好きな場所で思う存分のんびりできて。
きっと混むんやろな、土日祝はとか思いながら満喫し。

まさかカタクリの群生地があるとは思いもよらず。
さらにテンション上がりまくりで、写真を撮りすぎてしまったり。


その後は奥武蔵の眺望を楽しむ尾根歩き。
やっぱり二本木峠〜釜伏峠までの景色はいいねぇ。
以前は曇りだったけど、晴れたら最高やろうと。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-778645.html

最後には釜伏山の岩場の登り下りでアスレチックを楽しみ、
風の道で釜伏川沿いの道を、
路傍の花々を愛でながら波久礼駅へと向かう贅沢なルート。

キクザキイチゲの群生やらカタクリの群生やらめちゃ楽しませてくれたなぁ、
風の道。


いやぁ、めっちゃバラエティに富んだこれこそが山旅って感じの一日に浸れたわ。

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