山行記録: 金山・雨生山・蛇紋岩地帯周回

記録ID: 8338072

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ハイキング

東海

金山・雨生山・蛇紋岩地帯周回

2025年06月27日(金) [日帰り]

静岡県愛知県

とーと

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 02:59
距離: 6.4km
登り: 434m
下り: 435m

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歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:18
休憩: 0:40
合計: 2:58

距離 6.4km 登り 434m 下り 435m

9:56

9分

世界の桜の園

10:05

10:08

5分

比丘尼城跡の展望休憩所

10:13

10:14

36分

中宇利丸山

10:50

10:55

19分

金山

11:14

9分

雨生山・宇利峠分岐

11:23

11:48

7分

展望地（ランチタイム）

11:55

12:01

51分

雨生山

12:52

2分

世界の桜の園

12:54

ゴール地点

天候	晴
過去天気図（気象庁）	2025年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車世界桜の園駐車場利用。仮設トイレあります。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	笹が登山道を覆っている箇所が多くあります。雨上がりだったので笹についていた雨水でズボンがびしょ濡れになりました。

写真

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世界桜の園駐車場。
他に車はありませんでした。

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世界桜の園駐車場。
他に車はありませんでした。

紫陽花がきれい。

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紫陽花がきれい。

ここからスタート。

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ここからスタート。

笹が道を覆っています。

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笹が道を覆っています。

スパッツを装着していましたが役に立たずズボンがびしょ濡れ。

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スパッツを装着していましたが役に立たずズボンがびしょ濡れ。

振り返ると吉祥山と奥に本宮山。

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振り返ると吉祥山と奥に本宮山。

この辺りは濡れずに歩けます。

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この辺りは濡れずに歩けます。

東屋。

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東屋。

東屋からの景色。

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東屋からの景色。

比丘尼城址（中宇利丸山）へ。

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比丘尼城址（中宇利丸山）へ。

ここは笹じゃない草がぼーぼー。
腰まであります。

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ここは笹じゃない草がぼーぼー。
腰まであります。

ここが山頂。

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ここが山頂。

金山方面に進むと「愛の鐘」があります。

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金山方面に進むと「愛の鐘」があります。

世界桜の園最奥地。
金山方面はここを左へ。

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世界桜の園最奥地。
金山方面はここを左へ。

思ったよりも草は張り出していません。

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思ったよりも草は張り出していません。

雨上がりなので道に水が流れてます。

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雨上がりなので道に水が流れてます。

林道を横切ってひと登りで稜線に出ました。

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林道を横切ってひと登りで稜線に出ました。

金山山頂。
なんと反射板が撤去されて広場になっています。

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金山山頂。
なんと反射板が撤去されて広場になっています。

見晴らしも良くなりました。

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見晴らしも良くなりました。

誰かが付けた山頂標識。
去年は無かった。

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誰かが付けた山頂標識。
去年は無かった。

三角点。

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三角点。

雨生山方面へ稜線歩き。

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雨生山方面へ稜線歩き。

ケルン。
この辺りだけ雰囲気が違います。

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ケルン。
この辺りだけ雰囲気が違います。

木のトンネル。

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木のトンネル。

林道方面分岐通過。

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林道方面分岐通過。

小ピークを越えます。

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小ピークを越えます。

左手に浜名湖。

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左手に浜名湖。

右手に吉祥山と本宮山。

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右手に吉祥山と本宮山。

展望地でランチタイム。

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展望地でランチタイム。

ランチが終わったら正面に見える雨生山へ。

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ランチが終わったら正面に見える雨生山へ。

雨生山山頂。

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雨生山山頂。

三ヶ日方面の眺望があります。

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三ヶ日方面の眺望があります。

山頂から北西方面に下山。

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山頂から北西方面に下山。

ここも笹薮。

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ここも笹薮。

松の木もあります。

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松の木もあります。

正面に東名高速道路と吉祥山を見ながら下ります。

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正面に東名高速道路と吉祥山を見ながら下ります。

また笹薮が深くなりました。

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また笹薮が深くなりました。

鉄塔下が一番ひどかった。

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鉄塔下が一番ひどかった。

このあたりはシダ。

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このあたりはシダ。

道路に出ました。

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道路に出ました。

草が刈ってあって快適に歩けます。

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草が刈ってあって快適に歩けます。

車道出合。

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車道出合。

この先左が蛇紋岩地帯入り口。

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この先左が蛇紋岩地帯入り口。

高圧線下を歩いていきます。

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高圧線下を歩いていきます。

あまり歩かれていない道のようです。

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あまり歩かれていない道のようです。

蛇紋岩地帯。

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蛇紋岩地帯。

ここからは以前歩いた事がある道。
踏み跡もはっきりしてます。

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ここからは以前歩いた事がある道。
踏み跡もはっきりしてます。

正面に吉祥山。

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正面に吉祥山。

草に覆われた道を進んでいくと。

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草に覆われた道を進んでいくと。

車道出合。

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車道出合。

世界桜の園入り口。

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世界桜の園入り口。

駐車場に戻ってきました。

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駐車場に戻ってきました。

感想

とーと

昨夜の雨も朝にはあがってくれました。
猛暑日になるかもしれないのを覚悟で近場の低山に登ってきました。
世界桜の園からスタートして、金山から稜線を歩いて雨生山手前のお気に入りの展望地でランチをするのが目的です。
暑い日になる予報でしたが風が強く吹いていたので思ったよりも暑くなかったので良かった。
金山山頂の反射板が撤去されていて展望がよくなっていたのでビックリ。
そういや去年歩いた時に反射板周りを伐採作業していたけど、これをやっていたんですね。

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